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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.84
メッセージ数:1680件

<1680> ペア ■2007年06月19日 火曜日 12時59分40秒
大学時代、友人を階段を下りている友人を突き落としたいって思ったことがありました。それから、彼氏(未満だけど)をやっぱり階段を下りているときに突き落としたいって心から思って、そんな自分を怖いと思いました。屋上から突き落としたらって考えたこともあった。その彼は私を守ろうとして、手を貸してくれたときに、彼が滑ったのね。それを私は嗤った。そのときに、ああ、そういえば私っていっつもこうやって真剣ででも無様にこけたときに、母にも兄弟にも同級生にも嗤われていたなってもう一人の冷静な自分が思った。そして、おんなじこと、傷をえぐられたようなことをおんなじことを大切にしたい、人にやっているんだなって思った。
 生きている感覚がしなくて、ずっとふりで生きてきた私には、実際の感情のないまま、学年をやり過ごすように生きてきた。周囲には誰もいないの。一人は寂しい人と思われるから、そう思われない程度に人といる。先生に問題児扱いされないために、先生の安心する程度の友人を置く。でも私には誰もいなかった。人は暴力スイッチを持っていて、私のおどおどした態度や自分を大切にできないところはすぐに子供には見破られて、そのスイッチを押してしまうから。だから、もう誰も信じなかった。誰かを信じて悲しい思いするくらいなら、自傷行為で現実をとばして、それで周囲も親も喜ぶだろうから、それで、でも現実の「子供」のふり「中学生」のふりだけはかかさずしてきた。大切にしたいと思える人ができてもその人がうらやましくて、その人の弱みにつけこみたくて。犯罪者には悲しい過去を持つ人が多いと思うよ。ほんとに。犯罪者自体なんだろうって思う。人をいじめざるを得ない子供。私は我慢した。でも今度は私が人を痛みつけたくなった。自分で自分を殺すか、人を殺すかしか選べなくなるの。それくらい追い詰められるの。人は、病気で早死にする子に比べて恵まれているって騒ぐけど。
<1679> アーネスト ■2007年06月19日 火曜日 01時48分40秒
昔あるスポーツをやっていたとき、そのポジションや得点を取ることに ―ケガをして体も心もボロボロになっても― とらわれていた。なぜあんなにつまらないことにこだわったのだろう?好きではじめたことなら楽しむことを大事にすればいいのに。 他人の評価を気にするというよりは、自分の頭と心の中に他人の評価を取り込んでいて、その基準に達しないと「意志が弱い」と叱咤激励する。
<1678> なずな ■2007年06月19日 火曜日 01時33分34秒
 幼いころの記憶がほとんどない。スライドショーみたいな形でしか記憶がない。子供のころから大人にかけても記憶が断片的にしかない。これは私を守ってるの?それとも、生きづらくしているの?
 
