Top過去ログ一覧
私たちの物語 - 人生の節目・過去ログ No.24
メッセージ数:480件

<480> mfsyrjdqwt ■2011年08月10日 水曜日 20時49分22秒
g9mGiv <a href="http://gqrxldnutmkw.com/">gqrxldnutmkw</a>
<479> Katty ■2011年08月10日 水曜日 12時36分59秒
Dag nabibt good stuff you whippersnappers!
<478> 深雪 ■2011年07月07日 木曜日 16時37分44秒
この4月に、子供を保育園から幼稚園に転園させたばかりなのに、一学期も終わってない今、また保育園へ転園させようとしている。理由はイジメ。
私はどんな理由があろうが、虐める奴が100%悪い、という考えだが、世の中そう思ってない人が結構いるようで、「イジめられる方にも原因がある」と言われてしまった。まあ、いいんだけどね。いろんな考えの人がいて、いずれは誤りに気がつくかも。

うちの子がちょっと変わっていて、うちの子の母親がちょっとかわっている事がイジめの原因なんだろうか? 明日、個人面談なので聞いてみようかな? 担任の先生は子供が虐められる理由をどう分析しているのか?

なんだか、悲しい。延長保育さえなければうまくやっているのに。私のせいだと思えてしまう。働いてないのに、毎日延長保育で。障害者3級というのも、うまい理由にはならない。保育園に入れる理由としては好都合だが。
結局、うちは、私のような母では、子供を幼稚園に入れるのは無理だったんだ、始めから。(保育園に入れる理由には十分だが)

何度も転園させて、一から人間関係つくらなきゃいけないうちの子がちょっとかわいそう。大いにかわいそうでない理由は、あの子は人見知りしないから。どこでも明るくマイペース。お母さんが悲しそうにする時だけ、彼は途方にくれる。そして夫が帰ってきた時、号泣する。

子供の前で平気で 泣くお母さん。幼稚園のやり方が嫌いだ、理解できん、と言うお母さん。やっぱり私が悪かったのだろうか? 子供に負担をかけているのかな?
<477> アル ■2011年05月09日 月曜日 00時31分55秒
今仕事の疲れもなく、時間があるので色々なことを考える。

私の今までの人生って何だったんだろう?
何もなさず全て中途半端だった。

子供の時は親に嫌な思いをさせられ、中学生の時にはいじめ、将来どんな仕事に就くかも考えず受験をし、社会人になってもアルバイト。ようやく天職かもしれないと思った仕事も自分にとって成果はあったけど、職歴は他人から見たら最低で、自分に対しての評価は仕事にも就けないほど低い。この歳でまた無職。人とは昔からかみ合わないし、あーあ、何やってんだ自分。
これといった印象深い思い出もなく、とにかく全て自分一人で終始完結し人との関わりが極小の人生。自然消滅もあるけど、自分から切ることも少なくない。洋楽が好きだったから英語も好きだったけど、発音がましなくらいで物になっていない。

もう人生の半分をきた。これからでもやり直しと言うか、調整したい。
では、具体的にどうしていくか?これが問題だ。自分はどうしたいんだ?どうすべきなんだろう?一般論は言われなくてもわかっている。それから将来も見据えなければならない。いったい自分は…。

何となく時間の過ぎるままに受身人生を過ごしてきた自分には難しい。何度も繰り返し考えてるのに焦点が定まらずまだ答えがでない。


<476> M ■2011年03月01日 火曜日 23時51分53秒
学校に行けなかったあの頃、唯一少しは楽しめた部活。
美術部に所属していた当時、小さかったけど全国対象のコンクールで一次予選を通過した。
嬉しかった。やっと認めてもらえたような気がした。許された気がした。肯定された気がした。
なのにあなたが言った言葉、私は一生忘れない。
やっとのことで舞い降りたよすがに喜ぶ私に、
「うぬぼれるな。」
と言ったこと、一生忘れない。
今でも絵は好きだけど、あなたの言葉が忘れられなくて、自分はこのまま絵を描いていていいのか、不安になります。
心のよりどころを粉々にされたことを、私は一生忘れないでしょう。

