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私たちの物語 - 食物・ボディイメージ・過去ログ No.18
メッセージ数:360件

<360> イルカ ■2006年04月06日 木曜日 23時55分49秒
女らしさってなんだろう。私は太っている上に背が大きいから、かわいらしい服とかは着ない。私が着たら、何だか笑われそうな気がしてしまうから。

太っていると何だかお笑いキャラをしないといけないような気分になってしまったりもする。

いつもボーイッシュな格好をしていて、化粧もしない。
でも、細くてかわいい服をきてる子が羨ましいな。

一時期痩せていた時は、ミニスカートをはいたりもしたし、化粧もちゃんとしていた。でもあの時の私は、本当におしゃれが好きでというよりも、鎧をつけている感覚だったな・・・

ありのままの自分に全く自信がないから、それを隠す為に、ミニスカートにヒールの高い靴を履いて、音をカツカツ言わせながら、周りを威圧するような気持ちで歩いていた。でも心の中はいつもプルプル震えていた。

今は過食ですっかり太って、おしゃれもしなくなったし、化粧もしない。
かといって、やっぱり今だって、自分には自信なんてないや。
自分の長所をあげろなんて言われたら泣けてくるかも。

もう無理したくないから、ダイエットなんかする気はない。
だけど、太ってる上に背がでかくて、それを気にしてしまう自分も消せない。
だから、男の人の中に入っていくのは嫌だ。

ブサイクというだけで、冷たくされるのではないかとビクビクしてしまうから・・・

本当は、外見だけで冷たくするような人なんか、親しくなっても意味ないし、気にすることじゃないはずなのに、だけど、女に生まれたからにゃ、男の子にチヤホヤされてみたいし・・・なんて思ってしまうのであります。

人は外見じゃないよ、とは言っても、綺麗な人をみると、私があの人だったら、世の中がどんな風にみえるんじゃろうか・・・?なんてふと思う。

でも、太ってたって、幸せそうな人も、愛されてる人も、めいっぱいおしゃれしてる人もちゃんといるんだよね・・・・

私が自分を大好きって言えないのは、幸せだと思えないのは、別に太ってるからじゃないんだ。

はー・・・

どうしたら、デブで背もでかくて、ダサい自分をまるごと大好きになれるんだ?

やれる事はやってるし、変化もしてるけど、自分の二段腹をみると、私には彼氏なんてできないさ・・・結婚もありえないさ・・・なんて思ってしまう 

私ったら、バカバカ・・・
<359> スケッチぶっく ■2006年04月03日 月曜日 05時03分09秒
妹と 子どもたちが、久しぶりで遊びに来ている。
みんなで、食卓を囲んで、楽しそうに食事をしている。
・・・でも、わたしは、いつものように「独りきり」で、食事をしている。
こうするのが、今は「一番だ!」・・・と分かっていても、正直言って さびしくて、とてもつらい!・・・・。
<358> 牡丹 ■2006年03月31日 金曜日 13時33分54秒
矛盾。もういや。頭のなかが、ぐちゃぐちゃだ。おととし私はほとんど食べれなくなった。去年の春から今年にかけて、もうずっと食べてる。感覚が鈍ってる。
前、母は食べなさいという。私は食べれなかった。でも、怒られるのが嫌で無理して押し込んでた。
母は食べないと、自分の役割が果たせないようで、怒る。私はどんどんすり減っていった。そのあと、私は何かの変動で、食べれるようになった。お菓子をむやみに食べた。そしたら、よくたべるな、という。お前さんは、食べなさいと脅迫的言ったじゃないか。食べないという道は私に許されていないかのように。私は本当に嫌だったんだよ。私はムカムカしてくる。
<357> イルカ ■2006年03月30日 木曜日 22時04分45秒
どんどん太ってきた。
夜中の二時とか三時とか、変な時間に良く食べる。

