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私たちの物語 - 仕事・職場・過去ログ No.30
メッセージ数:600件

<600> アル ■2006年12月20日 水曜日 17時23分22秒
今日はズル休みをした。気分良かった。ざまあみろ、って感じ。
大人としてはやってはいけないことだが、今までそう思ってまじめにやってきていいことなんかなかった。何の評価もなかった。
今日は自分のために休んだ。良かったと思う。
明日出勤したら針のむしろだろうな、何言われるんだか。
<599> アル ■2006年12月15日 金曜日 11時29分47秒
仕事を辞めたくてしょうがない。

仕事って人間関係が全てなんだろうか?それが何よりも真っ先に優先するんだろうか?利用者の人生や命よりも?

人間関係がダメな私は仕事ができない人なのだろうか?歳をとればとるほど上手くいかなくなる。

仕事に対しての考えが合わない場合はどうしたらいいのだろうか?180度も違う場合。
そんな人たちと笑い合ったりできるどおりがあるのだろうか?私は顔を見るのも口をきくのも嫌になる。
<598> アル ■2006年12月15日 金曜日 10時45分00秒
勤めてまだ日が足らないのにボーナスが出た。ボーナスをもらうのは5年ぶりぐらいだ。
日が足らないのに出るなんて…。お金で人をつるとこらしい。
お金は大事だ。でも、仕事に対して意欲が湧くどころか、上の人の底が知れたようでゲンナリしてしまう。もらっておきながら言うのもおかしいが、うれしくない。
<597> アーネスト ■2006年12月15日 金曜日 01時32分56秒
人から何かを吸収するなんてもってのほか
迷子になって、周りの大人たちからいっせいに注目されている子どものような気分になるんだ。 聞くことは恥ではないって頭では理解してるけど、体が動かない。その痛みを考えただけで、やめたほうがましだと結論づける

苦しいんだよ、どっちにせよ
<596> アーネスト ■2006年12月14日 木曜日 01時11分35秒
何から先にやるか、それすらわからない
聞いていいのに怖い
<595> 泣っく泣っく ■2006年12月13日 水曜日 09時45分23秒
忘れぬよう
「先人真似てやるべきことをきちんとやってればこうなりますよ」みたいな快適な私の職場例「忘年会に向けて」を次回書き込む。
ん〜あたしゃ今が幸せかもね。まっ素直な人だけグッドラックだよ!
<594> アル ■2006年12月11日 月曜日 12時19分43秒
今まで、仕事のためにと色々と講習会に行ってきた。本も買って勉強もしている。内容に関しては「たしかに、これだ。」と思う。
でも、現場にはそぐわない。私は現場のほうがおかしいと思うのだが。

今日は、こんな勉強をしたところで無駄なような気がしてしょうがない。
一生懸命したところで何になるのか…。この仕事に就いてからもうずっとしているが、この方法を実践できたとか同じ考えの人に会ったことがないのだ。

今の職場ではなおさらだろう…、もう無力感でいっぱいだ。
<593> アーネスト ■2006年12月10日 日曜日 00時43分35秒
職場に、自分でもびっくりするくらい敵意をむき出しにしてしまう人がいるんだけど、その理由が少し分かった気がする。
<592> 真名 ■2006年12月09日 土曜日 15時09分06秒
子供の頃「かいしゃ」は嫌いだった。
「かいしゃ」に行くと、お父さんは帰ってこなくなるから。
いつも待っていたのにぃ・・・
お母さんは「お父さんが毎日毎日かいしゃに行ってくれてるから、助かるんだよ」みたいなことを言っていたけど・・・
わたしは「かいしゃ」が嫌いだった。
かいしゃにお父さんをとられたみたいな気分。

お父さんが(身を粉にして働く)=さみしい

こんな図式が成り立ってしまっていた私には、将来の夢が持てなかった。
働くことは、「嫌なこと」だった。

だから今も職業意識が薄いのかも・・・


<591> ねいろ ■2006年12月07日 木曜日 21時15分05秒
どのパート職員も退職予定がないのに求人募集を出している。
その求人募集は私の働くシフト部分で。
つまり要らないということ。
誰か都合の良い人間がくれば切り捨てるということ。
何を信じたらいいんだろうね。
介護の職場では職員・上司の信頼関係や連携プレーも大切なこと。
なのにね。。。何を信じたらいいんだろう。
いつか切られる上司に媚を売れというのだろうか。
そんなやりとりは嫌だな。
飲み会に出席しろと言われても私は嫌だな。
仕事の延長だと割り切っていたけどもう何も割り切るものがないじゃん。
そんなまずいお酒飲みたくもないよ。
たった残り1%の何かを信じてみようとしてきたけど何にもないじゃん。
<590> アル ■2006年12月05日 火曜日 21時39分30秒
(589)の続き

