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私たちの物語 - 人生の節目・過去ログ No.20
メッセージ数:400件

<400> けんと 改め まさ ■2008年06月14日 土曜日 08時44分19秒
回復について、今思うこと1

 回復って、何じゃらほいと思う。入院、退院、リハビリを経験して、自分の生きる力が落ちて、生活保護状態のまま、今度は役場を使い、ヘルパーさんの援助を借りている。

 自分が駄目という自覚は、大切だと思うし、だからこそ、両親や兄弟や、知り合い、友人達の助けを借りる。社会資源をうまく使う。

 今まで、頑張るだけ頑張ってきたし、無条件降伏を何度も味わった。

 基本的に人は自分の人生の責任を負う。しかし、人との係わり合いを0にするなら、自分を自分で追い込む。その結果、自分を社会から切り離す。

 こんなことを書いているのは、今日が新しい自分を自覚して行動を起こしたからです。自慢に聞こえるかもしれないけど、ある時点で、よく考えて、自分の人生を変えないと、一生病気だと思うんです。

 AC知識は確かにすごい力を自分に与えてくれた。しかし、怖いのは、その知識で主治医と親と兄弟と友人達を切り裂くことだった。

 以前お世話になった、男性ソーシャルワーカーは、その知識は回復のきっかけにすぎないと教えてくれた。きっかけであり、それは更なる自分らしさを探求するツールだと思います。

 このツールを使い、自分を見つめ、自分の感情と経験を約6年、ネットやリアルで分かち合ってきました。

 多くの人の助けがあり、自分が知らないことがたくさんあって、いろんな方々のお叱りで成長してきたように感じます。

 セルフケアの一環として、通信で心理カウンセリングの資格の勉強していますが、あくまでもセルフケアであり、これからたくさんのクライアント様といろんなことを話し合う予定ですが、その都度、自分の足りない所を教わりたいと思います。

 こんなことを書くと頑張っていると感じる文章になりますが、自分としてはできる限り頑張らないつもりでいます。自分を見つめることは、相手を見つめること。自分が楽になるほど、相手が楽になる。