小さいとき、私は母に太っちゃいけないって、メッセージをもらった感じがする。
でもそれは、言葉でそう言われた訳じゃない。
家族みんなで、おやつを食べる時なんかに、いつも父の皿には私たちより沢山クッキーとかがあって、子供だった私は、それが羨ましくて、自分ももっと食べたいって、思った。
でも、父とかにも「そんなに食べたら太るぞ」ってよく言われて、それは私には「お前は太ったらいけない、太るのはよくない事だ」って言われてる感じがした。

そうそう、父は、テレビを見ているとよく「うわー、あの女、デブで見たくねー」とか「あの姉ちゃんはスタイルがよくてかわいい」とか、そんな事ばっか言ってた。

ありのままの自分の欲求や感情や容姿を受け入れてはもらえない・・・。
そんなメッセージを、子供の私は感じとったんだ。

女である私は、おしとやかじゃなきゃいけないし、デブじゃいけないし、気配りが出来なきゃいけない・・・親戚や近所の人たちに、いい娘さんだねって親が言われるような自分じゃなきゃ、受け入れてもらえないし、認めてもらえないし、愛されない・・・。

でも、太ったらいけないし、食べ物をがっつくなんて親に嫌われるから駄目なんだって思えば思うほど、余計に食べ物の事が頭から離れなかった。

親が家を留守にすると、お菓子の入ったタッパを探し当て、まるで、どっかのうちに入ったこそ泥のような心境で、ドキドキしながらお菓子を食べた。
しかも、なるべく親に、勝手にお菓子を食べた事がバレないように、ちょっとづつ食べていた。
だから、こっそり盗み食いしている最中に、親が帰ってくると心臓が口から飛び出しそうだった。

今、私は、過食が止められない自分、食べ物に依存する自分を、駄目な自分だっていじめるのはやめようって思ってる。
自分には必要なんだ、すっかり太って、今時の流行の洋服なんて着れないし、ほっそりしてて、おしゃれな女の子を見れば羨ましいなとも思う。
でも、もう散々自分を否定していじめて苦しんできたもん。
少しでも、自分が楽なほうに行きたい。
お腹が二段バラなことや、普通のサイズの服屋さんでは買えない事は、悲しい。

でも、今の私は食べる事で心のバランスをとろうとしているんだもん。
自然と、食べ物に依存しなくなっていけば、その方が嬉しいけど、意識して依存を止めなきゃとか、治そうなんて、しない。無理だっ、今の私には。

そうだ、私が精神的に落ち着かなくて、過食に走るときって、生クリームたっぷり、とか、オイリーなものが多い。
本当にそれが、その時食べたいからっていう事じゃなくて、カロリーが高くて、太りやすいようなものばかり食べてしまうのって、親への怒り、反発が根っこにあるんじゃないかと自分で思う。

子供の時に、子供らしく「もっと食べたい」「あれが食べたい」「これが食べたい」って自由に親に言えなっかた、甘えなかった事への怒り。
女の子は太ってちゃいけないって思わされて、太りやすいお菓子なんか食べたら親に怒られるんじゃないかっておびえなきゃいけなかった事への怒り。

そうか・・・そうだ。
過食は、私にとって、無意識に怒りの表現だったのか。
私は、怒っているんだ。
ずっとインナーチャイルドは私に訴えていたんだ。
こんなにも傷ついて、こんなに怒っている事に気づいてくれって・・・。

なんだか、パズルのピースが一つ埋まったような感覚だ。
ずっと私はあまり泣かないし、笑わないし、自分ってのっぺらぼうみたいで、ロボットみたいって思ってきた。
でも、感じないようにしてきたんだね、ずっと。

今、自分の怒りを感じる事が出来て、心のどこかでほっとしている。
怒りって怖くてあまり感じたくない感情だった。
だから、感じてしまったら、それをどう扱ったらいいのか分からなくて、不安でオロオロして、とまどって・・・。

でも、その一方で、ほっとしてるんだ。
ACって言葉を知って、自分は一体何者なのかって、本当の自分って一体何なのか?そんなのどこにいるのか?って。
自分が何を食べたいのかさえ分からない事とかが、とても怖くてしょうがなかった。

