Top過去ログ一覧
私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.95
メッセージ数:1900件

<1900> ぺあ(FB注意) ■2007年09月10日 月曜日 22時18分09秒
 いつか、過去の恨みを忘れる日くるよね。ここにきてからろくなことなかったとさっきは思っていたけど。
<1899> ぺあ(FB注意) ■2007年09月10日 月曜日 22時15分38秒
 出してこれなかった素直な思いを、吐いた。泣いた。泣いた。泣いた。泣いた。泣いた。泣いたらやっとお母さん代わりにして生きてきて、父を救えなかった罪悪感が軽くなった。子供の私が子供と言う立場での悲しみを泣くことで、認められた。
 怖いと泣く。どうしようもなく泣く。
 ずっと生きられなかった私全体で。でももういいですね。生きてきてくれてありがとう。本当に頑張りやさんだったね。
 もう不幸な人の負担背負わなくていいね。もう人から何かをなすりつけられて、罪悪感にとらわれなくていいね。もう人はその人の責任に任せて、生きられるね。自分の人生を今度は大人として。
<1898> かえる ■2007年09月10日 月曜日 16時59分30秒
その場しのぎの一時の人間関係なんてみんなが割り当てられた役回りを演じているだけなんだよ。私の横を多くの人間が行っては帰って行っては帰って通り過ぎる。関わりなんかなくたって人間の存在ってある意味すごいや。だってそれだけでちゃんと自然に位置関係ができて、その場で小さな世界が成り立って回ってる。私は遠目で人間観察してるのが楽しい。〈世間一般〉って括っちゃえば、深く考えることもない。考えすぎず。ただそこに存在するものを見るだけ。割り切るとスッキリできるんだろうなぁ。
<1897> ('-'*)ネコムライス ■2007年09月10日 月曜日 08時46分56秒
私は何の為にいるんだろう?
なんで産まれて来ちゃったんだろう?

別に愛されて、望まれて産まれた訳じゃないいんだろう。
たまたま出来ちゃったんでしょ?

生きる意味を教えてほしい。
これから生きていく理由を教えてほしい。

でも出来る事ならもう終わりにしたい。
何もかもから逃げ出したい。うつとの闘いに終止符を打ちたい。
どうせ治るかどうかもわからない。
ならいつまで闘い続けなきゃいけないの?

もう何もかもが嫌だ。
私は私が一番嫌い。弱虫で逃げてばかりで、いつもいじけてて。
バカみたい。私。
<1896> 葉 ■2007年09月09日 日曜日 21時24分33秒
凄く腹が立って
でもそれは私の考え方の問題なのか
そうなのかと思えば足元が揺らぐ
何かに縋って、その大多数の意見を得て初めて何か考え始める
これを縋りつき自分が無いと言うのか
それともみなそうなのか
程度の問題なのか
だけどなら具体的えにどうすればいいのか教えてほしい
そしてそれが出来ないなら止めてほしい
危ない
腹が立って死にそうになる
文字どうり憤死だ
馬鹿みたいだ
私は
できるだけ穏やかに過ごしたい
実りある豊かな人生を送りたい
だけどそれが出来てないから憤り焦り悲しくなる
充実している何かが憎くなり
搾取している何かに苛立ちが募る
爆発する
だけど私は一人だと思う
根本的に個人は一人と言うのではなくて
ひとりぼっちなのだと言う強迫観念と閉鎖感と
何がいけないのだろうか
そもそもいけないと言うことがないのだろうか
私は何故生まれてきたのだろうか
<1895> ぺあ(FB注意) ■2007年09月09日 日曜日 11時14分25秒
家族は、まとわりつく。お前が助けろ。お前が私の辛さ分かって。お前しか俺にはいないんだ。私には、あなたしかいないの。助けて。そう言われているようで。辛い。怖い。悲しい。
 躁鬱の父と何もそういう重い話題避けて、お金をもらって、いる母。そして、いつも体調すぐれず、文句たらたらで寝てばかりいる姉。外づらは、最高にいいけど。電話聞いていると、完璧に間違わず、敬語使い、相手の情報を、紙に書いている、高圧的な、完璧さで相手に向かう姉は怖い。しかし、どう見ても高圧的というよりは「あの、お体大切になさってくださいませ」だとか、ものすごい気使っている。反動は、家族にくる。
 優しいとこ多いけど、あの文句たらたらは、私の共依存を刺激する。
 怖い。
<1894> ぺあ(FB注意) ■2007年09月09日 日曜日 10時38分32秒
 姉について、彼女もACだと思い、だから、不安障害で、常に具合悪いんだと心配していた。彼女は、認めなくて、高校時代から、いつも身体の不調訴えていたから。
 でも、彼女はもう旦那もいるし、思いあっているみたいだから、手放そう。
 あの人は、ぐちぐちすごい言うけど、でも、言って発散だよね。妹に言いたいのだろう。でも、私はもう聞きたくない。あの人が、私をとても重要なのね?癒しなのね?とカウンセラーにいわれたらしいけど、すごくキイポイントな存在なのね、といわれ、私もいい気になっていたけど。彼女は、父の自死も全部見たの。だから、かわいそう。もともと自覚のないACだと思っているから、かわいそうと、背負おうとしていたけど、ねえ、私ずっと彼女には彼女が中学高校時代、そして私が一番辛い時にいじめられていた。
 ねえ、もうここに書きながら気がついたの。もうこのいつも姉ばかりに利用されるのは、もうやめたいし、やめよう。
 
