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私たちの物語 - 仕事・職場・過去ログ No.16
メッセージ数:320件

<320> モルゲン ■2005年07月10日 日曜日 22時03分32秒
一緒に働いている人が大変そうに見えると、じっとしていられない。
つい手を出してしまう。
結果、自分が大変なことになる。
でも大変なことになっている自分の方が落ち着ける。
逆に誰かに手伝ってもらう自分は落ち着かない。
申し訳ないような、自分に価値が無いような気分になる。
一番大変な思いをしているのが自分でないと落ち着かないのだと思う。
それが自分にふさわしい在り方のように感じている。
<319> アーネスト ■2005年07月09日 土曜日 02時53分59秒
仕事に対する不安は常にある。自分は正しいのか?これで受け入れられるのか?それは神と経験によって補うあるいは埋めるしかない。大事なのは経験に対してオープンであること。必要以上に失敗を恐れすぎたりしないこと。
<318> ayako ■2005年07月08日 金曜日 17時17分38秒
昨日1社派遣で受けに行った。同行した営業は良く訓練されてて話が上手。
色んな人に会うから大体タイプが解ると言っていた。私に「元気良いよね、元気少し分けて欲しいよ」と言ってきた。オヤジかよ。面接に向う道の途中で
「おっぱいが大きい」と横から聞こえてきた。気のせいかと思ったが営業が言った。仕事中だよ・・まったく。「面接は慣れない」というと営業は「慣れない方が良いです。僕は腐ってますから」と笑顔で言っていた。人材屋の営業って独特。仕事だからなんでしょうけど「目が笑ってない営業スマイル」は引く。面接は無事終わり帰りに私の肩に手を乗せながら「キレイでしたよ」とフォローしてた。男だから信用ならない感じがしたのかそれとも営業スマイルだからなのか・・どちら共あり。落ちたら次何かあったら紹介してくれるそうだ。営業は30代後半といった所・・顔悪くない。でも魅力は感じなかった。
結婚してたし。変な人だった。ってか依存した男を少し思い出した。面接の疲れもあった、で依存した男を思い出し明け方まで眠れずにいた。嫌な夢も見た。一番最初に働いた所の夢。起きて暫く起き上がれなかった位。本当に心臓に悪いわ・・受けた会社だけど受かってても行かない。イヤだもん。面接でハッキリ全然違う職種の人じゃないのって。入っても長く続づかないだろうし。
派遣会社がエンジニアを育てるシステムを取ってる所の説明会に行くことにした。肩こりが酷いのにこんなのに応募してしまった(笑)まあ行くだけ行ってみますか・・
<317> iwashi ■2005年07月07日 木曜日 17時22分55秒
まじめに働いている。
まじめすぎて、息を抜かないから、いつも「なんで私ばっかり」と損をした気分になっている。
まじめに働いているのに誰も誉めてくれない。誉められるために仕事をやっているのに。
<316> アーネスト ■2005年07月07日 木曜日 14時31分28秒
自分は暗い。固い。こんな自分が教師になれるのか?性格を直す?感じ方?価値観、人生観を直せばいいのか?応えは風のなかよ〜
<315> つかさ ■2005年07月03日 日曜日 21時59分44秒
仕事ばっかだなあ、ずっと、、、人間ってこんなに仕事をするものなのか?
週2日ぐらいで世の中まわんねえかなあ、、、ばかばかしい。上司とも部下とも
同僚ともうまくいってない。すくなくとも自分の腹の中では煮えくり返ってる
表面はまあまあよくはたらくいい子ちゃん、、、だがねえ、、、忙しくなって
自助グループに行けなくなりだした。いいこちゃんがやめられそうだったのに。
やだやだやだ。もうやだ。
<314> とら ■2005年07月02日 土曜日 20時13分24秒
仕事、現在休職中。今年一年は療養に当てた。ものすごい焦りと不安、不安をなだめる自分。本当はどんな仕事をしたいのだろう。何ができるを基準にしても何かが空回りしている感じがする。何って何?
<313> elisa ■2005年07月01日 金曜日 22時35分47秒
仕事なんて、もうしたくない!と
インナーチャイルドは言っている。しかし
会社の人々に会ってしまうと、「この人たちに申し訳ない、
もう少しがんばらないとまずいんじゃないか?」という
もう一人の自分がいる。
その二人のせめぎあい。
辞めれば、インナーチャイルドは喜ぶだろう、ほっとするだろう。
しかしもう片方は後悔するのだろう。
いったい、どうしたら良いのか自分でもさっぱりわからない。
ただやはり、仕事に行かなくて良いんだと思うと
精神的に安定するというのは、はっきりしてる。
でも、お金も欲しいしな〜とか思うと
また会社に行ってしまうのか。。。
考えるだけで憂鬱。
<312> アーネスト ■2005年06月28日 火曜日 08時14分57秒
職場とりわけ上司の前では緊張した。俺は免許剥奪されるかもしれないって思った。単位がおりないとも思った。全ては俺の考えすぎだけど......あんながちがちになって働いていたら、体もたない。
<311> kitten ■2005年06月27日 月曜日 17時22分20秒
今までバイトした中で一人入る意地悪な中年女性・・。
今回もきついな〜。すごいチェック入れてくるし、『○○さん、ちゃんと仕事してるの?今何してるの?!etc・・』 愛情入った注意じゃなくて、あからさまに敵意とイライラで満ちた声。あんたいったい何様よ?!

