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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.91
メッセージ数:1820件

<1820> ぺあ ■2007年08月19日 日曜日 09時13分57秒
いつか今を誰かと自分わけて人を殺したくなるくらいの怒り寂しさ悲しみ孤独はやわらいで何より自分の幸せを誰か不幸な人に悪いなんて思わないで、そのまま素直にねじ曲げず生きられますように。神様と取引して身を削る子供の頃からの縛られた思いこみ抜けられますように
<1819> ぺあ(FB注意) ■2007年08月18日 土曜日 19時40分43秒
人を殺したくなる、私と同じ孤独味合わせて遣りたい。子供を見ると刺したくなるの。あの忌まわしい過去の悲しさから。正直にかくよ。人を殺して遣りたくなるの、心がぞわぞわ泣くの。反対にいつも自分は誰かを喜ばす為にきたから、いじめっこさえその対象だったから、私は自分をいつも傷つけまくっていた、いじめは私がとめなかった。いじめやんでもずっと自分が自分いじめしてきた。人を殺したくなる、自分を守りたいから。また自分の幸せを私はどこか誰にも依存できないように、見張ってはときどき自分を突き落としたくなる、調子にのるな、そうは問屋おろさねぇお前は汚いと。痛い。
<1818> ぺあ(FB注意) ■2007年08月18日 土曜日 19時30分33秒
高校時代、殺人事件ニュース見るといつも私が殺したと思っては、過去のいじめを今度は自身に続けていた。今日一番話せる人たちとの集まりで殺人事件の話しでたとき、やっぱりやめられなかった。私が殺した、って心をドキっとさせて、お前だと気づかれずに安心しただろ、お前は俺から逃れることはできねぇよ一生不幸にして遣るって私の中の何かが言うの。それが過去私を周囲から守り、周囲から遠ざけ、過去のためてきた私の怒りそのものなんだと思う。人とはなしながらも、私は上顎皮ひっぺがしたら痛いだろう、足首捻挫を思いだしくねるのをリアルに想像して心を痛めつけるの、それが人から守る方法だった。いつまでも人と交われない。私本当の私は汚いと思っていて見せるの怖いの、誰かに嫉妬されるのも憎まれるのも何もかも怖い、自分は汚いのこの気持ち分かるだろうか?私ほんとの私は汚くて誰からも蔑まれる汚い女なの誰からも軽蔑される汚いの汚いよ。
<1817> アル ■2007年08月18日 土曜日 00時30分23秒
心が鈍感だ。他の人のようにはいかない。人と話している時、鈍感だと何のリアクションも返せないんだよね。会話がはずまない。仕事が落ち着いたら病院へ行ってみようと思うけど、また感じることが出来るようになるのかな。
<1816> ぺあ ■2007年08月18日 土曜日 00時19分18秒
やっとね、教育から離れられたら楽になった。ずっと訳わからなさを追求してきたんだ。子供まったくといって良いほど好きじゃないんだ。人としてどうかが私の判断基準だから。ずっと救世主のようにして、いじめにあう子供を救いたい、私のような子供が待っている、私しかわかってあげられないと思った。好きでもない子供を好きになろうと、踏ん張ると、子供は敏感に私を見る。よく今も自分傷つけて、誰かを喜ばせようとした。優しい子供には今までの怒りぶつけたくなる。私ね、ほんとは別にせんこうになんかなりたくないわ。誰かを喜ばす為に生きてきた。私は支配力とても強いんだ。でもね、人のエネルギーって良い方向にも悪い方向にも使えるって言っていた。私の支配力の強さもまた良い方向に使えばいいじゃんか。そして、認められたり、真に役に立てばきっと、良循環の方向にいくさ。父を恨んだり、ばかにしたりした、でも父は確かに家族を大切にしてくれた、私を可愛がってくれた、溺愛に近いくらい。父は、相手の力なくすくらいお世話やきで、何でも父が取ると思っていた。でも、父もまた自分の持つ、力誇示させたい、認められたい、相手に必要とされたいために子供の自立妨げるくらいの過保護要求の父のえねるぎーを、会社人間だったけど、だったから、私たち必死で養ってくれた。