Top過去ログ一覧
私たちの物語 - 食物・ボディイメージ・過去ログ No.17
メッセージ数:340件

<340> アーネスト ■2005年12月03日 土曜日 18時52分45秒
色々なことがきっかけで今まで避けてきた、自助グループに通おうと思っている。過食もそのひとつだ。
<339> Mio ■2005年11月28日 月曜日 01時43分29秒
腹回りが大変なことになってる。
どうにかしなきゃなりません。
ダイエット・・・ああだけど、今ひとつ気合が入らない。
決死の覚悟のダイエットはもうできないかも。
金があれば、エステみたいな痩身を受けたいな〜。自分の力じゃどうにもなりません。
<338> こくーん ■2005年11月26日 土曜日 19時27分59秒
昔のようなひどい過食じゃないから、あまり気づいていなかったけど、ココのところ、胃をいじめるような食べ方をしている。
胃袋から喉元まで、食べ物で満たしたいような欲求。
何か原因があるはず。
背中が痛くなるまで、食べ物を、飲み物を、口に運ぶ理由。
今の私には自分を受け入れる力があるはず。
自分に問いかけよう。自分で自分を救おう。
<337> アル ■2005年11月23日 水曜日 23時16分55秒
私は夜勤明けの日の夜、宅配ピザとアップルパイ、コーラを食べながらレンタルビデオを早朝までみるのが楽しみだった。(翌日は休み)
あの頃は、生きづらいながらも仕事にはまだ夢や自信のようなものがあって自分を支えていられた時期だった。だから気持ちに楽しむ余裕があったんだろうな…。
もうあの頃の自分にすらもどれない。
時が過ぎていくほど生きるのがつらくなる。今年もあと少し。
どんどんダメになっていくばかり。

<336> ayako ■2005年11月19日 土曜日 13時40分27秒
コーヒーが好きだ。胃が悪いのに。やっぱり朝はコーヒー。胃が悪くなって1年が経過。やっぱりまだ治らない。もう治らないのかもしれない。口臭が臭くて気になるけど仕方ない。誰かとキスする訳でもないし。食べ物には気を使わなくてならないが・・やっぱり肉が好き。油物も。止められない。魚も好きだけど。野菜も好き。
だけど調理が面倒。これが難点。本当は体の為にも野菜食の方が良いんだけど。
思えば母は料理が嫌いでまずい食べ物しか食べた事がなかった。鮭のムニエルを初めて食べた時にこんな旨いものがあったのかと思った。母に言うと作り始めたけど
やっぱり不味かった。まずい飯を食べていたのは私だけだと思ってた。この間職場の子と話してたらその子もそうだった。少し安心した。私だけじゃないんだと思った。私の偏った食べ物の好みは長い間母の物を食べてきたからだと思う。
年齢のせいか食べ物はあまり気にしないのかな?でも痩せたいけどね。
<335> Mio ■2005年11月08日 火曜日 17時30分58秒
鏡の中の自分の顔がとても醜く思える。
これって自虐?
お洒落も化粧も好きだが、「私は人より劣ってるので、綺麗な服でカヴァーしなきゃ。印象上げなきゃ」という気持がどこかにあって・・・あんまり楽しんでない。
綺麗な洋服を着てると、人から親切にされることは多い。
人って確かに、見た目で態度変わったりする。
中身もボロボロの私は、せめて小奇麗にしとかなきゃ、誰からも相手にされない・・あーー、かわいそうな思考だな・・・。しんどい。
<334> アーネスト ■2005年11月08日 火曜日 08時15分20秒
人間の心臓や自律神経などの体調節機構は意思とは無関係に働いているらしい。心理的なストレスが現われる一つとして呼吸があるらしい。未だに物音、苦手な人(兄)が近付いてくると呼吸は荒くなり、心拍数が上がる。そんな時、深呼吸してみると確かにラクになる。
<333> ひこうき ■2005年11月07日 月曜日 10時21分54秒

私は大学時代、一人暮らしをしていた。
初めての自炊で、最初は何を作って食べても美味しくなくて、
たまりかねて外食しても、味付けが郷里とは違っていて口に合わなくて閉口した。
だから自分なりにレパートリーを増やしていった。
友人と一緒に作ったり、気楽にやってた。
自分が上手だとは思っていなかったけど、私はそれで良かった。

実家に帰って、料理を作ったら、両親揃ってこてんぱんにやられた。
面倒なのでカレーしか作らなくなった。
それでも文句いわれた。
野菜が生煮え、肉が固すぎ、肉に火が通っていない・・・などなど・・毎回、批評された。「あなたのためを思って」という言葉つき。
どんどんやる気を失っていった。

