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私たちの物語 - 家族過去ログ No.55
メッセージ数:1100件

<1100> 亜季 ■2006年06月26日 月曜日 01時03分49秒
今日もまた電話の後、例えようもないほどの嫌悪感。
母と話すたびに嫌な気持ちになる。
もう2度とかけてこないで、と言いたくなる。
私が一体どれほどの言葉を飲み込んでいると思うの?
今まで何年、何十年、あなたの暴言、支配的な言葉、そういったものに
耐えてきたと思う?
電話の間中、ずっとずっと耐えている。我慢しながら話を続けている。
さも楽しそうに・・・ずっと良い子を演じている。
でも、心の中では、「早く解放されたい、この母から。」
「ずっとそうやって、いつも自分が正しい、って思っていれば?」
「さも自分は自立した母のように言ってるけど、
ずっと私を言葉で支配してるじゃない。行動を制約ばかりしてるじゃない。」
「お金や物で人を支配しようとしても無理に決まってる。
そんなこともわからないの?私が今一番欲しいものは『自由』なんだよ。」
そんなことばかり考えてる。
表面的にはものわかりのいい娘を演じながら、心の中ではずっと裏切っている。
すべてのことをぶちまけられたら、どんなにせいせいするだろう。
もう2度と会えなくても、話が出来なくても、かまわない。
今はそんな気持ちだ。
自分の中の母への許容範囲がもう限界を超えてしまったんだろうな。
爆発せずにすむだろうか。 母か、私かどちらかが先に亡くなるその日まで。
母が亡くなった時、私はやっと自由になれた、と思うのだろうか。
それとも悲しみ、寂しさでいっぱいになるのだろうか。
本当ならきちんと話し合い、心の中をぶちまけて、恨みつらみを全部ぶつけられたら
少しは楽になれるだろうに、もうその時期を逸してしまった。。。
父を亡くした母に、私だけを生きがいにしている母に、
私がその言葉の刃を向けたら…

結局、出来ないんだ、私には。
出来るのはずっとずっと我慢し続けることだけ。
いつまで耐えられる???
<1099> U ■2006年06月23日 金曜日 01時05分38秒
僕の心を支配し続けようとした悪魔

自己犠牲の仮面を被って
自分の考えを押し付けようとする
汚いあなたのやり方に
どれだけ心が傷付いたと思う?

僕には子供としての感情なんて無かった
いつもあなたの期待を満たそうとして必死だった
いつもあなたの怒声に怯えて生きていた
そんな子供の心にちっとも気付かなかった自分を
いつまでも認めないで守り続けるつもり?

小さい頃からディスコミュニケーションに悩まされて
部屋の中で声を押し殺して泣いていた僕の姿を知ってる?

自分の意見を言っても否定されるばかりだった思春期に
怒りを表すことさえも抑制されて壊れてしまった僕の心を知ってる?

あなたという悪夢にうなされつづけた四半世紀を返してくれとは言わない

それも僕の歴史だから、もっと受け止められるようになるよ


けど、あなたというひどい親を受け入れる義務は僕には無い!

僕の前から姿を消して あの父親と同じように

そして二度と僕に関わろうとしないで

僕はいままで歩めなかった自分自身の人生を歩き出してる


だから自分の問題を直そうとしないあなたの弱さの手助けをするのは
もうごめんなんだよ!!!
<1098> おしつけがましい ■2006年06月21日 水曜日 03時54分20秒
おしつけがましい
おしつけがましい
じつにおしつけがましい

