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私たちの物語 - 食物・ボディイメージ・過去ログ No.19
メッセージ数:380件

<380> yu-ko ■2006年08月08日 火曜日 21時29分16秒
夏バテなのか、暑くて噛むのが面倒。
だから体重は徐々に落ちていく。

大好きな人に抱きしめられてる時の「細いなぁ」の言葉が嬉しく、少し寂しい。
大好きな人の彼女は大きい人だから、、比べられたらそりゃ細いよ。
<379> 更紗 ■2006年08月07日 月曜日 02時46分59秒
毎年夏は絶対焼かない主義だったが、今年は少しくらい焼いてみようと思う。
真夏に真っ白な肌は不自然だし、ぶよぶよして見えるし・・・。
少し焼いたほうが引き締まって見えるだろう。
でも、絶対シミ残さないように 美白ものでケアもするんだ。
数年前に比べて 肌も体型も衰えた・・。
でも、今のこの顔も体も、欠点はあっても、今まで一生懸命生きてきた証なんだから、今の自分が割と好きだ。
一生懸命生きて 一生懸命肌の手入してきた私が好きだ。
<378> ねいろ ■2006年08月03日 木曜日 17時55分36秒
子供用に買ったはずのお菓子を子供たちは食べないからと
私が食べてしまう。
ご飯よりもお菓子が好き。
幼い頃、あまり買ってもらえなかったから。
だから昔からあるような子供用ビスケットも大好き。
口の中に広がる甘さに癒されている。
<377> ayako ■2006年08月03日 木曜日 12時17分05秒
ホームセンターに体脂肪測定できる体重計があった。周りをチエックし乗ってみた。体重は一年ぶりに計ったけど一年前よか減ってた。夏だし、ロクな物食べてないからな〜と思いつつ後8キロ位減ったらどんな姿になるんだろうと思った。魅力なくなると言うけどそれは胸が無くなるだけ。胸よかスレンダーな方が魅力的じゃん。何か疲れやすくなってるから昼間外に出たくない。外に出るなら日が落ちてからがいい、日射しがない分マシだから。また来月体重計に乗ってみよう。また減ってるかも知れないから
<376> ねいろ ■2006年07月30日 日曜日 13時49分25秒
スーパーやコンビニに買い物に行ってもすぐに選べない。
食べたいものも選べない。
カゴを片手に店内をうろうろしている。
そして結局いつも買うものが決まっている。
いつもの決まったメーカーの菓子パンとヨーグルト。
私の中では決まったメーカーのものじゃいけない。
とても変だけどそうじゃないといけないような気がする。
<375> ayako ■2006年07月29日 土曜日 11時51分27秒
さっきご飯に鮭フレークかけて食べたばかり。薬のせいか眠くなってる…胃が悪いから横になるのは良くない。でも眠い、このまま寝てしまいそう…食べた後すぐ寝ると太る。消化する二時間は起きてなきゃ…休業中太ったかも。あんまり動かないし、でも妙に食べて胃がおかしくなったりしてた。やっぱり少食が健康の元だ
<374> アル ■2006年07月27日 木曜日 12時06分32秒
おととい、町の総合体育館でやっているトレーニング講習会を受けた。

色々なマシンがおいてあるトレーニング室があって、トレーナーの先生も2名おり、とてもていねいに使い方・注意点などを教えてくださった。
説明前に書いたアンケートをもとにしてメニューも作ってくれるそうだ。(予想外だった)
質問や相談もできて利用料が300円とは!ずいぶん安いなと思った。

