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私たちの物語 - 食物・ボディイメージ・過去ログ No.26
メッセージ数:520件

<520> 深雪 ■2010年01月08日 金曜日 19時51分46秒
炭水化物が食べたくてたまらない。
バナナをつまみに、酒を飲む。どうか、してる。
冬期うつ病の症状なんだそうだ。
太ったり痩せたり、もういやだ!
心安らかに暮らしたいのに。(;_;)

私が何か、悪い事をしましたか?それなら教えて下さい。謝ります。
一生懸命生きてきた結果が、これですか?
<519> eexztjnsvf ■2010年01月02日 土曜日 19時29分33秒
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<518> かえる ■2009年12月24日 木曜日 00時39分49秒
肋骨が浮き出して、お尻の骨もゴツゴツして座る度に痛かったな。けど、顔だけが変に大きく体と顔がアンバランスでまるで子供のよう。そして服を脱ぐと骨と皮だけの老人みたいな体。まだまだ痩せなきゃと思っていたし、食べることも拒絶していた。気持ちは食べたい、食べたいでいっぱいで、頭の中も食べることと痩せることしかなかった。私は、入院すると拒食になり、退院すると過食嘔吐になるパターンが多かった。高校を卒業してからずっと私の心は変わらなかった。痩せてれば空っぽの私でも自分を好きになって自信を持てると思っていた。体重の数字は目に見えて自分の頑張りを表してくれた。嬉しかった。ただ痩せてるだけのうちはまだよかったが、ぷつんと糸が切れたように過食がはじまり、過食嘔吐が止まらなくなると家族みんなに迷惑をかけた。正気の沙汰ではなかった。毎日が地獄で先の未来なんて全く考えられずに過食嘔吐にのめり込んでいた。それでも両親は本当の私の姿を見てなかったんだろう。もがいて、もがいて、自分を変えたい、摂食障害を治したい、体型にこだわらずに生きたい。そこまで自分の気持ちが変わって、でも全然うまくいかなくて、自分の考え方や気持ちがいけないんだと、変えなきゃ、変わんなきゃとひたすら思っていた。何度も母に罵倒されて、私も散々母を傷つける言葉をはいた。まるで地獄絵図だった。出口を探して必至だった昔の話。母親は本当に強かったし、あの頃の私がいるから今の私がいる。
<517> かえる ■2009年12月09日 水曜日 23時07分00秒
ルックス。人間中身が大事なんて。。言い切れない。勿論、外見だけじゃないけど。何をどんな風に着こなし、自分をどう着飾るかはその人の表現力だと思う。個人的に白黒のモノトーンばかりを着る人はあまり好きじゃない。よく考えたりしなくても無難にまとまるし、なんかおもしろくないと感じる。。。。店員から見て、白黒の服を選ぶ人に限って売り場をぐちゃぐちゃにしやすい。。私勝手な見方だけど。。。
<516> ちえり ■2009年11月29日 日曜日 03時45分47秒
ちょっと落ち着いてたのに、
2時くらいに目が覚めて、
衝動に駆られて食べちゃった。
明日起きたら体調悪いってわかってるのに。
<515> 深雪 ■2009年11月16日 月曜日 07時27分54秒
過食気味です。
食べても食べても、満たされない。
飲んでも、酔えない。
フラフラしてる・・・。
今日は、出歩けないな。
<514> wdwankgb ■2009年11月15日 日曜日 20時23分33秒
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<513> みゅー ■2009年11月13日 金曜日 14時13分35秒
今日はお母さんが検診に行ってる。その間ちょっとだけ書こうかな・・・。結局気がつくといつも長くなってるけど。
ついこの前さ「外国人女性を・・・」っていうニュースの容疑者が捕まって、なんか特にニュースで「絶食」とか「断食」「食事に全く手をつけない」そういう報道ばっかり目につくのは、あたしの気のせいなのかな・・・。

あたしは2歳らしい・・・頃から、あたしの記憶では「食べる」「みんなで食事する」ってことに「恐怖」を覚えて、決定的だったのはこっちに越して4歳の時にバスの中で、あたしにとっては「『こころの』大事件」があって、幼稚園でも週に2回「給食」あと2回は「家から持参の弁当」があって、その時間が近づくとお腹が痛くなって、おはし少し動かすふりをしてすぐ「ぱたんっ」って隠すようにお弁当箱のフタを閉めた。そのあと「鼻についた」食べ物の臭いと、あたしにとっては「窮屈で息もできない」その空気を忘れるために、ひとりで遊んでた。

小学校に入る前、やっぱり「給食」「みんなで食べる」。そういうことがあるのを知った時、もうお腹が痛くて痛くて学校に行く前から「給食」のことばっかり考えてて、憂鬱で行きたくなくてたまらなかった。
やっぱりさ、幼稚園児はたとえ「食べない子」「この子なんで食べないの?」って気づく子がいても、具体的には責めない・・・というか先生に言ってたりしたのかな?あたしすぐに教室飛び出しちゃったりしたし。
でも小学生にもなれば、やっぱり「なんで食べられないの?」とか直接本人に責めてくる。それで、いじめられたりもしたけど。あたしは「どうして食べられないだけで『たかだか』それだけのことで、みんな大騒ぎするわけ?!」っていつも感じてた。