やってやってる
やってやってるんだ
ああいそがしい

ああいそがしい
ああいそがしい

おまえたちのせいだ
おまえたちがわるいんだ

おしつけがましいよおかあさん
そんなにいやならやるなよ

そんなにやならやめろよ
もんくいうならやめろよ

なんでもひとのせいにするなよ

やってやってるんだから

ひとをせめるな
ひとをせめるな
ひとのせいにするな
ひとのせいにするな

お母さんは本当の意味で頑張ってない
お母さんは本当の意味で正しくない
お母さんは本当の意味でぜんぜんしっかりしていない
お母さんは本当に意味で責任感は無い

自分の周りのことで子供にヤツ当り止めろ

やつあたりやめろ

からむのやめろ

みえっぱりやめろ

いばるのやめろ

やめろやめろやめろ

そのごういんなおしつけやめろ

面白くない
ちくしょう

なんでもわるくとるのやめろ

ひとのうらをかいてかちほこるのやめろ

おまえといるときがぬけないんだよ
どんなうらこうげきしてくるかってね

それってひがみなのか

すぐに
おとしいれようとしてるとか
はじかかそうとしたとか

ひとのことそこまでかんがえてられっかよ

くどいぜ

こうしてくれてたらああなってたらって

うらみがましいぜ

ちょっとはすっきりしろよばか
あたられるほうはこりごりだぜ
いやならやめろ
<1097> nini ■2006年06月14日 水曜日 16時16分10秒
私は2ヶ月前、家を出てきた。
彼と結婚したかったから。家を出ないといけないと思ったから。
でも、一番大きかったのは、もしかしたら、
母から離れたいという欲求だったのかもしれない。

母と伯母(母の姉)は、私が彼と結婚したいと話したら猛烈に反対した。
「自堕落なあんたに生活なんかできるはずがない」
「私たちは、あんたのためを思って」
「あんたは成績優秀だったんだから、仕事を辞めてまで結婚するなんて
 なんてもったいないことをするんだ」
「(伯母が負担してくれた)学費のことを考えたら、
 そんなこと自分勝手なこと、できないはずだ」
「大学まで出してもらったのに、大した仕事にも就けないで」
「このエゴイスト」
自分の幸せを願うことは、エゴですか。
幸せになりたい、そのために彼と結婚して頑張っていきたいと望むのは、
エゴですか。
自分という自我を得た以上、私は私であり、私の人生は私が決めるものと
信じている私は、傲慢ですか。

自堕落だと言われたのは、仕方のないことかもしれません。
独身の間、テレビゲームに夢中になって、やめなくてはと思ってもダメで。
どうして私はこんなにゲームに拘泥するのだろう、
少し離れて冷静になってみれば、そこまで夢中になってやらなければ
ならないようなものとも思えないのに・・・
今、冷静になって考えると、
家族の誰とも話をしたくないときに、憂鬱でたまらないときに、
ゲームにのめりこんでいたような気がする。
のめりこむことで、自分に閉じこもって、傷を舐めていたような気がする。

私は、幸せだと思ってた。
大きな不和もない家庭で、一応は不自由なく育って。
でも、そうじゃなかった。
母は、私たちがいなかったら、父とは離婚していただろうって言った。
父も、それを感じていて、仕方のないことだと思っているようだった。
母と伯母は、父を軽蔑していて、どうしようもない人だと思っていて、
父に似た私に、「そういうとこ、お父さんとおんなじだ」って。
母に似た妹は活発で、母ととても仲がいい。
自分に似た子は可愛いんでしょう。
自分に似なかった私には、あまり興味ないんだね。
彼の話をした時にも、いつも、皮肉しかくれない。
「あんたは外面だけはいいから」
「あんたたちは、ケチだから」
私が貴方の言葉で、どれだけ傷つけられてきたか、貴方は知らないでしょう。
お母さん。
そういう貴方の言葉を聞きたくなくて、辛くて悲しくて苦しくて、
私が貴方に心を閉ざしたことすらも、貴方は私のせいにしましたね。
お母さん。

私は、私なりに努力してきました。
成績がいいと褒めてくれたから、学年でも上の成績を修めてきました。
水泳でもいい結果だと褒めてもらえたから、上の成績を目指してきました。
大学受験も、そこそこの結果を出しました。
でも、成人して気づきました。
私は空っぽだった。人形だった。
自分で、自分を育ててこなかったから。その必要はなかったから。
貴方に従うことが、家での私の存在意義だったから。
就職したけど、希望のところにはいけなかった。
自分のために生きてこなかったツケを、今、私は払わされています。
就職の失敗も、今までの人生の失敗も私自身のせい。そう思っています。
でも、私が子供の頃からいつも貴方を不快にさせないよう努力する必要が
あると感じてきたのは、果たして私自身のせいですか。

