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私たちの物語 - 仕事・職場・過去ログ No.17
メッセージ数:340件

<340> アーネスト ■2005年08月19日 金曜日 16時05分58秒
兄弟関係の本を読んでいて,自分も生徒たちに無意識のうちに役割付けを与えていたような気がして,ぞっとした。役割付けまでいかなくても,誰々は何々の「適役」だと考えていたのかもしれない。いたような気がする。ちらっと考えたような気がする。そもそも,子ども,生徒,どれも社会的な位置付けを現わす言葉でしかない。人間だ。
<339> アル ■2005年08月18日 木曜日 20時44分48秒
新しい仕事場に変わって半月。前にもやっていた仕事だけど、うまくいかない。今はもうあの時ほどのやる気も自信も無くなってしまった…。そのせいなのか、頭の中をすっきり整理することができなくて、覚えも悪い、自分でもびっくりするほどに。

どうしたらいいのか。もういい年だから、周りも冷たいし…。

今日は夜勤明け。上の人と朝まで一緒で、息苦しかった。仕事はメチャクチャだし、疲れた…。

周りの人からバカ扱いされるのにもいい加減疲れた。子供の頃からなんだもの。長いよ、長過ぎる。
<338> yu-ko ■2005年08月16日 火曜日 22時13分32秒
次の仕事、貴女は来るのですか?
来ないことを願ってる事、誰にも言えない。
<337> いつか ■2005年08月15日 月曜日 18時40分46秒
働くのか、私。
本当に?
怖いなあ!
できるかなあ?
<336> yu-ko ■2005年08月06日 土曜日 22時25分12秒
仕事に私情を挟んでる上司とふたりでの現場だった。
上司は突然「打ち合わせ」と云い、あたしを置いて出かけてしまった。
30分で戻ると言っていたが、戻ったのは1時間半後。
打ち合わせじゃないこと、解っていた。
女を迎えに行って、自宅に届けたに決まってる。
そのお陰でお客の要望に答えられなかった。
数千円だが売り上げが減った。
問い詰められなかった。

翌日、訊ねた。
「本当の事を話さなくちゃならないのか?」
嘘をつかれる位なら、ハッキリ云われたほうがマシ。
あの仕事はひとりで可能、あたしが呼ばれたのはその為。
なら尚更、ちゃんと言って欲しかった。
悔しくて涙が止まらなかった。
何云われても涙が出続けた。

知らない訳じゃないんだから、嘘は止めて欲しい。
身の為です。
<335> こくーん ■2005年08月03日 水曜日 20時30分35秒
『自分はやれる』という自信がないから、『やります』とは言えない。
軽く『やります』と請け負えてしまう人が不思議に感じられる。

厄介なのは、その人の仕事ぶりを見てそのアラが気になってしまうこと。
(そんないい加減な仕事しかしないのに、どうして引き受けるの?)
と非難している自分がいる。
(私なら、もっとしっかりやるのに)
と思う自分がいる。
私は逃げたんだ。あの人は逃げなかったんだ。
逃げない人がいるから、ちゃんと回っていく。
私は自分が完璧(に近いレベル)にできることしか引き受けられない。
あの人を責める権利はない。
<334> ayako ■2005年07月31日 日曜日 11時03分15秒
今の仕事は何故か残業が多い。時給が少ないからある方が良いのだけれど。
日給1万欲しいなら2時間残業しなければならない。毎日は辛い。金曜体は辛いのに眠れなかった。そろそろロングアルバイターになりたい。けど何をするべきか?それが問題・・まだ焦らなくてもいいのかと思うが何だか・・
今の仕事じゃ充実感も楽しみもない。この程度で良いと思ったから選んだんだけど・・。そろそろ考えなくてはならない。これからの人生や仕事。考えてて流されて40とかになってたら嫌だ。
<333> こくーん ■2005年07月30日 土曜日 22時07分51秒
どうも上司は、
『表面化していない問題(或いはその種)は表面化するまでは問題ではない』と考える節があるようだ。
…それは、私とうまくいかないはずだよね…。
周りにはそれはそれと割り切って働いている人がいて。
それが出来ない私は自分を責めてしまう。
<332> こくーん ■2005年07月29日 金曜日 00時47分33秒
責任を背負わされるのは苦痛。
誰かのサポートを望めるなんて思えなくて、全部自分ひとりでやらなくては、と思ってしまう。
実際、そうである部分も多いのだけれど…。
<331> こくーん ■2005年07月27日 水曜日 03時12分41秒
忙しくなったせいもあるけれど、最近、働くのが辛い。
『搾取される』
って意識が働くからだ。
たった一言、いたわりの言葉があれば…なんて思うのは、甘えかな。
<330> アーネスト ■2005年07月24日 日曜日 10時32分47秒
子ども達に何を教えるか.....やはり自己主張だな。これは自分にもいえるんだけど。だからいくいくは俺自身アサーションのワークショップとかにも出てみたいし。お金がないんだけど。実習で学んだのは本当に共に育つということだった。むしろ自分の方が支えられているくらいだから。
<329> モルゲン ■2005年07月22日 金曜日 21時08分24秒
彼女はもう職場に来ないだろう。
私は彼女に利用されていたのだ。
それでも、友達として関係しなくてはいけないと思い込んでいた。
出来る限り、優しく親切に接した。
しかし彼女の要求はエスカレートするばかり。
どれほど優しくされても満足することはないようだ。
その気持ちは、私にも良く分かってしまう。
寂しいのだ。