父もまた完璧じゃないけど、自分のエネルギーを自分責めたりしていたけど、私たちに父として使ってくれた、どんなエネルギーだったとしても。父を救いたかった私は、人の傷つきさえ、人生に必要なものでも、取ってしまい自分ですべてその人を守りたくなってしまう、愛しすぎる女の典型なんだ。お父さんは、私たちに使ってくれた自分のエネルギーを。私もまた自分の子供にはできるかな。私の問題は、愛しすぎる、相手をすべてのものから守りたくなる、自分は嘘つかれても、目をつぶって信じてあげ、そして傷ついてしまうことなんだ。父のことは父のこと、そう思えたら私は先の人生生きれそうよ。でも、父を見てると、頑張っても頑張っても要求され続けた人生のようで、こんな事言ったら父は怒るだろうが、悲しい。自分が誰よりも自分の味方でいることが、一番心強いと私は思う。でも向上心強い、負けず嫌いでいつも比較する父らしい生き方だった。私もさ、死ぬことおそれず生きたい、そしたら諸々の現世のしがらみない上でまた私もそっちの世界いくからさ。まだ死ぬこと葬式以来実感できないでいるけど。
<1815> ぺあ ■2007年08月17日 金曜日 22時53分02秒
世界が自然環境について、力を合わせて知恵を出し合う、戦争に知恵使うんじゃなくて…歴史から学べばそういう日くるんじゃないかな。日本中の人が戦争なくそうと努力したらなくなると思います、と言った子供がいた、すごいと思う。私はハイになると、救世主願望でるんだけど、生活の中で無理せず、何かをやっていきたい、今はそう思っている。人に優しくするとか、傷ついた経験伝えるとか、傷ついた人の側にいることとか、きれいになるとか、家族を大切にするとか。無理せずやりたい。そしたら世界変わるかな?
<1814> かえる ■2007年08月17日 金曜日 00時05分29秒
今でも自分なりには十分頑張ってるつもりだ。それでも。まわりの同年代と比べたら私は色んなを意味で遅れている。言い訳になるけど。長い期間を病気に振り回されて身動きができず社会から遠ざかっていたブランクが長いから経験できなかったことも多い。一番の真っ盛りな年代を私は病気と共に過ごした。悲惨なことも沢山あったけど、かけがえの無い出会いも数多くあった。病気にならなかったら?もっと違う生き方があったろうし…。もっとまわりの同い年と同じ時間の流れで進めたかもしれない。けど。私はなるべくして病気になったし後悔しても過去は決してやり戻せない。それでも。私の病気時代を知らないまわりの人達には私は〈遅れてる〉ように見えるだろう。自分でもそう思うし、まわりが〈今まで何してたの?〉って内心思ってる気がする。だからみんなに追い付かなきゃ駄目ですか?もっと今以上に頑張んなきゃ駄目ですか?みんなと同じレベルに自分をもっていかなきゃ社会じゃ通用しませんか?   私は今でも苦手意識があって勇気出ないし、今の勤務時間では働くだけで精一杯で他に新たに何かするなんて、とてもできない。余裕無い。気力、エネルギー無い。私は今でもいっぱいいっぱい頑張ってんだよ。〈助けてくれる人がいるから今に甘んじて進歩しない。〉まわりがそう言ってる気がする。だから。前の職場でも似たような感情を抱いて辞めてしまった。今の職場でもどっこい、どっこい。病気は理由にはならないのかもしれないけどさ。逃げなのかもしれないけどさ。私は私のペースでしか進めないんだよ。それでも人からの評価を気にして気持ちだけが焦るんだよ。だから、どうか掻き立てないでください。                   職場に病気を暴露してももっと居心地が悪くなると思って言わない私が悪い?いいや。わかってもらえんよ。私自身だってもし精神的に苦しくなんなかったら、とてもじゃないけど理解不能な領域だもん。当事者しかわかんないってつくづく思う。まわりに理解を求めるのも大事だとは思うけど。話して拒絶されるのが恐いし、本当に病気を理解して受け入れてくれる健常者が果たしてどれぐらいいるのだろう?
