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私たちの物語 - 食物・ボディイメージ・過去ログ No.4
メッセージ数:80件

<80> キーコ ■2004年03月25日 木曜日 07時34分24秒
「太るのが怖い!」「死んでも、痩せたい!」という願望が、まだ しっかり心の中に在ることが分かる。何故、こんな事を考えるのかな?
私の好みは、「グラマスよりスリムな方が好き」、どんな事に関してもストイックな方がいいなー。精神的な緊張感を保って、自分の欲望を抑制し、意志の力で 進歩していく行き方に、あこがれているんだ・・・。
でも、程度ってものがあるでしょう。 まぁ、物事 すべては、表裏一体ですから。

「恐怖」が、いつもネックになっている。ひとは皆で、ひとなのに、そこが押し殺されそうになってるみたいだ。「根源」から切り離されて、空回りしているみたいな、恐ろしさかな・・・。
<79> NAC NAC ■2004年03月24日 水曜日 02時27分55秒
私が実家に居るのも多分今週限り。
嬉しいような、悲しいような。
そんな複雑な気分でも、今の私は若干前者が勝っているようなウェイトだ。
もちろん私が嬉しいのは「毒親の支配である『ダブルミーニング』とおさらばし、以前よりはだいぶ安定した環境で自分のインナーチャイルドを育てながら、精神的にもう一度(外見的には)大人の自分をやり直す」ことができる環境に自分が移ること。
そして逆に私が悲しいのは「子どもとして当然のことを満たされないままで家を出て行く」こと。
それは、親と同居していても私は殆ど食卓を共にしないし、家族が居るのに一人で食うのは寂しい。
そうとわかっていても、「昔の『言いたくても言えなかった』感情が自分の内面奥深くから『ぐわっ』と押し上げてくる痛み」に耐えながら、あの「人の感情に無頓着」な糞親父と食卓を囲むのは、小さかったころの遠い自分、そして私のインナーチャイルドの怒れる感情が許さない。
意識の私は己が感情を殺すことでその場をなんとか流せても、私の無意識(潜在意識)の答えは「NO!」だ。
それも明らかに「NO!」だ。
どんなに意識の私が大人ぶって、または突っ張ったところで、動き出した私のインナーチャイルドの感情は止められない。
彼の感情は正直だ。
私はそれを感じて伝えているだけに過ぎない。
その時「こいつ(親父)の感情鈍磨のせいで自分まで犠牲にさせられた」という感情が強く働く。
ほんと底の見えない「次から次へと湧き出てくる」マグマのような怒りだ。
そして「こういう『欲しくない感情』を親父は子どもに植え付けさせたのか!」と思うと、私は余計に腹が立つ。
「何故あんた俺のインナーチャイルドを傷付けるような言動をするんだ? ほんと私は自分の腕力に物を言わせて(親父を)ぶちのめしてやりたい」
そういう衝動に私はいつも駆られる。
どこぞの公共CMじゃないが、「子どもに必要なのは物より思い出」だ。
今の自分、情緒喪失から感情が戻りつつある今の自分は、その言葉の意味がよくわかる。
当たり前だ。
子どものときに親と食卓を囲んで楽しい思い出なんかこれっぽちもなかったのに、「お前も大人なんだから」とか「親も年なんだから」の決り文句、美辞麗句で、そんな「愛情を知らない、または学ぼうともしない」馬鹿親と、「楽しい思い出がほしかった」子どもが、どうして何のわだかまりもなく食卓を囲むことができよう。
今の私に大事なのは、自分が小さかったときに抱えていた「寂しさ」「不安」「孤独」「恐怖」「怒り」「暴力」
そうしたものを、子ども一人では抱えきれない感情を、新たな養育者である自分が一緒になって受け止めてあげることだ。
だから「子どもの感情を全く無視する」親父は、私にとって、また私のインナーチャイルドにとっても「害虫」でしかない。
そして今の私に必要なのは「子どもの感情を抱き寄せられる」父親像であり、反面教師はもういらないのだ。
歪んでインプットされたものとは、私はもうお去らばしなければいけない。
それは誰のためでもない、私自身のためであり、私のインナーチャイルドのためでもある。

「楽しい食卓」
「会話のある食卓」
「各々の感情が自由で節度ある食卓」

そうした自分が経験してこなかったもの、機能不全家族ではいくら求めても得られないものを、私はどこからか、これから学んでいかなければならない。
それはどこにあるのだろう?
自分のこころのずっと奥のほうかのしれないなぁ。

