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私たちの物語 - 仕事・職場・過去ログ No.28
メッセージ数:560件

<560> アル ■2006年10月21日 土曜日 00時14分38秒
あんた、ばかだね。
あたしの言う事をまねして上の人に言ったところで通用するもんか。
あんたは話の元のところがわかってないんだからね。
あんたがリーダーだなんて世も末だよ。
<559> 泣っく泣っく ■2006年10月16日 月曜日 08時02分24秒
いや〜昨日の夜勤休日出勤、あたしゃいつも通りの12時間労働を覚悟していたらリーダーOが「今日は3時であがるから」と言うんで「ラッキー!今日はついとる!」とあたしゃ12時間分の消費カロリーを6時間で使い「ん〜同じことやってても時間が短いとあたしゃやる気も違うよ。今日はなんか久しぶりにバリバリ?仕事したって感じだったね」と終日快適な勤労だった。
そして私が最近よく冗談を言い合うのが上記のリーダー(もちろん正社員)だが、なぜか?相性がいい(ホモではない)。
因みに彼は私の一つ年下で独身、おまけに血液型も同じときていて、止めを刺すのが「感情がはっきり表に出て裏表がなく、故にわかりやすく付き合いやすい」のだが、反面「露骨に感情が観えるのも社会人としては如何なものかな?」っちゅう面もあるが、そこは田舎の工場で、かつ彼の立場は正社員じゃ下っ端の役なのでまっ気にするほどでもないのだろう。
そして血液型だが、O「俺B型なんだけどもしかしてKさんB型?」と何でわかるんだ!みたいな質問をするので、狼少年の私は飄々と「否、A型です」 O「えぇそうなんだ・・・」と納得いかない顔をしてた。危ない危ない。
それにしてもB型同士の「妙に合致する」波長。趣味だったモトクロスでもススキノ風俗嬢でも私と相性がいいのはやはりB型で、一緒に居ても疲れない(やっぱお互い世間的に「変人」だから?) だから私は公に「Bです」と言えないのだ。
なぜ?
自他共に認める変人なのに改めて「変人」の烙印押されるのが嫌だから。
まっあたしゃ「人格異常」で十分ですよ、ねっファンファンさん。

話は戻って、昨日私は休出だったので今週土曜21日を代休でもらった。何故ならその日は大事な月1のコーチングのセミナーがあるから。
で話のついでにO「Kさん大学出てんの?」「まっ一応」「何処?」「埼玉の某大学」「何処よそれ?」「嫌、自慢できるような所じゃないっす」「ふ〜ん」と私の学歴を訝しがっていた。そんなに馬鹿風に観えるか俺? こんなに知性が滲み出ているのに! 水曜からの昼勤では英検3級の腕前をちょっとだけひけらかしてやろうかな? ふっふっふ
<558> ねいろ ■2006年10月14日 土曜日 09時53分21秒
あのー出される指示が理解できないんですが。
含み笑いも気持ち悪いですから。
業務中に理解できない怒鳴られ方は納得がいきません。
注意は受け入れますよ。
反省すべきところもいっぱいあります。
お前が悪い!というような一方的な言い方。
人格を無視していますよ。
職員の向上よりも職員つぶしですか?
それとも感情をコントロールできないタイプ?
私の方が笑えますから。こらえるのに大変。
職員を道具だという思いがチラチラと見えてます。
お前の替わりはいくらでもいるんだという思い。
心を忘れていませんか?
以前ならそれでも私は必死に気に入られようとしていた。
そんなことに価値がないことにきづいている。
だから怖くない。
<557> nanami ■2006年10月12日 木曜日 00時16分31秒
職場に関するグチを、うっかり母にも言ってしまう。
母に職場の話をすると、いつだって彼女は、
”会社は、nanamiのことを辞めさせたいのだろう”って言う。
”nanamiなんか、どうせたいしたことないから、
リストラされても仕方ない”って、言う。
そのくせ、ほんとに私が失業したら、
”働かない者は家に置けない”と怒るのに。
<556> 秋 ■2006年10月11日 水曜日 09時27分09秒
もう何回履歴書送られて来たんだろ、何回不採用通知もらたんだろ。
その度、だめ人間!と烙印を押されている気がする、
結構精神的にくるもんだとわかった。
面接まで進めないケースだったたくさん。
書類審査や事前のシートだけで面接をしてくれない会社だってある。
最も私のやる気を伝えるのが下手なんだろうけど。
また今回も履歴書送ってくださいというのでそうしてみるけど、
あんまり期待もない。
未経験で30前だとIT系は、バイトでもとってもらえない。
まーあたしだけかもしれないけど。
面接で嘘のひとつでもつければいいんだろうけど、
面接官のご機嫌を伺えばいいんだろうけど。
やっぱり工場しかないんだろうか・・
2日でやめてしまったけど、それしか道はないのかな・・
<555> アーネスト ■2006年10月11日 水曜日 06時08分39秒
嫌われてなんぼだ、と言われた。そうなんだ。自分の信念でうごかないかぎりこの世界ではやってけない。でも自分には嫌われてでも、通したい信念?なんかない。でも最近はそれでもいいかなって思える。今は・・・一緒に悩みながら答えを見つけていけばいいとも思える。甘いかもしれないけど。
<554> アーネスト ■2006年10月08日 日曜日 05時32分39秒
自分がやりたくて選んだ仕事。ずっとなりたかったもの。
「夢だからがんばれる」、「夢だからあきらめたくない」そういえる自信が今はない。くだらない?とらわれもある。
<553> nanami ■2006年10月05日 木曜日 11時10分56秒
「君は極端だよね。ほんとに1か100しかないんだよね」
「もっと、ものの言い方に気をつけなさい」
とうとう勤務先の部長に言われてしまった。

