私、自分と子供時代信じていた神様を呪ってやると10歳の時決意して、周りとばして生きた訳だけど。私そうすることによって、あの頃人から意地悪くからかわれたり、つねられたり、する「この世のものとは思えない汚い惨めで、人に大切にされなくて当たり前」自尊心ずったずた、ぎたぎたにされた私を、好きになりたかったんだと思う。いつも他者の意向を考慮していたから、自分が不幸になる前提で、自分の決めた決意を守り抜くことで、「強さ」を持つことで私は自分イメージを良く(しかも私を傷つけたくなる他者の気持ちにも配慮しつつ、世界と私との整合性をはかって)持ちたかった。私は自分をとても好き。そうじゃなければ生きられないと思う。
|