Top過去ログ一覧
私たちの物語 - 人生の節目・過去ログ No.10
メッセージ数:200件

<200> アーネスト ■2005年08月17日 水曜日 05時06分34秒
今までの人生、もう無かったことにしたい。良かったことも,悪かった事も帳消し。出ないと昔の変な自信や,成功に引きずられそうだから。フレッシュな気持ちでやれたらなぁ 最初から完璧を狙うと辛いけど,人の中に入っていかないと自分がわからないからなんとかしないと。うぅ〜 苦しい。ある人が他人は自分を移す鏡で,それに映った自分を認めるか認めないかで,関係が終わったり続いていくのだそうだ。いい鏡,見つけたいな。
<199> アーネスト ■2005年08月15日 月曜日 18時39分54秒
約一年,回数にして二十回程度のカウンセリングをひとまず終了した。疲れた。一年あっという間だった。でもここで向き合ったこと間違いじゃないし,自分にできるだけ正直でいようと心がけた一年だっと思う。そういう行動を取れた自信ないけど。ここででてきた考えをまず大事にしようと思う。
<198> B.B. ■2005年08月12日 金曜日 18時47分45秒
これから、人生の節目を迎えようと思う。
今まで人にきちんと話せなかった、自分の心の傷を話してみようと思う。
今までは、「この傷のことを他人が知ったら、みんな私を気持ち悪がるに違いない」とか、「どうせわかってもらえないだろうし、話して嫌われたら…」と思って誰にも言えなかった。
でも、そのことが自分を余計孤立させていって、相手に対して罪悪感みたいなものを感じてた。「今の私にこの人はやさしいけれど、私の過去の出来事を知ったらきっと幻滅される…」って思って傷を隠すことに一生懸命だった。
もちろん、知り合い全部に傷のことを話す必要はないと思う。
だけど、大切にしたい、されたい人にはきちんと伝えてみようと思う。
「私は、今までこんな傷をかかえて生きてきました。私のことをどう思う?」と。
その人が、それで私のことを気持ち悪く思ったとしても、それでいい。
正直に私に対して思うままを言ってほしい。
例え、それでその人が私から離れていったとしても、それでいい。
何も話さず、自分と大切な人を誤魔化し続けるほうが、もっとつらい。
自分に素直になるために、話してみよう。
<197> chikypug ■2005年08月04日 木曜日 20時10分57秒
人生の節目の真っ最中。
少し前のことを振り返る余裕もない。
その日、その日をどうにか生きているだけ。
離婚は夫婦3組に1組の割合だそうだけれど・・・。
離婚なんて今じゃ珍しくないことなのだろうけれど。
簡単じゃない。
あまりにも虚しい。
<196> アーネスト ■2005年07月17日 日曜日 05時30分12秒
実習も教採も終わって骨抜きというか燃え尽きというか。俺、もし学生じゃなかったら引きこもりだよ。生活パターン的に。名目があるだけで。もし来年就職が決まらなかったらって思うと怖い
<195> およよ ■2005年07月13日 水曜日 06時47分31秒
私の信頼している人が先日、話した。
「あなたの夫は、変だったよ。わかっていたんだよ。」
早く言ってくれよ。どうして、黙っていたの?
これは、本当に人生の節目になりました。
やっと、夫が人格障害者である事を気がついてくれた人が居たのです。
その人は、随分と多くの人から信頼されている人。
なるほど、それには訳があるとわかった。
一人でも、その事実を認めてくれる人がそばに居てくれる事は、
私にとって、大きな慰めになります。
あの人は、妄想の世界で生きていた。
だから、現実の世界で生きていた私には、狂人の世界の人だった。
だから、家族はみんな苦しめられたんだ。
やっと、その理由が理解できました。
あの人は一人の世界で、今も自分は日本の総理大臣になるのだと、
思い込んでいるのでしょう。
普通に見えるのに、本当はそうでない人と、
正常な生活をしようとするのは、難しい。
自分の苦しみは、多くは夫の異常性から来るのだとわかった。
だから、これはとても、大きな安心感を与えれくれた。
おかしかったのは、あの人だったんだ。
<194> 真名 ■2005年07月11日 月曜日 14時13分12秒
振られちゃった。
婚約してたのに。
呆気ないね。
 
