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私たちの物語 - 仕事・職場・過去ログ No.32
メッセージ数:640件

<640> アーネスト ■2007年05月21日 月曜日 02時50分26秒
最近、前の職場のことが思い出されてきて、正直かなりつらい。
あの忌々しい忙しさにまさに忙殺されていた。かなり大きなミスを数度しでかしたが・・・今になって少しづつ認められるようにはなってきている。今はまだ書きたくない。少しずつ思い出して棚卸ししてみたい。
<639> アル ■2007年04月30日 月曜日 00時47分15秒
また、仕事を辞めることにした。
自分の仕事に誇りをもって働きたい。人を弱らせるような仕事だけはしたくない。
腰痛もひどいので退職後はしばらく休む。心も疲れているし。
病院に行かなくちゃいけないんじゃないかなと思う。退職前に見つけないと。
でも、何科へ行けばいいのだろう?
<638> ねいろ ■2007年04月25日 水曜日 08時03分34秒
もういいよ。
やれるだけのことするだけで。
そう思うことにした。
だけど、遊びじゃないよ。仕事だよ。
なんでラクしてる奴が気に入られるの?
怒りでいっぱいだ。
<637> アーネスト ■2007年04月24日 火曜日 17時34分32秒
僕が以前、目指していた(過去形だが、気持ちが完全に振り切れたわkではない)職業、それは僕には荷が重すぎたかもしれないが、目指していた自分、そこで出会った人々、わずかの勤務期間、そのすべてに誇りを感じる。僕はかなり無責任な働きぶりだったが、それでもなぜか今は、ベストを尽くしたと思える。思いたい・・・。
<636> そうら ■2007年04月23日 月曜日 00時16分23秒
完璧主義で、完璧でないといけないと思う自分。
それを周りにも押し付けてしまう。
わかっていても、どうしようもなくいらだってしまう。

自分らが指導するから
指導しなくていいというからしなかったら、
あの人は残業してかわいそうだろ・・・といわれる。
手伝えば、手伝わなくていいといわれる。
どうすればいいのかわからない。
矛盾したことを言われ続け、
しかも、他人の失敗を私のせいにするところも理解できない。
とうとう仕事をやめた。
聞こえるような声で人の悪口を言う体質も我慢できなかった。
しかも、そういう人に限って自分は善良だと思ってる。
我慢できなかった。

もう誰も信じられない。
<635> ねいろ ■2007年04月22日 日曜日 09時48分39秒
都合よく自分を売れる人が憎いのだ。
方向を変えてるのも知っているし。
媚び売りでポイントと同情で人を動かせる。
そっち行ってるのも分かる。
だから言ってやるよ。よかったねって。
ここでやってること別の場所では通用しないよって。
<634> さくら ■2007年04月10日 火曜日 23時09分49秒
色々頑張って売り上げも上げたけど、全然評価されない。
これって私が悪いの?←と考えるとこがACなんだろう・・・。
でもひどすぎる。私がACだからこういう考えなのかな・・・。
ACという前提を抜きに考えてみる事が出来れば公平に、平穏に考えられんだろうけど・・・。
どうも他の人ばかりが優遇されてるような気がする。
社会生活には数字以外にも、能力以外にもコミュニケーションや
場の雰囲気といった、職務以外のことも求められる・・・。
私にはそういった職場はやはり無理なのかと、もう、折れそう・・・。
<633> アル ■2007年04月02日 月曜日 22時06分54秒
仕事に関する夢や希望ががなくなりそうだ。
自分が完全にダメになりそうな気がする。
<632> ayako ■2007年03月30日 金曜日 17時08分54秒
働きたい。月に三万程度でいいのだ、お金が欲しい。遊ぶ為じゃなくて生活と貯金の為。バイト探してみたけど中々めぼしい物がない。いい加減な世界で働くのは嫌。飲食店、販売は向いてないから嫌。腰が悪いから座れて短時間で働ける所がいい。
<631> アル ■2007年03月28日 水曜日 00時04分30秒
もう、働くのやだ。
<630> 真名 ■2007年03月27日 火曜日 16時09分24秒
働きたいけど、人間関係が怖くて、働けない。
<629> とら ■2007年03月25日 日曜日 16時50分17秒
自営とバイトの組み合わせは黄金の組み合わせだ。とにかく楽だ。生保の補填があるので、安心して仕事に専念できる。もちろん自営は企画、営業、経理、業務、集金、その他を自分でやらねばならない。でも大変楽しいのだ。バイトは仕事の基礎もう一度確認する助けになる。とにかく、時間にアパートを出、店に行き、挨拶し、新聞をケッタに載せて、現場に行き、配達する。そして帰る。改めて謙虚になる。自分を引き締める。自由と拘束の両方。でもどっちの行き方でも俺はやれるのだ。バイトの仕事が徐々に増えてきている。感謝だ。
<628> とら ■2007年03月21日 水曜日 06時44分53秒
新聞配達の基本は順路表で確認し、思い込みで、配達しないことだ。今日は7日目。緊張する。昨日はミスった。今日はしないぞ。そんな想いで、アパートを出る。自転車がパンク。しょうがないので、歩きで店へ行く。指示の紙は無い。順路表を見、イメージトレーニング。準備良し、出発!!!途中で二回こける。アクシデント、まいったあ。この後は順調。途中で、店長が車で来る。
一枚あまるそうだ。この登場で勇気付けられる。孤独な仕事、やはりありがたかった。後を気を抜かず、やり遂げた。満足。自信になる。自転車を開始に行き、店に戻る。時間が二時間をきる。店長に会う。自転車を借り、アパートへ
帰りにコンビニによる。お茶を買う。店員が「パトカー見ませんでしたか?」ときいてくる。近くで強盗があったそうだ。怖い。怖い世の中だ。そんなことがあって、アパートに戻る。そして、これを書いている。
<627> とら ■2007年03月21日 水曜日 01時56分22秒
新聞配達、6日目。対人関係は店長だけ。彼の人柄がわかってきた。やさしくも厳しい人だ。素直だし、現実的な方だ。なんでも相談に乗ってくれる。俺も徐々に自分のことを話している。いい関係だ。過去、宗教で苦しんだことを話せた。聞いてくれた。給料の話もでた。重要だ。安心した。約2年半、バイトしていなかった。頑張れば、お金がもらえる。怒られても、謝り正せばいい。
単純なんだ。ここで学んだことは、本業に生かす。そう思えばいい。彼は自営業社長だが、Y売にやとわれてもいる。ノルマ、細かな事務。父親。大変そうだが、結構楽しんでやっていた。仕事も適当で、ポイントを押さえているみたい。うん、要領なんだな。経験なんだな。俺も真似しよう。彼を手本にし、自衛の経験を聞こう。彼に相談しよう。

