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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.80
メッセージ数:1596件

<1596> 駄目馬 ■2007年02月16日 金曜日 18時07分31秒
自分のためでなく、なにか、別のかっこいい目的のためなら、急に動き出す自分。ホントはどうなんだろうか???

 路上生活までいったときでさえだ。

 さらに、本当の限界「腹減ってるとき」のみしか自分のために(といっても飯の為なのだが)動かないような自分なんだろう。

 しかし、動き出すときの大儀のようなものがあると自分が満たされるような錯覚がある。しかしこれは自助gのめざしてるルールと反してるということを教えてくれて感謝したい。
<1595> みゅー ■2007年02月13日 火曜日 05時39分57秒
眠らずに書きまくってるのは「精神不安定」。「あたしにとって、あきらめることが大事」そう言い聞かせなきゃいけないからかも。あたしは携帯電話を持ってないから「逃げ道」は無い。一応、一家に2台あるけどプリペイドで。出かける時「持たされる」けど「監視用」に感じる。だから必要以外にも電源は切っておく。

あたしは就職を「しなかった」。専門を卒業して「正社員として社会人として就職する自信が全くなかったから」。だから「自信がついて「一人前」としてやってける様に「修行」してから就職する」って決めた。だから「パート社員」として、ずっと働いてきた。でも正社員と同じシフトや同じ仕事内容をやっても自信が持てなかった。「もう少し修行を」と「営業事務」で「パート社員」。給料が違うだけで、仕事の時間も内容も残業も正社員と一緒。でも自信は持てない。そこの仕事は好きだった。やりがいもあったし。でも毎日のセクハラはイヤで。24歳になっても仕事の飲み会でセクハラ上司から借りた携帯で「家に1回電話しろと言われたんで・・・」とカラオケ店で電話したら「「母親」の怒鳴り声が」響きわたった。みんな一瞬引いた。携帯の持ち主が電話を変わって説得しても「みゅーちゃんに代われって・・・」。とにかくあの人は「早く帰ってきなさい!」を連発してた。そのことがあってから部長は「早く帰らないとお母さんに怒られるよ」と定時になると追い出すように帰らされた。会社にも居辛くなるしセクハラもあったしで、あたしは正社員の面接を不採用にされるたび「パート社員転職人生」を繰り返すようになった。でもいつまでたっても「一人前としての自信」がつかない。

でも、どうしてあたしがこんなアホな人生を、いい歳ぶっこいてまでしてきたか。それが分かったのは「自分餓死計画」を立てる前の「生まれた時から、4つの時のおいてきぼり体験。兄のトラブルのたびに、おいてきぼりにされ続けてきた経験」。それが、ぼろぼろ泣きながら出た時「「母親」との「共依存関係」」や「就職もせず転職を繰り返す」「自分自身がない」「自分自身に全く自信が持てていない」。長い時間かけて、そういうことが分かった。
あたしの「おいてきぼり人生」にしろ「兄のアOO」にしろ「母親」は「お父さんには話さないから。あの人全然そういうの分からないし」。その一言で「あたしの人生」は決まった。本当は親として「父親」も理解しなきゃいけない。でも確かに「父親」は分からない。じゃあ誰が「父親の代わりになるか」。あたしなんだ。今になって分かった「兄の状態」を片親では支えられない。それに「母親」は最近忘れっぽくなってる。「父親」も最近弱くなってる。酒さえやめればね・・・。でも結局ひきこもりながらも、この家を守ってくのが、あたしの仕事なんだ。しょうがない。あきらめなきゃ。あきらめるんだ!
アホな人生送ってきたバカな、あたしにバチと罰があたったんだよ!
<1594> 無 ■2007年02月12日 月曜日 22時25分51秒
からっぽ、無い感じ
<1593> きりん ■2007年02月11日 日曜日 23時52分42秒
ここまで色々考えたけど
私はもう支える事はできないよ。。。
結婚して子供も出来て ずっとずっと支えてきたけど もう支える事は出来ないよ。
あなたがやりたい事目指すことと思い 辛くても寂しくても頑張って家庭や子供を守って人生を歩んできたけれど、もう私は待つことは無理だよ。。。
あなたはいつまで経っても 家庭よりも外に意識があるし、家では 癒されたい愛されたいして欲しいって 求める事ばかりで 与える事はしてこなかったからね。。。
私はもう無理だよ。。。もう 疲れ切ったんだよ。。。
私だってもういい年齢だし もう堂々と生きれる中年だよ。。。
もう自分の人生を無駄に過ごしたくない 私自身を生かして生きたいんだよ。

