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私たちの物語 - 食物・ボディイメージ・過去ログ No.12
メッセージ数:240件

<240> kitten ■2005年03月05日 土曜日 23時39分37秒
私はだれ?子供でいたいよう、小さな子供のままでいたいよう。
でも、鏡に映る私はもう大人。合わないよ、わたしまだこんなに大人じゃないよ!!
<239> こくーん ■2005年03月05日 土曜日 01時55分52秒
「お菓子を食べない」というルールは多分無理。
『食べない』っていう言葉だけで、心がぴりり、ってなる。
何か、怖いような不安なような気持ちになる。
だから、こうしてみた。「お菓子を買わない」。
「食べない」より安心できる。貰ったものはOKってことにして。
食料品売り場にいるときはこう呟く。『今日一日だけがまん』。
食べる量はあんまり変わってないけど、ちょっと改善かな?
<238> ロヴィン ■2005年03月01日 火曜日 22時00分10秒
野菜と果物を摂りました。りんごおいしい。これからはやけぐいしたくなったらせめて果物にしよう....。それからやっぱり運動が必要だ。泳ごう。背中におできみたいなのができてるからそれとってからだな。
<237> みみ ■2005年03月01日 火曜日 21時56分42秒
今日はご飯食べたくないです。食べないんです。食べたくないんです。おなか減ってません。本当です。ごはんがもったいないから、私の分を作らないでください。
<236> ayako ■2005年03月01日 火曜日 16時20分07秒
TVドラマで見た精神障害の姉妹。姉はドラッグ中毒でホームレス。妹はトップモデルだが摂食障害で過食と嘔吐を繰り返してた。嘔吐した後浣腸をして排便の量を測ってた位だ。妹は醜形恐怖で自分の顔を顔の手入れ道具で刻み、腎臓を患っていたが治療せずにいたため死んだ。私も醜形恐怖に似た感があったので他人事な感じがしなかった。自分の顔が大嫌いだった。何故この顔なのか。何故私は綺麗に産まれてこなかったのか。親の顔が問題。一理ある。親は2人とも顔は良くない。母はまあ・・目は大きめで可愛い系の顔。父は可も不可もない顔。私は父に似た顔らしい
(ずっと言われてきた)姉は母方の顔らしい。ACの言う事だから信憑性はないが。従弟は可愛い顔をしてた。ずっと私がこの顔だったら良いのにと思ってた。
中学の時私はマルマルと太ってた。男子からブスだと3年間言われてた。誰も庇ってくれなかった。友達も母も。私は一人で戦ってた。ずっと。ずっと否定されて育てられてたから自分が醜いと思う様になるのは当たり前。外に出ても人の視線が気になったしかたなかった。誰かが自分の事をブスって言うかもしれないと思った。
自分の顔が嫌で嫌で仕方なく。特に目。二重にした。鼻も低くて嫌だった。鼻も整形したいと思ってた。いまから考えるとやらなくてよかった。変な顔になってた。
世間では整形を悪く言う人もいるけど私は思わない。仕事柄やる人もいるだろうし
いつまでも美しい自分を保ちたい人もいる。全体やるとメンテナンスが大変。
ヴィヴィアンリーは年老いていく自分を受け入れられずに精神に障害をきたした。
彼女位美人だとそうなるのも何となく違和感がない。風と共に去りぬの写真の彼女を見て私は彼女に憧れた。こんな綺麗な人が居たなんてと思った。私もそうなりたいと強く願った。所詮は違う人間だからなれないのだけれど。10代から美について
考えて来たけど、美は時代によって作られる物だと思う。美にも種類がある。容姿、性格、雰囲気、好み。昔の私は容姿のみの美に着目してた。けど最近思うのは
美は性格だと思う。三輪明宏が良く言うが「本当の美しさは心に宿る」実際私の周りに居る美人は性格ブスばかりだ。勿論性格のいい人もいる。性格ブスを見て思う「この人醜い」顔ばかり美しいだけだと。私の目指す美は性格の良い人だ。あえて言うなら「離婚弁護士」の天見由希のやった役。パワフルで仕事も出来る。好きな男の前ではちゃんと女してる。そんな人。美は自分自身で作り出す物だとも思う
努力して。培って行くものだと思う。
<235> ロヴィン ■2005年03月01日 火曜日 07時02分48秒
食べすぎでニキビがひどい。おなかもだいぶ出てきた。2年ぐらい前は,腹筋4つに割れてたんだけど
<234> こくーん ■2005年02月28日 月曜日 03時13分57秒
外へ出て行くと、特に人の多いところに出て行くと、
自分がどんな風に見えているのか気になって、
あちこちの鏡に映る自分の姿を何度も何度も見てしまう。
綺麗な人を見ると、
『ああじゃなきゃ、いけない』
なんて、無理なことを思ったりして、自分の姿に打ちのめされる。
自虐的だよね。私は私で、他の誰かになるのは無理なのに。
<233> こくーん ■2005年02月27日 日曜日 20時30分57秒
私の中の変な理屈。
ケーキを4つ買ってしまいました。
賞味期限が短いので、今日2個、明日2個食べようと思います。
ところが、ここでこんなことを言う私が現れます。
『ケーキ2個って食べすぎじゃない?』
「…そうだね」
『今日2個食べて、明日2個食べたら、今日の自分も明日の自分も許せなくない?』
「…そうだよね。でも買ったものは捨てられない。だって食べたいし」
『だからさ、今日4つとも食べちゃえばいいのよ。そうすれば、今日の自分は許せなくても、明日の自分は食べないんだからセーフじゃん。目の前から誘惑は消えるし、その方が良くない?』
「…そんな気もするね」
それで、私は結局4個のケーキをすべて食べてしまいました。
明日、その足で別のお菓子を買いに行くような気がするのに。
<232> こくーん ■2005年02月27日 日曜日 02時27分02秒
ダイエットに限らず、ここ数年、
『あなたも綺麗になれる本』が本屋さんに増えた気がする。
メンタル的なものもあれば、メイク、ネイルなどなど実践的なものも。
『誰でも綺麗になれる』というのは、
『女なら綺麗にならなくては罪だ』とか『綺麗になるのは女の仕事』とかいった脅迫感があって、ちょっと怖いな…、と思う。
でも、ファッション雑誌もメイク雑誌もチェックを欠かさなかったりして、
振り回されているんだなあ、と思う。社会の風潮に。経済の方向性に。
<231> こくーん ■2005年02月27日 日曜日 02時21分48秒
(フラバ注意かもしれません)

