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私たちの物語 - 仕事・職場・過去ログ No.19
メッセージ数:380件

<380> ひこうき ■2005年11月05日 土曜日 01時26分43秒
私は小学校の頃、目の手術をしたことがある。
あと数時間 病院に行くのが遅れたら失明だったそうだ。

ある時、友人とその話しをしていて「もし、その時失明してたら、今ごろ何をしてたんだろうね?」って話した。
私は、いくら考えてもぼんやりして答が出なかった。「何だったんだろうね〜。」なんて友人とあれこれ考えたりした。私がやりたかった仕事って???

家に帰って母に話した。即答された。「ピアニストよ。」
説得力あった。
そっか、私はピアニストになってたんだ。
納得した。

その時は、変な違和感があった。
あれこれ夢に描くのが楽しい気持ちが突然、現実に打ち砕かれたような。

お母さん、憶えてますか?
私はピアノの練習は嫌いでした。
ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと私が辞めたがってたのに、あなたは辞めさせてくれませんでした。3才から中学まで。私はピアノを弾きました。
私の声は、あなたの所に届いていなかったのでしょうか?

私は母の期待にそって生きてきたんだな。
<379> yu-ko ■2005年11月02日 水曜日 22時30分04秒
明日、お仕事します。
久しぶりの仕事、上手くいくでしょうか。
<378> アーネスト ■2005年11月02日 水曜日 22時14分34秒
毎度連続でごめんなさい。バイトの面接?にいって来た。起きたのが六時で,飯を食って。それから悩んだ。その店では,電光掲示板で「バイト募集」としか出ていなかったから,悩んだ。近所だから直接出向くのもアリかなと思ったけど、辞めた。恥ずかしいし,バカにされたらどうしようかと思った。そこでタウンページで電話番号を調べることにした。地図と照合してみると,どうもそれらしいものが見つかったが、店舗名が違う?そこで悩んだ。「いいや,やめちまおう」と。でも,もう何かを始めるしかなかったから,直接出向いたよ。募集条件と電話番号を聞いて帰ってきた。そのお店の斜向かいの公民館の前で煙草を吸ったよ。出向くまでに30分くらい潰したかな。その間、色々考えた。。もし受かったとして,引きこもりをバカにされるんじゃないかな,飲み会で馴染めないんじゃないか,どうして社会はうつ病に対する偏見が強いんだ。俺が教師になったらうつ病に対して偏見のない社会を作るんだ。そんなことを考えながら30分の間に4,5本煙草を吸った。途中、筆記用具を買いにコンビニに向かおうとしたが辞めた。