<1813> ぺあ ■2007年08月16日 木曜日 15時02分59秒
私はね、自分が傷つけば許してもらえるという意識がすごく強いと思う。大学時代、彼氏ができた時にね、女友達が私を恨めしそうな目で見ていると、はなした時に感じた。あ、彼氏できてこの子より上いっちゃいけないんだって思った。みんな私をうらやんで嫉妬していると思った、そのせいもあり別れた。それから、私は何とも思われてなかったことに気がついた。ほかの後輩が誰かとつき合い初めて、ラブラブだと聴いた。私は、あ、いいんだって思って、元カレとやり直そうとした。すごい嫌がられた、他の人とつきあってしまっていた。不思議だね、許されるのかどうか未だに私は学校の中にいて、顔色うかがう子供のようだ。先生やほかの子がやっていて、初めて私にもOKがでるのだ。私ね訳の分からない世界、私のせいだといつも責め立てる子供、なぜだか怒られる私、先生の雰囲気、全体の雰囲気を必死に読むこと等、そんな世界でいつも、私自分が傷つけば、あの苦しそうな私に訴える子も許してくれるかなと思った。許して貰うために、どんなことも誰かの気を静めたり満足させるために、私は自分傷つけたらいいんだと思ってしまったんだ。
<1812> ぺあ(FB注意) ■2007年08月16日 木曜日 11時15分53秒
正直にかく。私は今でも包丁見ると人刺したくなる。殺して遣りたくなるのかもしれない。そして必ずその時あるのは右耳の痛み。あの子が私につけた虫。そして私の耳聞こえなくなると喜んでいたあの時の私の悲しみ。消え入りそうな自分の思い。ずっと周囲が遠ざかっていたこと。今も痛い。痛いんだ。耳が痛いんじゃない、耳が騒ぐんだ。泣きたくなるんだ。性的快感でまぎらわせたんだ。ねじれるような思いなの。ぽっかりあいてしまったえぐられた悲しさなの。悲痛なのに笑っている魂ねじられた笑っちゃう思いなの。痛い。悲しい悲しみなのかも。ありが騒いでるもぞもぞいっている。笑える。悲しみなの性的快感まであるくらいなのよ。それくらい暴力受けた方はねじ曲がるの。それは、必ず自分をおとしめ、自己像を汚いものとして、私を自分が殺人者になったような思いにさせる。不思議でしょ?本にあったように「暴力したほうじゃない、暴力受けた方が、負い目を感じるのよ。罪悪感を感じるのは、受けた方なの」。私は自殺するか他殺するかくらい高校時代追いつめられた、心理的にはね。私は人をもし殺すくらいなら自分を殺してからと思ったわ、ちちや祖父の血だよね、潔癖性の。暴力受けてかつ誰も応援してくれる人のいない孤独な人は、ほんとにその人のせいではなく、どうしようもなく、誰かを傷つけてしまうの。でも世間は、その人を罰する。表しか見ない。どうか、分かってほしい。自分に怒りの矛先向けるか、他者に向けるか、狭い二者択一の世界に追いやられてしまった悲しい人のことを。だから、叱咤激励、怒りではなく、その人の潜在能力信じて、待ってあげること、信じてあげることをそういう人にしてあげてほしい。分からず、苦しむ、かつて子供時代に暴力受けてしまった人に対して、どうかそういう態度で周りは接してあげてほしい。私は、自分にそうしてあげたい。
<1811> ぺあ(FB注意) ■2007年08月16日 木曜日 08時58分14秒
寂しいなぁ。私の中にずっとずっと蓄積してきた怒りが噴出する父が自分で死んだのよ。ずっと繰鬱だったんよ。子供の私が気づかないわけないじゃん。父が好きだったよだから私いつも自分と不満そうな家族の整合性すり合わせるために私はおかしいのだとした。女の先生の目が嫌だった。私の大人らしい女、うんうんよしよし、母性本能、性的な部分とてもあったと思う。それをすごいかちかち女に疎まれていた。私、寂しかったんかな、よくこどもんときから、自慰行為やってた。そういう子供いるらしいけど、気持ちよくてやってた。だから女の部分でてたんかも。1、2年の頃すごい嫌な感じに見られていた、特にこ〇〇〇先生にはそう言う目で見られていた。いつまで頑張ればいいんだ、うちの父は自死だったんだ。誰が分かってくれるのか?みんな大学時代私に「変。」と言った。罪悪感の塊な私に「なんで?なんでいつもそうなの?」といらつかれた。私はねあんたのように、自分のために生きられた子供時代なんてひとつもなかったから。いつも背負わされてきたから。いつもいつも私の思いなんて紙屑のようにしか扱われてこなかった。人間扱いみんなしないじゃん。いつまでもいじめられた記憶忘れられない。勝手な事ばかり言った姉や友人の言葉も。そして祖父と父の最後のときも。私は姉のせいな気がして。私の感の鋭さでいい最後迎えさせてあげたかった、でも遠慮した全部あのくそ姉姉なんかほんと嫌いだあいつのせい全部全部いじめられたのもあのナルのせい不幸になれよ