彼のことを知るのに情報が足りない、彼の話をしろと貴方が言うから、
私は辛くて苦しくて悲しい思いをする恐ろしさに堪えて話しました。
もしかしたら、今回こそはいい印象をもってくれるかもしれないと
信じて、期待して。
そのたびに、あなたは、彼を否定するばかり。
彼を否定することは、彼を選んだ私もを否定すること。
貴方は、何もわかっていませんね。
ただ、貴方に理解して欲しかった。
私は私だと、私は私の思いに正直に生きれば良いと、
理解してくれたのは、いつもは仕事で遠くにいる父ひとりでした。
いつもそばにいる貴方は、決して私を理解してくれることはなかった。
皮肉なことですね。

貴方にとって大切なのは、貴方自身と経済的に貴方が頼る伯母であって、
私ではなかった。
よくわかりました。
もう、私の結婚について理解してほしいとか、祝福して欲しいとか、
貴方には何も求めません。
今までもこれからも仮面の家族同士、それでいい。
貴方は表面上何事もなければ良いのでしょう。
妹と二人、将来的には伯母と二人、
気の合う人間とグチグチ言いながらよろしくやってください。
私のことも、何とでも言えばいい。
私の入籍を親戚に隠しているけど、隠せるだけ隠していればいい。
結婚式だって、もう要らない。
私は貴方の2代目ではない。伯母の2代目でもない。
私は私。それ以外の何者にもなれない。
貴方には従わない。もちろん、伯母にも。
私は彼と生きていく。
絶対幸せになってみせる。
「あんたには無理だ」
貴方たちに言われた言葉、覆してやる。
私の何も見ようとしなかったくせに、私の可能性を否定するな。
今までだって、やろうと思えば何とかやってこれたんだ。
私は私の可能性を信じる。
自分の人生を生きてやる。
<1096> ひめ ■2006年06月11日 日曜日 15時38分16秒
中学の時、お父さんもお母さんも弟だけを見ていたね。
弟のために時間を割き、家での話題はいつも弟。
弟、弟、弟…
私の存在なんて忘れ去られてたよね。
こっちを見て欲しかった。
興味を持って欲しかった。
褒めて欲しかった。
だから勉強を頑張った。部活も頑張った。
遊ぶこともせずひたすら頑張った。
そして結果も出した。
でも、私に目が向くことはなかった。
どんなにいい成績をとっても、
どんなに苦しくて泣いていても、
無関心だったね。
親戚も周りの大人も、弟ばかり褒めていた。
そしてお父さんとお母さんは嬉しそうにしてた。
私を評価してくれるのは塾の先生と部活の監督だけ。
少しでも成績が下がると見捨てられる。
だから必死に頑張った。
努力は認められないから。
結果を出さないと意味ないから。
居場所を無くさないために必死だった。
苦しかった。
<1095> シス ■2006年06月09日 金曜日 19時15分11秒

お母さんは汚いよ
お母さんは汚い
こういう子とする子は駄目
こういう子とする子は駄目って

ダメじゃない バカやろう
<1094> 優子 ■2006年06月06日 火曜日 18時30分13秒
<FB注意>

お母さん、妊娠して私自身がお母さんになろうとしている今、貴女は母親としては許せない事をしていたと言う事をはじめて知りました。
貴女は手に職をつけなかったのをすごく後悔してたみたいだけど、それを娘に押し付けたのはどうなの?嫌がると学費の事を引き合いにあれこれと言ったよね。確かにうちは母子家庭だから学費の事を言われると辛かったよ。で、結局高校を出てから授業料が無料の職業訓練校に行ったけど、そしたら途端に「将来やりたい事がないからダメなのよねぇ。」って…。貴女は私に人生に目標を持って生きてもらいたかったの?嘘でしょ?どうせ自分の思い通りにならなくて悔しかっただけでしょ?