ある日、飲み会があって、50代の子持ちの男性と話した。
その人は「お父さんにご飯作ったりするの?・・お父さんは嬉しいだろうねぇ。娘の手料理だからね。」と、言った。私が「そんなことありません。母の方が料理が上手いので、私はなるだけ作らないようにしてます。」って言うと、変な顔をされた。私は悲しかった。
たぶん、この人がお父さんだったら、野菜が生煮えでも肉が固くても喜んで食べてくれるんだろうなぁ〜と思った。
<332> アーネスト ■2005年11月07日 月曜日 04時56分27秒
お菓子を食べる事に愛着がある。小さな頃の良い思いでの一つ。土曜の夜に少しのお金を与えられ、近所の駄菓子屋に行ってお菓子を買った。そして日曜日の朝、ベッドの中でもそもそとそれを食べた。あるいはアニメ番組を見ながら食べた。その時だけはしあわせを感じた。唯一、親が与えてくれた自由で、少しだけ認められたような気分になった。部屋でそっと食べる事に満足感を覚えた。
<331> アル ■2005年11月06日 日曜日 19時33分38秒
最近、体重がもどってきた。仕事上職場で食事をしなければならないからそのせいだな。ここのとこ減る一方だったからよかった。
でも、次の仕事が待っているから早く済ませなければならない。
満足感がないし、早食いのくせがついちゃった。
おいしいなって感じながら食べたい。
<330> アーネスト ■2005年10月31日 月曜日 02時50分49秒
「怖かった」の涙を流した後、肩が軽いです。コリが取れてる。ありがとう。
<329> こころ ■2005年10月30日 日曜日 23時25分12秒
疲れたねー。
穏やかに笑いたい。
着ぐるみ脱いで捨てちゃいたい。
裸の心も裸の身体も好きになれたらいいのに。
心身ともに身軽になりたい。
余計なもの捨て去りたい。
着ぐるみは脂肪。
<328> はるゆたか ■2005年10月27日 木曜日 19時40分10秒
体が吸収しないんだろうな…
<327> yu-ko ■2005年10月25日 火曜日 21時41分59秒
美味しいものは太るモノ、食べたら歩こう。

あたしは太っちゃいけない。
「抱きしめたら折れそう」って彼に言われ続けたい。

痩せてなんかないけど、彼からしたら痩せっぽちなあたしでいたい。
<326> ぬりこ ■2005年10月24日 月曜日 22時24分55秒
 私は調子がいいときは女っぽくて、男性に愛されている私を感じる。
でも今の私は男になった気分。
 男性に愛されているだなんて、ホモみたいに男に愛されている気分。
 男とか女とか分からないけど。。。大学生はみんなきれいで私は汚い女なきがする。
 助けて欲しい。男になって、女の人の口すって自分を思いっきり汚い、昔いじめられていた貶められた存在にしてやりたい。。。。
 
<325> はるゆたか ■2005年10月19日 水曜日 10時21分45秒
常に口が、、否、唇が寂しい。
<324> すず ■2005年10月18日 火曜日 22時34分51秒
先週からまた過食嘔吐がはじまった。
更に、絶っていたお酒とタバコも解禁してしまった。
そうしたら、なぜか父親への不快感が軽減した。
もう、どうやって人と折り合いをつけていったらいいのかわからない
<323> はるゆたか ■2005年10月17日 月曜日 16時34分49秒
何かがおかしいのだけれど、何がおかしいのか分からない。
<322> ドミソ ■2005年10月14日 金曜日 00時35分14秒
私は食べ物が大好きだ。
今は病気で、この何年も流動食や、お粥ばかりで、
口の中も痛いし歯もだめだから、食べる物の制限がたくさんある。
油料理なんて5年位食べてないなあ。すい臓もいかれてるからしょうがない。
おまけに、味覚は薬の副作用で何にもないときている。
口に物を入れると痛くて、しみて、たまらない。
でも、食べることはエネルギーだ。幸せだ。
こう感じることができる私は一瞬だけでも幸せだ。

働いている時は、つらさをまぎらわせるために、アパートに帰ってきて
まず、手当たりしだい食べ物を詰め込んだ。
ジャンクなものが多かったな。あの時は味覚があったはずなのに、
味なんかわからなかった。何かをうめたくて口にいれただけ。
食べたいものは何でも食べれたのに、食べ物が好きじゃなかった気がする。

嫌いなものを食べ終わるまで、一日中食堂に座らされた施設での食事。
料理の本を見て一生懸命作ったおかずを、食べずに目の前で残飯いれに
父に捨てられた、10歳の食宅での出来事。

食べることにはいろいろな思い出があるけど、やっぱり、大好き。
丁寧に作られた近所の無農薬の野菜はなでたい位暖かいし、
薬を使わず厳しく優しく育てられたお肉は、「ちゃんとしなきゃ」
と思ってしまうくらい、透明で強い。

神様、私をもう少し食べれるようにして?
歯も強くして?食べることのできる幸せの時間を少しください。
<321> すず ■2005年10月09日 日曜日 17時18分28秒
最近よく笑っている。
嘔吐を止めたことが関係しているのだろうか。
後ろめたさがなくなったようだ。
でも、どこまでも続く食欲はコントロールできず。
本当に食べたいと思っているわけではないのに、食べ物を詰め込んでしまう。
この一ヶ月と少しで、体重は12キロ増えた。
吐くよりいい、吐く習慣を忘れるため・・と、自分に言い聞かし、
吐かずに食べ続けた結果がこれだ。

嘔吐は止めたから摂食障害ではない、とは言えない。
これだけ体重の増加があるということは、どこかに支障をきたしているのだろう。
意味の無い食行為をやめられずに、今日は過ぎ、明日が多分訪れる。
過食をやめるときは拒食に走るのが目に見えている。
オールオアナッシング!アフォな私。

Copyright (C) 1998 CGI Arkadia All rights reserved.
This script written by Shintaro Wakayama.