 私疲れたよ。人に頼るのは悪いことなの?まだ自分ですべてなんとかしなくちゃと思ってる。
 
<1677> ペア ■2007年06月18日 月曜日 12時20分34秒
母親が泣くのを聞くと心がぎくぎくする。怖い。見捨てられない。母親の突然の行動にやっぱり怖い。お母さんは幸せになれないんじゃないかとか思うから。家族はもう2人だけ。なのに、私の行動障害が出て、私を必要とする弱い存在、だって私が捨てたら彼女は困るじゃん?がいることに優越感も感じる。今の私は人と交流すれば、嫉妬にくるい、こんなにいじめにも耐えて、その人に仕返ししないで、誰にもいじめをせずに頑張ったのに・・・なんで??という気持ちと、人の弱さに付け込みたい気持ち、人を救い救世主役になってしまうんじゃないかという想いと、また分かりやすいいじめーいじめられ、不満たらたらな人の下で犠牲者券救ってあげているつもりの人間関係にとどまりそうな気がする。祖母も人を寄せ付けず、家でじっとテレビと本を見ている。必要としている。母親は外交的だけど、変な不満をぶつけたり、私の揚げ足をとったりする。人とは交流したくありません。人と比較するから。いつも計算。自分で自分の親にならないといけない、自分のことを自分で把握しないといけない。怒っていても。どんなときも計算。人生の計算。ここに来て吐くだけで今はいい。
<1676> ペア ■2007年06月18日 月曜日 12時11分43秒
 たとえ、親族がなくなってもわたしの泣ける場所はやっぱりなかった。やっと分かった真実。でも親は私の泣いた姿さえ、自分の母親にからかうように話した。「車の中で突然泣き出しちゃってさあ」とか。私に「何でないたの?」とかね。いじめられてどんなに頑張っても家族にいえなかった。そういう人はたくさんいる。でもいつもふりをして、親のものを見る基準に合わせて、自分の心の成長を計算しながら育つ子供なんているんだろうか。ふりを続けてきた私。親のためにした。親がかわいそうだから。なぜかとても親がかわいそうだったから。親が小さかったから。親の価値基準は今にも壊れそうなガラス細工な気がしたから。もう家族の一人はいません。ずっと家族について考えてきたけど、カウンセラー役を引き受けてきたつもりだったけど。それは私の今の人間関係にも言える。どうしても、世間とうまくいかずに、寂しい人が私に「OOちゃん、いてほしい、いないと心細い」とか甘えてくる。友人も男の人も。私はそううまれついているんだろうか。そして、足にしがみつくかわいそうなその人を捨てると、何かやっぱり罪悪感、お前はずるいとずっと言われてきた声が蘇る。
<1675> ペア ■2007年06月18日 月曜日 12時04分03秒
幸せになることは、スパースターになることだった。人を踏みつけて、女の子から男の子をとって、神のように崇め奉られる存在になることでした。そして、私はそうなる力を持っているんだって思っていました。他の人はそうなれない、そういう力のない下の人だと。
 気持ちよい、元気でいる。人にとって当たり前のことが私の周りではそういう大人が少なくて、いつも「ガンバリズム」の下で歯を食いしばって、そして人に求めて期待する人ばかりだった。
 子どもの頃幸せだった、目に映るすべてのものが楽しくて、幸せだった。でも、だからお父さんの背中やため息や疲れた姿、からかいでいやな雰囲気になった家族とでもそれさえうやむやになかったようにする姿、私は世間知らず、世間では足りない何も分からない子の馬鹿にすること、いつも不満を言っていた姉の姿によく罪悪感を感じたものだ。私は幸せ、でもここにいる人でそういう人はいない。だから、この幸せを感じるのはずるいことなんだって思った。それくらい、皆不平不満を感じているように見えた。
 ずっとこの家族の中でなぜ私がACなのかわからなかった。恵まれていました。でもいじめられれば(世間から認められない、汚い存在に貶められたので)誰にもいえない、吐けない、どこにもいけない。私は「楽しい」ふりして家族にそれを見せ付けて生きるだけ。親の基準に合う親が分かるような「普通の、あなたの子育ては間違っていないんだよ的、ちょっと外してもまた戻る普通のよくある子供像」を演じながら、計算しながら、生きてきた。成長する羽を自分で計算しながら少しずつ成長させて、どうにか世間から落っこちた存在にならないように自分で生きてきた。
<1674> ペア ■2007年06月18日 月曜日 11時53分02秒
今勉強しています。就職するために。お金を得るために。
 私はACだった。ほんとに最近よく分かります。母親の急に怒って、モノをどんどん音を立てる怒りの表現が怖かった。父親の母親へのからかいやいじめに近い雰囲気が怖かった。人の揚げ足をとるようにしか話せない、でも決して外に対して、ともっとも深刻なのは自分自身に対しても「いい親」「平均的な親」でいや「外食はよく行く、暴力のない、子どもの言われたことに聞いて、やってあげる理想の親」「良い大学出ていて、問題なく順調に行っている家族」をほぼ実態もあるが、外の人に見せ付けるようにしてきたこの家族。
よくいじめを私にする子やもたれかかってくる子には「うらやましい、いい人しか家族の中にいない」と言われてきました。お金も不自由しませんでした。旅行にも年に何回も連れて行ってもらいました。勿論、それで精神的にゆとりを持てた部分もあるでしょう。でも、さみしいの。怖いの。がくがくしちゃうの。人の怒りが怖い。コントロールされてしまう。期待はずれになるのは怖い。相手の自我が弱すぎて、私には手にをえない事もゆだねられないの。そして、親がかわいそうだから、我慢して生きているから、私のこれだけのことやってくれているから、私は落ちてはいけないの、親の求める型以外のところには。
<1673> ろびん ■2007年06月18日 月曜日 11時33分15秒