また、初めての大学受験に落ちた時、本来は私が担任の先生に伝えたかったし、他の誰にも扱ってほしくない事柄だったのに、軽々しく私よりも先に先生に伝えてしまったこと、未だに許せません。血が繋がってなかったら訴えています。
「ごめんじゃが〜。先生から電話があった時、あんたおらんかったし、先生に悪いじゃろ〜?」
あなたは泣きそうな顔で、許しを求めて言いました。
「ごめんなさいと言っているでしょう?」という意味のその言葉は生まれてから何度も聞きました。言葉にするとしてもへらへらと。謝罪の意図などなく、ひたすら茶化すか私は悪くないというためかどっちかでした。
そのたびに私は謝られた気がせず、お前やお前に対してやったことは大したことがないのだという意図しか感じませんでした。
悔しかった。悲しかった。辛かった。憎たらしくて仕方がなかった。
その時もそうでした。
私に対する罪悪感などないのですか。
私にはプライバシーは無いのですか。
とっくに子供ではない、もうすぐ19歳の私に対し、それが平気で出来るとは。
大学に落ちて尋常じゃない挫折感におびえる私の気持ちは一切考えらず、あれほど軽んじられるとは想像していませんでした。
ましてや「私は大学に落ちたことがないからあんたの気持ちは分からない。」だなんて、責任も何もかも放置。
それは私にとって、「あんたの気持ちを汲むつもりはない」という言葉に聞こえました。
いいわけばかり上手なくせに、人の気持ちを思いやる想像力はないのですか。
教師という職業上、自分の教え子が受験に失敗したときは、私より上手にフォローしていたけれど、それならいっそその子たちの親になってくれてもよかった。あんたは私に対しても教師だったし、私は可愛がられない側の教え子だった。あんたは決して親なんかじゃない。私よりよその子の方をはるかに思いやってたじゃないか。
言わずにおいてあげたけど、絶対気付いていないでしょう。私の気持ちなど知ったことではないのでしょうから。

やがて感情が高ぶって、
「どうせ私の事なんて何もできない出来損ないだと思ってる癖に!」
と声を上げた私に
「あたりまえじゃないか!」と即答しましたね。
「あんたの進む分野(私は絵が好きだったので、美大ではないのですがそういう学部に進学しようとしていました)は才能がないと生きていけないんだから、実技で落ちたあんたにそんな力があるわけないでしょ?」と弁解にもならない弁解をしましたが、

それって要するに始めから私を信じていなかったんですね。
私が「出来る」だなんて思ってなかったんですね。
これまでずっと私の一番不安で、でもそれに縋って生きていこうと決めて大事にしていた、大事にされる必要があった部分を否定していたんですね。
しかも「私には理解できない分野だから〜」などと言って、理解することすら放棄していたんですね。
理解しようともしなかったんですね。知識すら仕入れようとしませんでしたね。生半可な知識ばかり聞きかじってきては的外れなことを喚いてわかったふりをしていましたが、今度はその意見ばかりが中心で私の意見は否定しましたね。
あなたにとっては私の行き先ばかりが大事で、肝心の私自身はどうでもよかったんですね。

はっきり分かりました。
確かに未だに才能は無いかもしれませんが、そう思い込んでいる部分はあなたが作ったんです。
受験に失敗した後のあの期間のあなたの振る舞いだけは、
もしも過去に戻れたら殺してしまうかもしれないぐらいに未だに憎くて仕方がありません。
<475> ななみ ■2011年02月24日 木曜日 16時59分47秒
入学、卒業、就職、結婚、出産、離婚…人生の節目で私はいつも新しい自分に生まれ変わりたかった。
違う自分になりたかった。
母親の呪縛から解き放たれたかった。
なのに…未だにこんな歳になって
うつ病にもなって
境界性人格障害と診断されて
それでもまだ
あなたの呪縛は解けることがありません


うちの子供にまで同じことをしないでください。
息子が就職で悩んでいます。
おばあちゃんの期待を裏切れない…でもやりたいこともある…と。

息子を自分の母親から守ることさえ出来ない。情けないです。
みんなみんなあなたが作り出した世界で苦しんでいることに気づいてください!
<474> アーネスト ■2010年12月24日 金曜日 11時03分10秒
2001年、自分の欠点が原因で、人生初めての挫折を味わった。2004年に自助グループと出会いがあった。そして2007年に夢(目標)だった仕事を辞めた。2008年に自分の依存症の問題が発覚(というか発症)し、2009年に再発。そして2010年の9月にある人との出会いがあり、今、すこしづつだけど、目指す方向みたいなものが見えてきた。こっちのほうに行けば、健康的になれるかもしれないという指標、道しるべのようなものをようやく見つけた。もちろん、それが見つかっただけであって、自分が変わったわけではない。まだまだ狂気をもっているし、考え方も前向きになってきてはいるけど、それは一部で、大方は古い考えのまま。それを捨てたり、あとは新しい環境や行動になじんでいく、流れに乗るまでには、まだまだ時間がかかりそうだ。不安もある。それでも本当に、行きつ戻りつ、遅々とした歩みだけど、9年前に比べれば、進んでいるのは事実。
<473> アーネスト ■2010年12月18日 土曜日 23時27分22秒
この一年は忙しかったけど、実り多き年だった思う。
失敗もたくさんしたけど、それを修正しようとする過程で得たものが大きかった。正直さ、やるきの大切を実感した。 一方、体調面では夏頃から不調が続いた。決して、栄養価の低いものばかり食べていたわけではないが、バランスが悪かった。そこは今、改善中。何か次につながる、つなげられるものを得た1年だったと思う。 
<472> アーネスト ■2010年12月18日 土曜日 00時08分24秒
大きな、大きな大きな節目だ・・・と思われる。肉体的にも精神的にもストレスが大きい。ガイドもいるし、仲間もいる。会いに行ける。同じ目的を持った仲間に。あるいは境遇が似ている仲間に。
<471> 原爆 ■2010年08月08日 日曜日 14時13分15秒
こんな日に離婚、また家族に恵まれないと・・。これから反抗期の子供と2人生活。まだ私は子供で・・。これから・・。引っ越し、いろいろな手続き、就職活動、受験、隣近所、親、不安、焦り・・。やることいっぱいあるのに、立ち上がれない・・でも心の状態を関係なく、課題がどんどんせまってくる。誰か助けて、虐待した親に・・助けてと言いそうになる。
<470> さよ ■2010年06月23日 水曜日 05時56分52秒
幼稚園の入園も、小学校の入学も、転校も、自分で決めたものではなかった。