仕事を辞めるかどうかなんてことを年中考えているから、目の前のことに集中できないんだな。ミスも増える。最近は私自身も考えが上手くまとまらず頭が働かない。段取りも悪く、知らないうちに抜けてしまうことも少なくない。
孤立していたり、孤独でいることは本当によくないらしい。私も近いうちにボケてしまうのかもしれない。
<589> アル ■2006年12月05日 火曜日 20時14分48秒
勤め始めたばかりの職場をまた、辞めようと思っている。
また、利用者の薬が増えた。薬が増えたら眠ってくれるし、こんなこと、あんなことも良くなったと皆うれしそうだ。薬に反対する私はまるで悪人のように言われる…。
上の人も賛成派で(問題が起こしてほしくないからだろう)薬に待ったをかける人は他にいない。
他にもやりずらいところがある。これ以上我慢して続けていても自分は馴染まないかもしれないと思う。
結局、多勢に無勢なのだ。施設のやり方についていけなければ、辞めるしかない。
<588> 泣っく泣っく ■2006年12月03日 日曜日 00時32分30秒
お蔭様で忙しく明日も休日出勤の私。
ほんとは出たくないのだが、皆でカバーしないと無謀な生産計画に追いつかないし、来週末私は大阪道場遠征が控えているので、今日「明日は出られますけど、来週は無理ですから」と直属の上司で(仲のよい)0リーダーにあたしゃ断り&了解済み。
そんな私の昨日、苦手とする神経質のTからいきなり予期せぬ冗談言われ、一瞬「おぉ」と思ったが私も冗談で返し、また必要以上にあたしゃ話も進めなかった。 それは現状「良くもなく悪くもない」Tとの私なりの距離の取り方であり、下手にでしゃばって墓穴を掘るのを私は恐れたからだ。 無論これが仲のいい派遣のYさんやTさん、それに社員のO&Kリーダーだったらあたしゃさらに「あ〜でもない、こ〜でもない」と話を膨らますところだが。
でそのあと、偶々「Tの作業量が一人じゃ大変!」を目にした私。当然(彼と親しくはない)私は「手伝うべきか否か?」迷ったが、敢えて懐に飛び込む道をあたしゃ選択してTを手伝った。 
もちろん仕事なのでそのことに対してTから私に礼はなかったし、別に私も気にしてはいない。ただ「自分はあなたに敵意はありませんよ」ってのを相手に見せていくだけだ。 
それに他の部分ではTに相変わらずあたしゃムカつくところもあったしね。
まっ自分を変えるところから始めますよあたしゃね。
<587> 泣っく泣っく ■2006年11月28日 火曜日 02時30分21秒
先日「実は(というか“濃い”マニア顔からして)プロレスファン」とわかった職場のKリーダーに、私は2006ハッスルマニアのパンフレットを「返却は水曜以降でいいですから」と渡してきた。
もちろん表向きはプロレスファン同士の熱き?友情でもあり、職場上司との親交でもあるが、この“高田総統譲り”の知略家でもある私がそんな黴臭いものに固執するわけはなく、パンフレットを彼に貸す真の狙いは「1億3,000万総モンスター化!」であり、まずその手始めに「暇でもてない、おまけに感化され易い」アホなプロレスファンから意識改革を始め、最後は地球制覇だ!  どうだ、ビビッたか? たじろいだか?下々の諸君。
無論今こうして私の文章を読んでいる君たちも、知らず知らずの間にモンスター化を始めているのだよ。今頃気付いたってもう遅いがな。なんせ君たちの無意識には確実に“ハッスルする”種が植え付けられたのだからな、フッ。
しかし勘違いしないでくれたまえ下々の諸君、ここで言うモンスターとは従来の“破壊するだけの能無し野郎”ではなく、古臭いものを木っ端微塵にしたうえに新しきものを創造する”これが私の共鳴する、そして師である高田総統の求める“真のモンスター”だ! わかったかな?下々の諸君。しっかり肝に銘じておくんだな、フッ。 
まぁいい、お約束の脱線はこれくらいにして本筋に戻る。
お蔭様で先日も私は快適な職場ライフであった。それは上記しかり、同僚とも同様だが、だからと言って、皆が皆“ハッスルしている”私と馬が合うってわけでもなく(当たり前だの馬の助)、当然職場には落ち着いた人や神経質な人も居て、能天気にのほほ〜んとやっている私が一番苦手とする(唯一時々カチンとくる)のが、この対極である「神経質」な人T(私同様派遣)だ。
で実際ライン製造で私の次はTさん。で神経質で苛ちなTは、私のミスや機械トラブルでTへの加工品移動が遅れると、(私からすれば厭味たらしく)「早くせぇよ」とばかりにコンベアベルトを指でトントン叩く。それを横目で観ながらあたしゃ「あぁまた始まったよTの悪い一面である“作為的コミュニケーション”のイビリが! このボケ!」と思いつつ、ダンサンブールの聖書を読んだ今では、“そうして相手に反応した己が怒りの感情”をあたしゃまともに相手に返さず(自分で溜め込まない程度に、加工品同様できるだけ留めず)流している。でないと正直ムカついてやってられないからだ。
そしてあたしゃ給料分の仕事をしに会社に来ているのであって、わざわざTと喧嘩するために会社に来ているわけではない。それに“仕返し”とばかりに逆にTを煽るような形で私が加工品流し込むと、余計彼の蓄積し易い怒りの炎に油を注ぐだけなので、そうした無意味なことはできるだけ意識して避けるようあたしゃ日々訓練中である。
と言ってもあたしゃ聖人・君子じゃないので、正直Tにムカつくことをされると(彼は自分より年下だが職場では先輩だから、それに「Tよりも自分の方が仕事未熟」とわかっているので、あたしゃ「職場で揉めたくない」意識もあって表立って彼に抗議できず)「こんのやろぉ、いつかタイヤに釘刺したろか!」と思うこともあるが、幸い今現在あたしゃ実行には至っていない。
なぜ?
それも「苛ち」はあくまでTの一面であってそれが彼の全部じゃなく、他は(急かされなければ)Tは普通にコミュニケーション取れる人なので、とにかく自分がムカつくからと言って相手を変えようとせず、「“変われる余裕のある”自分から対応・接し方を変えて行こう。ダンスで言うならステップを変えて行こう」の意識で、あたしゃTとの接触に“敵意を無意識に示さないよう”気を付けて臨んでいる次第だ。