呆気ないね。
<193> こくーん ■2005年07月11日 月曜日 01時28分59秒
私は、『恋愛』も『結婚』も『出産』も、感情とか人と人との関わりとかではなく『ライフイベント』として見てしまっているような気がする。
金融を通じて、そういう見方をするクセがついたのかもしれないけれど。
『受験』や『進学』と同じように、そういったイベントをクリアできないことに劣等感を感じているような気がする。
<192> アーネスト ■2005年07月10日 日曜日 17時16分45秒
実習と試験の両方が終わった。ここまで来て一回テープを切ること、それだけが目的だった。真剣にやっている人には申し訳ないけれど。それができないかぎり自分のカラーを出したり、自分でコントロールしていく段階まではこれないんじゃないか?と......そう思ってた。確かにこの苦い感じは決して誉められるものではないが.....
<191> ayako ■2005年07月08日 金曜日 17時45分39秒
人生の節目なのかな?地方勤務したいと思ってるが中々踏み出せない。何故だろう。未知の土地に行くのが怖いのだろうか?いや・・不安なのだ。
新しい仕事に新しい土地に知らない人。実家から出てきた時の踏み切りの良さは何処に行ったのだろう?ここに居たって仕事も決まらないだろうし・・
知り合いの人から「昔自分は温泉地を渡り歩こうかと思ってた」とメールが来た
温泉が好きな人だからの発想。私自身は温泉に魅力は感じない。
思えば私は中学生の頃から何処かに行くのが嫌になってた。海も行くの止めた。太ってたから水着が嫌だし父が水着の私を性的な目で(ビキニラインを思いっきり)見るから嫌だった。あの顔は忘れられない・・・一生。
着る服無かった。買ってくれないから。ボロイ復着て外に出るのは嫌だった。
私も人並みにお洒落したかった。一度買ったその服は破れるまで着るしかなかった・・。知らない人の前に出るときには服装に余計に気を使うようになってしまった。ダサいとか思われたくないのだ。私は私だと思える部分はあるが、
まだ確固たる自信はない。まだビクビクした部分が残ってる。この部分を乗り越えないと新しい事に挑戦出来ないのだと思う。その手始めに一度ここを離れてみようと思う
<190> アーネスト ■2005年07月04日 月曜日 15時12分47秒
ちょっと違うかもしれないけど。実習が終わって、自分はなぜ働くんだろう?って考えた。働いたお金を何に使うんだろう?って。生活は勿論だけど、他には?家庭を持つ、アフリカに寄付する。色々な人がいていいと思う。でも自分は家庭を持ちたいと思った。小さい頃に自分が与えられなかった健全な家庭を作りたい、と。うちの両親は、満たされなかった愛情を私や兄に求めた。私達を所有することで満足感を得た。私は与えら無かったものを子どもに与えたい。与える人間になるために、自分をもっともっと成長させたい。
<189> アーネスト ■2005年06月30日 木曜日 00時04分03秒
実習を境にいろんなことが変わってきていると思う。まず弱さを出せるようになってきたこと。これは自助会と神様の力もあるんだけど。仕事上のこと、プライベートなこと、他人少しだけど「悩んでるんだけど」とか言えるようになった。
<188> きりん ■2005年06月26日 日曜日 23時29分20秒
ココに書いてみようかな。。。
知り合いの人が 離婚するよぉって 結構開き直った感じで言ってて びっくりした。こんなに早い時期にとは思っていなかった。
私も離婚したいと思ってる。。。10年後かな。子供がある程度成長してからと思ってた。それまでに 一人で暮らしていけるように職を身に着けておこうかなと思う。一人ぼっちになるんだよ!親にも味方になってもらえないし子供の人生におんぶは出来ないし。。。考えればゾッとするけど 縛られるのはうんざりだ!!押さえつけられて コレも自分がだめになってる理由だし。
仕方が無いよ。自分を主張する事も出来ないんだし。それが私の人生だし。
<187> アーネスト ■2005年06月24日 金曜日 20時43分29秒
25歳にしてようやく教育実習を終えた。あっという間だった。途中、不安定になって抗鬱と安定剤を飲んだが.......。なんとか上手くいった、と言っていいのだろう。今は気持ちが上手くでてこない。また書くことにしよう。
<186> アーネスト ■2005年06月05日 日曜日 16時59分03秒
つい2,3年前まで一緒に部活で汗を流した先輩が結婚した。なんだか自分が置いてきぼりを食らったような悲しいような、切ないような不思議な感覚だった。ああ、あの人はもうもう戻ってこないんだ、という諦めのような気持ちだった。そしてこんな時でさえ自分中心の考えかたをしている自分が嫌だけど、でもそれも自分。
<185> MARU ■2005年06月02日 木曜日 23時23分21秒
運、不運とか、
当たりハズレは、やっぱり、あるのだな。