やっと、ほんの少しずつだけど、それに、あまりプラスの感情じゃないけど、本当の自分の姿の一部が、見えてきたような感じがする。

今からは、お腹もすいていないのに食べたくなった時、食べる時は「これはインナーチャイルドの怒りのメッセージなんだな。これから、ゆっくり、ゆっくり、あなたの声を聞いて、感じて、少しずつ形にして表現しようね・・・」そう思いながら、食べる事にしようかな。
<356> 瀬名 ■2006年03月06日 月曜日 02時03分32秒
食ってる。逃げて。家の中なのに、平穏は無い。今日もさっき食ったのみだ。
トイレも我慢する。母親、姉に呼び止められれば、その恐怖はもう味わいたくない。イライラの原因はお前にある、また目の前で言われた。家に金も入れない、働かない、そんなお前に何か言える権利はあるのか?姉が毎回言う言葉だ。確かに言うとおりだ。
俺は、もう自助グループにも行ってない。行っても意味が分からないからだ。
前のカウンセラーに相談すればいいのか?行きたいが、行けない。
バイトを黙ってやっていた事がばれて、このままこの会社でやっていけと言われたが、俺は断った。6,7時間ずっと部屋に監禁され恫喝され続けた。
それほど、嫌な仕事だった。楽しさなど無い、苦痛だらけだった。
そんな事をここ最近毎日考えている。正直ACという言葉と出会わなければ良かったと思う自分がいる。
俺はもう働く気が無い。家族の締め付けも当然また厳しくなってくる。もう駄目だ。
<355> yu-ko ■2006年02月20日 月曜日 23時14分09秒
キミはあたしを「痩せっぽち」「もやしっ子」って云うけど、
それは比較対照者が大きいから思うことであたしは普通なんだよ。
あたしはこの体型を維持したいし、もう少し小さくなりたいと思うようになった。
けど、情緒不安定な時の暴飲暴食が止められない。
止めたいけど、解っているけど、止まらない。
<354> 秋 ■2006年02月15日 水曜日 11時02分57秒
旦那にお前って早食いだよなっていわれた。
実家に居るとき、父と食事するのが嫌だった。
いつも、食事中も文句言って母の作った食事について文句をいい
雰囲気は最悪だった。
だから、父が帰ってくる前か父が居ないときにさっさと食事をして
自分の部屋に閉じこもってた。
しかし、父はそれが気に入らないらしく、私や妹たちが思春期に
入ると、なんで避けるんだ!とまた怒鳴った。
家族団らんの食事なんて最悪、楽しいなんて思わなかった。
いつも父の顔色を伺いながら、恐怖の食卓・・
うちの父は、酒を一滴も飲めないから、普段から気に入らないことが
あれば怒鳴る。
旦那が俺は本当の父親を知らないけど、お前のような親父を持つくらいなら
居ないほうがまともだなってぼそっといった。
私もそう思う。。
<353> コデリア ■2006年02月12日 日曜日 11時16分05秒
食べ物について感じること。
母は、喉にものが通らない私に無理に食べさせる。『今日は食べられないのね。せめて、一日一食でいいから食べなさい。』『食べてもらえないのは、悲しいわ。でも、おいしくなさそうに食べてもらうのは、もっと悲しいわ』とかいってくれたら、どれほど良かったか。

 私は食べられなくて、お箸が進まない。すると、
母は感情を爆発させる。
 私はおいしくないって言っているわけじゃない。それなのに、母は感情を爆発させる。無理に食べさせる。脅迫的・・・。

もう、つかれちゃった。私はあの圧力に倒された。いまじゃ、なんでも、たべられる。そのかわり、おいしいとか、おいしくないとか、区別がつかない。
そんなふうになった。そんな自分は好めない。

でも、きっと、母は自分の作った食事を食べてもらいたかったんだね。
食べてもらえないと、さびしいもんね。
 私は食べたくないわけではないけど、食べ物が喉を通らなかったんだよ。必死で必死で、家庭の秘密を隠していたから。
<352> アーネスト ■2006年02月10日 金曜日 22時41分47秒
ちょっと疲れているから手短に。
疲れやすい。自分のいらいらは精神的な疲れからと思っていたが、違う。心はやる気なのに体がやる気に追いついていない。そう感じる。思えば2003年の2月に半月版の切除をしてから、運動という運動をしてない。

