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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.81
メッセージ数:1620件

<1620> ゆうこ ■2007年03月23日 金曜日 23時09分27秒
ほんとはすごく甘えたい。誰かに、たぶん両親。
でもそれは無理ってもう知ってる。寂しい寂しい。ずっと思ってた。
誰かに甘えたい誰かに肯定されたい。
でも私は親にも大切にされてきたし恵まれてるからそんなこと思っちゃ駄目だ。そんなこと思う自分はなんて弱くて駄目なやつなんだろ。
まわり見てみなよ。みんなそこそこ自分に自信があって、行動的で、他人も怖くないみたい。
両親はいい子で口ごたえしない私が好き。
本当の私の気持ちになんて興味なかった。
機嫌が悪い私、子供らしくない私、大声で泣く私、弟に嫉妬する私、わがままを言う私、親を好きじゃない私、全部駄目。
それが当たり前だと思って今までやってきたけど、まわりの人を見たときそうじゃないことに気づく。
でももうどうしていいかなんてわからない。わかるわけないじゃん。
<1619> アル ■2007年03月22日 木曜日 22時58分46秒
今日は1日中さみしい気持ちがしている。不安でもあるし。
こういうのってどうにかならないのかな。
何をしていてもさみしさがつきまとう。つらくてしょうがない。
<1618> アーネスト ■2007年03月18日 日曜日 23時56分27秒
(注意:グロテスクな表現があるので、読む際にはご注意ください)

落ち着きを取り戻すにつれて僕は本当に、傷つき、怒り、いろんなものを失い、疲弊し、血を流し続けてきたのだと思った。誇張でもなんでもなく。
心の傷とか、心の闇とか「心の〜」という言葉には、胡散臭さを感じていた。でもある日、本当にそれを感じた。赤黒い血で滑った心臓を・・・今まで生きてきた過程で負った傷。それに何の手当ても施されていないとは!!

そして今、また底なしの寂しさを感じている。

<1617> HO ■2007年03月18日 日曜日 03時06分14秒
怒りについてもっと考えなきゃいけない。

僕は、兄弟など、甘えてる人に対して怒りを露わにしやすい。
すぐ怒鳴る。怒ってなくてもすぐ怒鳴る。兄貴も怒鳴るから怒鳴りあうのが日常的になってるような気がする。
言いっぱなしとか、セリフっぽくした内容の言葉だと汚い言葉を使うけどもっとヒドイことを言うときもある。アメリカ人みたいな放送禁止用語を多用する汚さじゃないのが救いだけど。

言葉の汚さと激しさを直したい。すぐ怒って怒鳴るのを直したい。

そのために、時々ここで汚い言葉を使わせてもらってます。
怒る自分を見つめる場を与えてもらってます。

怒りの管理について勉強しよ。
<1616> みゅー ■2007年03月18日 日曜日 02時53分49秒
今日の「父親」「母親」あたしとの「大嵐」で分かった。やっぱり戦時中に生まれて苦労した「父親」の「お前誰に向かって口きいてんだ!」の一言や、それからの、いろいろで、あたしは「父親」「母親」に、土下座して頭下げまくった。分かったんだ。結局、普通に努力して輝いてる人間が勝つ。あたしは、要するに、そういう人間じゃないから「さっさと謝れ!」言われるんだね。やっぱり、あたしが一番悪かったんだ。なんか落ち込みを通り越して、頭下げてた時、こころの中で「今までお世話になりました」言ってた自分を思い出して、「もう疲れたわ。なんか、一生静かに眠ってたいな」。疲れたわ。ほんと疲れた。
<1615> HO ■2007年03月16日 金曜日 23時29分17秒
うっしゃー頑張るぞって気持ち。
別にどうでもいいやぁ〜って気持ち。
両方持ってたほうがいいのかな。

もっと大きい〜高〜いとこからの視点を一個持ってるだけで全然違うかな。
<1614> みゅー ■2007年03月16日 金曜日 04時35分25秒
今日は病院だった。お昼の12:30PMに起きた。寝坊しちゃった。本当は、もうちょっと早く起きて久しぶりに、お化粧して、ちょっとウィンドショッピングでもしてから行こうと思ったのに。「ブランチ」ともいえない「朝・昼ゴハン」食べるにも食欲が無かったのは何でだろ・・・。やっぱり月1回でも自転車、電車&バス使って遠出するのは、緊張するようになっちゃったのかな。この前の「とっぴょうしも無い夢」のせいで2kgも痩せた。だから病院に行くまでのエネルギーたくわえて行こうと思ったんだけどね・・・。