彼女はもう職場には来ないだろう。
そのことに関して私が果たした役割は小さくはない。
私は自分の為に彼女の職を奪ったのだ。

後悔はしない。
<328> こくーん ■2005年07月22日 金曜日 04時32分29秒
ボーナスを出す、という話、また反故にしましたね。オーナー。
立場は弱いから何も言えないけれど、安易に口約束なんてしないで下さい。
期待してしまうんだから。
あなたの筋の通らない言い訳を聞くのもうんざりしてる。
<327> ビーズ ■2005年07月22日 金曜日 01時15分27秒
何年ぶりかにブチ切れた。
私になら、何を言っても引き下がると思ったんだろう。まさか人の目も気にせず、怒鳴りまくるとは夢にも思っていなかったんだろう。誰もがお前にヘーコラすると思うな。いつもニコニコ大人しくしてるのは仕事中だからだよ。後で他の人に「言い過ぎた、これからは優遇するから大目に見てくれ」と手を回してんじゃないよ。
謝るなら本人に直接言えばいい。そんなの謝罪と認めないよ。
いつ会社にクレームを出されるか、ビクビクして過ごせばいい。
<326> アーネスト ■2005年07月20日 水曜日 22時12分28秒
後、礼状一枚。どうしようか。明日自助会だから明日でもいいか。とりあえず今年の上半期の2大イベントは礼状一枚残して終わった。お疲れ様。私は頑張った。ベストを尽くした。後悔はない
<325> ayako ■2005年07月17日 日曜日 16時44分09秒
水曜から仕事を始めた。また請負会社。クライアント先でファイリング作業。
作業が時間通りに終わらないのが当たり前らしく、間違えも多いと言われてた。初日に現場責任者が待ち合わせの時間通りに来なかった。適当な人だなと思ったら仕事も適当みたい。他の人に相手にされてない。前に働いていた会社と同じ雰囲気だ。私は長くやるつもりもない。お昼はシフトらしいが、私は入ったばかりだからお昼は4時頃になる。朝9時からなのにだ。入った次の日早速残業になった。たいした事しないんだけど残業はあまりしたくない物だ。強制ではないので皆バタバタと帰る。6時終わりだが希望出せば10時位まで居れそうな雰囲気だ。まあ一生やるわけでもないから気楽に行く事にする。
一ヶ月以内に辞めたら時給が低いから辞めるなら一ヶ月してから
<324> iwashitakeco ■2005年07月13日 水曜日 14時48分17秒
私は会社を恨んでいる。
親会社の人たちは私を低く蔑んでいる。(特にAさん)
私は子会社の人間で、それは入社したときからそうで、同じフロアで同じ社員のはずなのに、私は後回しにされるし、私に発言権はない。
一生懸命働いても、誰も私の働きに気づかない。
男性社員は私が休もうと、気づかない。どうでもいいのだ。
簡単に私の居た部署を取り壊し(専務は絶対に取り壊さないと約束したのに、所詮口約束だった。「状況は変わるのだよ」のひと言ですまされた)
あれだけ働いたのに。
私は会社のために働いたのに。
憎い。この気持ちだけが残った。
<323> yu-ko ■2005年07月12日 火曜日 00時03分06秒
上司は私情を仕事に挟んでる人。
それを知ってるのはあたしだけで、知らないフリして働いている。
あたしなりに無い頭で考えてるのに、上司は解ってくれない。
貴方の為にダダこねずに、言われた通りにしてるのに解ってくれない。
他人挟んで貴方の思考を聞くと腹が立つ。
昨日も今日もそう。
必要か不要か、ハッキリ言って欲しい。

本人に話す機会がないのがどーにもこーにも。
<322> 真名 ■2005年07月11日 月曜日 14時25分44秒
二つ派遣先を断わられた。
どう考えても、足を引っ張られた、と思えてしかたがない。
うまく雇って、軽く断わるのかな?このご時世。
みんなが安定を求めている。
安心を求めている。
私もそう。

一つ社会勉強をした。

私はこれから何をしよう?

・・・やっぱり、指圧師になりたいな。
奨学金制度とかあればいいな。
<321> ayako ■2005年07月11日 月曜日 13時44分30秒
受けた会社は落ちてた。まあ良かったけどショック。また1社紹介された。設立まもない会社。小さい会社はちょっと・・と話していて話が段々と入り組んできた。コーディネーターは私に将来のビジョンが無いし、心に引っかかりがあるなら辞めた方が良いと言った。「理想が高すぎて現実が見えてないよ」と言われた。将来の自分が固まってから電話してくれと言われた。義理の「お電話お待ちしてます」付で電話を切った。もうあの派遣会社に電話する事もないし、掛かってこないだろう。こんな会社始めてだ。派遣は良く使うが面倒なシステムだと思う。自分で売り込んでいく方が早いのだ。正直落ちたのはショックだった。まあ解ってたけどね。事務仕事に魅力を感じていた私。そういえば
私はボンヤリと事務したいと高校の頃思った。それが頭に残っていたんだと思う。コピーライターになりたいと思った事もあった。姉に潰された。デザイナーも・・親がお金を出してくれなかった。デザイン系に進学する人が羨ましかった。私も行って勉強したかった。モノにはならなかったでしょうけど。私の中で情熱を注げる物は後にも先にもこの夢しかないだろう。生きて行かなきゃならないから仕事する。それだけの事。でもそれだけの事でも迷ったり、焦ったり色々する。ニートの気持ちは私には解る。私も同じだから。働くのは仕方ない事だけど・・本当は働きたくない

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This script written by Shintaro Wakayama.