そうやって娘に理想を押し付ける割には自分は「理想の母」ではなかったよね。高校時代、何で私が嫌がってるにも関わらず自分の恋人を家に連れてきたりしたの?「あなたに将来恋人が出来て歓迎されなかったらどう思うの?」なんて言ってたけど、私が「だったら外で会ってくればいいだけで、家に連れてくる必要は無いでしょ?」と言った途端、今度は黙って家に連れてくるようになったね。どんなに言っても「もう連れてこない」の一点張りで結局約束は守られなかった。で、挙句の果てにはお母さんが早朝バイトに出かけてる間に、私はあの男に襲われかけた…。貴女が怒ってくれた時、「味方になってくれた」って嬉しかったよ。なのに、ちょっとしたらまた家に招きたがって私が嫌がると「可哀想」って私をなじったよね。結局私なんてどうでも良かったのよ。貴女が怒った理由は「大事な娘に手を出した」って理由じゃなくただの嫉妬だったんじゃないの?

あの男を家に連れてくることで私が責めたときに「私は恥ずかしい事なんてしてない」って言ったくせに私がお母さんの友達に「○○さん(その男の名前)と3人でカラオケに行ったの」って言った時すごく怒ったよね。人に言われて恥ずかしい事ならするな。しかも私のお兄ちゃんにも言うなって…。

当時高校生だった私に、お母さんとあの男は2人で私を精神的にリンチしていたのよ。お母さんはあの男を歓迎しないと「あの人が可哀想」って私の人格を暗に否定するような言い方をしたよね。あの男はあの男で「お前が俺の事を嫌いって言う割には朝ごはんとかはちゃんと一緒に食べてくれるから俺の事が好きなんだと勘違いした。」って何でも私のせいにするような言い方をした。私は別に好きであんたと朝ごはんを食べてたわけじゃないのよ。お母さんが勝手に連れてきて、勝手に泊めたから仕方ないじゃない。別に好き好んであんたと一緒にご飯を食べていたわけじゃない。
私には誰にも相談させないようにして、自分たちが楽しみたいがために2人の関係を歓迎しない私を悪者にして追い詰めていたのね。

私は9月にお母さんになるけど、お母さん、私は貴女のような親には絶対にならない。
<1093> 更紗 ■2006年06月06日 火曜日 01時15分30秒
うまく機嫌を取ったら、時々すごく親身になって助けてくれるのに、同時に暴言吐いたり、信じられないような傷つけ方をする母。あなたって何なの?
この 2重のメッセージに私は不安になり、混乱し続けてきた。
共依存親子の場合、(有無を言わずに巻き込まれたわけだが)
子供の頭の中は ほとんど親にのっとられてる?みたいな事が本に書いてた。
・・・やっぱり、私のさみしさも不安も ほんとは母が感じて押し殺してきた感情なの?
<1092> こくーん ■2006年06月05日 月曜日 02時06分53秒
私の中には2人の私と2人の母がいる。

1組は、自分の都合を押し付けて私を傷つけた母親。
その母親を憎んでいる私。気づいて欲しいと思っている私。

もう1組は、神格化されたような母親。田舎にあって、都会の大学を出て、ちょっと他の母親とは違ってて、血筋も良くて、美人な、完璧な母親。
その母親をあがめている私。とても越えられないと自分を卑下している私。

時々後者が私の中の多くを占め、消えてしまいたくなる。
<1091> さわこ ■2006年06月03日 土曜日 11時34分17秒
うちの家族は仲がいいとずっと思ってきた。
たしかにいろんな話もするし、喧嘩もしない。わかりあえてる家族だと思う。
でも今自分がこんなに苦しいのはこの家族に原因があったことを知った。
継母に精神的虐待を受けてきた母は、何度も(私の)兄を虐待しそうになったと言う。
私はその光景を見ていて「お母さんが怒らないように良い子にしてなきゃ」と思ったのだろう。
赤ちゃんの頃から周りに気を使う子どもだったそうだ。
「兄と違って育てやすい子だった」と何度も耳にしている。
母曰く、私が小さい頃母を困らせた記憶は2つくらいしか残っていないとか。

それと、小さい頃兄が母に暴言を吐いたとき、私は母をかばうような言葉がけをしたそうだ。
きっと、母を怒らせないようにと小さいながらにいつも気を使ってたのだと思う。
父は、自分自身はやくに父親を亡くしていて、父親とはどういうものか知らないのだと思う。
仲は良いが、今でも気を使う。