今でも左ひざが不安定で、体の重心を非常に無理な体勢で取っている。骨格にも影響しているだろう。このまえ肺のレントゲンをとったら背骨が左に曲がっていた。

ジョギング?ストレッチ?水泳?筋トレ?何からやればいいのか。
<351> 優衣 ■2006年02月07日 火曜日 11時33分47秒
母は痩せていて、ガリガリ。脂っこいものは苦手でカロリーが低いものしか食べない。
それに比べて私は脂っこいものも好きだし甘い物も好き。
昔母に脂っこいモノや甘い物を食べさせてもらえなかった反動で
お金があるとそういうものを買ってしまう。やめたいけど。
それで太ったあたしを見て「デブ」「ぶくぶく太りやがって」とか言わないで欲しい。
<350> アーネスト ■2006年01月28日 土曜日 18時35分43秒
依存症の方に書こうかなと思ったけど、こっちで。
食べ物への囚われは大いにあるのだ。私が小さかったころ、休日におやつのための小遣いをもらうのが唯一の楽しみで、日曜の朝に起床後、ベッドの上で、こっそりと菓子を頬張るとき、私は数少ない「一個人として認められた瞬間」だった。中学からは運動部で、体型に出るような摂食上の問題はなかった。でも、すでに食べ方は異常で、夏休みの練習後、牛乳1杯、ヨーグルト一箱あけていた。

文字通り、目の前の食べ物を「平らげる」「すべて胃の中に押し込む」ことで陶酔感を得ている。あるいは舌のしびれる感じを楽しむ。私にとって食べ物はそういうもので、何が正常で何が異常なのか、今のところ判断できない。
<349> かびこ ■2006年01月23日 月曜日 00時13分51秒
カレーライスやハヤシライス。グラタンにハンバーグ…。子供が喜びそうな洋食メニューを食べるとわたしは体調が悪くなる。(ちなみに菓子類もだ)症状は主に心臓に出る。動悸がおかしくなり、肋間神経痛がひどくなる。ほかにも腹痛から頭痛までいろいろだ。とにかく不調になるのだ。理由はわからない。最近は食べ物に関して神経質になりすぎたせいか過食気味である。食べていないと落ち着かない。授業中や友達と話をしているときでさえ、食について考えている。そして、わたしにとって麻薬のような存在の洋食や菓子類を食べてしまったあとは、物凄い自己嫌悪に陥る。ああ、またあのおかしな動悸がくる…。もう食べないと誓ったのに…。身体的な苦痛と精神的苦痛は紙一重だなあとしみじみ感じている今日この頃…。母親が食事に気を使ってくれているのがせめてもの救い…。父のあの暴飲暴食振りは見ているだけで腹が立つ。
<348> 瀬名 ■2006年01月15日 日曜日 00時08分11秒
飯を食べても、ああ、また太るって言う考えばかり。食っててもこれ食べたら太るな、あ、あれ食いすぎた。などずっとそのことばかり考えてる。トレーニングもやって79から65までやせた。トレーニングは義務だ。ああ、今日はトレーニングだと嫌々やっていた。食べる楽しみは無くなっていた。その反動か今は72まで増えた。どんどん食べてる。トレーニングもやっていない。罪悪感はある。ストレスで食べてるんだと思うが止まらない・・・。
<347> NAC NAC ■2005年12月31日 土曜日 22時32分15秒
今日の私のオカズ(エロじゃありません、晩御飯です)は白身魚(タルタルソース付き)だ。そして私が好きなのは魚よりもタルタルで、先日も私はタルタル付きの牡蠣フライ。う〜ん幸せの時間、まいう〜タルタル。因みに私はマヨらーではない。
今でも思い出す私が子供のころ初めてタルタルを食した瞬間「こんな美味いものがあったのか!」
感激だった。酢豚と同じくらい私は感激した。
以前はそうでもなかったのだが、やはりインナーチャイルドと会話できるようになってからか?私は食品売り場でタルタル付きに目が行く。これがマヨネーズだったら(嫌いではないが)私は躊躇するだろう。
子供の時の記憶・感情は大事だ。何気ないことだが認めてあげよう小さくても大きな心を。