<1672> YUKI ■2007年06月17日 日曜日 22時09分25秒
誰か1人でもいいから、私を1番に想ってくれる人が欲しい。
みんな、仲良くしてくれるけど、結局は違う人のところに行ってしまう。
最近、孤独感を感じては心の中で泣いている自分がいる。
その自分を見てる自分は、解ってくれる人なんていないんだ、と言ってる。
寂しさと怒りで心がいっぱいになる・・・
だけど、次の日には笑顔でいる自分がいる。一体なんなんだ??
結局はただのワガママ??
こんな自分だから、だれも想ってくれないんだ。
<1671> トラミ ■2007年06月14日 木曜日 08時55分31秒
全てを投げ出しちゃだめだ。
今はただ、うまくいかないだけなんだ。
早く出かけよう。
誰かに助けて欲しい・・。
でも、誰も助けてくれないよ。
本当に?
だって、私が苦しんでても誰も気付いてさえくれなかった。
どうやって助けを求めれば良いのか分からない・・。
「困ったことがあったらいつでも言ってね」っていう言葉ほど、
イライラする言葉は無い。
私は今!困っているんです。
そんなに簡単に言えたら苦労しないよ・・。
<1670> トラミ ■2007年06月13日 水曜日 16時52分03秒
最近気付いたことですが、私は年下の人間(後輩)が、すごく苦手です。
周りに気を使わない、という純粋さ、天然さが、一緒にいると、ひどく疲れます。
たぶん、自分が、小さい頃から回りに気を使って生きてきたからでしょう。
そういう人の隣にいると、こっちが振り回されているかんじがするし、
こっちはすごく相手のことを気遣っているのに、向こうはそれすら気付いてないじゃないか・・!と、恨みを抱いてしまいます。
また、不安なく幼児期を過ごせた人なのだ・・と思って、自分の家庭環境と比べてしまって、すごく腹が立ったりします。

それに、じぶんはあんまり他人の世話をするのが好きじゃない、ということも分かってきました。
基本的に、(自分に利益をもたらさない)他人には無関心です。
相手の表情を見たりして、気遣うのが、非常に疲れます。

他の人は、「あの子良い子だよね」ってすごく言うけど(もちろん私も頭ではそう思う)、
私は全然かわいいとは思えないし、可愛がる=世話をする役目を降りたくなります。
たぶん、今まで自分が、そういうふうに可愛がってもらったことが無いので、嫉妬している部分もあります。
「どうして私だけ我慢しなきゃいけないの・・!」という、昔のような感情が湧いてきつつあります。