中学校に入ったら、自宅から持参する弁当だったけど幼稚園の時みたいに少しはし動かしたり、たまに口さっぱりさせたくて梅干だけ食べて、お弁当箱すぐしまった。その頃毎日のように「今日食べた?」とか色々つっこんで聞いてくる女の子がいて、ダイエットしてるとでも思ってたのかな・・・?中3ぐらいになったら、あたしがご飯だけ半分食べれるようになったから、それから「それ聞いてどうするの?」ってくらい毎日聞かれてたから。

高校に入ったら、まちまちだけどお弁当食べれるようになって、毎日食べたかどうか聞く子はいなくなったけど「小食だよね」「だから痩せてるんだよね」とか、ある程度は「大人な対応」はされてきた。

でもニュースみてて、あたし自身のことふりかえると「あたし相当の問題児」だったんじゃん・・・って思う。家で兄ちゃんが「外でハンバーグが食べたい!」って言っても、お母さんは近所でも「あたしひとり残しちゃかわいそう」ってことで、外食なんてした事はほとんどない。そのたびに「いいよ。すぐそこだし、留守番してるから行って来てよ!」って、あたし本気で思ってたし、そう言っても、お母さんは「そういうことじゃないでしょ!」・・・って今考えると「どういうことだ?」って思うけど・・・。お母さんも「行きたい!」って主張する子と「行きたくない」「行けない」だから「行って来い」っていう子供の間に立たされてパニくってたのかもしれないなぁ・・・。

でも、さすがに働くようになって昼休みにみんなに気を使いまくって疲れて、お昼が食べられない事が多かった時、チームのドンから怒ったように「普段何食べてんの?!」って言われた時はさすがに「ぐさり」ときた。でも、それと同時に「食べてなくても仕事をサボってるわけじゃないでしょ!」とか「仕事さえちゃんとやれば、食べる食べないなんてどうだっていいじゃん!」って思ったけど。

例の容疑者が「拒食症」なのかどうかは知らない。でも男にも「拒食症」ってあるから。女よりははるかに低いけど。でもさ、その男は「逃亡」しててさ「逃げて」たんだよね。あたしも「『何かから』逃げてた」明らかに。それが「摂食障害」「絶食」「餓死願望」そっちの方に逃げてた。「『親と自分自身の関係』から逃げた」か「『己自身を捨てるために・消すために』自分から逃げてた」どっちか、どっちもなんだろうけど。
あたしにとって「普通の人とは違う『食』」に関する嫌な思い出は多すぎるほどある。でも常に思ったのは「食べられない『だけ』で、だからなんなの?!」だった。
今は「普通に」といってもいいほど食べれるようになった。しかも、それなりに楽しんで。でも考えようによっちゃ、いきものの「基本」である「食・眠・性」に関する「欲求」みたいなのって、やっぱり「基の基」なんだろうなぁ・・・って、そう思っちゃう。
<512> 深雪 ■2009年10月01日 木曜日 17時19分32秒
今朝から、おなかの中に手突っ込まれてるような感覚があっだけど、なんとなく今は消えてる。
朝夕の子供の送迎が しんどくなってきた。秋冬はしんどい。
今晩ルボックスのんでみようかな。
7錠しかないけど…、効いたらクリニック行って処方してもらおうかな?
子供を保育園にやれないのは、さすがに、まずいだろう。

ああああああ…。
また医者の顔 見んのかー!
<511> アラタ ■2009年09月28日 月曜日 01時03分38秒
なんとなく
コンビニやスーパーで売ってるものを買う気がしない。