<346> 白ネコ ■2005年12月26日 月曜日 14時53分16秒
どうして痩せていなきゃいけないの?
昔付き合っていた人に、「もっと痩せている人がいい。」と言われた。
ばかばかしいと思った。くだらないと思った。
だけど、私は痩せてスタイルがよくなれば、人生バラ色だって思っている。
だけど、怒りも感じる。痩せた人に対する嫉妬。
醜い私。
拒食のとき、辛かったけれど、やはりあのときの体重に戻りたい。
だけど私は、食べることが楽しみのひとつだって知っている。
私にとっておいしいものを食べているときが一番幸せ。
それから、眠っているとき・・・。
<345> こくーん ■2005年12月09日 金曜日 01時14分10秒
食欲が上手にコントロールできない。
まず、満腹感が得られないこと。
次に、空腹感が怖いこと。
空腹を感じるだろう…と思うと、何かを口に運ばずにはいられないような感覚がある。次に食べられるかわからない…そんな感じで。
これは、昔、家に食べ物がほとんどなくなった経験があったからだろうか。
それとも、拒食になりかけた時の感覚が残っているのだろうか。
お腹がすくのが怖い、なんてね。
<344> Mio ■2005年12月05日 月曜日 10時25分40秒
過去の度重なる苦い体験から、私の場合は何やっても健康にやせるのは不可能だと思ってた。
だけど、実際エステを体験してみたら・・・結果的に体調がよくなってるので、「こういう方法もあるのだなあ」と驚きだった。
自分の体をいたわって感謝するのをすっかり忘れてたので、感謝してたら、体調もよくなってる。うれしいな・・・

<343> ハルユタカ ■2005年12月05日 月曜日 09時53分02秒
食事の作法について突然、躾けられた。
私は言われたとおりに出来なくて、一時期、食べられなくなった。
親は知ってか知らずか、対応はなかった。
言った本人は作法無視して食べていた。
私にはダメっていうのに、自分ではO.K.なのは、私に価値がないからだ。
そう思って受け入れた。

自由においしそうに食事を楽しんでいる人を見ると苦しい。
動物が相手でも、苦しくなってしまう。
うらやましいんだと思う。

そんなものに縛られたくないのに。
私は自由に食事を楽しむ価値があるはず。
わざとお行儀悪くしてみようかな。
どこかにO.K.なポイントがあるのかな。
<342> こくーん ■2005年12月04日 日曜日 21時51分16秒
ダイエットって、今では本屋さんでも薬局でも…あふれているけれど、
実はとっても危険なものなのかもしれない…と思う。
少なくとも私の場合、最底まで落ち込んだ自己評価の好転の手段として、
それを行なおうとしたときには、ひどい結果になってしまった。
拒食状態とその不思議な高揚感と達成感、そして過食と自己嫌悪。
ちゃんと自分を認め、今の自分を愛してこそ、可能なものなのだと思う。
自分の身体を粗末に扱わないために。
だから、ここずっと、ダイエットはしないつもりできた。
それでも、やっぱり『痩せたい!』って口に出してしまったし、
サプリメントに気を奪われたりもした。
『今のままの自分でいい』と思うことってやっぱりなかなか難しい。
雑誌や本には『今のままの自分に満足してはいけない』なんて普通に
書いてあるし。攻撃的な声もマスメディアを通じて耳に入ってくる。
もっと、穏やかな世界があったらいいのに…なんて、逃避だろうか。
<341> Mio ■2005年12月03日 土曜日 19時22分57秒
エステ痩身お試しコースに行ってきました。
結構ハードだったのでぐったりしましたが、少しやせられてよかったです。
今まで文句ばっかり言ってたこの体・・・今までずっと一緒頑張ってきてくれた
世界でただひとつの私の体。 だから大切に思いたい。

Copyright (C) 1998 CGI Arkadia All rights reserved.
This script written by Shintaro Wakayama.