眠らずに書きまくってるのは「精神不安定」。「あたしにとって、あきらめることが大事」そう言い聞かせなきゃいけないからかも。あたしは携帯電話を持ってないから「逃げ道」は無い。一応、一家に2台あるけどプリペイドで。出かける時「持たされる」けど「監視用」に感じる。だから必要以外にも電源は切っておく。
あたしは就職を「しなかった」。専門を卒業して「正社員として社会人として就職する自信が全くなかったから」。だから「自信がついて「一人前」としてやってける様に「修行」してから就職する」って決めた。だから「パート社員」として、ずっと働いてきた。でも正社員と同じシフトや同じ仕事内容をやっても自信が持てなかった。「もう少し修行を」と「営業事務」で「パート社員」。給料が違うだけで、仕事の時間も内容も残業も正社員と一緒。でも自信は持てない。そこの仕事は好きだった。やりがいもあったし。でも毎日のセクハラはイヤで。24歳になっても仕事の飲み会でセクハラ上司から借りた携帯で「家に1回電話しろと言われたんで・・・」とカラオケ店で電話したら「「母親」の怒鳴り声が」響きわたった。みんな一瞬引いた。携帯の持ち主が電話を変わって説得しても「みゅーちゃんに代われって・・・」。とにかくあの人は「早く帰ってきなさい!」を連発してた。そのことがあってから部長は「早く帰らないとお母さんに怒られるよ」と定時になると追い出すように帰らされた。会社にも居辛くなるしセクハラもあったしで、あたしは正社員の面接を不採用にされるたび「パート社員転職人生」を繰り返すようになった。でもいつまでたっても「一人前としての自信」がつかない。
でも、どうしてあたしがこんなアホな人生を、いい歳ぶっこいてまでしてきたか。それが分かったのは「自分餓死計画」を立てる前の「生まれた時から、4つの時のおいてきぼり体験。兄のトラブルのたびに、おいてきぼりにされ続けてきた経験」。それが、ぼろぼろ泣きながら出た時「「母親」との「共依存関係」」や「就職もせず転職を繰り返す」「自分自身がない」「自分自身に全く自信が持てていない」。長い時間かけて、そういうことが分かった。 あたしの「おいてきぼり人生」にしろ「兄のアOO」にしろ「母親」は「お父さんには話さないから。あの人全然そういうの分からないし」。その一言で「あたしの人生」は決まった。本当は親として「父親」も理解しなきゃいけない。でも確かに「父親」は分からない。じゃあ誰が「父親の代わりになるか」。あたしなんだ。今になって分かった「兄の状態」を片親では支えられない。それに「母親」は最近忘れっぽくなってる。「父親」も最近弱くなってる。酒さえやめればね・・・。でも結局ひきこもりながらも、この家を守ってくのが、あたしの仕事なんだ。しょうがない。あきらめなきゃ。あきらめるんだ! アホな人生送ってきたバカな、あたしにバチと罰があたったんだよ!
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