<1893> ai ■2007年09月09日 日曜日 01時19分02秒
素直になってみる。「友達なんていなくていい。ひとりの方が楽だし。」自分に嘘ついてた。ごまかしてた。友達のつくり方が分からない。携帯に入ったメモリーは何の役にも立たない。上辺だけの付き合い。病気になってから、友達と喧嘩したことなんてない。自分を傷付けない人とだけ付き合ってた。病気と言う盾で自分を守ってた。病気でいれば、誰にも責められることはない。だから私は病気を手放せなかった。もうやめよう。私は病気なんかじゃない。自分で病気になろうとしてるだけ。
<1892> ('-'*)ネコムライス ■2007年09月08日 土曜日 16時12分33秒
あまりに辛くて気分を変えたかったから、公園に行った。
今日は風がたくさん吹いていて、日陰では気候も穏やかだったから気持ち良かった。

なんだかものすごくいろんな事を考えた。
最初はなんでこんなに辛いんだろう。だれか助けて…。ってひたすら思い続けていた。
そうこうするうちに私の事をストーカー気味に「好きだ」と言い続ける男の事を思い出してしまっていた。
うざいな。でもそいつの存在はムカツクけど、怖いな。と思った。

その次にカルトトラウマの件を考えていた。
許せない。こんなに苦しめて、うつにまでさせて、絶対に許せない。とひたすら思った。
でもだんだん憎しみの気持ちを持ち続けている事に疲れて来た。
なんだかバカバカしい。
帰って「言いっぱなし」に書き込めば楽になるかな。なんて思っていた。

冷たかった缶ジュースもぬるくなった所で、「そろそろ帰るか…。」って思った。

とにかく吐き出そう。辛い時こそ、グルグル考えてないで吐き出そう。って思ったんだ。
本当に吐き出す度に心が軽くなるのが不思議だ。だれかと話している訳じゃないのに。
<1891> ('-'*)ネコムライス ■2007年09月08日 土曜日 13時30分01秒
自分の事だけしか考えられない人なんていないって思いたい。
他人の事を傷つけたいと思ってる人なんていないって思いたい。

みんなどこかで人を愛していて、優しくなりたいって思っていてほしい。
<1890> kahori ■2007年09月08日 土曜日 13時14分41秒
旅に出て滞在したところで、思い切り自分を表現し、それを受け入れてくれる人たちとの出会いを経て、私の世界が一変した。自分の中の奥底に降りてゆくような感覚、そこに何か、強く確かに存在する魂のようなものがあるような感覚、これが自己か。初めて「自分」に出会った気がする。この「自分」を長い間無視してきたのだ。私を苦しめていたのは私。でも、その理由も今ははっきりわかり、誰をも責める気はない。ただ、そういう時間を長く過ごしてきたということ。不幸なことだったということ。自分を支え、判断の基準になり、寂しいときになぐさめてくれるのは、この、芯に存在する「わたし」なのだ。すべてを受け入れ、すべてを許し、そして自分の全てを表現してゆく。新しい人生が始まる気がする。

衝動が消えました。じわじわと心の下の方から湧き起こってくるどうにもおさまりそうにない焼け付くような感覚を行動化していた自分が今はよく見えます。それは、叶えられなかった甘えたい気持ち。自分はここにいるんだ、それを見てくれ、受け入れてくれ、承認してくれ、気付いてくれ、という魂の叫びだ。もういい。もう。もう十分私は苦しんだ。もう十分悲しんだ。もう十分。