 私は多少のハンディがありながらも自分でできる限りはがんばってる。あまりのあからさまな嫌がらせ振りにキレそうだったよ!!『バカヤロー!てめえしょり数倍まじめに仕事してるよ、ば〜か。私に当たってスッキリするの?よっぽど私生活が荒れてるんですね』

 あんまりかかわりたくな〜い。いや〜みな口調で言われてもはい。ってしおらしく返事でもしとくか?そうしたらもっとつけこまれそうだけど。

 とにかくあんたには潰されない、負けない。気持ちの面で。正直あんまり関わりたくないわ。
<310> アーネスト ■2005年06月25日 土曜日 15時54分54秒
当たり前のことだが実習が終わって、言い方悪いが3年ぶりにシャバに出て社会に出る不安を感じた。
<309> ayako ■2005年06月19日 日曜日 17時54分11秒
前々から思っていた地方勤務。人嫌いだからリゾートバイトは嫌だし・・となると
工場とか?名古屋に一度行ってみたい私。工場勤務して名古屋見学でも行きたいなと思った。儲からないのは知ってるけど、一度行ってみたい。山の中だからお金使わないだろうからお金溜まるかも。今の仕事辞めたら地方へ向かおうと思う。
<308> アーネスト ■2005年06月18日 土曜日 17時18分45秒
大分慣れました、2週間終わってようやく、と言った感じです。この場所や、色々な人に守られてきた気がします。後1週間、今まで通り(多少ギアは変わるかもだけど)頑張ろうと思う。今度は準備不足が言い分けにならないことがわかってるから。
<307> yu-ko ■2005年06月17日 金曜日 21時21分19秒
来週どころか、今日会った
何となく複雑な気分、凄く複雑な気分
本当に、来週が憂鬱
<306> yu-ko ■2005年06月16日 木曜日 22時26分52秒
やっぱりダメなんだ
あたしは一緒に仕事しちゃいけないんだ
じゃなきゃそんなコメントしないでしょ
来週が憂鬱
<305> アーネスト ■2005年06月15日 水曜日 18時43分16秒
一週目は、指導教諭にも相談できたんだけど、今は全くダメ。失敗とみっともなさを勝手に予測して心が完全に閉じてる。これじゃ生徒も寄って来ないよ。だからと言って授業の方に力を入れるパワーゲームも俺はほとほと嫌になった。
<304> アーネスト ■2005年06月10日 金曜日 21時20分41秒
自分のスケジュール管理下手は、優柔不断から来るのかもな。あるいは優先順位のつけ方がまずいとか。今は校務(学級、会合)が優先で部活は二の次だから。全ての生徒の信頼を得るなんて無理。でも一回、間口を広げておいてから、閉じていっても誰も文句は言わないだろうから。こんな時にも過剰な責任感とか役割意識が硬いんだよな、自分は。なんでもACに還元ではできないけど、役割を担う、降りるのスイッチがもっとその場に応じて上手くやれれば。
<303> yu-ko ■2005年06月10日 金曜日 21時20分40秒
あたしは一会社のバイトとして働いている
社員さんや、外注の人達と一緒に働いている
本来なら“上”は社員さん、次はあたし、そして外注さん
だけどココでは肩書きや立場は関係ない “キャリア”順

ある外注さんは社員さんの指示を覆すことも多々
その人が不機嫌になると社員さんはご機嫌をとる
他の外注さんはソワソワする
あたしは至って普通にしているけど、、
なのにあたしに「私達を動かす位になって欲しい」と云う
それは無理なお話
キャリアもなければココでの“経験”も少ない
社員さんがあたしよりキャリア豊富のその人を優先する
要するに、あたしは使えない子
その事を申したら少しは気遣ってくれたけど、一時だけ
また元通り
だから、向上心を捨てた
あたしはずっと下のままでいる
そう決めた
<302> アーネスト ■2005年06月07日 火曜日 19時44分01秒
私は手を抜いている?そしてそれが人に見られることが怖い。
<301> こくーん ■2005年06月07日 火曜日 13時04分24秒
『内部事情』みたいなものが苦手。
接客・営業面の建前みたいなものと、利益優先・会社優先の内側の事情。
どこにでもあるのかもしれない。
この開きが大きければ大きいほど、いたたまれなくなる。
段々、仕事が嫌いになってしまう。
それは、自分自身も同じ。
相手に対して、にこにこしながら、或いは自信を持っているようにしながら(プロ意識?)、心の内側から声がする。『そんな価値は本当は自分には、ない』と。
せめて、せめて、目の前にいる人に、その時あるだけの誠実を、と思う。
『人』と『お金』。仕事は苦しい。

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This script written by Shintaro Wakayama.