昨日1社派遣で受けに行った。同行した営業は良く訓練されてて話が上手。 色んな人に会うから大体タイプが解ると言っていた。私に「元気良いよね、元気少し分けて欲しいよ」と言ってきた。オヤジかよ。面接に向う道の途中で 「おっぱいが大きい」と横から聞こえてきた。気のせいかと思ったが営業が言った。仕事中だよ・・まったく。「面接は慣れない」というと営業は「慣れない方が良いです。僕は腐ってますから」と笑顔で言っていた。人材屋の営業って独特。仕事だからなんでしょうけど「目が笑ってない営業スマイル」は引く。面接は無事終わり帰りに私の肩に手を乗せながら「キレイでしたよ」とフォローしてた。男だから信用ならない感じがしたのかそれとも営業スマイルだからなのか・・どちら共あり。落ちたら次何かあったら紹介してくれるそうだ。営業は30代後半といった所・・顔悪くない。でも魅力は感じなかった。 結婚してたし。変な人だった。ってか依存した男を少し思い出した。面接の疲れもあった、で依存した男を思い出し明け方まで眠れずにいた。嫌な夢も見た。一番最初に働いた所の夢。起きて暫く起き上がれなかった位。本当に心臓に悪いわ・・受けた会社だけど受かってても行かない。イヤだもん。面接でハッキリ全然違う職種の人じゃないのって。入っても長く続づかないだろうし。 派遣会社がエンジニアを育てるシステムを取ってる所の説明会に行くことにした。肩こりが酷いのにこんなのに応募してしまった(笑)まあ行くだけ行ってみますか・・
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