自分を犠牲にしてまで他人を優先してしまう性格の原因は、間違いなくこの家庭環境にある。
今すごく生きづらさを感じている。
少し壁にぶつかっただけで、「自分なんか早く消えればいい」と考えるようになった。希望をもてなくなった。精神的にもろくなった。
人と自分とを比較してはひどく落ち込んで、自己嫌悪。
まわりにいる人全てが眩しく見える。


<1090> こくーん ■2006年06月03日 土曜日 03時11分22秒
今、母親に会ったら、

『母親から私はどう見えるのだろう』

と無意識に考えている私は、まだまだ呪縛から抜け出せていないのだろう。
父のより、弟のより、母のそれが強いことに、あなたは驚くかもしれない。
『どうして?…私たち、うまくやってたじゃないの』って。

『うまくやっていくこと』が母と娘にとってどういうことだったのか、きっとあなたは気づかない。
あなたが不快に思うだろうことをひた隠しにして、喜びそうなものだけを並べて見せて、あなたの反応を逐一気にして『うまくやってきた』ということに。
そして、今もなお、あなたに会ってしまえば、そんな自分になってしまうであろう、そんな私であるということに。
<1089> 更紗 ■2006年05月28日 日曜日 02時48分47秒
お母さん あなたの愛なんて一生得られないんだよね、きっと。
でも私を評価はしなくても なんだかんだ言って私のことよくわかってるお母さん。。いやいやでも 時々助けてくれるお母さん、 あなたにとって私ってなんだったの? 何であんなひどいこと何度もしたの? 私はあなたのはけ口?ロボット・・・? でも少しは愛情あったの・・?
涙が止まらない。
あなたの愛は乏しすぎた。
私が生きるには 乏しすぎた。
<1088> sky ■2006年05月24日 水曜日 09時46分55秒
久々の休みで出かけようと用意してると母親に
「どこに行くの?」と言われた
「○○に」と言うと「え!こないだ行ったばっかりじゃない
お金だって結構かかるんでしょう? もったいない!」と言われた
あのね、お母さん
私は自分の働いたお金で行くのよ お母さんにお金出してもらって
行くわけじゃないの どうして私を支配しようとするの?
私が外に出て行こうとすると「アンタは八方美人」「アンタは誰にでも
いい顔するから」「そういう所が父親にそっくり」って私を責めるけど
でももうあなたの暗示にはかからない そう決めた
こういうのはお互いによくない 家を出ます
<1087> 亜季 ■2006年05月24日 水曜日 08時21分26秒
AもBもどちらも我が子なのに、愛情のかけ方が全く違う。
Aのことはいつも「可愛がってあげなければ」と思う。
そう思わなければいけないほど可愛くないのだ。
愛しい、と思えない。
Aが出かけるとホッとする。長期でいないとせいせいする。
Bだと全く思いが違う。
親のくせに子供を差別している私。
そんな自分を誰よりも自分がよくわかっている。嫌悪している。
どうして愛しいと思ってあげられないんだろう。
この頃では顔を見るだけでうっとうしくなる。
わかっていても、この気持ちだけはどうにもならない。
Aがどんな人生を歩もうとどんなに落ちぶれていこうと傷つこうと
無視できる他人だったらいいのに。
A・・・アンタとかかわるのは本当に疲れるよ。
いい加減、自分自身の足でしっかり立って、自分で物事を考えられるような人間になりなさい。人に迷惑ばかりかけるのはやめなさい。迷惑をかけられる側の立場に立って物事を見てごらん。アンタは本当に何の苦労も知らない甘ちゃんだよね。

自分自身が生きていくのもつらいのに、親であり続けることはなんて苦しく残酷なことなんだろう。

<1086> U ■2006年05月22日 月曜日 22時22分09秒
<!!!!!! FB注意 !!!!!!>

何か失敗した時には
「何でこんな事も出来ないんだ」という。

何かを始めてみようとすれば
「あんな事も出来ないのにやっていけるわけがない」という。

人の意見に噛み付くように自己防衛の言葉を突きたてくるくせに
「私には何も話そうとしない」という。

意見で言っても聞こうとしないから、物にあたってフラストレーションを発散させようとすれば
「自分で買ってもいないものにあたるな」という。

挙句の果てに
「私は全部納得したから」
とかいって解決した気になってる。

どこまで自分勝手なの?
どこまで反応的なの?
どこまで人をコントロールしたがるつもり?