今は後輩に会いたくないです。。。
<1669> ペア ■2007年06月10日 日曜日 17時19分35秒
 自分のやりたいことをやると、自分が世のスーパースターさえ凌駕してしまう大天才への完璧な人への道を歩んでいる気がするの。子供っぽい妄想ですが、現実とすり合わせられません。そして、多くのかわいそうな、一人ぼっちの人を踏みつけている気がする。
 で、先ほどの後輩(男)はその後超ラブラブの人とであって、私の前でもべたべたしてましたよ。何か、その彼女はすんごくかわいくて自分もこうなりたいと思う人だったので、ただうらやましかった。そして、こうも自意識過剰な私の心をつくづく汚いと思いました。昔よくずるいって嫉妬されていたけど、家族を失いまして、やっと分かったか、うちの家族にも問題があったことがなんて思ってしまいました。言ったほうは何も覚えていないのに、罪悪感を感じ続けた私は自分の不幸でさえ過去の人に私だって幸せばかりじゃないのよって釈明している気分になるんです。悲しすぎます。当然のように幸せを追求できたり、いやなことをいやだっていえる人、家族がそろって当たり前のように他者にこんな仲良いんだーなんていえる人が、うらやましい。そういう人には、家庭的に不満のある子は近づかないし、近づいても愛想笑いを浮かべたりするだけでしょう。不満や愚痴を私にこぼしては、私をずるいと言ったり、からかい続ける。幸せな子はそういう子の言う言葉なんて適当に聞き流すんだろうな。私は家族を亡くしました。そして私の感覚がずっとずっと合っていたんだと気がついた。いじめられてもこんな小さなことはいじめではないと否認してきた。家族の表面を取り繕うところいつも感じていた。合っていました。でも幸せでいて欲しかった人、私が思う親孝行をしたかった人はもういないんです。ずっとかっこ悪いところを自分にさえ隠し続け、心を強く鍛えようと頑張り続けていたんだね。
<1668> ペア ■2007年06月10日 日曜日 17時06分31秒
後輩(男)で、才能のあふれた子がいました。私は世慣れしていなそうに見えた彼を、うるさい輩から守ってあげようとしていたみたい。そして、クリスマス彼氏のできた私は、その子が「ひとりは寂しいですね」みたいなメールをしてきて、まずい私はここでこの子を放って幸せになってはいけないんだ、とか考えて、遠慮して好きな二人でいたかった人を遠ざけた。その頃、後輩(女の子)で友人の子が私と話した時に、私をにらむような、うらやむような顔で話をしたので、「この子も私に嫉妬してる」上にいきやがってとか思っていると思い込みをした。そしてその子は彼氏のいない惨めな独りだから、その姿を彼女に想い知らせてはいけない、私ばかり上に進んではいけないと、やっぱり彼と付き合うのを断念しました。ばかでしょう。私はずっとそうなの。よくこども時代、「あんたの家族がうらやましい」「いい人ばかりでうらやましい」と離婚した家の子から、うつ病のお母さんを持つ家の子から言われ続けました。そして、私は自分は恵まれているんだ、だから我慢しなきゃ、世の中病気で早世する不幸な子もいる、だから自分は恵まれている、幸せ追求なんてもってのほかでした。
 その場にそぐわない子の面倒を見ること、家庭的に不幸だという子(なぜか知らないけども私によく集まってきました、そしてストレスを私にぶつけます)のお母さん的なことをやること、嫌いな男子にまでおべっか使うこと、先生の機嫌を損ねないこと、家族の調和を保つこと、祖父を喜ばすこと、笑いを取るピエロ役が私の子供時代でした。
<1667> ペアー ■2007年06月09日 土曜日 19時21分05秒
 すごく不安定だと思う。でも人の支配が、心配が怖い。自分より下の存在が欲しいんでしょう?って思う。そして、その人への忠誠というか、その人が傷ついて現実を見ないようにしてあげる為に、私はその人の期待する下の存在、誰かに頼らないといけない存在になってあげてしまおうとする。つまり、自分の幸せへの道を、私はずるいから、何もかも理解しているから、断念してしまうの。人への恨みで死にそうだった。やらないといけない仕事、も過去の事と人があの人はどう思うかで一杯で手に付かなかった。HPをやっているんですが、そこでも人に心配してるって書かれると、すごい反応してしまって、元気になってしまってはいけないんだって、すごくそこに書いたことに縛られる。
私の感覚は合っていました。少し前まで、うちの家族は普通で愛情もあったって言ってたけど、家族の一人を亡くして初めて知った事実。ずっと私の感覚は合ってたんだ。でも最後まで貫けなかった。やっぱり私は大切にされていたけど、でも吹きすさぶ家族の中にいても、うまくいっているように保って、人からうらやましがられて、嫉妬されて、でも私の心はずっと寂しさと人への配慮だけで生きてきたことがなぜだったのか、分かりました、
<1666> ペアー ■2007年06月09日 土曜日 19時13分06秒
続き
