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私たちの物語 - 食物・ボディイメージ・過去ログ No.6
メッセージ数:120件

<120> 波 ■2004年05月31日 月曜日 09時37分53秒
この頃ちゃんと食事ができるようになった。
16キロやせてどうなる事かと思った。
大丈夫かも。
<119> mari ■2004年05月30日 日曜日 12時53分25秒
食べる。食べ過ぎる。くるしい。それだけだ。
要は、考えすぎない事だ。
太る、痩せる。それだけ。
ただ、前に進む事だけだ。
自分の中にある、へんな思い込みやらにからめとられなくていい
起こったことは起こった事。生活していくうえではいろいろある。
とにかく、前に進みなさい、自分。

<118> およよ ■2004年05月23日 日曜日 22時20分49秒
親と住んでいる時、私はダイエットをいつもしていた。結婚しても、同じだ。綺麗じゃないと、愛されない。私はデブだから、愛されないんだ。と信じていた。でも、自分のために金を出して、服を買う事ができなかった。だから、着ていく服もなくて。いつも、外出がいやだった。完璧にしないと、外に出れなかった。家の中では、いつもどうでもいい格好をしていたのに。
ダイエットそれは、私の生活の中の一部になっていた。それを親、兄弟は笑った。そして、夫も笑った。いつも、馬鹿にされた。食事を二食食べるのが、普通だった。朝ご飯を食べると、太ってきた。それを毎日夫に責められた。私の体のことは自分がよく知っていて、朝はよわくって、だめなんだと、何度言っても聞いてもらえなかった。毎日食べられない朝食を食べて、胃を壊した。
夫はとても大食家だった。でもいくら食べても太らない体質だった。私はついていけなかった。食事の事が人生で一番大切といった生活がすごく、つらかった。私は食事には、あまり気を使わない方だった。忙しくって、食べる事は忘れるほうだった。
夫がきらいだった。私を見て、いつもデブと言って、馬鹿にした。人前で私の顔や体のこと、性格のことまでも、馬鹿にされたのはいつものことだ。
家に帰って、そのことを攻めると、私が気持ちの小さい人のように言われた。
一番、愛されたい夫に一番、自分の体の事をけなされ続けてきた。きらいなのは、夫だ。私は私の体がすきだ。そして、とても大切だ。私自身が大切にしないと、誰も私のことを大切に思わないのだ。そんな無言のメッセージを私が他人に投げかけていたのかもしれない。今、だんだんそんなことがなくなりつつある。外見も、中身も私。大切な私。どんな外見でも大切な事には、変わりない。人の目なんて気にしない。私は私が大切だ。
<117> ayako ■2004年05月23日 日曜日 16時53分41秒
風邪で熱が出た。久しぶりに出た熱。体がだるくてしょうがない。いつも風邪は引くけど熱は最近なかった。寒気に頭痛。最悪。もう5日以上たったけど完治してない。医者は嫌い。変な医者しか会った事ない。1年続けたストレッチを中止してる。
やったからって痩せる訳じゃないけど体が締まってく。風邪のせいでもう1週間以上止めてる。体が戻って来たような気がする。夏で薄着になるから目に付くのかも知れないけど・・。来週になったら再開しよう。
<116> およよ ■2004年05月23日 日曜日 14時15分37秒
夫は私と子供たちが、ピザを取りたいと言っても、許した事がない。いつも、寿司か焼肉になった。20年暮らして、夫のいる時には、取らなかった。夫の留守の時だけ、ハンバーガーとピザが食べれた。夫と分かれて。子供たちと私は、何度もそれを食べた。家の中で、食べたい物を食べる事ができる。
私には、それは、この場は安全だと言うメッセージになった。子供たちは喜んだが、何故私がそうしたのか、理解でき手いないと思う。私にとって、夫のいないときに、好きなテレビ番組、好きな歌も、映画も、みんなけなされ、馬鹿にされ、禁じられていた。子供も同じだった。
夫は文学、美術、音楽何も知らなかったし、理解できない人だった。感じる事ができなかった。人の心も、見る物、聞くものから彼は何も感じなかった。彼の感じる世界は自分ひとりの世界、そして、賭け事とお金と勝ち負けの世界が、彼の知っている世界だった。私とは生きている世界が違っていた。
夫はそれを家族に押し付けた。私も子供も夫の好きだった、スポーツ番組を今は一切見ない。夫の好きだった暴力団の話し、暴力の話し、汚い内容の話しが今は一切ない。吐き気のするような話が好きだった。人をいじめるのが面白そうだった。
今普通の話ができる。人を人として、扱う話ができる。そんな気持ちが安らぐ、家になったのだ。たかが食べ物といえない。好きな食べ物さえも、否定して来る夫って、行った私や子供たちにとって、なんだったのだろうか。
<115> キーコ ■2004年05月19日 水曜日 20時33分10秒
毎日のことだけど、きょうは特にキツイ。
自分の気持ちを書いて、どうにか「この瞬間」を切り抜けよう。