泣けてくる・・・・・
<78> キーコ ■2004年03月22日 月曜日 22時24分07秒
食卓について、自分のために 食事を用意するのが、めんどくさくてしかたない。
私が、食事を本格的に作り始めたのは、中学二年生から・・・。
お母さんが寝込んで、否応なく作らなければならない立場になったからだ。
別に、食事を用意することに関しては、何とも思っていないけれど、「親父の女性問題」で家の中は、大嵐・・・てことで、母親が「寝込んだわけ」で。
「・・・ねばならない。」が、いつも私には、付いて回っていた様なきがする。
ちなみに、その時の献立は「ハンガリー風チキンの煮込み」で、二時間かかりました。妹が「お姉ちゃん、お腹がすいたから はやく作ってー!!」と言ってたっけ。
必死だった自分の姿が、目に浮かんで涙がでてきそうだ。
<77> キーコ ■2004年03月21日 日曜日 22時05分19秒
今日は、2食だけ。
久しぶりに、友人に会いに行った。
同年代の友人は、殆どいないけれど、結構 歳うえの友だちは多いと思う。50代以上が、多いかな?
心の深みを大切にする生き方をしている人となら、共鳴できるからいいよ!
12時には、一緒にクロワッサンをパクつけたし 子どもの事、離婚した事、両親の事、私自身の事、それぞれの家庭や生き方について 突っ込んだ話が出来て 楽しかったー。
まぁ、飯が喰えなくても こういう交流がもてるから、やっぱり生きることは、ステキだと思う。
<76> キーコ ■2004年03月20日 土曜日 22時16分09秒
今日は、とにかく3食たべられた。2食は、独りで。
小さい頃、ママゴトが好きで、田舎だったから家の前に ござを敷いて、
今頃だったら はこべ・ひよこ草・つくし・蓬・・・を摘んで、木のまな板で切り刻んで、「おあがりなさーい」と言って 小さな主婦気取りで独り遊びをずっとしていたっけ。
・・・いい思い出が、いっぱいあったけれど グチャグチャになったからなぁ。
食事を共にするのが、苦痛になり始めて、今年で28年目になる。
ひとと共に食卓が、囲めないのは、・・・てことなんだ。
食べなきゃ、死ぬし、かといって 太りたくないし。
一体、自分が今 どんなに痩せているか、全然まともに 認知出来てないと思う。
<75> マリ ■2004年03月20日 土曜日 13時00分02秒
 わたしは小さくなりたいのだと思う
 だれにも負担にならないくらい だれにも煙たがれないくらい
 でもわたしは大きくなりたいとも思う
 だれにでも気付いてもらえるように しっかり自分の足で歩けるように
 
<74> NAC NAC ■2004年03月19日 金曜日 19時44分18秒
私も人並みにビールを飲む。
この「人並」ってのが如何にも曲者だが、とにかく私は「そこそこ」飲めるのは確かだ。
そして私は自分の酒量で自分のストレスを量っていて、自分のストレスが少ないときは早めに酔っ払い、ストレスが溜まっているときは「これでもか」と飲む。
そういった点からすると最近の私はたぶん「そこそこ」だろう。
この「だろう」と言うのは、最近の私はほとんど飲んでいない、または飲まなくなったからである。
法律のお陰で私が車で外出時に飲むことは全くなくなったし、仮に飲んでも代行だし、また実家にも(親父は付き合いでしか飲まないこともあって)ビールや発泡酒の在庫は置いていない。
置いてあれば自然と私は毎晩350ミリ2缶開けてしまうが、無けりゃ無いで困らない。
そんな程度の私は「飲もう」と誘われれば飲むが、あまり自分の方から(法律のせいもあって)誘うこともめっきり少なくなった。
そこへきてモトクロス復活と減量。
自然と私は「腹が出やすい」アルコール類は極力控えるようになり、お陰で昨年末76キロだった私の体重がこの3ヶ月間で3キロ減って、その体重を私は苦もなく維持している。
しかし私の目標は「夏までに60キロ台!」であって、更なる練習量が必要ってことだ。
「ぽこっと腹が出ているのは見っとも無い」
新しい彼女ができそうな度にそう思う私であった。
練習、練習。
<73> キーコ ■2004年03月19日 金曜日 17時46分20秒
やっぱり、具体的に食物(食事)に関する、書き込みをすることに抵抗がある。
「一体、何してるんだろう?」と、「自分の空腹を満たす心地良さってナニよ?」て気持ちが同居してる。
メンドクサイナ〜、食べなきゃ「飢えるし、腹がへる。」
大体、食欲なんて 厄介なシロモノがあるから、苦労するんじゃないの!
こいつを,抑え込んで、コントロールするのは、至難のワザだ!

