私は母からほめられたことを覚えてません。服装おかしい、顔がぶさいく、足がふとい、被害妄想だ、話し方が気に食わない 汚い 気持ち悪い 正確が悪い等々、家族の中で気が休まるなんてことがなく、常にいてはいけない という気持ちでした。ここにいてはいけないと思っていました。 母の金切り声におびえていました。 思えば母の感情を気にしていました。けんかの時のドアを閉める音がものすごく不快でした。晩御飯の片付けをしないと手伝いもしない悪い子だといわれました。部活動をしていましたが、お前に一番お金がかかると、ず〜といわれてました。反面、親にはお金を出すしか手伝えないだのとまったく正反対のことをいわれてもなんにも嬉しくなくて、むしろ次は何をいわれるんだろうとびくびくしていました。ずべては母の感情のアンバランスが引き起こしたことで、私にはそんなに責任がないことだと気がついたのは連休後一人になった今日でした。 自分がこんな風に悩んでいると その原因はあなたにあるんだといいたい。 でもそんなこと言われたらきっと悲しむだろうな・・ そうすればいいんだろう。 このまま私は何もいわないですごすべきなのかな なんかそんした気持ちだ。 心のそこから甘えられるお母さんがほしかったな
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