「○○できました。え?○○って聞いていたんですが、△△だったんですか?
だったら、正しく指示してください。もう○○は、決してやりませんから。」と言い放った直後のことだった。

ひとこと余計なんだ、私。
一生懸命やったことが間違いだったとわかったときの脱力感がすごくて、
言わなくてもいいことまで言ってしまう。
口が開き始めたらとまらない、自分でもコントロールできない。

先日、派遣会社の担当さんにも仕事の相談していたら
「極端だねー、ほんとに1か100しかないんだね。なんでも、そうそう
はっきり白黒で話がつくもんじゃないですよ」
って、言われたばかりだったので、凍りついた。

担当さんと部長は直接同じ場所で関わってないのに、同じことを言うんだ。
とにかく、最近の私は、誰に対してもキレている。
一生懸命やってたのに、、、という気持ちがどこかにあって、
それを上手く表現できない。
「この人は私も手に負えませんでねぇ・・・」と(笑いながらだったけど)
課長が部長へ言っているのがきこえた。

申し訳ない気持ちになって、とうとう会社を休んだ。
このまま行かないという手もあるが、
自分としては、髪型かえて、気分を変えて頑張りなおそうって思った。
でも髪を10センチぐらい切って、また極端だと思われそうかな
<552> アーネスト ■2006年10月04日 水曜日 20時35分40秒
くそ忙しくなった
ブックシェルフも買いたいし・・・でも買い物に行く時間もない
<551> あかり ■2006年10月03日 火曜日 15時15分14秒
私の話した事を断りも無く上司にそのまま伝える。
全部伝える。
私の気持ちを理解しようとした事は、本当には無いんじゃないか。
かっこつけて、傷付けて、あとの関わりを持とうともしない、
やってる事が幼稚なのは、あんた達の方だ・・・
<550> アーネスト ■2006年10月02日 月曜日 00時08分48秒
やることが多すぎだ
本当の自分はもっとやれる、もっとやれる、まだ足りない、どうしてこうなの?って感じで。完全に自分と現実の自分を受け入れてない
<549> あかり ■2006年09月30日 土曜日 09時16分29秒
パワーハラスメント。
彼等は、それをしているとはきっと一生分からないんだろうな。

ダブルバインドで支配して、最後の最後まで支配して、
けなす。罵倒する。お金まで取り上げる。
何も見ていない。
結局、自分の事しか考えていないのは、あんた達だ。
<548> アル ■2006年09月30日 土曜日 01時22分28秒
口ではもっともらしく綺麗ごとを言い、実際は裏腹なことをする人とは口をききたくない。紐がダメで薬ならいいなんてどういうこと?抑制に変わりないじゃない。