 そんな思いを今、抱いています。

 
<399> かえる ■2008年06月08日 日曜日 06時16分15秒
自分の生き方を考える。つい最近会った、高校の時の先輩に、行動力あるねぇ〜って言われた…昔のあたしは全然真逆で、怖がりで、頭の中であーだこーだ考えては、よく空想の世界で遊んでた。小説でもなんでも確かに、悪く言っちゃうと自分一人の頭の中だけ、一人称で勝手に話が成立してしまう。登場人物が何人いても、それは自分が架空に造り上げたダミー人間でしかない。実際、現にそこに存在し、人それぞれ様々な性格、考え方、感じ方、生き方、がリアルにあるという事。一人一人個性があり、自分とあう人、もしくはあわない、苦手な人も居るという事。ごく当たり前に、月並みでたいらな人間関係を築く難しさを痛感する。摂食障害真っ只中の頃には、考えなかった、考えられなかった、考えたくなかった。今では、病院の友達に、明るく人懐っこくて、一見、人間関係が苦手だなんて見えないと言われるが…病院は一種、特殊な場所なんじゃないんだろうか?と思う。偏見とかではなく、なんらかの傷をもった、優しい、けど少し非日常的な部分をもった人たち。病名、病状にもよると思うが、きっとなんらごく普通に問題なんかないように見える人たちもいる。が、私はなんだかぬるま湯の中にいるような気にもなる。じゃあ、私は子供の時の傷を消せたのだろうか?本当の意味で親を許せたのだろうか?今の生きづらさを家族のせいにしてないだろうか?つくろうと思えば、逃げ道はいくらでもあるんだ。でも、今は自分に都合よくは逃げたくないと思う。まわりの人よりだいぶ遅れてしまったが、親元を離れ、やっと私は私自身ののスタートラインにつけたのかもしれない。自分の道は自分で切り開く。強い口調で、自分で自分を励ます。自分のしたいことをするには、それなりの努力や時間、リスクも痛みも伴う。現実は甘くない。それでも、生きよう。少しでも、自分の目指す地点に近づけるよう、地に足をつけて、歩いていこう。
<398> かえる ■2008年05月28日 水曜日 20時42分25秒
病気の最終的な回復って、どんななんだろ?生きづらくても、何らかの問題を抱えていても、世間一般に普通に生活している人達は凄いと思う。自分で自分の感情、行動に責任を持てること。経済的に自立して、社会での役割を果たしてること。他人に迷惑をかけないこと。そんなこと考えてたら、自分のやりたいようにできない場合がざらにある。あー現実って厳しいなと思う。けど、不思議と逃げ出そうという気にはならない。なんだか、少し心が強くなった気がする。何が嬉しいって、現実に立ち向かえてる今の自分自身が嬉しい。けど、今の自分があるのも、まわりの人達がいてくれてこそなんだと、感謝の気持ちを忘れちゃだめなんだね。反省と今日の気付き。
<397> アーネスト ■2008年05月20日 火曜日 22時24分00秒
あせらずに、流されずに決断したい・・・
自分はどうしたいのか? 共依存症者の自分にとって、自分のために決断することはすごく苦手。ずっと、人のために生きてきた。自分を犠牲にして・・・いい子、いい人、いいやつで・・・でも自分の責任はとってこなかった。人のことは考えるのに、自分がどうしたらいいのかは全然考えない。そしてわからない。でも焦らなくていいし、自分を責める必要もない。もうさんざん自分を責めて、しりをたたいてアクセル全快で生きてきた。今は、少し休みたいのだと思う。心と体を休めて、考えたい。
<396> かえる ■2008年05月17日 土曜日 22時01分29秒
私は、家を出て良かったのだと思う。朝、会社に出勤して、夜仕事から帰ってきてアパートでは寝るだけじゃん、って言われた。(苦笑)仕事と職場の人間関係に慣れるまでは、ひたすら辛抱強く、ちっちゃなことでめげないことだと思う。途中で投げ出して逃げ出すみたいなことは、もうない気がするけど、堪える、踏みとどまる、現実を歪めないで見る、って難しいと思う。その時、その時の感情があって、淡白であっさり、あーそーですか、って素直に納得しちゃえるのに。喉に引っ掛かった魚の小骨のように、一度引っかかったら、なかなかとれないようなこともある。けど、魚の小骨で死んだ人はいないだろう。いたとしても、まれだろーな…。他人にとってはとるにたらない些細な事でも、あたしにとっては魚の小骨みたいに、こころにずっととどまり、もやや霧がかかった状態になるんだろうな。死にゃしないが、苦しい。まだ、今はそのかんはない。
<395> かえる ■2008年05月13日 火曜日 20時36分18秒
やろうとしていることを実行できるちからを持とう。まわりからみきり発車と思われても、これからの自分の生活態度そのものが自分は本気なんだと証明してくれる。甘い考えはない。家族も少しは助けてはくれるだろうが、もういつも側にいるわけじゃない。離れてみて、親のありがたみがわかるんだろう。自分の甘さも、経済的に自立することの大変さも、痛感するだろう。けど、私は私のみちをいく。責任がともなうし、なにより、慣れるまで一人暮らしはさびしいだろう。働きながら一人で自立して生活する。どっちも両立させるのは私にとって口で言うほど容易くないだろう。でも、あらたな一歩だ。もう、発車してしまったんだから、後戻りはしない。後は自分次第だ。
<394> 真名 ■2008年05月11日 日曜日 23時28分26秒
人と別れる時というのは、一つの節目だったと思う。
古かった私の皮が剥がれ落ちて、新しく生まれ変わる感じ。
どんなにつらくても「いつか出会える」と信じて生きてきた。
なかなか出会えなかったけど。
・・・・・何十人ぐらいの人と出会って、別れてきたのだろう?・・・
一度だけ、失恋して絶望のあまり本気で自殺を考えた。
過量服薬してICUに運ばれた。
本当に家族には相当迷惑をかけてきてる。
でも家族は私のことを見捨てず、愛してくれた。
そんなに昔の話ではない。
3年前くらいかな?
「人生の大事なことは砂場で学んだ」
みたいなタイトルの本があったけど、
私は恋で学んだ。
仲良くなるには法則がある。
人情の機微も学んだ。
恋をして損することはないな。
傷ついてなんぼだし。
って言ってるけど、自殺未遂した私が言ってもどうかなとは思う。
男性依存がひどかった私でもここまでたどり着けたから、男性(恋愛)依存のない人だったら、そんなに危険性はないんじゃないかなと思う。
父親は私のことを心配して「病気が治ってからつき合いなさい」と言うこともあったけど「病人だって恋をする」と退けてきた。
いろいろあったけど、自分の人生を愛している。
そのどれか一つでもなかったら、今の私じゃないし、今の環境には身を置いていないわけだから、今なら感謝できる。
苦しいことも私の糧となって私を強くしてくれたと思う。
病気になってなかったら、きっと病気(他の病気も含めて)の人の苦しみはわからないだろうし、優しくしようっていう気持ちも持てなかったかもしれない。
まだまだ未熟者だし、世の中知らないことばかりだし、つらいことにくじけて負けそうになるときもあると思うけど、がんばって乗り越えていきたい。
「気分転換」がうまくなったら、もうちょっと楽しく生きられるかなぁ。
爆発してしまう荒々しい感情も、いつかはなくなって欲しいなぁ。
<393> 真名 ■2008年05月11日 日曜日 07時12分11秒
実家にいる時より今のが楽。
親と距離がある方がかえって仲が良い。
母親からも父親からも今は大切にされているんだなとわかる。
大喧嘩して家出しちゃったんだけど、不思議だな。
彼氏と出会えたし、親とも仲直りしちゃった。
運命は不思議だ。
彼と結婚したら主婦になる。
家事手伝いよりも若干聞こえがいいような気がするけど、
私は楽をしているので、あまり変わりはない気がする。
家事もしてくれる人でよかった。
<392> アーネスト ■2008年05月09日 金曜日 02時53分29秒
自分の二十代は母の死で幕を開けた。まだ二十代が終わるわけじゃないんだけど、高校の友達と会って「あぁ、俺はこうしたかった」「これを待ってた」っていうかんじがあった。っていうのは自分にとって、いろんな意味で。自分のことを無条件に肯定できる状態とか、素面であることととか、そういう状態で、友達と会うっていうことが、気がついたときにはなかったなって思った。