中学校。「余所へ行くか?」と聞かれた。聞かれている。答えてはいない。そのまま地元の公立に進みたいとも進みたくないとも思わなかった。親戚の所から余所の公立中学へ行きたいとも行きたくないとも、何も。何も言わないでいたら、引っ越しが決まっていた。何も思わなかった。


高校は、「ほぼみんなが行くから」受験。市内に私立は一つだったし、たいていの同級生はそこを受けていたから受けた。私立が受かったから、勉強していないけれど、背伸びをして公立を受けた。落ちた。勉強していないから、何とも思わなかった。


大学は、先延ばし。高校で就職しなきゃも、したいとも思わなくて、決められなくて、先送りにした。


「どんな仕事に就きたいか」「これまで生きてきた中で、自分はどんなことが好きか」。


「『好き』ってナニ?」なんて、問題をすり替えた。


なにもしていないんだ。自分では、何も。自分からは、何も。打ち込むとか、入れ込むとか、がむしゃらとか。傍観?何もしたくなかった。とにかく眠りたかった。消えたかった。将来は、何もなかった。


学校を出ても消えない現実。いま。
<469> mpqfrqtcx ■2010年06月09日 水曜日 05時21分23秒
ALqm23 <a href="http://qvskvxxlrjpn.com/">qvskvxxlrjpn</a>, [url=http://dxfnngkxgvqs.com/]dxfnngkxgvqs[/url], [link=http://jzutlbyrhkac.com/]jzutlbyrhkac[/link], http://jekguyecfbsv.com/
<468> Shizuki ■2010年06月02日 水曜日 22時39分06秒
あなたは何のために
私のお腹に入ってくれたのでしょうか。
生まれたいと思ってくれていたのだろうか。
お腹に入ってみたら、私の本心がわかって
嫌になったのかな、と思うことがあります。
それとも、ちゃんとわかっていてくれて、
あなたが来たのは
私を罰するためだったのでしょうか。
でも、誰にも愛されず、
誰も本当に愛すことはできないと思っていた私が
本当の愛を与えられる人間になりたいと思えるようになったのは
あなたのおかげです。
いつかまた戻ってくれるでしょうか。
会うことができるでしょうか。
そのときには、
全力で心置きなく愛情を注げる母親になっていたいと思います。
そのために来てくれたのだったらいいな。
あなたを待ちわびているけれど、
本当のところ、私はまだ準備ができていないかもしれません。
でもあなたが見守ってくれているとしたら
こんなに心強いことはありません。
いつかまたあなたの母になれるように、
そしてそのときはきっと、
あなたを屈託の無い愛情いっぱいで育てられる母になれるように、
あなたに、生まれてきたことの素晴らしさを教えられるように、
まだまだかもしれないけれど、一進一退だけど、がんばるね。
<467> 秋 ■2010年03月29日 月曜日 13時42分32秒
無理をしている自分が愛しくてかわいそう。
ギリギリで焦ってる時って生きているって感じがする。

いつも通る道も夜になればまた違う印象なように、
ドキドキしながらスリルを感じてる時

どうして平和で何もおきないことを幸せと感じられないのだろう
浦島太郎みたい
<466> HO ■2010年03月28日 日曜日 16時44分53秒
自分の命が、今日一日っきりだったら、

この寒気も、惨めな気持ちも、消え入りたいような切なさや寂しさも、

愛おしいだろうか。
<465> みなと ■2010年03月03日 水曜日 19時57分14秒
誕生日。
私は、親から祝ってもらったことがない。
私は、親からプレゼントをもらったことがない。
私は、親から悪口や暴力を沢山もらった。
どうしていいか分からなかったし、
どうしていいか分からないまま、大人になってしまった。