ホントこういう機能する会話術及び距離の取り方の基礎出来てからあたしゃ社会人デビューしたかったよ。まっ来月第3土曜もあたしゃコーチング習いに行きますけどね。  
<586> アーネスト ■2006年11月25日 土曜日 05時30分31秒
仕事を通して、僕が授かっているものは、やはり痛みだと思う。
この一ヶ月あまりたくさん痛みを経験した。準備してもうまくいかないこと、限られた時間内でベストを尽くすこと・・・それができなくて、本当に痛い思いをした。でも今は、与えられた痛みに少しだけ感謝できるような気がする。痛みともっと仲良くなりたい。自分の人生に起こる全てのことと、少しずつ仲良くなっていきたい。
<585> アーネスト ■2006年11月23日 木曜日 21時23分23秒
どうやら僕を嫌っている人が、職場にいる。最初から。
露骨に嫌悪感を示された。むかついた。傷ついた感情。悲しい。なんで周りの人間に接する時と僕に接するときであれほど態度が違うのか??明らかに差別されているようなきがしたんだ。そうだ。差別されたようなきがした。それに今、気付けて楽になったのかな。あそこまで露骨に態度に出されのははじめてだったので、一ヶ月ほど何が起こっているのかよくわからなかった。でもまだ受け入れられない。なぜ僕が人を赦すように、あなたは僕を赦せないのだろう??そういった怒り、疑念、不信だ。なぜ???僕があなたに何をした???確かに僕もかなりひどいことをした。でもなぜ???僕は一応の責任は取った。それでもまだ手綱を握ってる。その人に受け入れられたい、周りの人に接するように僕にも接して欲しい。その気持ちじたいはもってOKなもの。多分。確信はない。
<584> 泣っく泣っく ■2006年11月22日 水曜日 23時42分42秒
職場で快適な人間関係を築けていない人には羨ましく、また妬みからムカつく人もいるだろう、そんな私の自慢話だ。耳を塞ぎたい人は塞いでもらって結構。

先日私の部署A班で社員2・期間工1の計3名有休。その穴埋めで休みだったB班から3名応援。でこれから話すのはその応援部隊のKリーダーだ。
私とKリーダーは当然班が違うので、また派遣と社員の立場なので、仕事の引継ぎ時とかでお互い挨拶するぐらいだったのだが、応援に来てくれたもう一人のSさんと途中一緒に仕事(私が後工程)することになって、年配で職場暦も長い社員のSさんから自分に声掛けてくれたこともあり「阪神VS巨人」で盛り上がり(もちろん言うまでもないことだが、“体制に楯突くのが生き甲斐”で生意気な私は気質上アンチ巨人の阪神ファンだ。ビビッたか!)、「趣味は?」と私は聞かれたのでもちろん「プロレス観戦」と答えた(決して風俗通いではないぞ。それは私の“ライフスタイル”生命維持装置だ。勘違いしないでくれたまえ下々の諸君)

それにしても私も変わったものだ(この場合の“もの”は“者”じゃないぞ。こちらも人を変人扱いしないでくれたまえ)。昔なら「プロレスファン=馬鹿=日陰者」のイメージから私は決して自分の弱点を人前で公言しなかった(もちろん履歴書にも)が、今は「ハッスルファンです!」とはっきり言う。そして理解せぬ輩にはモンスター軍の精神である「ハイパービターン」をお見舞い代わりに無意識に注入してやっている始末で、これで来年には1億3,000万総モンスター化だ! フッ。 おっといけない[妄想コーナー]でもないのにまたもや私は脱線してしまったじゃあ〜りませんか。 まっ自信があるってことですよ。(って何の自信だいったい?)