とにかく行ったのだ。時間帯は夕方。朝方の生活にしたいから夕方は辞めようかな。早朝から午前中のバイトがいい。でもいい。気が変わったら電話して止めればいいから。
<377> アーネスト ■2005年11月01日 火曜日 23時13分06秒
職業柄、色々な人と接する力があったほうが有利だけど。やはり大人数が苦手なのは仕事の方にも影響するだろうか?するだろうな。少なくともプラスに働く力ではない。全くないこともないが,今のところマイナスの要素が大きい。
<376> アーネスト ■2005年11月01日 火曜日 10時04分30秒
入学以来初めて,生活相談も兼ねてだけど進路相談をした。良い教師になるためには試験勉強も社会勉強もどちらも大事だと。どちらも自分の将来にプラスに働くからやってごらん,か。納得しました。
<375> スナフキン ■2005年10月31日 月曜日 19時47分48秒
昼間アルバイトを始めて2ヶ月ちょっとが過ぎました。
そこで一緒には仕事はしてないんですが、隣の部署に居る人とお茶をする時間が一緒で、毎日10分くらいずつ話をしてきました。
彼女はものすごく仕事ができて、てきぱき良く気が付いて何でもできるいいお姉さんと言う感じ。スーパーウーマンって感じです。
彼女にはできないものがないんだろうな〜うらやましいな〜と思っていました。
しかし最近私はお茶の時間が怖くてしょうがありません。
最初は当たり障りのない話だったのですが、最近の彼女は人の悪口。
毎日「あの人がどうで、こうで、、、」休み時間の間ラジオのように流れてきます。
最初は「だいぶ不満があるんだな〜」と思っていたのが、最近は度が過ぎて私も聞くに堪えられません。話をしている彼女の顔はどんどん鬼のように見えてきます。
今日つくづく思ったことは「彼女とお茶は絶対にしない!!」そして「人のふり見て我がふりなおせ」。
いくら仕事を沢山して何でもできても、あれじゃあ運をどんどん落としていっているって感じ。付き合う人は選んだほうがいい。あれじゃあ誰も近寄らないだろう。
<374> 猟師 ■2005年10月30日 日曜日 20時05分17秒
考えこんじまっちゃいけない。俺はACだ。苦しい。助けて。女々しい自分。必死になってがんばってる。打ちのめされたくない。自分は自分。必死な自分。表現できない、この気持ち。もどかしさ。イライラした感じ。うるさいって誰かに叫びたくなる。憎しみが募る。やるせなさが募る。一人ぼっちな感じ。黒い自分が心の中に潜んでる。真っ黒。鬼のような形相をしてる。イライラの固まり。ストレス。上司が投げかける酷い言葉がストレッサーとなっている。
<373> 猟師 ■2005年10月29日 土曜日 21時15分06秒
会社に依存してるんだ。そんな自分が嫌なんだ。会社に依存しないと生きられない自分が嫌なんだ。甘えたことを言ってる場合じゃない。バイトでもすりゃいい。でもフリーターだと将来が不安なんだ。それが甘えているんだ。でも会社に所属して働くことで将来が保障されるわけじゃない。どんなに安定している企業でも、10年後、20年後はわからない。会社を依存対象としてしか見られないのが嫌なんだ。会社には人がいるんだ。俺は何を言っているんだ?怖いんだ。会社に全てを奪われそうで。
<372> yu-ko ■2005年10月28日 金曜日 02時11分04秒
「yu-koが居ないと寂しい」
もう言わなくなりましたね。
慣れちゃったんだね。
そんなもんだよね。
<371> 猟師 ■2005年10月27日 木曜日 21時15分33秒
今日、職場でトラブってしまった。明日から行くのが怖い。どこかに左遷されるのではないだろうか?そう思ってしまったら、実際にそういう方向へ向かっていきそうな気がする。明日のめどもたたない。
<370> ハキハキ ■2005年10月27日 木曜日 11時05分09秒
仕事がみつかりませーーーーん
このまま、また一つ歳をとっていくのかなあ
やっぱ生活のための仕事なのかなあ
いきいきしたい
<369> ええ ■2005年10月26日 水曜日 23時04分03秒
今の職場に10年もいれば、会社内でしか生きられない人間になってしまう。普通そうなのだろうか。いや、「普通」という捉え方自体が、”過剰な一般化”をするというACの特徴だ。もっといい職場に転職したい。
<368> ええ ■2005年10月26日 水曜日 22時51分33秒
職場全体に暗い雰囲気が漂っている。上司同士も仲が悪い。まるで仕事を押し付けあっているようだ。実際、仕事をしたくないのに嫌々やっているのだろう。そんな職場に配属され幻滅した。自分も同類なのだろうか。そうなのだろう。でもあきらめたくない。主体的に生きたい。やりたいことをやって人生を楽しみたい。
<367> たかむね ■2005年10月26日 水曜日 22時40分12秒
私は性格を改善しようとしている。毎朝、職場に行き、アファメーションをノートに書いている。今日、それを見られたかもしれない。このもやもやした感情をさっぱりさせたい。誰かに聞いてみようか。でも、「僕の机の上に置いてあったアファメーションを見ましたか」なんて聞けない。
もっと、「いい職場」に行きたい。
ことばって何だろう。悩みって何だろう。なんで悩むんだろう。誰かに教えてほしい。答えられる人が居たら答えてほしい。
他人の精神的な面倒を見ようとする心の働きが、悪癖が残っている。相互依存じゃない、依存しあう関係だ。職場のそんな特徴が本当に嫌だ。自分は他人の面倒を見ないと生きられないわけじゃない。上司にエネルギーを割きたくない。自分は自分のためにエネルギーを使いたい。
<366> アーネスト ■2005年10月24日 月曜日 23時38分10秒
恥ずかしかったのだ。気付くまでに10時間弱かかった。
変わっていない、変わろうとしていない半年前の姿を子ども達に見られることが。
そんなことすら抑圧して,感じなくしてしまうほど自分は傲慢だ。こうやって何でも認めていても変われていない。全く変わっていないわけではないけど,変わるのが遅い。来年も試験を受けること、教壇に立つのが夢だと,言った時の恥ずかしさ。その恥ずかしささえ,気付いていなかった。
<365> カモメイル ■2005年10月22日 土曜日 00時12分21秒
今まで、傷つくから認められなかったけど、
私はあきらかにコミュニケーション能力に欠ける。
もう、物心ついたころからそうだったけど、
学生の時は友達がちゃんとできたから、
問題なかったんだけどな。
自分で認めてなかったけど、中学卒業後
いろんな職場で働いたけど、いつもあきらかに
輪の中に入れてなかった。仲がいい人ができれば
もう安心だから、それを気のせいにしてごまかしてきた。
認めるのが怖かった。やめてしまえば、あの職場は
わたしにはあわなかったと、職場のせいにしてごまかしてきた。