<626> ねいろ ■2007年03月10日 土曜日 14時29分15秒
慌しい業務中には連携プレーでの乗り切るべき。
声を掛け合って次の仕事につなげなきゃと。。思う。
だけど頼もうと思っても何で目をそらすの?
前より人数が少ない状況でやっているんだよ。
さすが私も頭がパンク。。2つもミスをした。
ミスはミスと認めます。どんな小さなことでも。
ただやり切れない。
<625> とら ■2007年03月10日 土曜日 08時24分59秒
仕事のあらゆることを勉強しなければならない。まず、自分自身のケア、私生活の充実。人事、経理、営業、法律の勉強、仕事(現場)、仕事で使うものの準備と多岐にわたり、やることは多くある。しばらくは、俺がやらねばならない。それ以外に心理とPCの勉強がある。セルフケアはメインだ。そして、アルバイターの養成。
 プライベートと仕事とわけら無いときがある。でも、苦しみと喜びがある
。泣きたいと思うと、笑いたいと思う。充実しているなあ。いままで、一番賢明な経営(?)をしているなあ。今日は帳簿をつける。音楽を聴きながら。
<624> と ■2007年03月10日 土曜日 08時18分07秒
今日、昼間の暖かいときに、新聞配達の下見(第4回目)をする。結構責任ある仕事、手抜きができない。いたってまじめだなあ、俺。本業の仕事はもうすぐ入ってくる。それまでは、うーん、バイトかなあ。本業だけでは食ってけん。現実は現実。あと三年はこんな生活なのか。結構大変だぞ。二束だけか、3足のわらじ。やっている仕事の潜在的需要はある。手ごたえもあるが、異性を扱う仕事だけに、クールにならざる得ない。幸い、友人がサポートしてくれる。一人から二人、三人になった。お金は大して払えない。でも、友人たちは
仕事を理解し、協力してくれる。年上、年下。いいやつらだ。とっても感謝している。一人じゃ、会社にならないよね。3年後、有限を目指す。お金が無い、おまけに生保。こんな会社ってあるのか?冗談みたいだな。収益なし、借金ゼロ。こんなスタートだ。まだ、会社に組織は無い。でも、ゆっくりと組織する。福利厚生を重要視する、個性尊重、実力本位、ゆったりかつ真剣。いい人材を社会へ送り出したい。こんなこと書くのはやはり、オーナー兼社長だからだろう。例え、貧乏であったとしても。まだ、親や世間は認めないだろう。
でも、泣きたい気持ちで、頑張るしかないな。例え辛くても、俺は生きていく。仲間はできた。会社はゆっくりだが、動き出した。あとは私生活。
<623> ねいろ ■2007年03月07日 水曜日 17時24分40秒
私は都合良く使われていることに苛立ちと怒りを感じる。
あれこれ理由ばかりつけて。
どうすればいいんだよと言いたくなる。
<622> ねいろ ■2007年03月05日 月曜日 17時27分57秒
シフトも減った。
収入も減った。
信頼する気持ちもなくなった。
目標をもてない職場に苛立ちを感じる。
だけどどうしてもこの仕事を続けたい。
だから今は踏ん張りどきなのかもしれない。
人の気持ちが手にとるように分かる。
人の感情の流れを見てしまう。
マイナス面だと思ってきたけどこれを生かそう。
<621> アル ■2007年02月23日 金曜日 23時51分30秒
この間の面接の時はびっくりした。
全く期待していなかったのに、自分の考えと合いそうな場所だった。以外だった。

案内してくれた人はここが初めての職場だそうだ。
うらやましいよ、私は20年もかけてようやく見つけたというのにね。
もう歳でこの仕事ができる時間はあまりなく、数年しないうちに他の職種に変わる準備をしなければならない。
私には最後の時だ。この仕事を続けていきたいな…、好きなのにな…、無理かなやっぱ…。

他の人がうらやましい、時間があって…。

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This script written by Shintaro Wakayama.