以前スポーツクラブに行っていたことがあるが、入会金はゼロにしても月に約9000円、ロッカーとタオル代として利用するたびに300円ほど払っていた。
スポーツクラブの方が建物は大きくてきれいだったが、内容は変わらない。
電車で通わねばならず、ほとんど利用しないで、支払いだけしていたんだよな…、もったいなかった。
町の施設はうちの近所だし、室内プール(400円)も隣接していて文句なし。
このブヨブヨしたおなかを引っ込めなくっちゃ。疲れやすい身体も良くなるといいな。
<373> アル ■2006年07月19日 水曜日 11時04分27秒
体重がもどってきてよかったなと思っていたら、お腹のブヨブヨはそのままだ。もしかしたら、筋肉が落ちたのかもしれない。寝てばかりって良くないよね。身体中いつも痛かったりするし、きしんでるって感じで。
今日は歩いて買い物に行こうか。
<372> ayako ■2006年07月16日 日曜日 12時39分48秒
暑い。最近温度が軒並高い。家に居る事ばかりだけど、家が熱を溜め込みやすいから家よか外が涼しい場合が多い。天然サウナだけど汗のせいで汗疹がひどい。ここ数年出てきた、痒くてたまらない。お陰で胃は弱り食欲はあまり出ない。肉を食べるとかは今は考えられない。胃痛が起きる。体重計ってないけど減ってるかも。夏はうどんや蕎麦が旨く感じる。暑さは苦手だし、湿気は特に苦手。一番いい季節は秋や春。秋は胃の調子が戻るから太りに気をつけなきゃね。
<371> アル ■2006年07月12日 水曜日 11時35分49秒
仕事を辞めてから甘いものをとる量が減った。
前はいくら食べても物足りなかったし、何を食べてもおいしいと思うことがなかった。たいして食べたくもないのに買わなきゃ気がすまなっかったり…とか…。

お金がないから自然と体がセーブしているのかもしれないけど。
食事をいくらか気を落ち着けてゆっくりとれているせいもあるのかもしれない。(職場で仕事として食事をすることが多く、いつもせわしなく食べていた)

最近は健康診断でコレステロールが(標準値内ではあるが)高かったのでやばいと思っていたから、よかったなと思う。
運動もしなくちゃね。
ずっとこのまま上手くいけばいいんだけどな。
<370> 泣っく泣っく ■2006年07月11日 火曜日 04時28分56秒
今日は蒸し蒸ししてて、一応私の作業場には前後送風機(弱風・強風・弱冷・強冷の4段階)が備えられているが、体のベトベト感は拭えない。
そしてここネットカフェに来る前、残業終了後に私は市内銭湯(\350)に行ってさっぱりしてきたのだが、1月ぶりに恐る恐る体重計に乗ると「76`」 振れた針が0に戻ったことを確認して再度乗っても「76`」(自分では全然痩せていないとはっきり分かっているのにも拘わらず「もしかしたら」と期待してしまう、でも事実は変わらない) つまり30日で4`減。なにもしてなかったのに・・・・・
でも全然嬉しくない。何故なら、やせた割には腹回りの贅肉がダブルチーズバーガーだったからだ。
醜い。非常に醜い。とても元柔道をやっていたとは思えない私の腹回り。
体重はこのままでもいいからこの内脂肪を私はなんとかせにゃいかんね。
もちろんAさんと海に行くために!(妄想加速中)
やっぱ「ムキムキ」マッチョマンだよ。人生ハイテンション!&根拠のない自信もね。
<369> アーネスト ■2006年06月18日 日曜日 20時40分35秒
欲しかった本が手に入らなくて残念。こんなことでも過食してしまいそう。
今日なんか朝の5時から過食だからね。おかしいよ。それはわかってる。でもやめられない。やめられないっていうか手放したくない。頓服の薬みたいなもんだからね。依存症だよ、立派な。本当に、僕にとっての食べ物が薬物になってるんかんじ?
<368> アーネスト ■2006年06月09日 金曜日 16時05分41秒
拒食は、活動を拒否しているようにも思える。食べなければ、活動をしなくていい理由をつけることができるから。過食は・・・よくわからん。次はいつ拒食しようか、いつ過食しようか・・・生活の仕方、指針が食べ方のコントロールになる。
<367> chihi ■2006年06月07日 水曜日 14時51分15秒
ちょっと、気持ち悪いかもしれません。


もう摂食障害になって6年目だけれど、最近きもちいい。
食道から流れ出るもの達が喉を通り抜けるとき、その後の爽快感がたまらない。吐き出した!ぜーんぶ、いやなことまで、ぜーんぶ全部吐き出した!!って、すごく落ち着く。