私はまだ、あるがままの自分に会っていない気がする。私ってどんな人?これからがとても楽しみ。
<1889> ぺあ(FB注意) ■2007年09月08日 土曜日 11時13分53秒
 カウンセラーになろうとした。
でも、辛い人は、皆、心底共感しろと迫ってくる。私は偽善者だ。心底わかるどころか、相手の悩みを聞いて、自分よりつらいのね〜。だったら私も頑張らねばと、自分の頑張る動機にしてしまう。
 相手の思い、つらかったことすべて同じ気持ちにならねば。立派な人とも、ふつうの大人とも言えない。ただの大人だ。その辺に転がっている、くだらない大人だ。私は、その子の思い、一緒に分からねばだめだ。一緒にわかって偽善者と言われないようにしないと!!そう思えば思うほど、自分も辛くなり、自分がおかしくなり、それでも、あんたは、それを望んでいるんだろう。偽善者ってもう言わない?と、その子に問い続けている。怯えていた。その子にも。偽善者と人を言うから。人を値踏みしているから。自分のことを、そんなに辛い?自分のことをそんなにかわいそう?よく分からないけど、もう付き合わないだろうな。ねえ、偽善者でいいよ。自分のことしか考えないで、いいよ。それさえ許されなかった子供時代を誰も知らないから。知る人じゃなきゃ、そんなにああしろこうしろ言わないよ!!!!
<1888> ぺあ(FB注意) ■2007年09月08日 土曜日 10時56分57秒
ずっとずっとずっと、人の思いが分からなかった。私は人間じゃないと思っていた。だから、運命信じた。私は何月何日生まれだから、こういう性格なんだと思い込んだ。
 人に、いや父に母に姉に、生まれてこの方、いつも不満そうで、いつもいらいらされて、いつもため息つかれて、いつも不幸そうな顔されていたら、私のように、相手が倒れてしまう、相手を立てないと・・・・って必死になるよね。それを同級生にも同じフィルターでみていた。
 ねえ、いっつもからかわれていたらさ、暗い顔していて当たり前だよね。
 いっつも人にもたれかかられていたら、私のような家庭環境あいまって、他者はもろいのかもって思うよね。
 あの子に散々、自分の家族の不満話、鼻に手術跡があって、自分は醜いと思って、歯の矯正もしてて、幼稚園の頃いじめられていて、不満たらたらで、それをぶつけられたら、背負ってしまうよね。身体に危害加えられたら、誰だって、精神不安定になるよね?
 それでも、営業マンのようにして家族ように「上手くいっている子供役」を演じきった。
 そもそも家族を助けたい、支えたい、不幸そうな顔を取り除いてやりたい!との思いから、始まった、この世への偏った見方と、いじめられの我慢。
 それが、雪だるま式に、うそ、相手へのうそへの隠し、いじめられていることのいえなさ、演技していることへの罪悪感と、それをばれないためのうその上塗り・・・・なんかね、子供時代ね、私不倫を隠している一家の旦那のような、気持ちで生きていた。とにかく、演技して、でもしないと、父も母も脆くて弱いガラスの自我がバリンと割れると私は思っていたから・・・ばれないためにも、いじめは隠す・・・学校のPTAしていた母は、集団の女子の中で泣かされた私のことをある男子から、聞きつける。
 私はうその上塗り。自我もしっかりしていない、発展途上の私は、不倫(悪いこと)を隠すようにして、ごまかしごまかし、自分の全体性を発展させられずに、子供でまだ未発達で受入れられて当たり前なのに!、そうやって、生きさせられた。そして、意地悪な子供に、不満たらたらの子供に、お母さん役として、何でもやってOKな盾として、振舞われされられ続けた。

