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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.77
メッセージ数:1536件

<1536> yu-ko ■2006年11月13日 月曜日 22時56分35秒
たぶん明日は休み。
また凹む休み。
教えてくれればいいのに。
何だかんだ楽しんでるからズルイよ。
<1535> ちひろ ■2006年11月12日 日曜日 09時35分00秒
夫の同僚・友人で、夫側の証人である男性。

かつて、彼の元奥さんは精神疾患があって、突然二人の子供を連れて実家に帰ってしまい、二度と戻ってはこなかった。
そのまま、彼には理不尽な電話攻撃があったようだ。
彼は元奥さんの突然の仕打ちに、わけがわからなくなっていただろう。

あの頃、夫は彼の相談相手になった。
私も当時は、夫の話を聞いて、一緒になって元奥さんの行為を非難した・・・。

その後離婚した彼は、職場に新しくやってきた女性と付き合うようになったと聞いた。
困ったことに・・・その彼女は、私のアパートの階下に住んでいる。
なんという偶然だろう・・・アパートの駐車場で、夫の友人がその女性の部屋に入っていく姿を見たとき、呆然としてしまった。
私の生活圏に、夫側の人間が頻繁に出入りしているのには参った。
自分の生活環境が安全でないような気がした。

平日なのに、彼は彼女の車に乗り、朝帰りしていくのも見た。
彼はあれだけ苦しんだのだから、今はその彼女が心の支えであり、安らぎなのだろう。

私にはなんだか妬ましい感情があった。
子供を取られ、家を追い出され、たったひとりでなんとか生活している私の前で、幸せそうな姿を見せないで・・・とも思った。
その人だって、少しは私の気持ちがわかるはずなのに・・・とも。

そういう感情に気づいて、自分が嫌になる。
嫌になってもしょうがない。
苦しい思いをしてきたその男性の幸せを、心から願える自分になりたい。
<1534> kikko ■2006年11月11日 土曜日 20時45分48秒
自分に否定的な言葉が心に浮かぶ時、前向きに考えたり、人から元気付けられる時のことを思い出したりするが、その否定的な部分が体にくっついて離れない感じが、苦しい。

また、こうやって人前に自分の言葉がでる=人の輪に加わる。。。時、
なるべく輪が楕円や三角、四角にならないように努力したい。
この物の言い方自体が自分でとても嫌なのだが。。。

また、人の輪なる物が輪でない方がいいという、それが人として生きてることだと、言われることもあるとは思うが、この場合は私は、輪からはみ出ないことを理想として、話してみました。
<1533> 蒼 ■2006年11月11日 土曜日 13時35分41秒
デートの別れ際
いらいら

僕はこう思ってるのに
君はどうしてそう思えない?
気付かない?
気が利かない?