「基礎代謝」、かつかつ、摂取量で生活し続けているから、もう 身体が 内臓から冷えてきて、寒くて仕方がない。
「飢え」は、苦しいよー。
症状に振り回されて云十年。  
それでも、どうにか 客観的に近い状態で「ものごと」を、眺められるようになっては来たけど、まだまだ・・・。
この病気は、ほんとうに「身体」にこたえます。
『飢餓』は、ツライ!!!
<114> NAC NAC ■2004年05月12日 水曜日 11時45分15秒
私はジャンプの失敗で右肩を骨折したので、最近Caを意識して摂っている。
特に白子。
医者の話しだと「安静にしていれば2週間でくっつきますよ」とのことだが、人の忠告を(小さい頃から)きちんと聞かない私は、レントゲンを撮ったその日も基本である「8の字」を練習していた。
ここまでくると私は「本当にジャンキー」かもしれない。
雑誌などでも「骨折してても(痛み止め打って)レース出た」なんて記事を目にすると私は「マジ、馬鹿かこいつら? ほんと頭おかしいんじぇねぇの? 狂ってるわ」と単純に思うが、どうやら(ではなく、確実に)私も「いかれた人たち」のお仲間ということなのだろう。
嬉しいような、悲しいような。
どちらにしても自分が「まともじゃない」のは確かだ。
なんで「大人しくしていなさい」と言われて、「はい、そうですか」と私は素直に聞けないのだろう。
「失神したい」くらいの痛みで「このまま(地面にタンカがくるまで)寝てたいわ」と思うのに、声援を受けると体が起き上がってしまう、この矛盾。
なんで「(この痛さは経験上)ひび入っているかもしれない。でも(アクセル開ける)右手首は動く。それに観客(に声援送られて)いるから。最後は(失敗して骨折してでも)飛ぶ」となるのだろう?
それも3階建てに届くようなジャンプを。
(「マジ気持ちいい。だけど着地はすげぇ恐怖)
普通の感覚の人なら絶対飛ばないような条件でも私は「バイクを動かせるなら」と行ってしまう。
なんとかしなければいけない、この自虐的な行為。
こんな「行け行け」じゃ体がいくつあっても足りない。
それに今年は転んでばっかり。
右足首捻挫が治ったと思ったら、次は左足首捻挫。そして今回は右肩骨折と左太腿側面青痣だらけ。
順当に来るなら?今度は年内に左肩か鎖骨だろう。
ほんと今回はこの程度の怪我で済んだのはまだ幸いだった。
今週末私は大人しく「仮面ライダー剣」観て、白子を食べよう。
今は大人しく治すのが先決だ。
6月頭にレースが控えているし。
そこで一発「アクション」かまさないことには私の「目立ちたがり」は納得しない。
2週間後、治ったらまた練習だ。
今度は助走たらたら、斜面だけでアクセル開けて「ふわっ」と柔らかく飛ぶ練習をしよう。
ちょっと怖いけどね。
その為にも白子、白子、カルシウムと。
この際私は体脂肪も現行の16%(ちょい太)から12%までに、半年掛けて落とそう(できたら、の話し)。
やることは一杯あるのだ。
いつまでも私は熱いだけじゃいけない。
下手糞なんだから技術を向上させよう。
ガンバ、ガンバ&我慢、我慢。
<113> Yoko ■2004年05月10日 月曜日 10時56分56秒
最近、太っててもいいかなと思えるようになった。
太っていれば、おしゃれして女らしい服を着なくていいし、
中性的でいられて、自分の性を気にしないで済む。
ぽっこり出たお腹はたぶん、男に対して
「妊娠しているから、あなたの子供は産めない。
だから、私に近づいて来ないで」
っていうサインと、怒り、悲しみ、不安、恐怖を吐き出せないで脂肪として溜めた結果。
<112> 空 ■2004年05月04日 火曜日 11時36分32秒
太ったり、痩せたりを繰り返してしまう。
1ヶ月で5キロ痩せて5キロ太った。
ここ数年、落ち着いていた私の心がまた不安定になってしまった。
ダイエットをして痩せると気持ちが明るくなるけれど、
やがて過食に陥る。
胃が「つらい」と悲鳴をあげているのに
食べることを止められない。
久し振りに恋愛をして、相手に裏切られ、
そこからこの不安定は始まった。
母親から常に「あんたはデブだから・・・」と言われ続けて
育った私。自分に自信のない私。
人に「かわいい」と言われたこともあったけど、
まったく信じることができない。
「何故この人は、そんなうそをつくのか」と
その人の心の中を疑うだけ。