 過去を、利用して、今の学校にいる子供に漬け込むのは、やめよう。学校変えたくて、恨みを復讐に変えるのもやめましょう?学校は、嫌いです。集団の力も私には恐怖。でも、怖いことを怖いとも思うこと許さず、怖くない振りして、大丈夫な振りして、相手を受入れ役を、ぶつかっていく役を、自分の思い無視してやってきた。
 怖いことを怖がれて、それでもふつうの社会人許される、あなたがうらやましかった。私のような目の怖い、実習生の目をそらせて、それでも、ふつうの先生やっている、あなたが、「いいんだ」って思った。うらやましかった。本当に。弱くてもいいだなんて。怖いことを誰かに言ってもいいだなんて。そのことで、誰かにばかにされたり、「弱い」とレッテル貼られず、そういう視線で見られず、そしてそういう視線でみる、弱い脆い人の視線にお母さんのように迎合して、うんうんと、あいての世界観をすべて相手が弱いから、私が迎合してあげないと、私が守ってあげないと・・・なんて思わなくてもいい世界許されているなんて・・・・子供時代の、いつもからかわれ、ばかにされ、いつも人のお笑い役になって、いつも人ノカウンセラーになっていた、私には、想像も突かない世界だった。
<1887> ぺあ(FB注意) ■2007年09月07日 金曜日 22時54分32秒
自分のために行動しよう?それが一番。ここに恨み書いていても、しょうがない。でも、あの担当教官むっつりオトコは許せない!!!!きもいんだよ、どうせてめえも頭おかしいんだろうが、きもいし、笑うとまたきもさばいぞう。寂しいオトコって感じ。とにかく、こっちにきて背負わせてくんなよ。
 きもいんだよ、ぶさいく。すんごい怒っている。でもその怒りの中には、私のせいで、あの担当教官が精神バランス(壊してそうなかんじしたもの)壊して、休職していたり、自殺までしていたらどうしよう?という恐怖からくるんだ。また、あの全校生徒への校内放送で、誰かがいじめにあったりして、自殺していたらどうしようという私の不安からくるんだ。
 私は、安心して生きられたことがなかった。いつも今なら分かるけど、精神的に不安定な父と、いつもイライラの姉と、癇癪もちの母の仲裁役だった。だから、怖いんだ。いつ傷つかれて自殺されたら?だとか。もう責任も何もめっちゃくっちゃなの。境界線もないの。だって、生まれた時からもたれかかれかかられているんだもの。俺は寂しい、俺の人生は・・・?お前が助けてくれと・・・子供の私が何も知らない中で、父にそういっつもメッセージ受けていたら、どうなると思うの?母は見ないふり、表面上うまくいっていればOKの人。お前なら分かってくれる?11歳の私にのしかかった重みは、私の罪悪感と、人の責任を負うことをたやすくさせた。そして、人は脆いんだ、お前なら誰も分かってくれない俺の心の乾き分かるだろう?と常に要求される、期待される、もたれかかられる。本当に、こういう役しかできなかった。そして、誰かに優越感持ってもらうために、自分の幸せそぎ落とすことを、私はやっていた。
 父が母が姉が幸せでいてほしかった。何かうまくいっていてほしかった。
 大学時代にも、同じようなオトコにひっかかってしまった。恋人もいる、でもそいつに浮気されたよとか・・・泣きつく男に、「お母さん」とか言われながら、もたれかかられた。
 私は、同じなんだな。もう現実いきたいのに。実習先の担当教官も、あの頃の私の変な行動見た人がこの地域にうろうろして、高校生やって、この前も私の顔覗き込んだ人がいた。もういや。校内放送なんかでやったんだもんね。3年も前の話だけど、もう忘れたい。
<1886> ai ■2007年09月07日 金曜日 21時11分15秒
もっと素直になりたい。嫌なことは嫌と言う。嫌いなものは嫌いと言う。嬉しい時は嬉しいと言う。楽しい時は楽しいと言う。感謝の気持ちがあれば「ありがとう」と言う。腹が立てば怒る。悲しければ泣く。そんな当たり前のことが今まで出来なかった。何も感じなければ、傷付くことはないから。「私は何があっても平気」と言い聞かせ、無感情無表情で生きてきた。でも、もうやめよう。このままじゃ不幸になるだけ。傷付くことがあるかもしれない。でも、きっと何かが変わるはず。このままじゃいけない。
<1885> ('-'*)ネコムライス ■2007年09月07日 金曜日 04時31分32秒
なんだかとっても焦ってる。急いでもしょうがないのに。
ワ−クブックを試した事でもう元気な気がしているのかもしれない。
たぶん一過性のもので、またしばらくしたら落ち込んでる時が来るのかもしれないのに。

