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私たちの物語 - 仕事・職場・過去ログ No.3
メッセージ数:60件

<60> NAC NAC ■2004年01月08日 木曜日 20時09分34秒
明日の今頃は皆と飲んだくれているだろう。明日は新年会だ。
面子が若い人ばかり(俺が最年長)なので、気が楽だが、羽目は外さないようにせんと、週明け皆の冷たい視線に曝されるのは目に見えている。
私は寒いのは嫌いだ。スキーはするけど・・・
私は前の会社、前々の会社の酒席で上司に逆に絡み、後日仕事で痛い仕返しをされたことがある。
自戒、自戒・・・
なにはともあれ明日は、普段あまり喋らない人たちと私はちょっとお近付きになろう。
そしてちょっとこ洒落た格好をしていこうかな。フフフ・・・
<59> ノラネコ ■2004年01月08日 木曜日 13時03分15秒
高校卒業してからずっと働き詰め。なのに貯金はゼロ、どころかマイナス。
更に家の借金を上乗せされて。
増え続けるマイナスを下三桁単位で計算して、毎回ぎりぎりのところでやりくりしていた。
今、実家を出てその必要がなくなった。
途端に、仕事に対する意欲がガクンとなくなってしまった。
でも、仕事を辞めるのは怖い。何があるか分からないから。少しでも稼がなきゃと思うから。
<58> マンボウ ■2004年01月06日 火曜日 00時08分55秒
なにか気にいらないのかもしれないし、もともと好きじゃないタイプなのかもしれない。会話がかみ合うことなんてなかったからかもしれないけどあからさまにうざそうにされるとどうもね・・・・。こっちだって気を使ってるんですよ、店長。それなりにあなたのことは認めているし、ハードスケジュールのときは心配だってしますよ。自分に空きがあればいつでも名乗り出て勤務延長したりもしてる。私ははっきりいって私利私欲では動ききれない人間なのに、たぶん私の口数少ないのを完全に誤解してますよね、あなたは。しゃべらないとわからんと言いたいのかもしれませんけど何話せっていうんですか、あんたと!わからんっつーの!私が必死で振ったネタに返すでもなしそっちから話しかけてくるでもなし。あなたの無言の要求に応えられるほど私は頭良くないよ!どーしろっていうんだ、ほんと。
<57> フロッグ ■2004年01月05日 月曜日 22時54分41秒
シフトを代わってほしいと言われれば、二つ返事で引き受ける。
たとえ友達との約束があっても遅らせてもらうか、日程を変えてもらうか。
何よりも仕事が大切。
私が仕事場に執着する理由はただひとつ、仕事場の人は私を重宝がってくれる、認めてくれる、必要だと言ってくれる。
たとえ便利な人間だと言う理由が裏側に隠されていようとも、それは気付かない事にして見ないふりをする。
仕事場での自分の価値を保つために、疲れもストレスさえも押さえ込んで。
そこまで尽くす理由はただ一つ、私は何の保障もないアルバイターだから。
必要無いと思われたら即切られるのが解っているから。
今年から扶養を外れるから、もっとたくさん稼がなくてはならない…身体が、それより心がもつだろうか。
<56> I ■2003年12月28日 日曜日 18時28分05秒
自分の力を発揮できる仕事をさがしたいとは思ってはいるけど、自分の力なんてどこにあるのかがわからない。しょうがいなという気持ちでいっぱいな状態
<55> ぶぅ ■2003年12月27日 土曜日 11時17分46秒
結局自分次第
いつのまにかおかしくなっていた
愚痴どんどん多くなっていた
すぐ傍にいたパートのおばさんとの話題・・・そればかり
彼女が私の退職望んでいること気付くの遅かった
しかも・・・望みどおりにしてしまった
負けた
気付きながら白旗揚げられなかった
自分のような思いさせて欲しくなくって本当の理由上司に話したのに・・・
ちゃんと話せなくて自分の価値下げただけだ
手伝いたかった 自分も仲良くやりたかった
もういられない そう思った
誰かに聞いてもらいたかった
誰も聞いてはくれなかった
・・・聞いてもらおうとはしなかったのかもしれない
あんなに一所懸命頑張ってきたのに・・・
もう少し頑張ればよかったのに・・・
何故あきらめてしまったの?
自分のこと過小評価したからに他ならない
自分を傷つけてなんになるというの?
誰もこの痛み理解出来ないだろう
自己憐憫・・・馬鹿みたい
いつも同じこと繰り返している
資格もなにも、自分がしたいならそう言わなければ何にもならない
みっともない姿さらせばよかったんだ
真面目にやってる私がこんなに傷ついて・・・
彼ら彼女らはのほほんとしている
そんな社会でいいんだね
会社ってそんなものなんだね
わかった時にはもう手遅れ・・・
結局・・・信じることを恐れたのは自分
自分が信じられなかったから
何故? 自分がうそつきだからだ
いつも「いいこ」していたからだ
いいえ、どちらも自分
真面目な自分が大嫌い
過去ばかりみている自分が大嫌い
そうしていまだに取り残されている
のんびりゆっくりゆったり・・・出来ない自分がはがゆい
人生にイフはない・・・わかっている
でも・・・
一体いつになったら抜け出せるんだろう?
やりたかったこと泣きながら手放してきた
何のために? 誰が手放せといったの?
・・・見えない力が私を動かしていた?
あのひとのあの一言がなければ・・・
いいえ、そんな一言で揺れ動いてしまうほど私は弱かったんだ
よかったの
これでよかったの
・・・思い込ませないとそう思えない
なぜ?
迷いながら決めたから
迷いながらでも選んだのは自分

