最近、父親が母親への罪悪感を私に語る・・・ 「お母さんは俺と結婚しなかったら、幸せに暮らしてんじゃないか?不自由せずに暮らしてたんじゃないか?」(私は心の中で、嫌やったら離婚したら良いし、離婚せずにいるお母さんもお母さん)「お母さんは優しいから、俺が仕事辞めるって言った時も、しんどいんやったら辞めたら?って言うだけで、いつも俺もそうやって仕事をかわってきた。お母さんの性格分かってたら、仕事辞めへんかったかもな・・・」(また心の中で、お母さんも生活していくことどう考えてたんやろ?結局この二人は子どもの事は考えてないわな・・・二人が心地よく生活しいく事・・・父が仕事しんどかったら辞めて、母はこれ以上父の愚痴をしんどい姿を見なくて良い・・・ってそんなことしか頭にないんやろうな・・・) ちゅうか、こんな夫婦の愚痴を普通子どもに愚痴るか?自分の後悔を子どもに愚痴るか?一年に一回とか、何か法事とかそういう先祖や過去など、振り返る時に言うんやったらまだしも、ほぼ毎日・・・自分が抱えてるのしんどいからって、子どもに言うか?!私はカウンセラーじゃないねん。父も母も姉も・・・まわりの友達とかも、私をカウンセラーにしか思ってない?!これから話聞くのと引き換えになんかしてもらうで!ほんまに。ボランティアちゃうねんから・・・カウンセラーじゃないんやから・・・これが私の都合を考えて話してくれてたら良いけど・・・都合おかまいなしやからな・・・父と一部の友達・・・もう、父は一週間に一回しか話聞かないし、一部の友達はメールでしか悩みは聞かない!
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