大人になり、自分の異常さを認め、太っている自分を受け入れ、
「痩せないと女性としての価値がまったくない」という強迫観念から
少し逃れ、やっと自分を許せるようになり始めたのに。。。

つきあってた彼が選んだのは痩せてるかわいい女性だった。
また自分の価値を見失ってしまった。
<111> 衿 ■2004年05月04日 火曜日 01時08分36秒
あたしの体型はヘンだ。
上半身はそんなでもないけど、下半身が太ってる。
お尻が以上に出ていてジーパン似合わないし、下腹だけがぼこって出てる。
胃も出てるけど・・・・。
胃は太ってる人なら出てる人多いからまだいいけど、この下腹はおかしい。
会社のおばさんに言わせると幼児体型らしい。
一応ウエストにくびれはあるけど・・・・横からみたら下腹だけ突き出ている。
気持ち悪い。

そういえば小学生の頃から太っていた。
あたしのお腹を見て母親は「妊娠中みたいなお腹」だと太りすぎのあたしを叱った。
子供のあたしにはすごくショックだった。未だに忘れられない。言った本人はとっくの昔に忘れてると思うけど・・・・。
<110> ayako ■2004年05月03日 月曜日 16時57分40秒
胸が大きいのってそんなに良いかな?何が良いのか・・根元はるみとかあれは大きすぎだよ・・プレイメイトみたい。私は大きくないと自分で思う。一応Fカップ。
体は胸の大小よりバランスだと思う。TVで見たが木の実ナナのウエストは67センチだった。でもお腹は出てない。前の職場に居た人は細くて体を鍛えて引き締まってたけど、胸が大きいのが良いと仕切りに言ってた。腹の出てる私に言わせれば「細い方が良いに決まってる」洋服も下着も可愛い物や綺麗な物が着られるから。
サトエリのからだはパーフエクト。羨ましい。でも自分があの体にはなれないし、近ずけようとすると無理する事になる。無理なく痩せたいんだけど・・胸はCカップになっても良いからウエスト5センチ減らしたい・・。
たまに全ての男にチヤホヤされたい人居るけど。病んでると思う。年とってもその感覚だから性質悪い。若い内はなんとかなるけど、年取ったらそれだけじゃチヤホヤされないのが理解出来ない。「永遠に美しく」のメリルストリープになるのがオチ。女性性は大事だけどサジ加減を間違えては大変な事になる。幸い私は男にモテタイとかチヤホヤされたいとかはもう無い。好きな人には魅力的な女性として見られたいけど。好きな人以外には嫌。
<109> ayako ■2004年05月01日 土曜日 16時52分01秒
たまにだけどお菓子が妙に美味しく感じる事がある。最近はガトーレーズン。レーズンが美味しい♪お酒の風味がなんとも言えない感じ。大きいパックで食べたいな
<108> キーコ ■2004年04月29日 木曜日 22時28分31秒
少し「食べること」が、楽しめるようになったみたい。
あたたかくなって、身体への負担が減って、余裕が出て来たんだろうなァ。
それに、もちろん、精神的に随分落着いたから。