過去のことはもういいよ! 
これからどうする?
また同じこと繰り返すの?
保証なければ動かない私がいる
無意識に計算する私がいる

何がやりたいの?
やりたいことやるためには努力しなくちゃ
いつまでこうしているの?
自分の人生でしょ?

出来るよ! もう一度出来るよ!

そのためにも忘れたい
あの頃のとんでもなく子どもだった自分を・・・
<54> na_o ■2003年12月27日 土曜日 01時17分15秒
人格の成長に年齢なんて何の関係も無いと実感しましたよ。
年齢はなんの努力もしなくてもとれるんですもんね。
今まで経験してきたことをどう感じてどう自分に取り込むかが大切なんですよね。
なんで、饒舌で他人に対して強く出ることができる人ほど影響力があるのでしょう?
そんな考え方おかしいって思っていても口に出せない私がいます。
常に自分がうえの立場にいないと気がすまない人って、何が何でも他人を認めようとしないよね。「私がNO.1よっ」ってオーラが全身から発散されています。
疲れるのよ、あなたたちみたいな子供じみた人は。
もう少し大人になって人のことを受け入れることを覚えましょうね。
<53> MARU ■2003年12月26日 金曜日 13時56分03秒
食っていく事と、やりたい事と。
やりたい事で、どうしても食ってやるっていう根性がない。
だけど、やりたくない事で食って、やりたい事が十分にできないのは我慢できない。
悩んでるうちに、やりたい事も、本当にやりたいのか、分からなくなってきた。

どうしたいんだろう。
<52> 姐 ■2003年12月22日 月曜日 04時17分31秒
みんな精一杯がんばっているのに
どうしてこんなにもすれ違い
うまくいかないのだろ?
<51> 姐 ■2003年12月22日 月曜日 04時15分40秒
同じような思いをさせたくなくて
だけど自分も傷つきたくなくて
自分を許していないのと同じ重さだけ
部下も上司も同僚も誰も許せない
許すことの難しさを知りながら
許せるようになろうと気をつけてきたけど
思いと裏腹に
信用されず
恨まれ

一体私は誰のために
何の為に
これほどまでに無理してがんばっているんだろう?

わかってくれないと喚きつづけ
一体どんな成果を出したと言うのだろう?
<50> CL ■2003年12月20日 土曜日 13時56分00秒
長い付き合いの友達に裏切られた。
なんか、お前いつ辞めるか早く教えようよって言われた。。。

ふざけんなよ!私が辞めたら、あんたは私の代わりになりたいからでしょう?
スケジュールに”週四回来られます”書いたよね?
明らかに、私がいなくても全然大丈夫って感じじゃん?
あんたはさ、よくも自分の利益だけ考えてるよね。
表面に、会社の人事異動をスムーズさせようって、
えらいね。あんた。
ただのアルバイトさんって、人事異動まで考えてるんだ。
お前、何様だよ?
<49> 埴輪 ■2003年12月16日 火曜日 02時22分41秒
最初の一歩って、一体何をしたらいいのだろう。

というか、やるっつってんのに、雇えよアホ人事!アホ社長!
落とすなら何度も呼ぶな!交通費返せ!