口先でどんなに綺麗事を言っていても、本質的にあなたが変わっていないと思うから関わりたくない。

それだけの事。

そうやってまた自分自身に嘘付いて、自分の抱えてる問題を誤魔化してるだけでしょ?

そんなに気付きたくなかったら、いつまでも一人で全部抱えて、「子供に相手にされない哀れな親」のつもりでいろよ。

許せない。

その感情が消えるまでにはまだ成長が必要だ。
<1085> 更紗 ■2006年05月21日 日曜日 23時47分29秒
*FB注意
もともと、親になる能力がかけてる人っている。うちの親がまさにそのとおり。
世間体、必死に取り繕って、どうにかかせいで社会でやってくのにいっぱい一杯っていうか・・・。
もう、それだけで、死に物狂いで必死なわけだから、子供を大事にして自立まで育てるなんてこと、出来る余裕全くなかったんだ。
親からもらえなかった愛情を嘆き悲しんでも、「育児能力が足りなかった人だからしょうがないよな」って・・・涙もぴたっと止まってしまう。最近はそんな感じ。
離婚しないですむように、私を執着、支配することで、自分の自信を保とうとした母の生き様は醜く浅ましい。
<1084> U ■2006年05月21日 日曜日 22時18分25秒
共依存的思考の持ち主の母はいつも子供を自分の手から離すまいとしていた。

「あなたにとって一番いい方法を知っているのは私」
「あなたが間違いをしないようにいつも見張って注意をしてあげている」
「あなたのためにいつも時間を割いて、こんなに努力しているという事を分かって欲しい」
「私がいなかったら、あなたはダメになる」

いま考えると、子供の頃にそんなメッセージをいつも押し付けられていた。
それが愛情ではなく、相手の力を奪おうとする行為だっていうことに、いまも母親は気付いていないだろう。

共依存関係を満たす事を強要されて、自分自身の感情よりも親の都合が優先された子供時代。

昼間から家で寝ている父親
周りの子供には愛想良く、自分の子供には冷たい母親
子供の気持ちも考えず、事あるごとに醜い感情のぶつけ合いをしていた両親

そんな家で育つ不安を外の人間にも、親族にも、もちろん親にも言えずに、必死で笑顔を作って「平穏」を装うとしていた。

いつかは、二人が変わって暖かい楽しい家庭になると、気持ちのどこかでずっと幻想を抱きながら。

けど、その幻想はしょせんまやかしだったんだ。

「母親に世話されるダメな自分」というイメージを受け入れる事は、母親から強いられた共依存の片側を担ぐ行為にほかならない。

現実を受け入れよう。

幻想を捨て去ろう。

お母さん、僕はあなたの道具じゃない。
<1083> みゅー ■2006年05月21日 日曜日 05時03分32秒
空が白んでくるのが、すいぶん早くなったなぁ。もう5AM前だもんね。
初夏を前にして4AMにはもう空が明るくなってきた。
「この建物の皆さん」あたし、この2年近く何とか自立しようと、とにかく食べたわ。
5年もの「飢餓状態」から立ち直るには、まず「飢餓状態」によって「胃や腸その他の内臓からエネルギーを与え「内蔵が眠っている状態」から「内臓が筋肉を付け眠っている状態から、ちゃんと食べたものが全身にいきわたるようにする事」が先でした。先生曰く「うまくいけば半年ちょっとで内臓にエネルギーがつく」。それまでは何を食べても「フォアグラにするガチョウ」のごとく食べても体重計の針は動きませんでした。
だけど、あたしは負けなかった。がんばった。先生も「まぁ、あまりあせらずに楽しみながら・・・」って言ってたけど一生懸命食べた。
あの、あたしの努力。結局ムダになりそうですよ。
よかったね。老公サン。