『過食症』かもしれない、と思ったことがある。
一食に3合、ご飯を食べていた。
ひたすら食べた。当時は吐かなかった。
もう喉元までご飯があるような気がするのに、飢餓感があって、何か食べたくて、床をのたうちまわったことも何度もあった。
泣きながら食べてた。
2ヶ月で10s近く太って、さらに追い詰められた。
他にも症状があったため、仕事を辞めることにした。
差し迫った原因が職場にあったから。
その決意を機に、食欲は少しずつ元に戻っていった。
でも、今でも精神状態にはかなり振り回されていて、±5sくらいを常に変動している。今も増えつつある。
<230> こくーん ■2005年02月26日 土曜日 02時59分36秒
覚悟してたけど、
やっぱり、服がキツい。
しょうがないけど。それだけのことはしたし。
顔もむくんでいるから、外へ出る前にすごく勇気がいる。
誰も私なんて見てないよ。
出てしまえば何とかなる。
でも、その直前は、仮病を使いたいくらい。

「あなたはもうちょっと痩せてたらね」という母は、
もう既に私の中で私と同化してしまい、
私と同じ顔、私と同じ声で言う。
「もっと痩せてないと」
「誰も、あんたなんて、認めてくれないよ」
(母はキレると、私のことを「あんた」と呼ぶのです。
だから、「あんた」と呼ばれるのは本当にイヤです)