今でも書いてて辛いんだけど・・・とにかく雪崩のようにいろいろなものが崩れていくような気がしていた。母親の死という事実を、どのように受け入れてよいのかわからなかった。頭では理解しているが、体も心もついていけなかった。ただ大きな絶望感があった。 
<391> かえる ■2008年04月23日 水曜日 16時56分32秒
転職先の面接を受けて採用の電話がかかってきた。結果の電話がくるまできがきじゃなかった。どうしても不採用の答えがかえってきそうでこわかった。どうせなら、その場でいいか?だめか?はっきり言われた方が気が楽だ。でも、何はともあれ、希望の職種にはつける。面接の時に遅刻厳禁、上司の指示は絶対、社会保険ではない、シビアなことをいくつか言われた。そして、この職場はみんな仲がいいとも言っていた。…何が不安て…その職場の輪に入っていけないんじゃないか?が一番心配だ。仕事の内容は今までとはかなり違うと思うから、一から覚えなければならない。仕事にも同僚にも慣れること。面接官は、とりあえずはじめ3ヶ月頑張れば、後はなんとかなると言っていた。頑張る自信、手を抜かない、一生懸命やる。何か一つの事に精一杯になることはできると思う。むしろ、あたしはいっこの事しか見えなくなるタイプだし。ただ、時に不満がでてきた時にその感情を自分の中でどう処理するか?が問題だ。今の職場にはこんどの仕事が本決まりになってから、退職願いを申し出た。現職場は人が少ないのに、自分は見切りをつけるのが早くて、人が抜けて今の同僚達が一層大変になることを考えていないんだ。…冷めてる。けど、私の人生なんだ。好きでもない仕事をこの先、ずっと続ける気にはなれない。自分が重い描いてる仕事とは中に入ってみると違うかもしれない。けど、逃げない。もう、逃げない。
<390> 真名 ■2008年04月20日 日曜日 20時02分21秒
彼はOkしてくれた。