<1810> ぺあ(FB注意) ■2007年08月15日 水曜日 16時15分28秒
引き返せるものなら引き返したかった。だから今私は引き返せないことが怖いんだろうなこの恐怖誰にも言えないな。どうしようもない世界あるんだな。傷ついた人を見るとわかりあえる気がする。ダイアナさんの息子さんたちはほんとにえらいな。頑張ろうとしちゃうといつまで頑張ればいいのよと心の中の私が反発し怒り爆発する。父が自死したことは笑っちゃうくらい現実なんだ。ずっとずっとここで笑って我慢していたんだよ。うすうす父が気分障害なの分かっていたよぅ。引き返せなくて悲しいよ。そんな自分責めるよ。虫入れられた耳が未だに痛いよぅ。誰かに大丈夫と抱きしめてほしいよ。私ほんとは未だに痛くて寂しい。頑張るだけだけど寂しい。
<1809> ('-'*)ネコムライス ■2007年08月14日 火曜日 11時39分21秒
普段あれこれ思うけど、やっぱり怒りの感情がセーブ出来ない。
自尊心を踏みにじられた…って一度思ってしまうと止まらなくなる。

やっぱりまだ不安定だ。
少しずつ浄化出来てるつもりでも、心の中に溜まった物はまだまだ出てきそうだ。

自分に優しく、そして無理のない範囲で人にも優しく出来るようになりたい。
いつも怒りの気持ちばかり抱いてないで、リラックスした優しい気持ちになりたい。楽になりたい。
<1808> ぺあ(FB注意) ■2007年08月12日 日曜日 02時30分42秒
私実習のあの周りに迷惑かけない誰にもいえない逃げる場もないあのこなすだけの場をできるだけ杖使ってやりすごした。そしてその杖が担当の人を激怒させ私をなぜそうさせたかはなさせた。恥かかせた。こども全員の前で、傷えぐられた。ねぇちちのことも分かるだろうか?お葬式もまたすべてこなすだけ。研究発表も。こなし続けて順繰りに問題ないように見せかけてついには父の問題ある雰囲気でさえ私は言えなくなってった。だから私はただこなすだけの公共機関であの一等いやな学校の実習の雰囲気味わいたくない。どうせいるんだろ?私を見下して笑っている奴だらけ。どこにいっても誰もいてくれない。同級生もみんな私には悪そうな顔してむしみたい。だから私もうやなの。これからまだ学校いってやりたくない自傷だとか登校拒否だとかの例なんか聞きたくない、おまけにぶさいくなきもいおっさんが私に聞いて聞いてと自分の家庭の不幸話とつらかった誰にも言ったことないのあなただけとかいって甘えてくる。ばかじゃん彼女と友人探しか?あんたの甘えは要りません。私はそこまで余裕も暇もないし第一あんたにはいっさい興味も関心もないうざいだけと思う人に覆い被さられ心に侵入されもたれかかられ断れなさそうで私が罪悪感持ちそうでいやなの。なにやってももう私には白い目で見てくる人ばかりなのかな?人の期待の目もレッテルも蔑みも下ほしい優越感ほしい女とかもただただ怖くて。何より実習先にいた子供全員の視線が怖い今でも大学生になったかどうかしんないが電車で私を見てひそひそされたら私もうつらくてちちのことも二重にあの子たちにはうけるとしか思わないだろうからつらい。現に4月あたりかな近所歩いていたら後ろから追い抜いたおっきい男子高校3くらいが私の顔のぞきこんだの。すんごい気味悪そうなそれでいてネタになりそうあいつうける話題のへんてこな先生みたいな顔してとにかく私を見てにやにや笑っていた。私はそれだけでなんか落ち込んだ。担当の先生への罪悪感私のやったことで誰かの症状悪化させたり誰かをいじめられる状況においやったり誰かを傷つけたりしたという罪悪感。でもここではたまにひそひそ眉ひそめられたり、にやにやされたり私は子供にされるんだ。私そんなにひどいことしてない実習で。さっきここに書きながら思ったの。でもそれでも私自分で私はひどい取り返しつかないことを実習でも家庭でもした気がしているの。罪悪感自責感がやまない。