でももちろん怖いので、心臓もちくちく痛いし、これはなんとかしなければならないと思ってる。太りたくないのももちろん、でも、何故かやめられない。なぜだろう、不思議と、自然にやってしまう。
<366> アーネスト ■2006年06月06日 火曜日 23時52分06秒
ハムカツ、海老カツ、あと??カツの3種のサンドイッチ、ブリトー、炒飯おむすび、天むす、じゃがりこ、プチコーン、いったい俺は何をむさぼりくっているんだ。次はケーキ・・・甘党に変わるのか・・・
<365> アーネスト ■2006年06月06日 火曜日 23時22分54秒
思えば昔から変な食べ方をしてきて、摂食障害者の著書や、仲間の話を聴くと一種のデジャブを感じる。未知の体験が、つまり理屈では共感できないはずの話が、自分が体験したことのような、説得力をもって迫ってくる。

夕食前のつまみ食い・・・母の背中を気にしながらつまむ。そのときの背徳感、罪悪感・・ママ、僕を見て、僕はこんなに悪い子なんだよ!!いい子のふりしてるけどホンとは悪い子なんだよ。つまみ食いしちゃうくらい悪いこんなんだよ!!僕を叱って、僕を抱きしめて・・・
<364> 泣っく泣っく ■2006年06月05日 月曜日 08時23分16秒
「心身相関」とはよく言ったもので、昨日某自助グループで私はMさんから「あらKさん(私)ちょっと太ったんじゃない!ね? 久しく見なかったから(Mさんとは3ヶ月ぶり以上)」と皆の前でダメだしされてしまい、ショックー。(といっても私は大した事ないから)「そうなんだよ幸せ太りじゃなくてストレス太り! 半年の間に7キロ近く太っちゃってついに80キロだもんな!」
そして太ったストレス因をドライなMさんに話す私。
1.年明け「叔母からの虐待疑惑」が浮上してから私は鬱になり好きだったバイクに乗る気もせず、空いた時間私はAC・虐待関連の読書に宛てていて全くの運動不足だったこと
2.1のストレスから私は特に夜勤明けにアルコールと脂物を多食してきたこと
3.カウンセリングや自助グループで泣いた帰り(感情を出してくれたインナーチャイルドのため、と言っては言い訳か?)必ず私は甘いものを食べる習慣を付けていたこと

それにしても80キロとは! 30年以上生きて来て最大MAXだね。まっそれだけ自分の無意識で叔母からの虐待疑惑がかなりのストレスとなっているってことです。じゃなけりゃ私に瞼痙攣のチック症も出なかったでしょう。
とにかく人から指摘されるってことは「自分の想像以上に外見が太って見える」ってことだし、出っ張ったお腹・弛んだ脇腹は夏の浜辺でみっともないので私は水着になる前になんとかしよう。とりあえずビールとラーメンだね。

そういや、先日池袋サンシャイン近くのラーメン激戦区で「開店セール1杯大盛りも\200&ライス無料」してた熊本ラーメン店で私はびっくりさせられました。その時カウンター席の私の脇には「これでもか!」と巨漢の男性が先に座ってラーメンを食べていて、私が注文した大盛りラーメンを待っている間に何気なく横の巨漢の仕草を観ていると、彼が所持品のバッグから何か取り出すではあ〜りませんか。「何だいったい?」と私が目を凝らすと、中から出て来たのはなんと注射器!それも見慣れない外観で少し大きい! それを見て私は「マジ? マジっすか? それで一体何しようってんですか? まさか俺に打たないですよね? (東京は人数多い分変なのも多いから)あんた狂ってませんよね?」と眉間に皺寄せ、何時でも叫び声と逃げ出せる用意! 
して数秒後、その巨漢は自分のシャツの前を少し捲り、その突き出たお腹にプシュー! 「あれっ、これってもしかして噂に聞いてたインシュリン!? マジっすか? そこまでしてラーメン食いたいですか?」とびっくりする私。
そんな私を気にもせず、さらに私を唖然とさせる彼。な、な、なんと大盛り2杯目の追加注文! 店の人も一瞬びっくりして言葉に詰まり「大盛りもう1杯? ありがとうございます」がちょっと遅れてました。当然でしょう。私なら目をぱちぱちさせてしまうところです。ホンマ東京は広かとねぇ。因みにラーメン事態は魚系のだしで美味しかったよ。 
<363> さなえ ■2006年05月29日 月曜日 22時26分54秒
はあ〜、過食と拒食、その失敗の繰り返し
、とダイエットのことが
全然頭から離れなくて、息つく暇もないや
暇をみてはコンビニ行ってるし。
でもこれにはまってる間、頭の中はこの悩みに集中して
体だけでなく心・頭もひきこもり状態になる
生理前はこういう意味の無い過食が多くなる
下剤にも、運動にも頼らず、ただひたすら食べている。
去年もこういう時期あったなって、思い出しながら。
そういう自分も、好きというか受け入れてる
自然=体には抵抗できないって。
 だけど、もうそろそろ卒業してもいいかなと思う
もう無理して食べなくてもいいよって言ってあげたい
<362> くるみ ■2006年05月25日 木曜日 21時36分12秒
自分に肉体があるのだと発見したときの感動が忘れられない。
私は絵を描いていて、描いている手を辿ったら、私がいた。
小学校にあがる前のことだ。
本当はもっと違う気付き方をしたかったけど。