親にも知らせたけど、まだ心の準備ができていなかって風で、実際に彼に会ってもらうのは、いつになるのかわからない。


時期は遅くなるかもしれないけど、きっとうまくいくことを祈っている。
<389> 真名 ■2008年04月20日 日曜日 19時53分22秒
彼氏とモメた後に、いろんなことを話し合って、二人の間の問題が解決したように感じた。
今まで話さなかったことを話せたし、彼のこともよくわかった。
彼と「ひとつ」というのを感じたから、結婚したくなった。




<388> 真名 ■2008年04月15日 火曜日 05時33分17秒
「小さい世界で生きてたっていいのよ」
この前母が言った。
『そうだな』
私は思った。
小さい頃に憧れたものは特になかった。
ただ漠然と「主婦」をイメージしていた。
結婚して旦那さんと暮らすことしか考えられなかった。
母が専業主婦だったからかな。
彼と家族と友達と過ごす人生。
悪くない。
他に仲いい人がいなくたって、安らげる人間関係があるなら。
母の言葉は私の気持ちを癒してくれたと思う。
「ありのままでいいんだよ」
と言われた気がした。
<387> かえる ■2008年04月13日 日曜日 17時59分47秒
今の自分の現状で問題ってなんなんだろ?…きっと家族をふくめ、私の過去の悲惨さを知っている人達は、やっと人並みになれたか…、あるいは、昔の私からは想像できない今の変わりように驚いてると思う。我ながら今でも自分のことをだいぶ風変わりだとは思うし、人間関係も苦手だ。けど、一応まともなのか…?病院の鬱がはいってる友達は急におちたりするから、連絡も途切れがちになる。なんと言っていいか…ほんとに正直、友達であっても、鬱の気持ちがわからない…鬱ぎみの方すみません…。いつか、自分は病院へ通わなくなって卒業するのか?卒業できるのか?カウンセリングは思いきり吐き出せる、あらためて自分を振り返れる居心地のいい場所だが、、、甘えがまったく無いと言い切れない気がする。だって、「病気」だって理由付けしちゃえば楽だもん。逃げ道になるもん。おおっぴらにはそんな事言わないし、そんなの言い訳にしたくない。…けど、深層心理ではどーなんだろ…?堂々と、病気で駄目だ…できん、って言い切るより、さりげなくくほのめかし、疾病利得をねらってる様な姑息な人にはなりたくない。何がなんでも絶対なりたくない。だから、治るって信じるのか…。
<386> umthekfqf ■2008年04月11日 金曜日 18時36分09秒
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<385> 真名 ■2008年04月09日 水曜日 06時32分01秒
大事なパートナー、パートナーシップの意味がわかった。