老公がストレスで、あたし最近どんどん痩せてきた。老公は知らないだろうけど、「2度目の逆戻り」は、病院側としては、もう許されないんですよ。
「2度目の逆戻り」の先って見えててね、そこに片足突っ込んじゃうと、あたし今の先生の所からカルテを別の診察科に回されて「強制入院」させられちゃうんですわ。病院は「患者の命を救うために」まず「親から隔離させる事」が目的。
でもアンタ「そんなカネねーよ!!」って言うだろね。「医者は金儲けのためにやってる」が口癖だし。
だからね、あたしアンタの「法」に従うために、するっと消えますよ。
老公の「法」。「子供は親を超えてはならん」「子供は親に秘密を持っちゃいかん」
「ネグレクト」道してきたくせに「すばらしい法」ですね。
<1082> みゅー ■2006年05月21日 日曜日 04時05分40秒
なんじゃ?「この建物の人間」矛盾だらけで老公は、あたしがもう「手に負えないきちがい。異常。普通じゃない」と、もう、はなっから決めつけた様に、あたしと口をきかない。それは別にいいんだけど、変わってないね〜。昔から老公って「面倒なことがあるとすぐ逃げる「一応父親」」だもんね。

奥方もこのパソコン「雷来たら使用禁止」っていうのやめようよ。あたしPCオンチだし、コレあたしのじゃないから、よくわかんないけどさ、会社では別に雨が降ろうがヤリがふろうが雷なろうが端末使って仕事してたんだけどな。
家庭用とは違うの?

兄も都合がいいというかなんつうか・・・。今日はアナタのママとえらく楽しそうにTV観てたけど、そういう時なんか「優越感」丸出しで大はしゃぎするのやめたら?
それだけですめばいいんだけど、そういう時に限って奥方も、わざとらしく、あたしが聞こうとする事聞こえない振りする。まるで「あんた(あたし)がワタシと一緒にTV観なかったり甘えなかったりするからよ!」って言ってるみたい。
だったら都合のいい時だけ、あたしに愚痴をぐちぐち言ったり、しゃべり相手のはけ口にするのはやめてちょうだいよ!!
<1081> なきむしっこ(FB注意) ■2006年05月21日 日曜日 01時25分06秒
もう大丈夫って思いたい。
家族の事。過去の事。
なのに心が限界を超えた瞬間があって、それを今でもひきずっている。
うまく育たなかった私。
私は仮面の下でしか息ができずにずっとひとりで隠れて自分育てを独りで神様としていた気分。
今を生きられなかった自分。そして他者と何一つ共有できなかった過去。そしていつも人といるようにみえて「平均のふつうの女の子のふり」で心はトラウマと痛みで引き裂かれそうだった。
痛みを解消できずにここまできた。その時は解消できなかった。ずっとひきずってきた。その時解消できればよかったなのにね。でもそうではなくあの家族自体が私に徐々に悪影響を及ぼしていた事。息ができなかった理由がそこにあったこともわかった。今でもひきずっている。痛みを大きな大きな時に人を殺しそうなもしくは自分が絶叫して断崖からおっこちていきそうなそんな暴力性や闇を持っている。持つしかなかった。そうでしかなかった。
うらやましいな。わがままな子どもが。わがままな人が。そうやって生きてきたら今痛みをひきずることもないのにね。その場その場を一生懸命生きているだけですごいって言われて、素直に生きていけるのね。私は取り繕って生きてきて、その場から逃げるように隠れるように、仮面を作って生きてきたから。何一つ育たなかった自分は。いやむしろそれを許されない環境にいたのかも。
自分の傷つきやすさとあの「いい家族」に思える家族でも私にとってはばかにされる場所、いつも自己保身に回る父母姉の中で私はそうやって生きるしかなかったのかもしれない。ずっと今でも自分も責めている。どうしてあんなに何でもやってくれて願い事叶えてくれて、ある意味今はべたべた気持ち悪いくらい私をほめようとしたり、甘えてくる(子どもの頃もそうだった、私に母も父も在るときは姉も甘えていた)そんな家族の中で私はどうしてその場その場を自分という存在で生きられなかったのか・・・・分からず自分の本質に問題があるようで責めている。
そして姉は結婚できるパワーがあるんですもの。私は今も耳も心も痛くて張り裂けそうで本当は人が恐いのに・・・そんな自分はおかしいと思っている

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This script written by Shintaro Wakayama.