コミュニケーション?冗談じゃない!あんた達みたいなのと口きいたら自分が腐るわ!人のこと言う前に自分の態度直せ。
<547> アル ■2006年09月29日 金曜日 00時37分17秒
理想の職場などありはしないとわかってはいるけれども、耐えられない。
また投薬で利用者をケアしていこうとしている。
ありえない。薬で何が解決するんだ。おかしいよ。
あんたたちが飲めばいい、動けなくなるまで。
<546> あかり ■2006年09月28日 木曜日 16時03分46秒
昨夜から元職場の事がフラッシュバックされ、鬱だ。
タクシーの中、無理矢理キスをしてきた上司。
恐れから、頑なには拒否する事が出来なかった自分。
何度も、何度もぐちゃぐちゃにする。
酔っていたとはいえ、翌日私に謝罪したとはいえ、

耐えられない。
<545> アーネスト ■2006年09月28日 木曜日 12時07分46秒
信頼ということについて。

いつも僕は子供のころから、手放しで信頼されると思ってきた。高慢だ。自惚れだ。いまようやくそのことを見られるようになってきている。これからどんな痛い思いをしていくのだろう −でもそんなときこそ「これもまた過ぎ去る」というスローガンを思い出して生きたい。神様、慣れないことするとき、そしてそれに伴う、痛みを避けようとして、立ち止まっているときは「それは、いつか過ぎ去る」というスローガンを思い出せますように。そうする意志と意欲を私にお与えください。今日一日だけ・・・。

話がそれたが、僕は僕自身のことを手放しで信頼される人間だと思ってきたし、今でも思っている。親や教師、友人から「まじめだねぇ」とよくいわれた。僕はその言葉を「あなたを信頼してる」と誤読してきた(と思う)。そうなのだ。確かに、まじめさというのは人の信頼を、獲得する一要素ではある、と思う。でも一要素に過ぎない。人の信頼を得るにはそれだけでは無理なのだ。僕にはまじめさはあると思う。でも同時に、人々からどうしようもなく孤立していくような性質も持ち合わせている。率直さ、オープンマインドネスに欠けているからだ。

信頼し合える、対等な関係を築こうとする意志と意欲をお与えください。対等というのが僕にとっては非常に大事。対等がなくても、信頼関係 ―議事信頼関係― というものは成り立つかもしれない。僕は今までどんな人を信頼してきたのだろう??

僕は育つ家庭で、信頼しなくてよい人(してはいけない人と言ったほうがいいかもしれない)を信頼してきた。それはしょうがなかったんだ。しょうがないことなんだ。まず母。僕は機能不全家庭で生き残るために、親から「信頼される」子にならなくてはならなかった。そうやって身に着けた生真面目さは、家の外の世界でも、ある程度までは役に立った。勉強も部活もまじめにやる、教師に反抗しないいい子だ。そのいい点もあった。ただその後の人生で役に立たなくなっただけだ。ここまで打っていて手が痛い。

閑話休題。手が痛い。

そう、まじめで規範的ないい子。それが人として信頼されるすべてだと思っていた。ユーモアなど解さなくていい、ただ奴隷的に生きればいい。教師に反抗する連中はなんてアホなのだろうと思っていた。和を乱して、混乱を生む愚鈍な奴らだ、と。

いろいろなことを経験して、信頼されるにはまじめさだけでは、足りないとわかった。対等性がなかったのだ。僕が親や教師や友人から獲得してきた信頼(のようなもの)は、必ず、奴隷的な関係によって生み出されいたように感じる。人を見上げて(あるいは見下して)、「僕は馬鹿です。僕はしょうもない人間です。でも、嫌いなことでもなんでもやります。自分のことなんかどうでもいいんです。まじめに、クソがつくほどまじめにやります。悪いことはしません。だから僕を信頼してください」的な、きわめて卑屈で、事故憐憫的で、お涙頂戴的で、哀れみを誘うような態度、行動だ。それが正常だと思ってきたし疑わなかった。

そこには対等な関係はない。対等な関係の上に信頼関係が成り立つなど考えたこともなかった。自分はいつも人より、『人間的に一段下』のところにいて、人よりも『より規範的に、よりまじめで』に振舞わなければ信頼は得られないと思ってきた。

ワンアクション、ワンアクションを大切にしたいんだ。はじめにばっとを自分を見せ付けて、ひけらかして、どうだ俺を信じろじゃなくて・・・一回一回の挨拶、ほめ言葉、身振り手振り、目つき・・・そういうもの。