結局、予約時間に間に合わなかった。いつもだったら多少の遅刻でも平気かなって思ってたけど、今日は病院内は「今年度末最後の会議」で主治医の先生は夕方から今日の終わりまで、そっちにかかりっきり・・・ということで代わりの先生を紹介してくれた。主治医は、あたしに会ったとき「痩せたなぁ」「あ、うん。すごく痩せちゃったの」気がかりそうに「痩せちゃったなぁ。どうした?」「あ、理由は今日の先生に話すから聞いといて」ってことで代わりの「今日だけの担当の先生」は「一期一会」の先生だった。始めて見た男の先生だった。しかも、だぶん、あたしよりも若い・・・。でも「こういう病に対する訓練」は、ちゃんと出来てるみたいで、やっぱり安心して話ができた。

痩せた原因の「けったいな夢」の事。「おねしょ」「酒びたり」「ショックでまる一日食べない日々」「「母親」が最近あたしに言った「赤ちゃんの頃、母乳を拒んだため検診の時に産科の先生から「体重が足りないから、もっと飲ませなさい」って言われて「でも飲まないんです」から、あたしは早いうちに粉ミルクで哺乳ビンだった事」。あたしが「母親」と、たった2つしか違わない体の弱い「兄」から取り残されて、ひとりぼっちだったから「もしかしたら「母親自身」を拒んでいたのかも」って言ったっけ、その先生は真剣に聞いてくれてた。でも先生「夢の話が面白かった」って言った時、あたしが「うん。なんかすごいよね。中世の時代なのに何で「忍者屋敷」になったり「エレベーター」に「CD」なんかあって何の時代だって感じだよね」って言ったら「いや。何だか、あなたの人生の縮図を見ている感じの夢ですよ」って。「そういえば何か、やたら暗かったり狭かったり、きゅうくつだったりしたっけなぁ」って思った。

でも「一期一会」の先生、「おねしょの事ですけど、あれは全く心配する事は無いんです。仕事のストレスや多忙だったりしても、そういうことは結構みんなあるんですよ。ただ、みんな言えないだけなんです。だから全く気にする事はないですよ」って。今日は、どうもありがとうございました。先生は担当曜日が違うから、もう会う事はないでしょう。でも最後に話してくれた「良い夢と悪い夢のこと」これは明日起きて、いつもの紙の上に書くけど何か、いい話聞いたなぁ。「一期一会の先生」が言った通り、もし、そういうことを、ひとつずつキャッチして「そのたびに主治医の先生に話してみるといいかもしれません」って事、やってみます。
あと、「一期一会の先生」は、ちょっとイケメンでした。ここだけの話。帰りに「ギャル系とコスメの雑誌買おうかなぁ・・・」と思ったりしました。
今日は、先生の話、先生との話、帰り際に本屋さん前で思ったあたしの気持ち、すべてが「一期一会」でした。ありがとうね。
<1613> HO ■2007年03月15日 木曜日 02時06分50秒
勝つべくして勝つ。ってイメージが大事だと思った。今日は。

今日やってみて、今までイメージトレーニングしたことなかったなぁ。って思った。僕はマイナス思考だから、イメトレなんてしようともしなかった。嫌なイメージばかりが浮かんできて憂鬱になるし、失敗してもダメージが少ないように心を殺してた。
今までの失敗は「負けるべくして負ける」ようにしてきたんだ。
負けようとして負けたなら自分は傷付かないから。

成功するためのイメージをしっかり持って努力していく。
失敗してもいい。
失敗して、苦しくて、悲しくて、無力感が襲ってきてもいい。
失敗すれば見えてくるものもあるから。