<1807> ぺあ(FB注意) ■2007年08月12日 日曜日 02時09分18秒
もしも教育実習なんかに行かなければ、父は助かっていたかもしれない。そう不合理でも思ってしまう。だってあのとき私どう考えても変まるで過去いじめ自殺した子の遺書と同じ感じ〜顔笑っているのに彼の周りには壁があり彼は何億光年彼方にいるように見えた。私たちの笑いが彼の周りを掘ったともいえる。姉と母の顔ばしってたたいて父がつらそうかわいそうと叫びたかった、私は笑って今までの憎しみ今までの一番つらかった私の姿とうり二つな状況に私の孤独分かれと思って、何にも気づかない母とあねに混じって、笑っていた心は意地悪くいたが、やっぱりこれはだめだよと思い直し、父の顔を見てどうしようか思案した、ら、父が私見て「ああお前なら分かるかもな」とはっと思ったような顔してそれから顔背けたの。一気に思い出した実習で校内放送後全学校中の生徒からすごい目で見られたことそれが私の自尊心か心か打ち砕いたこと、卒論発表会で泣いた私へのさめた引いた目私はそれからあいつだよと目付けられ、BBSに誰も私に返信しなくなった。どんなに頑張ってもいい加減にしてという態度。あの日父に言いたくて言えなくてもう行き場のない重いをパニックになっちゃえとした。父は「あいつがおかしくなった」と言ったと母から聞いた。私からしてみればおめえだよってかんじだった。母に冷静に話したよ、父も来ると言ったけどこないでお母さんだけにしてと振り払った。母は夜もあまり寝ないできたから疲れていたみたい、私はおかまいなしだったね確かに前の日法事だったから疲れていた母は。でも私はもう言ったと思った家族へ思っていること父はいい子なんだろうとか。もう言った、過去どんな思いしていたかの手紙も書いた。もう私はしたよ。でも何も応えてくれない。私は父がおかしいと思ったけどもういいですと思った。心はにやにやしてた、だって分からなかったことが分かりそうなけはいしたから。お皿割らなくても外でられそうな気がしたから。うけた。もういいそれが私の気持ちだったんだ。そしてそれから一週間後に私は姉から連絡受けた。家に葬儀屋の軽トラックがとまってた。母が倒れていた。親戚のぶすばばあがあらあらと私を迎えた。そして私はやっぱりと思った。ごめんなさいと嘘演技を友人に父にもした。本音はこんな家庭の中じゃ、私病気になるよ私心おかしくなるよいい加減にしてよ私のストレスためないように今のうち誰かに泣いておこうこれが素直な私のあのときの思いだよ。
<1806> ぺあ ■2007年08月12日 日曜日 00時17分17秒
私ロボットのようだった。あんなに助言頭ごなしに一方的にされて、あんたはできないからって一方的にああしろこうしろって私に考える時間も考える権利も与えてくれなかった。私は姉の言うとおりにしては失敗した、当たり前だよね、姉だから許されたりあの人の言葉だから受け入れられたり、あの人の几帳面さや人の感情まで頭に入るような人じゃないからやってのける。私が姉と同じようにやってうまくいくワケない。行くときもあるけどぜんぜんタイプ違うもん。なのに姉が言うから…ただそれだけで私のような汚い女の重うことは無視しようといや私が自分で考えるなんて贅沢でわがままだと思ってきた。姉は自分の言うとおりにたださせたかっただけじゃねぇか。私ロボットだったんだな…姉にあんなに一方的に言われてあんなにああしろこうしろお前のやることはどうせくだらねぇ、バカじゃん、ぶすと言われてきた、いろんな場面ごっちゃになっているけど。でもいつもいつも私は人間未満として考えをちっぽけなものとして笑われてきた。私姉にあんなに一方的にがあがあ言われて、笑われて、それでも私の波長と合わない行動は私の周りの子に笑われ文句言われうまくいくことはあんまなかった。習い事のピアノのばばあも姉と比較しているようで嫌いだ。姉を私ほんとは憎んでいる。
<1805> かえる ■2007年08月12日 日曜日 00時04分53秒
コンプレックス。私は顔の造りや声が幼い。雰囲気やしぐさまで幼い。だから心の中までいつまでもメルヘン、ファンタジーなのかな?         このままでもこれが自分のキャラクターだし。しょうがないと諦めるしかないのね。でもさ。変身願望はないけどさぁ。            …いつまでも。こんなかんじなのかなぁ?