僕がやってきたことは、信頼を得る行動というよりは、「私を許して」的なことだったと思う。人間はみな対等 ―その言葉には違和感があるが、信じたい。結局、仕事で信頼を得るには、仕事の能力、成果しかない。「まじめな人」だけで手放しに信頼されるわけじゃないんだ。そして一発で信頼されるわけじゃないんだ。

自分が人の「信じ方」を習ってこなかったのだから仕方ないことだが、これについてはまた書きたい。
<544> アーネスト ■2006年09月27日 水曜日 21時52分08秒
人間関係のカテで書かせてもらおうと思ったが、こちらで。

やることが多い。そしていまいち自分のウェイクポイントがわかっていない。
これからが勝負ということだけは、痛いほどにわかっている。多分・・というか仕事・業務そのものは、僕にはそんなに苦にならない。問題は人間関係だ。ワークシェアをしている以上、どんなに小さな仕事でも人とのかかわりを避けて通ることはできない。今できることはなんだ?目の前のことを避けて通ることが一番の遠回りだと気付いた。

前の職場の先輩にアドバイスをもらった。本当によくしてくれた。なのに、受け取れない。まず最初の段階で気遣ってもらっている。というか「こんな人間を受け入れてくれてありがとう」的な、自己評価激低の感謝がきた。それで関係は発展しなかった。受け入れてくれ(裁かないでくれた)上に、こんなによくしてもらって、アドバイスまでもらって、一体、こんなに助けてもらっていいのだろうか?という疑念がつきまとう。

相手は好意で、そうしたくてそうしてくれているのだから、それを素直に ―有無を言わさず、無理強いしたわけではないのだから― 受け取ればいいのだが、そういう人間関係をもってこなかったので、慣れないだけなのだ。要は世間慣れしてないのだ。経験が未熟なのだ。

でもそれを認めたくなくて、いつまでも親や周りのせいにしている。
単純なのだ。単なる経験不足。そして人間関係はここまで痛みに(そして恵みに)満ちたものだということも、今頃学んでいる。

そうなのだ。それは否認しようのない事実なのだ。
<543> アーネスト ■2006年09月23日 土曜日 00時48分58秒
結論から率直に述べなさい、ぼそぼそと話さず大きい声で話せと言われた。
ぶっ倒れた。また来たと思った。自分が変わる。自分のために。家族ではなく社会のなかでサバイブするために。それは恐ろしいこと。見返りがないから。でも、背中押してもらったような気がする。思ったもん、ああ、俺このままじゃ孤立するって。だから・・・
<542> アーネスト ■2006年09月22日 金曜日 05時58分26秒
誇れることではないが、3ヶ月、とんでもない事故が起きずにすんだことをほっとした。今、自分の業界では本当に恐ろしい事故が多いから。昨日は爆睡したが、自分の気付かないところで重圧があったような気がする。それから3ヶ月続けたこと、これもやはり大事。

学生時代のバイトも含めて3ヶ月、フルタイムの仕事を続けた覚えがない。
どんなに人とのかかわりが少ない仕事であっても。だから、やっと超えた。
<541> 秋 ■2006年09月14日 木曜日 18時55分43秒
一週間前の面接結果が来た。
一日遅れだった、そういう曖昧さにむかつくがどうせ不採用だとおもって
いたのであーやっぱりかと思う反面つくづく仕事探しが嫌になってくる。
胃が痛い。
落ちた会社の面接は最悪だった。
某IT系だったが話が下手な人事の人となんか感じが悪い現場の人。
顔あわせたときにもーいいやって気持ちになったのはある。
面接が終わり部屋から退室する前にその現場の若い人がそそくさと
廊下にでてあーめんどくさって顔しててさらにムカついた。
確かに面接してもらってるけど、こっちも時間前に来てちゃんと準備
して面接に望んでるんですけど!ってかんじ。
だから、面接でとる気ないって思うのは勝手だけど、最後はきちんと
挨拶するとかそいういう気持ち大切だと思う。
最後に人事の人がエレベーターの前で挨拶したときに現場の人は
もーさっさと仕事に戻って顔も出さなかった。
落ちてよかったと思ったほうがいいのかな・・

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This script written by Shintaro Wakayama.