<1612> 秋 ■2007年03月13日 火曜日 20時13分28秒
仕事中は無になってるはずなのに、●●さんのが楽してるとかあたしばっかりしんどいことばっかと考えてしまう。
そういう自分がなんか嫌だ・・職場の人と助け合いながらじゃないと
捗らないことは分かっているけど。仕事だって割り切って苦手な人とも
付き合わなきゃいけないことだって・・
思いやりって改めて大切なんだね。お返しをもとめてしまうけど、
親切すると自分もなんかいい気持ちになるから、それでいいって思うように
なりたい。回りのことを考えると疲れるし欝になるから、せめていい気持ち
でやっていきたい。
<1611> ぺん ■2007年03月07日 水曜日 19時39分02秒
あ、私の座右の銘(は言い過ぎか?)と同じこと思ってる人がいるんだ、って嬉しくなったので、ちょっと書き込んじゃおう。

自分のことACって認められる人は素敵だ。
「自分の弱さから目を背けない」って宣言する勇気がある人達なんだから。
自分が弱いことを知っている人は、本当は強い人なんだと思う。
それにACの人は、見ている方向はいろいろあれど、基本的にみんな無茶苦茶まっすぐだなって、
ここの人も含め私も含めACの人を見てるとよく思う。
今時珍しいくらいスレてない人ばっかりだなって。私、ACの人って好きだな。

逆に、自分の弱さを隠す為に、他人をこき下ろしたり、自分より弱い者に力を誇示して、
己の弱さと向き合うことから逃げ続ける人が「本当に弱い人」だって、いつも思ってる。
「本当に弱い人」は、私は嫌い。

ただそこにある己を見る勇気がない人は、永遠に自分のことが分からない。だから自分を取り巻く他者のことがわからない。自分が他者に一体何をしているのかも、たぶん永遠に見えない。
だから己の人生の中で何も変えられないままに、ただ歳をとって、そのまま死んで行くんだろうな。

たぶん、私の父ちゃんはそうやって一生を終えていくんだろうと思う‥

<1610> アル ■2007年03月06日 火曜日 03時27分50秒
DVDを見ていたら、心に残ったセリフがあったので書き留めた。きれいに書き直して壁に貼っておこうと思う。

ドラマのセリフだから本物ではないけれど、自分への励ましにしよう。

こんなこと、おかしいとはわかっているが、少しでも自分の支えになるものが欲しいから…。
<1609> はな ■2007年03月05日 月曜日 19時45分27秒
後悔はやめよう。
過ぎたことは変えられない。
今どうするかで、これからが決まる。
<1608> 秋 ■2007年03月01日 木曜日 20時19分44秒
最近離人感がやばい・・
仕事で自分の感情を殺すっていうかんじだからかな。
自分が自分をみているような・・
<1607> とら ■2007年02月28日 水曜日 18時04分02秒
ACって何ぞや。心の弱い人のことを言うのかな。いや、結構強いよ、自分を含めACは。心の弱さがあるから強くなれるんじゃかな。一見矛盾しているけど、心の弱さを自覚できる人は本当は心根が強いんじゃないかな。弱さは強さ。これが俺の結論だ。自分を愛することはいつも最優先事項だ。心のメンテナンスは最優先事項だ。これは断言できる。
<1606> とら ■2007年02月28日 水曜日 17時57分41秒
心って不思議。分かる部分と分からない部分と分かれる気がする。自分自身で自覚できる部分と自覚できない無意識の部分。意識できる部分と無意識の部分。つまりブラックボックス。ここは絶対にあけられないなあ。全部理解するにはどうしたらよいのだろう。無意識が湯気のように昇る情報を日記として書くしかないのかな。そうしたら分かるのかな。最近、自己分析をやる癖がついた。これって精神分析なのかな。自分的には85%理解できるようになった。あとの15%はこれからの地道な努力しかないのかもしれない。自分を愛せるようになったのは日記で毎日記録したし、体をいたわった。毎日の生活リズム、定期的な排泄。定期的な食事(これは基本的な生活習慣で書いたほうがよいかな)など、自分を定期的にメンテナンスした。自分を愛すると他人を愛するのが容易になる。他人の心、感情に敏感になってきた。自分の心、感情を把握するのがまず大事。それから他人の心、感情というのが順番だ。これを過去、逆にやっていた。つまり、共依存だた。今、違う、自立した心をしっかりと持っている。心は少し病んでいるかもしれない。でも、それでいいのではないか。病んだ世の中に生まれている以上仕方が無いことだ。自分で健全と思えればいいのではないか。病気は自分の心の持ち方一つで決まる。俺は経験上そう感じた。自慢するつもりは無い。でも経験を誇りに思っていいと思います。
<1605> とら ■2007年02月28日 水曜日 13時53分23秒
心って不思議。ころころころ変わるよ。時、場所、目的、つまりTPOで変化するし、変化させなきゃいけない。一瞬で間合い、相手の感情、相手の立場、相手の考えを理解できるようになればしめたもの。最近になってようやくそれの30%できるようになった。まえは5%ぐらいだったよ。力的には5%の思考力で肩の力を抜いて生きて生きるようになった。心の持ち方一つでこんなに楽になる、罪悪感から開放されている感じ。とてもいい感じだ。心が芯ができて(真の自己95%)、周りに社会性的自己(偽りの自己5%)で心が出来上がった感じがする。これで自己が完成したのかな。自分ではやり遂げた気がする。心の回復(ACの回復)はわずかな知識とまめな努力(遊び、趣味、仕事、対人関係)でかなり変わると思う。俺はそう感じています。
<1604> 紅葉 ■2007年02月27日 火曜日 22時42分07秒
私の中の 小さな子供が ブルブル震えてるんだ…
この事で 果して母を信用して良いのだろうか…?
前信じようとして 裏切られた事が どーしても頭から離れないんだ
当り前だよね…
不安で どーしても 決められない…
<1603> 葉 ■2007年02月25日 日曜日 21時28分03秒
もともととても打たれ弱い
そしてすぐ嫌になる
激昂する
でも外に向けて切れるというのではなくて、心の中でそうなる
そして諦める
諦めるというより絶望に近い