あなたは自分の生き方に責任を持って生きるべきだし もう私や子供にまで愛情を求めるのは辞めないとね。求めるんじゃなくて与える側だって事 自覚しないとね。

幸い私はACだったがために 色んな事我慢したり戦ってきたり 沢山の人間の汚いところ見てきたよ そんな中で生きる力が備わったよ。
ここからまた新しくスタートしていいんだよ。。。

誰に愛されていなくたって 自分が自分で生きていければ良いんだよ。
自分さえしっかりしていればね。人生は自分が生きていく為にあるんだよ。
これまで自分を支えてくれた自分自身や心霊的だけど私を守っていてくれた守護霊や御先祖様や目に見えない力に支えられてきた事 生かしてもらっていた事 全てに今感謝して これからの生き方で恩返ししていかなくちゃね。。。
今本当に生きていることへ感謝して益々 自分に与えられた命や可能性を膨らませて生きていこうと思う。。。
一時は ホントに死んでしまう事しか考えられなかったけどあの辛さは決して無駄じゃなかった。。。
欲を捨てれば生きる事はそんなに難しい事じゃ無いと思う。
<1592> もえぎ ■2007年02月09日 金曜日 16時55分09秒
丁寧に自分の気持ちを感じてみよう。
自分を大人の他人になって責めないようにしながら。
私の中のインナーチャイルドを愛しんであげよう。
つまらないことで腹を立てても良いんだよ。
さりげない仕草に傷ついても良いんだよ。
ちょっとした一言が気になって離れなくても良いんだよ。
まだ、子供の自分が震えている。
今まで良く頑張ってきたね。そう、よく生き抜いてきたね。
ゆっくりした足取りで歩いていけばいいんだよ。
<1591> 27 ■2007年02月04日 日曜日 18時57分53秒
最近、自分の感情は、ずいぶんと、過去の思い込みにより、反射的に起こるものだということがわかった。そして、反射で起きた、嫌な感情は、まったく罪の意識のない他者へと注がれ、迷惑をかけてしまう。どうして、ストレートにどう感じてそういった言動を取ったのか聞けないんだろう。確かめることすら、怒りに覆われてできずじまい。何人の友人が去っていったのだろう?
<1590> ララ ■2007年02月04日 日曜日 12時14分55秒
うまくいってないのに、くずぐずといつまでも離婚しないでしがみついている人を見ると腹が立つ。
文句ばかり言うなら、自立して歩き出せ。
<1589> もえぎ ■2007年01月29日 月曜日 11時13分22秒
もう完全に決別かな。
愛情も親しみも歩み寄ろうとする気持も消えてしまったわ。
悪口ばっかりで。まあ気の合う人もいるようだしわたしは消えます。
でも負け惜しみではないよ。
あなたなんかと付き合う事をこちらから止めたんだから。
どうか思いっきり悪口言っちゃって。あなたの毒はもうたくさん。
思い切り自分の世界に浸っていれば?あのひとはいつまでついてきてくれるんでしょうね。
<1588> ayako ■2007年01月28日 日曜日 10時07分05秒
ここ数日寝てばかり。寝たりない感じ。横になると体が重い…起きたくない。昨日はトイレ行くの面倒だけどこればっかは起きなきゃならない。後は食事。胃酸が上がるから何か食べないと薬が飲めない。胃が悪くなってコーヒーも駄目だし、肉も食べたらモタレる、キムチだめ、魚の油もたまに気持悪くなる。野菜しかないかも…豆腐とか納豆とか?味噌汁も薄くしないと舌が痛む。でもケーキが食べたい(笑)一個なら平気かも、本当は1ホール食べたいけどね。
<1587> もえぎ ■2007年01月23日 火曜日 11時34分41秒
いつもここではロムしないというか、できなかった。
心の中が満タンでこれ以上入ってこなかった。
でも今日は何となく気が向いて所々やってみた。