口に出せば気付いてくれるのかもしれない
なのに僕は口に出せない…

いらいらが表に出て来る


『何キレてるの?』
呆れた表情で僕を見る

僕にはこんないらいら日常茶飯事
キレてるのうちにはいらない

僕の中のもう一人の僕が
気に食わないことをずばっと言ってしまう。


君は氷の様な表情で去って行く
一人街中に取り残される自分…



しばらくして我にかえり

慌てて謝罪のメールをしてる


<1532> ねいろ ■2006年11月10日 金曜日 18時21分24秒
今日ある感情に気がついた。
そうだ私妬んでるんだ。
私は理不尽に怒鳴られてばかりで。
周りの人の受けもいいから
よくしてもらっているのを見て羨んでるんだ。
こんなに頑張ってるのに。
なんでもハイハイって聞いてるのに。
都合いいロボットになっているのに。
なのにどうでもいい存在なのだ。
妬みや恨みからは何も生まれない。
そのことも分かっている。
私はこの感情にどう折り合いをつけようか?
<1531> はな ■2006年11月09日 木曜日 09時42分51秒
私はいつも不機嫌だ。
自分でもなぜかわからなかった。
それは人に何かしてほしいと思っているからだった。
自分の口で頼めばいいのに、それができずに、
してくれないと不機嫌になっていただけだ。
<1530> ayako ■2006年11月07日 火曜日 16時50分56秒
昨日は渋谷でライブを聞きに行きました。ハワイアンポップスは心癒される。帰り
ラーメン食べて帰った。時刻は11時23分。Kさんは11時が定時なのです。しかも私は会社のあるハチ公口に居た。Kさんに会わないかドキドキしながら居た。
駅前の交差点で一緒に行った人と話して大笑いした私。後ろから人の声が聞こえて
来た。「そうじゃねー」Kさんの声に似てた。後ろに目線を移したけど襟元までしか
見れなかった。本人だったら凄く嫌だから。多分違う人だと思うけど。
やっぱり私はまだKさんの事心から追い出せてない。Kさんに会いたいヨウナ会いたくないヨウナそんな気持ち。
<1529> yu-ko ■2006年11月04日 土曜日 22時41分13秒
また泣いてしまった。この頃多いな。
待たされるのは慣れてるけど、昨日みたいなのは嫌だな。
早く来るように、何度もお願いしたのに。
しょうがないと言い聞かせてた。
優先順位、1番じゃないから。
<1528> ayako ■2006年11月04日 土曜日 20時59分45秒
Tさんとメールした。Kさんは一途な所があると書いてあった。好きな人が出来れば皆一途になるんだよ!一途な男が別れる時に女にゴネられない様に上手くやるなんて言うかよ!もうkさんの事良く言わないでよ、気持がぐらつくよ。やっぱTさんとは関わらない方が良い
<1527> ねいろ ■2006年11月04日 土曜日 15時10分14秒
何かあったの?
そう心配そうに聞いてくる人たちがいる。
昨晩泣いて私の目が腫れているから。
以前の私ならそんな言葉に心を開いて喋り続けただろう。
そんなに話しても本当は興味本位で「何があったのか」を
知りたい人たちなのだ。意見を求めたら「難しいね」だけ。
結局、聞くだけ聞いてそれで終わりなのだ。
だから今日は当たり障りのない会話をつなげた。
それでも執拗に「何かを」知りたいらしくて笑いそうになった。
今なら分かる。
本当に私のことを気にかけてくれる人ならそんなことは聞かない。
ただ私が言葉をつなげるのを待ってくれる。
そっと見守ってくれている。
遠くから励ましてくれる。
それがよく分かるようになった。
<1526> 亜季 ■2006年11月04日 土曜日 02時26分04秒
以前友達に聞かれた。
「もし自分がうんと重い病気になったら告知してほしい?してほしくない?」
その時思った。
余命いくばくもない病気にかかったら・・・
「これでやっと母から解放される」って思うかもしれない。
自分のために「生きたい」って思ったことは一度もない。
自分がACだと気づく前は「私が死んだらお母さんが悲しむから。」
そう思って生きてきた。「娘」としての責任?
今は、「子供達がきちんと成人して自分たちの家庭を築くまでは。」
そう思って生きている。これは「母」としての責任から。
その後は・・・??
もし治らない病気に冒されているとわかったら、
「やっと神様から『もう死んでもいいんですよ』ってお許しがもらえた」
そう思うかもしれない。
周りの人に迷惑をかけるから、自殺は…しない。
だからこそ寿命が来たら…人より早くその時期が来たら…
ホッとする自分がいるのだろうか。
もう生き辛さを抱えて日々を過ごさなくていいんだよって。
私がいなくなった後、家族が困らないように、今から少しずつその準備をしておかなければ…。
最近、そんなことばかり考えている私がいる。

<1525> ayako ■2006年11月03日 金曜日 17時08分59秒
髪を明るくしてきました。気分は・・・まあ変わらずかな。でも外見から変わると気分も違う。ウツも今の所調子良いし。好きだった男の事も少しずつ頭から離れて行ってるし、何よりだ。これからどんどん外に出よう
<1524> アーネスト ■2006年10月30日 月曜日 22時06分25秒
この一ヶ月、忙しさでずっといらいらしてたけど、いらいらは忙しさだけじゃなかったんだね。それに付随して起こった状況に、ものすごーくいらいらしてた。せっかく、高い金払ってはじめた習い事にまだ一回も出席できてないわけだから。最初の1,2週間は、まぁしょうがないか、って思ってたけど、今ではすごくいらいらしてるし、それだけ自分にとって大事なことなんだろうな、と考えている。でも昔みたいに感情を否認したり、誰かのせいにしないで、感じている自分、そして解決の糸口が見えていることが、本当にありがたいことだと感じている。
<1523> トラミ ■2006年10月27日 金曜日 23時55分28秒
私の口癖は「早く帰りたい」です。
これは、自分の家のことだけを指しているのではなく、どこか、
安全な場所に逃げたい、避難したい、ということのようです。
中学生、高校生の頃は、学校にいく電車の中で、毎日この言葉が頭の中に
勝手に浮かんできたり、ひどいときには、無意識のうちに口に出してしまって、
「どこに!?」と、じぶんで訊いてしまうほどです。
最近また、この口癖が復活しているみたいです。
<1522> 海龍 ■2006年10月20日 金曜日 11時39分32秒
このところ朝4時頃に目が覚める。
そのあとまた寝ちゃうから、早朝覚醒とは違うのかな。
でも、ストレスのせいだなってのは分かってる。
このままいくと、また不眠かなぁなんて。
そのことについてはあんまり深刻じゃなくて
眠れなくなったらなったで何をしよう?とか。

今朝も一度、4時頃目が覚めて、でもまた眠って
いつも起きる時間に起き出して朝風呂に入った。
湯船に浸かっていたら、風呂場の夢を見たことを思い出した。

夢を見るって言うといつも思い出すこと、
「夢を見るのは頭の中で情報処理をしている」ってこと。
そっかー、わたしが呑気に寝ている間、わたしの頭は
わたしの悩みを解決すべく、あれこれ考え
処理してくれてたのねー、なんてふと思った。
そしたら、自分のことをありがたいなーって思えた。

最近のわたしは、消えたいだの死にたいだの思ってた。
存在も許せなくて壊してしまいたい衝動に駆られてた。
でも、そんなわたしのココロにはお構いなしに
カラダは生きようとして一生懸命なんだなって思った。

そう思ったら自分に「ありがとう」って思えた。
声に出して言ってみた。
嬉しかった。
<1521> あかり ■2006年10月20日 金曜日 09時30分31秒
気持ちの癖がある。
何処かに所属しないと、忘れられる。
寂しい。
自分は駄目だ、と。

寂しいな。

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This script written by Shintaro Wakayama.