<1804> ぺあ(FB注意) ■2007年08月12日 日曜日 00時00分40秒
姉からいろんな親切してもらった。だけど、私もひどいことはした。だけど、彼女の私を笑い者にしたことも下求めていたことも、私の好きなものをおもいっきり笑ったことも、ずさずさ言葉突き刺したことも、反論すれば数千倍にして返してきたことも…私の自尊心こそぎ取った。運の悪いことに、その頃私はひどいいじめというかひどい子と共依存関係として身体的にも言葉もひどいことされ、言われてきた、3年の頃から私は徐々にいじめはじめられてきた。きっかけは、口の軽い子に私の好きな人を言ったことから始まったんだけど、私の好きな人が気の強い子と同じでしかも私はその子に「応援するよ」と言っていたから、昇降口の前で「〇〇ちゃんの好きな人は、〇〇で〜す」と連呼されまくった。 このころから私自信なくしておどおどしていた。でもね、この鼻の崩れた女につかまってからはひどかった。あのね鼻崩れたなんてひどいかもしんない、でも私は彼女の方がよっぽどひどいと重う。なぜ私のみみに虫入れて喜んでんの?なぜ私に「悲しい痛み〜」とかふざけながらつめでつねるの?そんなに弱い人見つけてはストレスぶつけたい?私は学校でもまた3〜5年まではいじめられた。このことは私の自尊心に大打撃だった。姉と学校の子たち私は中身もなくゆらゆらされるがまま言われるがまま。だから姉のきつい言葉も要らない頭ごなしの助言まるで見下すようにしかいえない、しかもたいそうなこと言っているようで、実はせこい考え方に凝り固まった助言を一方的にしてきたこと、それを私はありがたくすべて実行してきた私は世間知らず、足りない子だからしてきたけど、だからこそあいつの見下すような見方も言い方も私はやっぱりその部分は許せないの、嫌なの。大したこともないくせにいばんじゃねえよ、せこい考え方しかできねえくせにお前こそ自意識過剰なナルなくせにば〜かと言ってやります心で。あの人の言葉はきつい痛い突き刺さる悲しくなる自尊心こそぎ取られる。痛いのよ。
<1803> ぺあ ■2007年08月10日 金曜日 00時31分54秒
どこも似たり寄ったりなんかな。いきなりこううつ薬は抵抗あってね。手を着けず。ふぅ。何となく思い出したんだけど、前に少しだけ恋愛っぽい関係になった人は性格も態度もむかつくけど今思えば。でも彼の匂い好きだったな…なんか図書館のすみのすみの棚のところにいるとするような。車の中吐きやすい私がしがみついていたクッションの匂いのような、絵の具や紙粘土とかキャンバスとか木が混ざったような、木の皮についたけむい匂いのような、そんな感じ。彼の匂いは安心したけどでも束縛うけるのは嫌だった、なくても良い匂いだった。だから良かった。自分が彼のこと好きだったかどうかは知らないけど、でもやっぱり彼の胸の中にいると安心したし、いやな奴だったけど彼は優しかった、すてきだった。
<1802> ('-'*)ネコムライス(FB注意) ■2007年08月08日 水曜日 15時49分50秒
私はこのサイトに来てやっとACに立ち向かわなければいけないんだって気付いた。でも向き合えば向き合うほどフラッシュバックで辛くなる。もう何回泣いただろう。私はDVされるような悪い子じゃないよ。私だって愛されて良いんだ。存在してて良いんだ。心から憎まれるような人間じゃない。私だって愛されたいよ。生きてて良いって思いたいよ。自分は価値のある人間だって思いたいよ。インナーチャイルドの自分を可愛がってあげたい。今だって死なないで生きている事を褒めたい。
<1801> かえる ■2007年08月07日 火曜日 23時43分28秒
なんで言い合いになるんだろ?相手が嫌がる言動は前もって予測できないのか?なんで?わざわざ波風立つようなことするんだろ?相手が何にも感じないと思ってるんだろうか?それこそ弱い者いじめの考えがめぐらない無神経な自己中人間だ。          そうゆう人が母親になったら子供も遺伝子受け継いでそんな類の大人になるのか?末恐ろしい。       あなた達はそんなに偉いのですか?私にはそうは見えません。どろどろにどす黒い〈悪意〉に満ちたおぞましい化け物の様な顔。私にはそう見えた。

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This script written by Shintaro Wakayama.