「おいしそう」という文字と感情が一致しない。

砂を食ってるみたいだ。

…皆よくおかしくならないな、と思ってしまう。
田舎者ならではの特殊な感覚かもしれない。
<510> かえる ■2009年09月11日 金曜日 22時30分10秒
私の心が、体型や体重だけがすべてじゃないと受け入れるまでには時間がかかった。コンプレックスと、一言では片付けられない、こだわりがあった。私勝手な自論だが摂食障害は薬では治らないと思う。病は気から。気の持ちようで、状況や自分自身さえも、良い方向へ導けると信じられる。どうしても体型や食べ物に固執してしまい、他に何も考えられない時期はそれだけに逃避していたんだろう。元々、アルコールもタバコも自分の体にはあわないから一切しない。ドラッグで入院してきた人と知り合い、話を聞き、間近で接していると、中毒の恐ろしさを切実に感じた。何かに依存する、中毒で抜け出せない、本当に恐ろしい。摂食障害で拒食時期は、髪の毛が抜け、体力もなく脈も遅くなる、体内のホルモンバランスも崩れる、脳や色んな臓器に悪影響を及ぼす。過食期には、嘔吐を伴うと吐くことで耳や耳の下、甲状腺が腫れたり、虫歯が多くなったりする。手を入れて吐くと手の甲に吐きだこができる場合もある。拒食にしても過食にしても、体を蝕み、不健康で決して美しくない。綺麗にお化粧したり、着飾ってお洒落したり、頑張ってダイエットしたり、そうゆうのはとても大事だし、楽しい一面もある。けど、根本的には、体と心が健康であることが一番大事なんだと思う。
<509> うろこ ■2009年09月09日 水曜日 05時11分44秒
今日もお疲れ様、と自分の体を労わること。
これまでしてこなかった大事なことを、
今、学んでいる気がする。
自分のペースで。
そして完璧でもないけれど。
<508> 深雪 ■2009年08月18日 火曜日 12時25分55秒
今朝、体が動かず「鬱か?」と思った。真夏なのにね。
朝風呂に入り、久し振りに体重を計ったら、5キロ以上減ってた。
そして、私はうっとりといい気分になる。
気がつかないうちに減ってるなんて、ラッキー!
<507> 椿 ■2009年08月02日 日曜日 08時48分24秒
今の体型・体重は、不本意だ。
結婚してから、20L近く太った。
ダンナが過食だからだ。私、巻き込まれちゃうんだよ。ボーダーレスだから。
とにかく、ダンナの過食には困ってた。どうしても巻き込まれて、ずるずると体重が増え続けていた。

が、ここにきて、私はお酒が減り、体重も減り続けている。なぜか?それはダンナと一緒に行動(食事)しなくなったためである。

私としては、結構な歓迎すべき事である。あまりにも不本意な体型&体重だと、女は自尊心下がるよ。
自分で(それなりに)納得できる体重にできるというのは、素晴らしい事である。どうしても、出来なかったから。

ふてくされて食べ続けた日々。「一刻も早く意識を失いたい」と、酒と薬のチャンポンを連日やっていた。切迫感にかられて。

いくら関係依存といわれても、今の状態の方が、まし。
<506> yu-ko ■2009年06月17日 水曜日 01時24分04秒
最近、お菓子をよく食べる。
体重が増えたかと思って久しぶりに計るが、増えてない。
体脂肪も、内臓脂肪も、変わらない。

お菓子食べなかったら、痩せてってた??

ま、いっか。
<505> うろこ ■2009年06月02日 火曜日 20時35分45秒
身体を大事にするのは、難しい。
バランスをとりながら、痩せすぎず、太りすぎず、
体調管理をできるように、今は修行しているみたいだ。
少しは増しになっただろうか。とりあえず身長から計算した標準体重を目標に。ちょっとずつ。遠回りでもそうしなければ、先へ進めないみたいだ。
<504> うろこ ■2009年05月29日 金曜日 17時08分28秒
生まれてこの方、中太りだった私。中途半端な私の体。
やせなきゃとは思っても、太らなきゃと思う事なんて、一生ないと思ってた。
40`を切ったら、どうなるんだろう。今でさえ、体力がないのに。
考えは悪い方へ悪い方へ流れてしまう。
薬のショック症状でひどい下痢をして、10`減った。
それを、ダイエットできた♪ と、喜べればいいのに。
トイレに行くのが怖くて、不安障害? 摂食障害? わけわからない状態に
なってきた。回りをふりまわし、迷惑をかけ、
心をはきだすためにパソコンに向かう。
私は、いつからこんなにネガティブになったのだろう?
昔から? いや、少なくとも笑うことはできた。
一体、何が原因で? いつになれば笑えるようになる?
努力と、食への恐怖。いつか決着がつくのかな。
<503> てん ■2009年05月26日 火曜日 22時53分47秒
このところ意識上で知覚できるようになってきた感覚。
目を開けているのに、閉じているような感覚がずっとある。

これは、心を閉じている状態と何か関係があるような気がする。
あまりにも昔から心を閉ざしていたので、
心を開いて…と言われても、心の開け方が分からないと感じてきた。
もしかして、このボディイメージとしての閉じた目を開けることができれば
いいんじゃないか?

こうやって目を閉じることで、外界の刺激から自分を守ってきたのかもしれない。
目を閉じている…
うーん、眠っているような感覚と近いかもしれない。
<502> うろこ ■2009年05月18日 月曜日 19時29分39秒
心と体。つながっている筈の二つがバラバラになっている気がする。
心は治りたい、前に戻りたい、そう思っているのに、
何で体は弱っていくのだろう。眩暈で倒れそうになり、恐怖で必死に身体を支える。倒れた時の記憶は恐怖だ。自分の体が自分でコントロールできないという恐怖。いつからこんな事になってしまったんだろう。
<501> うろこ ■2009年04月15日 水曜日 05時14分23秒
今度の事で良い事があったとすれば、一つ。納豆を食べれるようになった事。
食べ始めて何か月かで、LDLコレステロールも減ったし、お腹の調子もよくなった。やっぱり食べず嫌いは、だめなのかも。これまで心の方にばかり気を取られていたけど、体にも気をつけるようにしよう。

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This script written by Shintaro Wakayama.