早く仕事がしたい。一人前になりたい。
でも焦ってもしょうがない。今出来る事から始めてみよう。
ゆっくりゆっくりゆるゆると。
<1884> ai ■2007年09月07日 金曜日 00時25分34秒
父への憎しみは、父が昔言ったことの怒りの蓄積だった。今の父を憎んでるんじゃない。私が幼い頃、反論も出来ない時に押し付けられた父の人を軽蔑するような価値観。私はそう思わないのに、そう思うしかなかった。今、父はあの頃と変わってないんだろうか?もしそうなら今の父も嫌い。確かめることはしたくない。どうせあの人は本音を語らないから。上辺だけの正論を並べるだけだから。
<1883> ぺあ ■2007年09月06日 木曜日 18時49分55秒
 強く言われたら・・・その場で「うん」と相手に合わせてしまう。
 相手の見方に迎合してしまう。
 相手が否定されるのが怖い。
 相手が、私の言動で傷ついたら・・・嫌だ。
 その場でうまくさえいけば、自分なんか後回しにしても全然いい。
 私はまだ恵まれている。もっと辛い人はこの世に、嫌、このサイトにもいらっしゃる。
 私は・・・弱いんだ。その弱さを、母や姉、父からも「笑われて」生きてきた気がする。パワーゲームの思考に縛られた、父や母や姉は、自分よりも少しでも「弱い」「世間で認められていない」存在が欲しいんだろうと思う。
 それを、子供の私は敏感に感じ取った気がする。

 パワーゲームの思考に縛られた中で、いじめという最も子供にとっては、世間で「弱さ」を暴露された、行為、言えますか?
 私は、高校の頃から、ずーっとずーっと、いじめを言えなかった、その事で、長引いてしまった、人間不信や、怯えを、とにかく、自分の「弱い、史上最低なほど弱い、汚い」自分の責任だと、思ってきた。
 大学時代、その持ってきた自己イメージを覆すのに、兎に角懸命になった。
 周囲無視して、自分を主張できる。わがまま(=姉のイメージがあった。きれいなイメージだった)になれる。周囲に大切にされる、認めてもらえる。

 それを目指した。研究発表で、過去のいじめを研究しながら泣いたこともあった。全部、そのイメージを覆すための自分の演技だったと思う。教育実習も、演劇やっていたのも。
<1882> ぺあ ■2007年09月06日 木曜日 11時41分43秒
私は相手になっちゃう。相手が考えること、考えるべきことを、私が考えちゃうの。また私が考えていることは相手が考えてくれるよう感じちゃう。今は母がそう、姉も帰ってきたらそう、祖母も。きっと友人もそうなるだろう。
<1881> ぺあ(FB注意) ■2007年09月06日 木曜日 11時19分40秒
人を殺したくてしょうがなかった…という殺人した人の記事を読んだ。もし、「私も同じだよ〜」なんて誰かと話し合えたら、どれだけその人は救われただろう?「あなたはその思いは大切にして、でも実際にそうしないようにするために、一緒に考えよう」そう言われたらどれだけ、その人は救われただろう。私は、生まれつき悪人なんか絶対いないと思ってる。被害者も加害者になるも表裏一体なんだと思ってる。無論、この事件で犠牲になった人という意味ではなく。私も同じだったもん。誰かを祭りあげて、どこまでも暇人の興味かき立てるために、誰かを皆で笑っておいやる、今の日本のマスコミの風潮も、それに揃う大人も子供も嫌だ。そういうマスコミで仕事する人は、売れるだけが目的。風潮に乗る大人ひとりひとり、には、たぶんきちんとした意見なんか持っていない、人の周りの何となくの尻にのっかって、安全でいたいだけ。こどもはよく世界を見て、まねするから(当たり前だよね?そうやって大人になるんだもん)、同じことやるに決まってんじゃない。子供は大人の鏡。いじめやめろ、自殺やめろって強く言うなら、大人がやめろよ。大人の行動をこどもはただ、見てるだけだから。私もこの社会の全体へgoがとても怖い。学校で嫌と言うくらい見てきた。いじめとか遭うと、周りのきびす返したような同じ態度をとるあの雰囲気は、経験者なら分かる。人から人間扱いうけないと約束されたあの恐怖は、忘れない。きっとナチスも同じ。軍隊も同じ。日本がアジアの人にしたことも同じ。全体主義だと思うよ、今の日本はそういう傾向かなりあると思うよ。商売目的で一人の人を療養先まで、皆で追って、笑いモノとして話題しあっている大人や風潮からも、よく分かる。相手の気持ちなんかどうでもいいんだろうね。商売繁盛するといいんじゃない?と言いたくなる。でも財政厳しいから家族養う人は、そうも言ってらんないかしら。

Copyright (C) 1998 CGI Arkadia All rights reserved.
This script written by Shintaro Wakayama.