自分に肉体があるということ、感動だったけど、どこか怖かった。
どこか、恥かしい感じがした。
なにか、いけない感じがした。

自分の肉体に関する感覚って、安定しない。
バケモノだったり、人形だったり、無だったり、塵だったり、、、する。
なんだかよくわからない。
<361> イルカ ■2006年04月11日 火曜日 23時04分44秒
はー・・・。どうして大きいサイズの服って、ダサいのが多いのかしら。太ってしまった自分も好きになりたい。太ってるから、かわいい服は似合わないとか、もうそう言う風に自分で決め付けて、勝手に縮こまってるの、嫌だな。
そう思って、服屋さんをプラプラしたけど、これ絶対欲しい!ってな服ってなかなかない。

そうだ、今日は図書館で本を借りてきた。
森 公美子さんのエッセイ。彼女は、体が大きいけど、とてもおしゃれだし、チャーミングだし、楽しく食べているし、そうなんだよなー、太ったら自分はますます自信がなくなる、なんて思うのは本当は違うんだ。

途中まで読んだけど、元気を分けてもらえるような感じがした。

痩せたい、細くなりたいという気持ちも、それはそれで持っててもいいや。でも、ダイエットなんてしたくないし、出来ないし、今の自分もオッケー、十分魅力的じゃんかって、そう思える気持ちを育てていきたいや。

でもなんだかんだ言って、女らしさだとか、体型だとか、自分の顔はかわいい方なのかブサイクなのか・・・とか、なんでこんなに気にしたりするんだろう。

どんな体型だろうと、どんな自分でも、いつも変わらず愛してくれる、肯定してくれる、そんなふうな安心感をもらいそこなった。

いつも、周りからどう見えるのかばかり気にして、自分はデブだのブサイクだの、ダサいだの、グチグチ悩んだりしてきたけど、じゃあ、周りの人に、かわいいとか、スタイルがいいとか言われたら、満足して、自信がもてるかといったら、違うって思う。
一時的には嬉しとか思っても、本当には満足しないし、満たされない。

だって、本当に自分を認めて欲しい相手は、親だから。
本当は親に抱きしめられて安心したかったし、あなたが大切って言って欲しかった。そういう事なんだ。

でも、それに気づいても、だからって今からどうにか親の愛情もらおうとしても、無理だ。親は変わらないし、期待するだけ裏切られて傷つくだけだし、全く、健康的な家庭で育って、自分は愛されて当然なんだって思って生きている人がうらやましいし、そんな人と比べ始めてしまうと、虚しくなる。
けっ。いいさ、いいさ。
地道に自分の出来ることだけ、コツコツやっていくさ。

いつか今までの苦労が報われる時がくるのさ。
誰かにデブだのブサイクだの性格悪いなんていわれても、あら、そう?でも私は自分が好きさって思えるようになるのさ。フンっ。

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This script written by Shintaro Wakayama.