わたしは、金や物で満たされることが幸せだとは思わない。
だからわたしの自己実現はその方面にはない。
金や物の流れで必要な仕組みがあるならあとで勉強する。
バカにすんなタコ!
<48> かえで ■2003年12月15日 月曜日 10時20分11秒
そんな時、人生でいちばん楽しかったことは何だったのか?を
考えてみた。「家族で旅行をしたこと」だった。
いちばん大切にしたいのは、
身近なひととの時間なんだ。
それができないまで、ぐちゃぐちゃになる働き方はもうしたくない。
自分のできる範囲で社会貢献できれば、それでいいんだ。
そのなかで生活できるためのお金を稼げたら、それでいい・
今の職場は、家から遠すぎる。そして体力も精神力も必要。
生まれてから、「〜しなければ」で生きてきた私は
職場をやめ、自分のために休暇をとることにした。
<47> かえで ■2003年12月15日 月曜日 10時12分05秒
自分をなくすまで仕事頑張ったのは、何でだったんだろう。
もっと技術のいる、難しい症例がある部署で働くのが夢だった。
けれど、実際は・・・
目の前の仕事に追われて、かえる時間が遅くなって。。。
仕事が楽しいと思えなくなっていた。
<46> MARU ■2003年12月12日 金曜日 22時35分19秒
何にも、分からない。
なぜ働かなくちゃいけないのか。
食う為。
なぜ誰も食わせてくれないのか。
仕方ない。
でも、嫌だ。
嫌だと言っても仕方ない。嫌なら飢え死にしろ。

どうせなら、好きな事だけ、やっていたい。
好きな事を仕事にしたい。
前は挫折したけど、もう一度。
でも、お前には無理だ。一度ダメだったんだろ?
そうかも知れない。多分、ダメだろう。根性ないから。もう、あんな貧乏暮らしはできない。

堂々巡り。
いっつも分からん。
考えてると、気持ちは暗くなる。頭が痛くなる。
何も考えないで、寝る。
明日も、同じ堂々巡りが待っている。
<45> l ■2003年12月11日 木曜日 16時38分55秒
結局、僕が考えるところ、適職をさがすということは、今までの人生の中間発表というところで、仕事をしているのは、最終発表を作っている段階を指すと思う。僕には、中間発表ができる環境ではなかったので、今でも何が適職なのか、やりたいことなんかわからない。就職活動中の僕だけど、嫌でたまらなくてやめた前職に近い仕事を選んでしまうのかな。仕事以外に他の楽しみを作るしか僕にはないみたいだ。
<44> 埴輪 ■2003年12月09日 火曜日 18時54分02秒
やっと気づいた。

「わたしは、自分のやりたいことがわからない。」

仕事さえくれれば、誰よりもデキるようになると信じていた。
でも、それはある種の幻想だった。
それは、
「誰よりも言われたようにやりとおすことができる」
という、微妙に間違った自信だったから。

昔から、そうだった。
習い事もクラブ活動も、趣味も
やってるうちに「義務」にすりかわっていくんだ。
「義務」にすりかわってしまった後は、惰性になる。
何をやっても楽しくないのは、あたりまえだ。
虚しい補償行為だった。

自由に生きたい。私は誰の奴隷でもない。
<43> MARU ■2003年12月04日 木曜日 21時57分51秒
またまた、やってしまう。
またまた、逃げてしまう。

繰り返してくうちに、よーく分かってきた。
私、働きたくない。
縛られたくない。
楽したい。
楽して、適当に、好きな事だけやっていたい。
責任、負いたくない。

そんな私の居場所は、この世にないらしい。
生きるな、食う資格なし!って、言われてる気がするよ。

子どもの頃から苦しい事ばっかだった人生、一回くらい、気楽に、子どもでいさせてくれないのか?世の中よ。甘えさせてくれないのか、一回くらい?
<42> 埴輪 ■2003年12月03日 水曜日 18時37分29秒
また落ちた。
「相性が悪かった」だけですむ問題の気がしない。
何がダメなんだろ。。。

心のもやもやは何のせいだ?
進路が決まらないことの不安感?
それとも、受け入れてもらえなかったことが悲しいの?
自分に向いているものがわからなくなったから?
客商売は嫌だ。。。
その前に、働きたいんだろうか。
働きたい。生活のため、というのもあるけど、
なにか没頭できるものが欲しいから。
そうじゃなきゃ、充実という感覚を知らないまま死んでいく気がするから。
だからなんでもいいから、とにかく自分にむいていそうなことをしたい。。。
それじゃダメなんですか。
役に立つ力がないとだめなんですか。
試練、というのは乗り越えたらそう言えるけど
もし乗り越えられないようなことがあったらどうすればいいんだ。
<41> 埴輪 ■2003年12月01日 月曜日 16時36分08秒
最近、どうしても二社以上同時に受けるというのが苦手。
一社受けたらそこの結果がでるまでは、
次を受けられない。。
早く結果教えてくれーーー

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This script written by Shintaro Wakayama.