わたしは寂しいんだ。
誰かと話ができても不安でいつか自分から離れていくのではないかと思ってる。
それは家族がいても満たされない思い。
好きな人に愛されてない辛さをかかえながら
それでもわたしは愛を求めるんだろう。
<1586> kikko ■2007年01月14日 日曜日 22時58分36秒
私は、ACとして、そこからより成長していくことを考えて、日々を送っているつもりだが、そんなことを考えるより基本的な日常的なことができないこもある。どちらを優先させればいいのか迷う。そして、最近、病院へ行き、診察で主治医との会話することが、私には必要なのか、もしかしたら行かなくてもいいのではないか、と悩んでいます。

生活している上で、あることあること、それが、いいかいやか考えることが、無駄でもあるように思うのだが、そこから抜けられないのも、成長とは言えないと思う。生きるって難しい。
<1585> ayako ■2007年01月10日 水曜日 20時58分14秒
今日ミーティング会場に行ったけどやってなかったみたい。30分過ぎても関係の人が来る気配はなかった。一人で待つのか…と思ったが幸い私に女性が話しかけてくれたので二人で待っていた。綺麗な人だったし、話も普通に出来て楽しかった。私は寒いしもう今日は無いと踏み帰った。睡眠薬が切れて本当は今日病院に行かないとならなかった。折角優先したのに…女性とプチ交流したからそれだけで良しとするか。久しぶりに人と話して楽しかった。今日は眠れないから明日のミーティングには行けない。残念だけど来週にしよう。
<1584> トラミ ■2007年01月10日 水曜日 02時28分25秒
私は臆病な子供でした。人見知りで、泣き虫で、知らない人の前に出て行くのが大嫌いでした。
でも、私の母は、容赦ない人でした。私は、彼女の前ではいつも萎縮し、とにかく怒られないように(怒らせると殴られたから)と、自分の存在を消そう消そう、としていたのかもしれません。
小学校の高学年になる頃には、完全に、親と会話しなくなっていました。
それ以降の人生では、なるべく何も感じないように、何も感じなければ傷つかない、何か感じては生きていけない、と思って生きてきました。
自分の気持ちや感情を、誰かに話すなんて、想像もつきませんでした。
そうやって、それが自分なのだと思い込んで生きてきました。

でも、自分のどこに問題があるのか、気づいてしまった。これまでと同じ生き方は、出来なくなってしまった。
だから、私は人とのコミュニケーションの仕方を、人生で初めて学んでいる所なのです。
他の人に親との事を話すと、「今は離れて暮らしているから、良かったね。もう大丈夫だね」
というような事を言われますが、違うのです。
私は、親の事はもう諦めているけれど、今までの人生でうまく成長できなかった「私」という人間は、これから先の人生で、ずっとつきまとうのです。

私はいま、ずっと着続けていた鎧を脱ごうと、一人で必死にもがいているところなのです。
でも、この鎧は、一人で脱ぐのは、とても時間がかかるようです。
他の人には、この「鎧」が、「私という人間」として写るようです。
ぎこちない笑顔、うつむきがちな目、いつも影を感じさせる表情。
私の他人から見た印象は、
「こわい人」「暗い」「強そう」「何を考えているか分からない」「大人」
こんなものばかりです。

面と向かって、「○○ってこわいよね(笑)」「そんな(か弱い)キャラじゃないでしょ?」「もっと自分の殻を破ってみたら?」
と言われると、涙も出ないくらい、傷つきます。
私の印象は、サイボーグ?能面?そんな人間がいると思っているのですか?