でも、もう限界だ。

本当は輪に入りたいです。
新しい職場では、いつも「よし、今度こそ」とか思う。
なんでだろ、どこで失敗してるんだろ。
いつの間にか変な人になってる。

こんな私かえられるかな・・・。そしたら
どんなにいいだろう。
<364> 還 ■2005年10月21日 金曜日 17時52分39秒
毎朝起きた瞬間に仕事行きたくない!思考が勃発。そして頭の中では、
休みますと職場に電話を入れる自分がイメージされ、
風邪にしようか食あたりにしようかと嘘の言い訳を延々と考える。
結局行くだろうとわかっていつつ、この思考が止められない、この時間は本当に苦痛に感じる。
まずに、ただたんに眠い。朝の心地よい日差しとチュンチュン鳥の声と足元で寝ている猫。最高に寝たい。
仕事中とこの朝のひとときの穏やかな時間を瞬時に比較して
こっちの幸せな方に居たい。ここにいたい出たくない。仕事行きたくない。となる。
でも、幸せと感じるのはほんの一瞬で、例えば本当に休んで寝ることにしたとしても
その後には罪悪感やら自己嫌悪感やらが沸いてくるので、決して、仕事を休んで寝ることが幸せなんじゃない。
それを本当に望んでいるわけじゃない。なのに毎朝あほみたいに同じ思考をする。
感じるのはほんの一瞬。その一瞬がたまらなく良いと、それが過ぎ去った後にもそれにしがみつこうとする。そこから余計な思考が生まれて、それが苦痛になる。
感じるのは一瞬。どんなものも。嫌なものも良いものも。
過ぎてゆくものだから、その一瞬に思いきり思いきり感じて、捨てていこう。
<363> アル ■2005年10月20日 木曜日 23時45分58秒
今日、ミーティングがあった。自分の案で私のアイデアじゃないのに「これは○○さんの案なんですけど。」と私のユニットのリーダーが私の名前をのたまった。

その真意は?

案自体は悪いものではない。

でも、私は即座に強く何度も否定した。

ものすごく怒りを感じた。かわいそうな私を良く見せようと手を差し伸べたという感じで、いかにも部下思いのいいリーダーだというのをアピールしたかったのではないだろうか。

ふざけるんじゃねぇ。

この人は信用できない、そう思った。

勤めて3ヶ月弱、もう辞めたくなった。

ま、周りも私には辞めて欲しがってるみたいだし。辞めるか。

入院していたお年寄りは薬漬けにされてまもなく亡くなった。

チーフと呼ばれる人が「その人の寿命だったんだろう」と話を締めくくった。

「寿命のせいにしちゃうんだ。」と思った。

今回学んだことは、そのお年寄りの状態にあった施設を選ばなければ、最悪その人の生死に関わることになるというものだ。

今日も一人、入院となり退所となった。問題がやはり多い人なので薬漬けは間違いない。

うちでみきれないのは確かなのだが、何だかやりきれない。



<362> こくーん ■2005年10月19日 水曜日 01時42分15秒
上司の常套手段。
自分がしたくない仕事に『役名』をつけて、人に押し付ける。
だから、その役名がいったいどういった権限と役割を与えられているのか、問いただしても、答えは返ってこない。
答えは、『自分はしたくなから、全部やってくれ』だから。
そんなこと、こちらには丸見え。

誘導されるのはイヤなのです。
良い様に使われるのはもう真っ平なのです。
もう、騙されないのです。
もう、騙されてはあげられないのです。
そんな余裕は私にはないのです。
<361> ひよこ ■2005年10月18日 火曜日 05時36分55秒
自分の人生これからどうしていこうか、今のパートいつまで続けようか、ぐちゃぐちゃ悩んでいる。そんな時にほかのパートさんが離婚したと聞いた。家を出て一人で暮らすって。経済的にとても辛くなるらしい。その人がこれからどうするのか、かわいそうでならない。
鬱で死にたい死にたい、と思っている私がその人のことを聞いて眠れないくらい悩んでしまう。そんなに親しくしているわけではないのに。人の問題を自分の問題にすり替える癖。治したくても治せない。悩んでも私にはどうしてあげる力もないのに。自分を許すことができない。

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This script written by Shintaro Wakayama.