それはさておき話を戻す。
ひょんなことからAさん「えっK君プロレスファンなの? やっぱ只者じゃないと思ったよそのテンション!」
私「元気だけが取り柄ですから」
Aさん「じゃK君Kリーダーと気が合うかも! だって彼もプロレスファンだから」
私「マジっすかそれ? っていうかKリーダー、顔からしてかなりマニアックな感じするんですけど(笑い)」
Aさん「そうだね。彼は凄いよ(笑い)」
で数時間後、ハイヤーパワー、じゃなかったハイパービターンのお恵みであたしゃKリーダーの後工程に! それもKリーダー直々のご指名だ!
無論単刀直入に上司であるKリーダーに先に突っ込み入れる派遣の私「あのぉ風の噂で『Kリーダープロレスファン”て聞いたんですけど」の直球ど真ん中勝負だ!
それに対してKリーダー(ちょっと驚いた顔をしながらも)「そうだよ。K君は?」
「いやぁ私もそうなんですよ(笑い)」と言いつつも、内心「なんだこの人は! 自分が世間から白い目で見られている(アンダーグラウンドな)プロレスファンであることを今はっきりと、それも力強く認めたぞ。ってことは相当なマニア=プロレス馬鹿と診た!」
で結果はプロレスファン暦20年(一時空白あり)の私の予想通り、“お宅顔”のKリーダーは立派なマニアだった。
その“お宅度”を量るため私は敢えて途中マニアネタである「アントニオドライバー」を出したら、さすがKリーダー、お宅顔は伊達じゃなく「ジョニーバレンタイン」と返して来た。「おぉぉ!」
キテますKリーダー、それも相当の強者だ! 当然以後残業終了まで私とKリーダーは往年の“金曜(夜)8時のゴールデンタイム”で盛り上がった(でも仕事はちゃんとやったよ)。
でもヤバイぞこれ! もしかして次回から「あそこの2人は見掛けはプロレスファンで仲良いんだけど、実はホモ達なんだよ(笑い)。まっどっちにしても馬鹿2人だから、あんまりまともに相手しない方がいいよ」なんて裏で言われているかもしれない。道を誤ったか俺?
でもKリーダーの意外な?一面「褒め上手・煽て上手」が話しててわかってあたしゃ気分良かったし、結果今まで挨拶程度の距離で観ていた自分の彼に対する色眼鏡が一部修正されました。
人生何が起こるか?わかりません。

この道を行ったらどうなるのか 
迷うなかれ 
その一歩が道となり 
その一歩が道となる
迷わず行けよ
行けばわかるさ
1,2,3 ダー!

ふ〜わわわわぁ ふ〜わわわわぁ Do The ハッスル! 人間関係良好だよ。
<583> アルダ ■2006年11月21日 火曜日 01時32分34秒
仕事しなければ一人前じゃないと思ってた。
辛くて辞めたらもの凄い母親に責められた。
我ながら健気な程努力したと思う。
利用するだけ利用され、その期待が苦しくて
上司の不機嫌な顔が怖くて本当に頑張った。
そして体を壊した。
耐え切れなくて辞めるのに話を切り出した途端
「この卑怯者が」って、何?
私は悲しかった。未だに悲しい。
二度とあの人達の顔は見ない。


<582> ねいろ ■2006年11月20日 月曜日 19時07分53秒
仕事仲間?であって友達でもない。
友情を作るわけでもないのだ。
だから孤立感を感じてもそれでいい。
もし私を崩してその輪に入ろうとしたら
また同じような過ちを繰り返すのだ。
本当に必要な人たちなのか?
今、考えるとき。
もうすでに反応が違っているでしょ。
話だけ聞きだして手のひらを返す。
あの時と同じなんだよ。
だからもう切ってしまおう。
私はわたし。
それは何も変わらず今までと同じでいい。
<581> アーネスト ■2006年11月19日 日曜日 06時28分52秒
完璧を目指せばきりがない。なぜなら僕は人間で完璧になれないから。
でも思ったんだ!!!飯を食う時間を削って、睡眠時間を削ってまで働くなんておかしい!!って。それは僕が欲しいものじゃない。仕事は大事だ。今の仕事が僕は好きだ。僕にとって大事なものだ。でも健康や平安を害することは間違っている

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This script written by Shintaro Wakayama.