周りから「あなたはこうだ」と言う声を、すべて消し去りたい。
本当の自分の心と、実際の自分の姿が一致しないのです。
でも、自分では、最近はうまくやれているかもしれない、と喜んでいたのに・・!
悔しい・・。
皆、「おまえは駄目だ」と口で、態度で私に言い続けてきた親と同じです。
ほんとうに、おせっかいです。

今すぐには、これ以上は頑張れません。現状が、精一杯なのです。
<1583> 葉 ■2007年01月06日 土曜日 05時33分28秒
何か楽しいことがあると、その後必ず悪いことがあると思い込んでいる。
直感的にそう感じる、と思い込んでいる。
原因は色々だけど、大きくは子供の頃、出かけてから家に帰ってはしゃいでいると「何がそんなに面白いんだ!!」というような感じで、男親から怒鳴られたりしたことが原因だろう。
もちろん幼い頃だから、驚き萎縮し、また折角の楽しい気持ちを台無しにされた悔しさと、男親を不機嫌にさせて居心地が悪くなることへの恐れと、最終的に行き着く罪悪感の一連の流れが出来上がっていたように思う。

約束をしたら、とても不安になるのも困り者だ。
これはあまり幼い頃の記憶は無いが、子供の頃、良く約束した友人にドタキャンに近いことをされ続けたことが原因かもしれない。
嫌な思い出でもあり、結構なトラウマになっている。
なんといっても、その頃の他人との付き合いは、私の中で肉親から与えられない物を埋めるための必死の行動による物だったから。
基本的に違うけれど、心の中ではそうだったから、結局のところ肉親から与えられたトラウマに近いものに自然となっていたのかもしれない。
友達や知り合いにしては、あまりに多くを求めすぎていたから。
そして、それが手に入らない、叶わない相手だと自分の中で判断されると、容赦なく切っていたから。
もちろん、寂しくはあったから依存していたけど、根本的にはもういいやとなっていた。

でも、それくらい寂しかったんだなと振り返ってみると思う。

そして、それらのことから残ったのは不信だ。
これがやっかいで、実りある日々を送りたいと思っている今日ではとても障害となっている。
それは避けられない物でもあったし、あるいみでは自業自得かもしれない。
ただ、必要以上に不信。
その逆を返せば、信じすぎる。
まだ、0か100かが抜けない。
せめて1か99に。
<1582> ayako ■2007年01月05日 金曜日 12時41分29秒
私が好きな歌手のMTVはいつもウットリする内容で出来ている。彼はカッコいい。一目見た時王子様だと思った。それから5年以上ずっとファンだ。彼も42才になったがいい男になり老けた印象はない。いつも思う。彼が現れたら絶対結婚するんだと。現実現れる訳もないんだけれど・・私はろくにデートらしき物もした事もないのでMTVの中の世界に憧れる。私もあんなカッコいい人と雨の中踊ってみたいとか抱き合ってみたいとか。要はお互いのテンションの問題なのだけれど・・去年現実したデートは戦争映画に居酒屋だもん・・悲しくなる。
まあ働きださない限り出会いも無いのでしばらくは男性に寄らないでおこう
。いい経験にはなったけどね
<1581> アル ■2007年01月05日 金曜日 10時10分33秒
楽しい・おもしろいという気持ちがほんのちょっぴりしかない。なかなか感じない。人と一緒だったらなおそうなる。だから、笑えない…。
そして、それを何とか求めようとする気持ちもほとんどない。
普通、何か探そうとするよね。自然とね。どの人もそうみたい。
自分もそうしなきゃと思うけど、今はなんだか虚しいばかりでうまくいかない。昔は、独りなりにできてたように思うんだけど…、その辺変わったなと思う。何が?どこが?変わったんだろう…。

笑えないと人付き合いに響いてくるから何とかしなきゃと思う。

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This script written by Shintaro Wakayama.