『白馬の王子様願望』があることは周知の通り。
そして『シンデレラコンプレックス』もあるよね。
魔法使いが現れて、美しくて愛される『本当の自分』を
出してくれる。
ダイエットは魔法の呪文。
上手くかかれば、きっと世界が変わる。

…もちろん、幻想だってちゃんとわかってる。
でも、気がつくと夢見てる。
幻想だと思う瞬間から、
『幻想なんだって、「一度痩せればわかる」』
っていうロジックで、やっぱり続けようとする。あがきを。

そして、体重すらコントロールできない自分が嫌いなんだよね。
体重すらコントロールできなくて、自分の人生変えられるはずがない!
なんて思ってる。
体重が基準になってる。
変えたいけど、ちょっと長く刷り込みすぎた。
<229> 豆だいふく ■2005年02月25日 金曜日 08時07分30秒
身長高くなりたい・・・。満員電車では潰されるし、最近身長高い子が多いじゃん。何だか見下ろされてるみたいなんだよねー。でもこれってパワゲー思考??
<228> こくーん ■2005年02月24日 木曜日 04時38分38秒
今までの人生で最も痩せていたのは中学1年生の時だ。
なんてことない、その頃、家に食べ物がなかっただけ。
毎日、具のないうどんのようなもので過ごしていた…ようだ。
(あんまり覚えていない。成長期が遅かったのはそのせいかもしれないと、
いつか母が言ったから)
『飢餓感』が怖くて、必要以上に食べてしまうのは、
その時のことを身体が覚えているからなのかな?
何かあると、『食べなきゃ。守らなきゃ』って思う。
もう、上背も横幅も平均以上よ?
心の中の子どもに話しかける。
『もう大丈夫だから。詰め込まなくても。ちゃんとあるから』
そろそろ解放されたい。

ああ、でも言い訳かな?
<227> こくーん。 ■2005年02月23日 水曜日 04時02分50秒
『痩せれば全てが上手くいく』
間違った幻想に未だ振り回されそうな自分がいる。
間違っているとわかっているけど、幻想を助長するような情報が世の中には多すぎる。
<226> こくーん。 ■2005年02月20日 日曜日 21時07分56秒
傷つくのは食べてしまって、吐くこと?太ること?
…もしかしたら、それよりも、自分で誓ったことすら、
『もういいや』って簡単に破棄してしまう、自分の弱さと情けなさを
再認識してしまうこと。
だから、どんどん弱くなる。
<225> ロヴィン ■2005年02月19日 土曜日 20時39分47秒
最近ニキビが気になる。腹も出てきた。今日はプールにいったんだけど,恥ずかしかったなー。いつか膝のリハビリして,また鍛えたい
<224> キーコ ■2005年02月18日 金曜日 17時43分52秒
また、きりきりしているので、胃がサンカクになって、「ご飯が食べられ無い状態」に成りつつある。
気持ちと消化器官は、連動してるなぁ〜。
<223> 奈々海 ■2005年02月18日 金曜日 01時08分51秒
ふくれっ面。下半身デブ。とりあえず、着るものがないから買って、着てる服。汚い肌。汚い爪。

自分の存在が恥ずかしい。旦那に触られるのも、恥ずかしい。申し訳ない気持ちになる。
<222> こくーん。 ■2005年02月16日 水曜日 06時42分35秒
鏡を見るのが怖い。
自己否定感が強いときは、なんだか自分が、
名状しがたい
形状しがたい、
醜い生き物にしか、見えない。

外に出るのに怖気づく自分を一生懸命説得して、
立ち上がる。
<221> kiwi ■2005年02月14日 月曜日 12時36分42秒
私は自分の姿形が大嫌いだった。
子供っぽくって、中性的で。
憧れの女性的な魅力は手に入らなかった。

でも貴方は私の姿形を、、、讃えて(?)くれた。
その言葉は熱っぽくはなかったけど、
ゆっくり、じんわり、浸透していって、
深いところが暖かくなった。
大好きな尊敬する人が、私を女として認めてくれた。

ありがとう。うれしい。

私は何をしてあげられるだろうか…?

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This script written by Shintaro Wakayama.