調理場も食事する場所も、母とは「別」。
拒食症だから、他人の調理したものは一切たべられない。
「食べる事」を別けていて、本当によかった・・・、いろんな意味で。
もともと、彼女は、全てを自己管理・支配せずにはおれない人だから。
・・・・・まぁ、こんなもんですよ、我が母は。
<107> 衿 ■2004年04月29日 木曜日 21時56分54秒
やばい、太った。
気持ちが上向きになると胃も元気になって、食べられなかった頃の分を取り返すかのように食べてしまっている。ゴハンが美味しいことに感動して、ついつい食べ過ぎてしまった。生理が終わっても体重は減らないままだ。
太ったっていっても1キロだけだけど、ここで抑えておかないとまた際限なく食べて前の惨めな姿になってしまう。
あたしの1キロは普通の人の1キロと違う。
デブがこれ以上デブになったら見るに耐えない!

職場の太った人(姫だるまそっくりだとみんな影であざ笑っている)を見て「ああはなるまい」と思う。人は見かけじゃない?嘘だ。みんな見た目で判断するじゃん。中身は同じでも容姿が劣っていた方が排除される。

下腹についた醜い脂肪。ちぎって投げられればいいのにと時々思う。
<106> 憐 ■2004年04月29日 木曜日 00時09分09秒
新しい職場。
いままで「まともに標準になったら」正々堂々と正規採用めざそうと思ってた。
結局、醜いまま働いてる。
気にするな、気にするな、気にするな…
<105> くみ ■2004年04月28日 水曜日 20時51分26秒
大学1年の時思いっきりギャルだった私・・。
でも外国への旅行が私を変えてくれた。
太っていても、歳をとってもキャミソールとかわいい水着を素直に身につけている人々。何ともいえない「自由」を感じた。日本みたいに(私みたいに)周りを気にする事無く着たいものを着ている人々に、大きな魅力を感じたのだ。
<104> 花 ■2004年04月22日 木曜日 23時35分02秒
最近よく味がわからない。おいしいなって感じない。私に無駄食いされてる牛や豚や鳥、命たちはたまったもんじゃないよね。食べ物に、感謝する心は磨り減って、食べ物見て放り投げるような環境になじんでいく。全ては心の問題だ。ドカ食いだけは、やらない。あまりにも、ふてぶてしい、自分が忌々しい。いといに思うから。
<103> キーコ ■2004年04月21日 水曜日 21時15分51秒
随分、暖かくなってきたので、身体が楽だ。
身体への負担が軽くなると、気楽に食事も取れるようになる。
とにかく、寒いと内臓から冷え込むので、キツクってやり切れなかった。
身体が順応して、基礎代謝が落ちているから、どうにかこうにか生活できているけれど、本当はシンドイんだろうなぁ。
ゴメンネ、つらい思いをさせちゃって。でも、こうでもしないと 未だ生き抜いていけなくって・・・。
以前よりかなりいい状態にはなったでしょう。だから、少しずつ前進しているから、お付き合いお願いします。
私の身体には、本当に負担のかけっぱなし、「我慢」ばかり強いて来たと思う。
怒りをぶつけて、感情を押し殺して、他の人を自分より優先させて、、経済的な問題で躊躇した時は、完全にあなたの尊厳を踏みつけにして、無視してきたから。
一番、あなたを傷つけたのは、私自身かもしれない。分からなかったから、無知だったから、病気だったから・・・、でも ゴメンナサイ。