他で見た、他人に言われた嫌なせりふとか
そんなことで絶望的になる
それが特に逃げることができない状況の場合
就職面接とか学校生活とか
恐ろしくなる
異常なほど憤る
それは、強者に逆らえない構図に対する怒りと絶望であり
理不尽さがまかり通り、その嫌な人間が、たまたま置かれたその優位な場所から優位な人生を送っていくという
それがどんなに嫌な人間でも

私の社会への絶望と不振と怒りは、幼い頃からのそういった物事からきていると思う
それは、幼少期だったり、学生時代であったり
なにもかも

でも、元をただせば結局家、だったのではにだろうか
それは、最終的に逃げ得を今だ貫き続ける男親と、それを安易に許してしまった女親が、私の中でぐるぐると渦を巻く
人を、しかも肉親を不幸にし、それでも自分の好きなように生き、ある程度幸せで、罪をとわれず、むしろ不幸にされた側が弱く、搾取されっぱなしで不幸なまま年老い
それを目の当たりにした私
それが事実上の私の親

その上、結局不幸からか、元々AC的だったからか、女親に育てられてもACに育ってしまった私

ちょっと馬鹿みたいだと思う

理想だけ高くて、生きていく術もなくて
頑丈な体のない人間が
どうやって生きていくのか

いつもその現実が怖いから逃げている

精神的に安定してくると、そこへ思考が回るから
自分で怖い

欝は治りかけが危ないって言うのに似てるなと、少し思う

すべては考え方から来てるとこがあるんだろうか
<1602> もえぎ ■2007年02月24日 土曜日 09時57分41秒
大勢の人の中にいると感じてしまう劣等感。
なくならないな。。
他の人はどうしてあんなにスラスラ話せるのか不思議でたまらない。
今さら軌道修正していけるのだろうか。。。
昨日のことが尾をひいて、きっと卑屈になっているんだろう。
なんであんな奴に「すいません」なんていってしまったのか。
自分に腹が立つし、悔しいよ。
わたしががかわいそうだ。
ほんとうはもっともっと自分を大切にしてあげたいのに。
もっともっと自分を好きになりたいのに。
<1601> 深遠 ■2007年02月16日 金曜日 18時51分31秒
心の、奥底まで見てその分析をしていったうえでの回復と、あの群れの中での出来事。ぜんぜん中身が違いました。ありがとう。ただ、また無意識巻き込みえといきそうで怖い。

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This script written by Shintaro Wakayama.