・・・・私は、何を考えているのだろうか?生きたいのに、こんなに・・・。
<72> 憐 ■2004年03月18日 木曜日 23時18分13秒
今日もまたやりました。
お酒に頼ってみたけど、やっぱり吐けなかった。
吐かなくてもいいんだけど、吐かなきゃって思う自分もいた。
むしろ食事は食事じゃない。
上手く吐けるようになったらそれこそ私は深みにはまるだろう。
自分を守ろうとする自分がいる。
おかしいのは分かるけど、それがくやしい。情けない。
人は外見じゃなくて中身…なんて言葉が飛び交うのはつまり、
外見で判断する人が過半数存在してるのが事実だからだね。

外見が醜い私は、中身も醜いんです。
だってそんな扱いしか受けてないのに、どうすれば中身を美しく出来るの?
神様じゃないんだから。
<71> シャローナ ■2004年03月17日 水曜日 00時29分56秒
食事って食べた気がしない。栄養とか気にはしていてもそれは頭の中だけ
家でも外でもおいしく食べるっていうよりは義務なんだよね
で、ほっとするのはコーヒーとか飲んでいるときだったりする
だから主食が嗜好品のような気もしてしまう
何で食べることって義務になっちゃったんだろう
学校では給食を残さず食べろって義務づけられたし
家では母親を喜ばすために食べていたところもある
だから私は食べるときにかなり焦っていて、人目も気にしてガチガチに緊張している だから食べた気がしない 
そのせいかいつまでもいろんなものをだらだらと食べ続けたりもする
私は食べ物を無償で受け取る資格あるんだろうかと思ってしまう
私が自分のために食べることがなんでないんだろう
<70> ayako ■2004年03月14日 日曜日 23時35分22秒
職場の変わった女の人とお茶した。彼女は「食べる事が嫌い」なのだそうな。
好きなのはお菓子。いつも小さいおにぎりを食べた後、お菓子を食べる。メインはお菓子。そのせいか体脂肪率が最高50%になった事があるそうだ。すごい・・。
彼女とお昼に定食を食べた。「自分はまともな食事はここ数年してないから、食べ方が汚いから恥ずかしい」と言っていた。私の食べ方の方がよっぽど恥ずかしいのに。私も食事は嫌いだ。溜め食いできるならしたい位だ。でも好物はある。
何だか矛盾してるようなきがする・・。肉に野菜に魚・・アイス!アイスは大好き!何でだかアイスだけは昔から好んで食べる。毎日食べてもいい位。実際食べたら太るし、飽きる。最近ケーキが好きだという事に気がついた。前を通ると目が
行くし、おごってもらう時必ず食べる。気づくのは良いが・・食べ過ぎたらすごい
デブになりそう・・今以上太りたくない・・。
<69> 衿 ■2004年03月13日 土曜日 20時11分54秒
(汚い話なので、お食事中の人は読み飛ばした方がいいかもしれません)

生理中で体調がよくないのに、無理して定食を食べたら案の定吐いた。
ビルの地下にあるトイレで這いずり回ってゲエゲエやってたら、自分が底辺のどうしようもない人間な感じがしてすごい情けなかった。
高校の時に過食嘔吐を繰り返していたので、ちょっとストレス感じるとすぐに吐気がしてしまう。先月の生理中もハンバーガー屋で吐いた。
吐きなれているので、もう気持ちいいくらい食べたものが全部出てくる。
「お金を払ったのにもったいないなあ・・」と思うけど、吐くとなんだかスッキリしてしまう。食べたものが体に吸収されなかったから、安心するのだろうか。