今学生時代の経歴を書いていたら、色んな人に良くしてもらった事をたくさん思い出しては、感謝の気持ちで一杯になりました。自分が調子がいいと、人にものすごく感謝の念が沸きます。
 でも午前中は、助言してくれる同級生が、今私を心配しているだろうから、そんな私が勝手に職を見つけて自分の幸せ道を進んだら、「裏切り者」とかくるんじゃないかって思うんです。怖いの。すごく。人は心配を支配に変えて、私にコントロールを頼んでいるんじゃないかって思う。とにかく、自分がやりたいことやったら、人から「ふざけんな」って殺されるんじゃないかって思うくらい。怖い。それに幸せになってら、嫉妬とかお前ばっかり幸せになりやがってって言われる・・・というか何かとにかく怖いのです。
その2人への恨みで、汚い豚やろう、消えろって思っていました。そして支配構造(勝手につくったもの)から逃げられないのです。
<1665> ペアー ■2007年06月09日 土曜日 19時05分45秒
不思議です。朝方と昼は、人への恨みで一杯でした。アドバイスする人が同級生で2人います。すごく私に助言とかします。話も聞いてくれます。でも私にとってはディパワメント的存在です。常識をすごく押し付けられている。人の話を聞きなさいとか。機能家族なんてないとか。いい人なんでしょう。でも私の心の力をものすごく奪われている気がする。この職業は合わないとか。心の力って大事ですね。何となく感じる、雰囲気とかは、家族の事とかは説明しても、いい年こいたわがままに映るのでしょう。でも、合ってた。私の感じ方は合っていました。色んな人に、おかしい人、精神病院に行った方がいい情緒不安定な人と思われたり、視線送られたりして、その度に深く傷ついた。でも合ってた。どうしてもうちの家族は「普通」の家族に見えるのに、なぜ私は人のお助けまん役し続けて、自分の為に生きる事にすごい誰にも届かないスーパースターになってしまう誇大妄想と人(救いを求めて泣きつく人)を踏みつけている気がして罪悪感の虜になり続けた。行きたい高校に行っても、クラスの私の事を好きな(好きではないだろうけど)男子に悪い。自分だけ行きたいところに行きやがってって思われると・・・地元の駅に着くと誰にも会わないように逃げるようにして帰った。
<1664> ペアー ■2007年06月07日 木曜日 20時11分56秒
私は自分は幸せになってはいけない気がする。私よりも下の人が私に恨む視線で見ている気がする。お前はずるいお前は恵まれすぎだってずっといじめられていた女の子に言われていた。その子の家庭環境を理解してあげようと思った。そしてどんなにつねられても、笑って我慢した。幸せになれば、ずるいずるいと聞こえてくる。人の保護者役、寂しい人の心を分かってあげられる唯一の人役、お母さん役、先生や大人にだって迷惑を一切かけない役、救世主、救ってあげられる人。私は我慢。彼女のいない人でクリスマス寂しそうにしていた人を見て、彼氏いたのに、その人を過ごさず、遠慮した。女友達に恨まれると思って、別れた事。いつもいつもこれだけ心配させて、お前だけ幸せになりやがってって、相談を脅迫的にしてきた友人にも、先生にも支配されている気がして、それなのにその人が全く別のことをうまく現実的にやっていると、なんて自分は自意識過剰なんだと悲しくなり、恨みたくなる
<1663> ラビット ■2007年06月04日 月曜日 20時49分16秒
僕の心は失敗することを望んでいるのかもしれない。見捨てられることを。
そして物凄い恨みと怒りを溜め込んでる。感じないないように感じないように、そんな癖をつけてしまった。いつからやろ。
<1662> 海龍 ■2007年06月04日 月曜日 16時32分00秒
恨みの棚卸をしたみたけど
なんか うまくいかなかった・・・
他の選択肢を書いてはみたものの
それが可能だったとは思えないし
可能だったとしても
結果が変わるとは思えない・・

そもそも 自分を責める必要なんて
ないことなんだと思う。
でも 自分の中にあるほんの少しの
妬みとか それに付随する
ネガティブな気持ちに罪悪感があって
どうしても 自分の方が悪いように
感じてしまうのかもしれない。

でも どんな人間も 人間である故に
間違いはおこすし いつも正しいとは限らない。

と 頭では分かっているのだけれど
自分に対しては どうも
聖人君子たれ ということを
課してしまっているいる気がする。

もちろん 聖人君子の足元にも
及ばないだめな人間なんだけど。

どんな自分だったら 満足できるのだろう。
<1661> アーネスト ■2007年06月04日 月曜日 11時19分57秒
ウツな感情と付き合って、もう6年ほどである。
相変わらず、この重い気持ちには慣れないが、でも良くも悪くも、この重い気持ちを自分は感じている。このまんまを感じたい。

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This script written by Shintaro Wakayama.