父も母も、子供の誕生日とか、入学とか卒業とか、
なんの関心も示さなかった。

私は、ちょっと寂しかったけれど、
そういうのもなのかと、
これが当たり前なのかと思って、生きてきた。

けど、違った。
周りの友人は、
親の大事な宝石を、誕生日に譲り受けたり、
親の着物を、本人の好きな色に染め直して譲ってもらったりしてる。

みんな、親から大事にされてるし、愛されてる。

うちは、おかしい。

私は、運悪く、不幸な家に生まれてしまった。

この話をすると、誰も理解してくれないから、
勇気を出して話しても、かえって孤独になる。
だから、話すのをやめた。
そして怒りと悲しみがたまり、おかしくなってきた。

でも。
私は、バカ親のせいで、今以上惨めになるのはイヤだ。
今まで沢山沢山、損してきた。
理不尽な思いをしてきた。
これ以上は耐えられない。

というか、
私は、もうこれ以上、
親の理不尽な要求には、こたえません。

バカ親二人よ。

私が今まで、何十年もかけて、親切にしてきたこと、
説得してきたこと、全部全部踏みにじったお前たちが、
今後一切、私に近づくことを、私が許さない。

もう二度と暴力は振るわせない。
もし万万が一、そのような事態になったら、
私は迷わず警察を呼びます。

私は、もう二度と親の言うことは聞かない。
あんたたちは、私に会うことも、話すことも許されない。

さようなら、バカ母、バカ父。
早めに死んでください。
<464> みなと ■2010年03月03日 水曜日 19時42分57秒
成人式。
振袖どころか、記念写真も、料理も何も無い、
哀れな、惨めな成人式。
誰のせいだと思ってんだ。

私は、あんたのせいで惨めな成人式だった。
私は、あんたが嫌いだ。大嫌いだ。
私は、あんたが早く死ねばよいと思っている。

でも、あんたが死んだところで、
私の問題が解決しないことも、私は分かっている。
<463> 秋 ■2010年02月26日 金曜日 22時05分19秒
ここに書き込みを始めたころは
単純な感情をぶつけるだけで
自分を許せない、他人を許せない、怒りの気持ちが
多かった

今は、いろんな人の気持ちがわかるようになって
自分のなさに気がつくことが多い
無意味に生きてはやく終わってほしい
同じように思いながら、生きていた人がいることも知れた

ダダみたいな思想?思考?もしれた
アートって文学も絵も無意識にきれいでないといけない
清潔でみていて高尚なきもちにさせるものだけだと
勝手に信じてたけど、
ポップなタイトルの癖に主人公が病死とか
救いようの無いくらい話、
気持ち悪い絵とか心象風景とか
自分と重なるものよりどころになるものを
知れたことはよかった
もう少し自分の中の内なる声を聞いていきたい
<462> かえる ■2010年02月12日 金曜日 12時52分36秒
その人にはその人それぞれの生きる場所があると思う。例え自分らしく生きれなくとも、もがき苦しんでも、それは定めなんだろう。おさまるところにおさまるようにできてる。例えどんな結末になろうと、今できることをしよう。後悔だけはしたくない。できるだけやって、したいことをして、結果は最期についてくる。やってみなきゃわからないし、やってみてはじめて解ることが多い。たぶん、私は人間関係が一生苦手だろうと思う。決めつけや諦めでなく、人と上手に関係をつくる要素が私にはもともとなかったんだろう。けど、そのかわりに、他の要素でカバーしよう。自分を支えるのは自分自身です。どんな人にも、必ず一つぐらいは誇れる部分があると信じたいし、私が一番しなきゃならないことは、自分自身を嫌わないこと。一つに依存しすぎないで、適度に考えたり、やってみたりする。人にも物にも度を超すほど、のめり込まないこと。だって、いくら私があれこれ考えたって、相手のことを完全には理解できない。相手だって私のことをそれ程気にしてないと思うし。以前に母が言っていた、日常生活をきちんとする。の意味が今なら解る気がする。摂食障害よりも大事にするものがある。苦手でも、人間関係をやってく術はある。今の自分の生活、好きなこと、仕事、仲のいい友達、大切にしていこう。傷つくことは怖くない。それより、やらずに後悔する方が嫌だ。
<461> 深雪 ■2010年02月10日 水曜日 12時52分01秒
引き裂かれる想い。
穏当な家庭を穏当なダンナと継続していきたい、一瞬のロマンと狂気に酔ってしまいたい。

引き裂かれる想い。

Copyright (C) 1998 CGI Arkadia All rights reserved.
This script written by Shintaro Wakayama.