帰りは無印によってスコーン食べて、地下のケーキ屋でブルーベリーショートケーキを買って食べた。
お菓子ならいくらでも食べられる。不思議。
<68> NAC NAC ■2004年03月08日 月曜日 05時45分56秒
スーパーに買い物に行って、なぜかお菓子売り場をうろつきたくなった私はその感情に任せて品定めをしていた。
そして私の視界に入ってきたのは「前田のクラッカー」だ。
「あれ? これってもしかして『当たり前だのクラッカー』? 製造元はどこなんだ?」
と裏面を見たら「大阪府」になっていた。
「そうだ。これに違いない」
私は3?年目にして「当たり前だのクラッカー」の実物を見た。
ものは「まんまクラッカー」であるが、ちょっと感動である。
そして私は感動ついでに、これまた2?年ぶりに「ライダーチップス」(もちろん2枚カード付き)を1袋購入した。
ちょっと私は期待してカードの封を開けたら、1枚はカードナンバー415で「新1号VSイソギンジャガー」(懐かしい。注:イソギンチャクとジャガーの合体怪人)で、もう1枚は同338で「新1号ライダーのジャンプシーン」であった。
で、私が驚いたのは後者の2枚目だ。
その2枚目の裏面には「仮面ライダーの秘密」とうたってあって、その秘密とは?
私も気になるところであるが、皆さんご存知でしたでしょうか?
ライダーチョップの生まれた訳を。
なんと1号は水面にガソリンを流してチョップの練習をする。
そしてチョップ力が強ければガソリンは発火するので、「環境に優しくない」新1号は発火するまでチョップを練習して習得したそうである。
「いくら正義のヒーローと言えど、環境保護団体から訴えられるのではないか?」
と私は余計な心配をしてしまう。
まっそんなことはどうでもいいのだが、これを作っている食品会社C。
子どもの心につけ込んだ?阿漕な商売である。
私が買ったチップスのカードは415。
ということは最低でも、宝くじ以上の幸運さで私が毎回毎回カードが違ってたとしても、最低208袋は購入しなければいけないのだ。
友達とカード交換できるとは言え、毎日毎日1袋食べても208日。
年間の1/3 近くをポテトチップスを食べて過ごすのだ。
大人の私が考えただけでも(栄養面で)恐ろしい。
でもそんな大人の思惑なんて子どもには関係ないんだよなぁ。
だから子どもなんだけどね。
<67> える ■2004年03月07日 日曜日 04時33分12秒
また、過食してしまった。
薬局でもらった、ダイエットメニューの冊子を参考に、自炊しようと
先週キッチン量りを買ったのに、またお菓子やパンを買い込んで、食べ尽くした。
お金も掛かるし、太るのにまたやってしまった。
掃除もしていない。
今日は顔も洗ってない。風呂もはいらなかった。
やらなきゃいけないと思っても、やりたくないと思う。
顔なんて洗ったって、誰にも会わないし・・・。
そういうもんじゃないのにね。
<66> 衿 ■2004年03月07日 日曜日 00時43分17秒
一人ですることもなく家にいると、食べてしまう。
太るのが怖いくせに食パンをかじったり、クラッカーをスープに浸して食べてみたり。だらだら食いってやつだ。
そんで「ああ、今日はいっぱい食べちゃった」と罪悪感と快感でおなかが膨らむ。

ダメだダメだ、またあの醜い自分に戻りたいのか?
もう指差して笑われたくないだろ?

あの頃の写真ときたら!もう直視できなくて、捨てた。
実家にある写真も見たくない。できればあたしのページだけひっぺがして全部焼き捨てたいくらいだ。


月曜からまた頑張らなくっちゃ。
<65> 真理子 ■2004年03月06日 土曜日 14時21分30秒
去年、お店のママから、真理子ちゃんあと三キロ、年内に痩せようね、と
言われた。いやだ、と思いながら必死にダイエットした。目標は達成。
あたしは、そこそこ綺麗だ、と思う。これでスレンダーになったら完璧だ。
そう20代のころのように。もててもてて仕方なかった頃のように。
それがいやなのだ。外見だけに寄ってくる男たち。
いまだって、見れないほど太っては無い。いわゆるグラマラスだ。
これ以上痩せたら、あなたたち、もっといやらしい視線をあたしに
投げるんでしょう?あたしはそれがいやなの。
<64> マリ ■2004年03月06日 土曜日 12時48分12秒
 近頃空腹感を感じたことない。
<63> NAC NAC ■2004年02月29日 日曜日 00時12分29秒
今日は23:00を回ってしまったので、休日前好例の「にんにく大王」はお休みだ。
やっぱなんか物足りないなぁ。
明日「禁」を破って行って来ようかな?
でも月曜日がなぁ・・・
<62> NAC NAC ■2004年02月27日 金曜日 19時41分26秒
だいたい3週間から1ヶ月の割合で、私は「無性にお菓子食いたい」衝動に駆られる。
それが今日だ。
夕飯に私は「かに玉半額!」食った後「のり塩ポテト」食べて、今「1.5倍とんこつ」だ。
そして1時間後に「大盛りいか焼そば」が控えている。
できれば最後に「クランキーチョコ」もあると有難いが、残念ながらそれは買いそびれた。
それでも十分満足である。
私はもう30を過ぎているので、上記のメニューを一気に食うと胃が凭れる。
だから時間差攻撃だ。
「早く子どもに戻りたいよ〜」
<61> マリ ■2004年02月27日 金曜日 17時06分38秒
治るまでの症状、としてこの過食も受け止めたい。
痩せる事が治る事ではない。
頭ではわかっている。
でもやっぱり引っかかることが多すぎる。
スージー・オーバックさんの本を途中まで読んでみた。
私には認めてもらえるものがないってずっと思っている。

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This script written by Shintaro Wakayama.