これからは、あなたのことも「心」と同じように大切にするね。
今まで、本当にありがとうございました。
私の大切な「身体」さん。
<102> マリ ■2004年04月21日 水曜日 13時46分40秒
 ちょっと、久々だ…。最近、罪悪感なしにファーストフードのお店に入れたり、生理前の食べ過ぎでさえ、まあまあ…異常ではないくらいになってきた。でも、何かを決めるときには、凄く不安になってきて必ず何かを口にしてしまう。その決断を後回しにしてしまう。そしてあやふやにしてしまう。結局決めれなくなった事も何度もある。ほんとは望んでいないほうを選んだりもする。何なんだろう。こんなのいつからだっけな?
 自分が選んだほうに自信がもてない。赤がいいのか、青がいいのか。赤が好き、でも人は私のこと青じゃないと認めてくれないというか、バカにされたりするかなあ…。とか、ほんとバカみたいだ。でも私はいつもこんなこと思ったりしている。そして私は自分の好きなもの、望むものがほとんど分からなくなってしまった。
 痩せてるほうがいい。でも実際に痩せると変な生きづらさは増した。あれは何だろう。周りからどう見られてるのかが不安でしょうがなかった。きっと、脂肪が体も心も守ってくれるのがろうか。
<101> ayako ■2004年04月19日 月曜日 17時20分39秒
毎日、毎日女してるのは疲れる。あたり前だけど男から女だって見られてるのがわかるから。私は男になりたかったのに。男のほうが生きやすい気がする。あくまでも気だけど。女らしくスカート穿いてバック持って・・好きだけどそれも疲れる。
綺麗な人も物も可愛い物も犬も猫もケーキも好き。でも・・何か違う。本来の自分じゃないと思う。自分は女を演じてると思う。まあ・・本当に男になりたいとは思わないけど。10代の頃「俺」とか言ってたなぁ・・女っぽい言葉使いって抵抗があった。というより嫌。世間が思う女って型にはまってるから。よくいるJJとかのカッコそのままで生き方も考え方もそのままの人。雑誌を見てみると「これは違うでしょう」と感じる。セレブもそうだけど、あれは社交界の人達に対しての言葉だと思う。金持ちだから使われる言葉みたいになってる。某姉妹とかは完全にセレブじゃないし。芸能記者が彼氏の人から高級娼婦だって聞いた。まあ品のなさとか整形だらけの体を見れば誰でも思うでしょうけど。セレブになりたい!タイトルが飛ぶ雑誌・・。そんな雑誌を買うような心の貧相な人がセレブになれる訳がないのに。世間のセレブは旦那が金持ちで自分は良い物着て、海外に別壮を持ってて、とか貧相な事みたい。自分が働いて成功するとかいう事ではない。旦那の地位が自分の地位だと勘違いする女も多数いるが、所詮は自立してない女だ。自分の成功ではないのだから「裸の王様」状態な事に気がつかない。女は古来よりの役割にすんなり入る可能性が大いにある。その役割が無くなったらその女は自分がいかに幼く、自立心に掛けてるか気がつくだろう。その時には若さや希望なんかはミジンにも無かったりする。結婚は女にとって危険である。自立心と引き換えだから。

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This script written by Shintaro Wakayama.