絶対に裏切れない人、大切な人、愛おしくてあきない人。
ばかなこと、こどもみたいなこと言い合える人。
安らげる人。

そういう人との関係。


「たったひとりのひと」
の意味がわかった。

自分が死んじゃったとしても、この人に命をあげられる。
そういう人が、私にとって、一番大切な人。

そういう彼に出会えたこと。
今も一緒にいられること。
幸せだ。
<384> かえる ■2008年04月08日 火曜日 23時31分25秒
働けてるだけ、仕事があるだけ、ちゃんと自分の住む家があるだけ、生きていられるだけ、今は幸せなことなんだろうか?慣れかなのか…?まわりへの感謝の気持ちがうすらいだり、不平不満ばかりを嘆くようになるのは、なんでなんだろ?一生、ずっとあたしはあたしで、ほかの人にはなんない。なれない。だからあたしはあたし自身と上手に付き合ってくしかない。私生活、会社で色んなことあるたび、ゆらゆら揺らいでる自分、へとへとや…。でも、これが生きてるってことなん?若いときの苦労は買ってでもしなさいか…?
<383> ゆうこ ■2008年03月25日 火曜日 15時21分08秒
会社訪問する先の社長さんが私の苦手なタイプの人のようだ。
自分を疑わず自信にあふれている。私はそんな人を軽蔑してしまう節がある。
同じく向こうも自分に自身が無くおどおどするうこっちにいらいらするんだろう。
電話をかけたとたん気分が落ち込んだ。こんなことぐらいでって思うけど
私にしたらこんなことくらいじゃないんだ。
わざわざ東京までいくのに、今から身になる気がしない。たぶんその人に合わせようと思って
空回りしてそれで疲れきるのが目に見えてる。
これからの進路が決まるかもしれない場所に行くのに、全然楽しみじゃないし。
でもこれで私がいくところじゃないってはっきりするかもしれないね。
<382> かえる ■2008年03月24日 月曜日 02時24分41秒
今の生活はまんざらでもないのか?とか最近たまに感じられるようになった。欲を言ったらきりがない。全く悩まない人なんかいないし。ただこの頃はちょっと良いことがあったので、少しぐらいの嫌な出来事は気になんない。気にしない。幸せな気分で機嫌がよかったら、まわりにも寛大になれるし、小さな不満事にいちいちつっかかんない。お気に入りのおもちゃを一つ与えられたら、たのしくてたのしくて、わーい、わーい、って大喜びしてはしゃいでる子供みたいだ。(苦笑)深刻に考えすぎても、自分が苦しくなるだけだし、助けてくれる人、支えてくれる人がいるんだから、時には甘えよう。一人でだって平気だって、まわりの人達を突っぱねて強がってみせるのはやめよう。自分の弱さ、人一倍寂しがり屋なのも認める。わかってほしいって、自分を受け入れてほしいって、あるがままのあたしで、今のまんまのあたしでいいの?って、こわくて言葉にはできてない。でも、なんか、少し幸せなのはなんでだろ?人の足に踏まれて踏まれて、風に吹かれながら草花は、太陽の方へ光を求め背丈を伸ばす。そして春が来たら花を咲かす。例え花が枯れてもまた種とになり、繰り返し繰り返し、いのちはめぐる。そーだ折角なんだから、色んなものを見よう。聞こう。怖がんなくていい。いつか、めぐってくるんだもん。生き物は一人じゃ生きらんないのね。無理矢理に自分の居場所はつくれないから、自分をわかってもらえるまで腰を据えて相手と向き合う。根気が必要。一ヶ所にとどまることの方が難しいかもしれないし、現実は思い通りにはいかないから自分から社会に見切りをつけたふりをして適応できないこじつけを考える。そんな、地に足のついてない幻想は嫌だ。ちゃんと生身の自分でありたい。
<381> 真名 ■2008年03月19日 水曜日 02時04分59秒
ネットでペット可の物件を探している。
今度いくつか見に行く予定。
住み慣れたこの部屋を去るのはさみしい気がするけど、猫ちゃんが飼えないから越すしかない。

考えてみたら、私は実家とこのマンションしか住んだことがない。
今ここに住んでるのは転がり込みみたいなもんだから、ちゃんとしたお引っ越しははじめてだな。
私のタンスとソファーが置けるようなところにお引っ越ししたい。

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This script written by Shintaro Wakayama.