そういうものはない。
気の持ちようで、幸福になれるとか、
頑張れば、何とかなれるとか、
そう思って頑張れるにも、年齢とか体力が必要かもなぁ、と
つくづく感じる40歳前だ。

当たりハズレは、どうしようもなくあって、
人間様だけが、全員、民主主義のもと、救われるって思うから、
自分が惨めになるんだな。
獣だもの。
大人になるまでに、何十万って子どもが死んで、
大人になれるのは僅かな確率って、魚とか亀。
人間だって、本当はそうなんだ。

その、あっと言う間に、死んだり、食われたり、ひしゃげたりする中に、
自分は含まれてるのかも知れない。
そこから目を背けないでいるのは、正直、とても辛い。
<184> アーネスト ■2005年05月18日 水曜日 18時15分04秒
節目というほど大きくはないですが、12ステップの3から4にようやく行き始めました。ここで棚卸しに近いことはずっとやっていたが、ようやく感情をいれずに冷静に振り返るようになった。正直、心と心臓が血を流すほど痛いが、やるしかない。恐れず徹底的に。
<183> アーネスト ■2005年05月16日 月曜日 15時50分26秒
カウンセラー側からはじめての提案。「貴方は御自分のことを明瞭に話すことができる,自分を理解しているので,『別の場所』への移行を考えても良いでしょう」だということらしい。嬉しいような,少し悲しいような複雑な気分だ。でもここらで流れが変わってくる,ちょうど一つの支流からもう一つの支流と合体して,やや大きめの川の流れに乗っていくようなカンジである。投資は避けられないが,自分のすることと,が結実する(というと大袈裟かな?)という感覚を少しずつわかってきている。
<182> φ ■2005年05月13日 金曜日 04時40分18秒
どうやら、
記憶のあまり無い3歳くらいから、何かがおかしい気がする。
父親に一番殴られていたのもその頃(らしい)
当時にすりゃトラウマかもしれないなあ。まだ思い出さない。
あるのはあとから作り上げたイメージだけ。
でも、そんなにずっと、不自然な人生だったんだろうか・・・
<181> いつか ■2005年05月12日 木曜日 23時19分35秒
仕事の為の研修を受けてるって話したら、無理だよって皆が言う。
「決めるのは私」って心の中でつぶやいた。
以前なら、きっと変な言い方したんだろう、だけど働いてなかった時間が長かった私は、その、微妙な寂しさがわかる。
自分の問題と、他者との境界線がはっきりわかるので、なんともない。
それとなく否定的な言い方をしてくる友人にかるくたしなめることもできた。
今までになかったな、この感覚。
誰にどう思われようと気にしなくて良かったんだと、あらためてそう思う。
続かなかったとしても、それは私だけのもの。
働く事になって、たとえ少ししかできなくても私にとっては素晴らしいことだ。

Copyright (C) 1998 CGI Arkadia All rights reserved.
This script written by Shintaro Wakayama.