私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.76

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メッセージ数：1513件

<1513> りん

■2006年10月17日火曜日 12時47分12秒

いつもいらいらしていた。
人と上手くコミュニケーションとれない、わたしです。

楽しく生きたい。
肩の荷物をおろしたいな。。。

<1512> りん

■2006年10月17日火曜日 12時45分25秒

これていいんだと人を拒絶してた、わたしです。
楽に生きたい。
こんな考え方あったんだなあ・・・としみじみ思いたいのです。

<1511> ねいろ

■2006年10月14日土曜日 17時21分27秒

ある利用者さんの家族はもう延命は希望しないという。
90歳後半そうなればもう十分だと。
介護をする負担。
老々介護。
家で看取ること。
昔はそうだったんだという。
家族に見守られながら逝く。
だけど多くは薬や現代医療で必要以上に生かされる。
体にたくさんの管をつけられて。
私はそこまでして生き延びたくないな。
ふと考えてしまった。

<1510> ayako

■2006年10月13日金曜日 22時04分03秒

カラオケ二日連続二時間歌う。でも私の気持は収まらない。悲しみは何故夜にやって来る？薬飲んだ途端にやって来る。あたし大丈夫なのかな？自分が心配になって来た。前みたいに男と寝そうなの。街で感じのいいおニイちゃんに声かけられたら寝そう。心が痛い。心が苦しい。夜だけどどこかの公園で一人で泣いていたい。次の人探しなよと言われた。そんな気にならない。四年振りに感じた恋心を捨ててしまうの？好きで好きですきで、もっとあなたの事知りたくて、もっと近付きたくて、もっと話たくて、もっと仲良くなりたくて…その道はもう無い。あれが最初で最後。私がアピール出来たのは肉体的にセクシーかどうか位。でも彼は私に興味無かった…お友達になれたらいいねと軽くいう子。なれないよ、私は。私は彼が私の事好きになって欲しいんだもん。彼に抱き締められたい…愛情が感じられる様に。私も彼を抱き締めたい…彼に私の髪や顔を触って欲しい。そして彼と激しくキスしたい。でもセックスはまだ嫌。排他的で荒廃してる私の心…一年位したら戻るのかな？

<1509> ayako

■2006年10月12日木曜日 23時58分49秒

フラレた？みたいな一夜が終りまだ悲しみが癒えない私。カウンセラーにどうしたいの？と聞かれても答えられない。自分の気持を言えなかった事が気になる…言えない状況だったけど。今はあれで良かったのだろうかと疑問に思う。本当は好きだと言いたい気持はあった。付き合う気は無いから向こうに女が居ても構わないんだが…憧れてたんだよとカウンセラーに言われ納得。確に研修のイメージとは違う人でした。彼は私に興味が無いのが良く解り、悲しいけど現実。食って下さいみたいな服装で会いに行った。少しでも興味持って欲しかったから。本当は彼の声も大好きなの。「ayaKo」って呼んで欲しかった。顔じゃなかった。背は私が５センチのブーツ履いたら彼の頭が見えた。本当は彼と抱擁したかったの。彼の香水の匂いかぎたかった。抱き締めたかった。彼にぎゆって抱き締められたかった。でも帰りの電車で途中下車して私の気持を伝える。最後にハグしたいんですと言いながら抱擁する。流れでキスしてもいい。そこまで。それで本当に私は満足するだろう。セックスはしないから。

<1508> yu-ko

■2006年10月11日水曜日 21時48分41秒

幸せだとちょっと思った。
でも浮かれてただけだった。
「愛してるよ」と言ってくれるのは嬉しい。
ウソでもホントでもどちらでもいいの。
キミに愛させたい訳じゃない。
愛されてると思っていたいだけ。

<1507> アーネスト

■2006年10月11日水曜日 06時00分39秒

(二日酔いで頭フラフラ、気持ち悪い）

こう書くと身も蓋も無いが、至らない自分に直面する度に、「死んでしまえ」と自分を責めてしまう。そんなんじゃいつまでたっても自分を好きになれないし、自己評価もあがらないのに・・・

<1506> あかり

■2006年10月05日木曜日 10時06分44秒

一昨日は暖かい気持ちで眠れたが、昨日は違った。
2人で映画を観ていた。ある場面で私が感じた事を言ったら、
反論された。それは構わないが、「あかりはそう感じるのか」
「どうしてそう思うのか」とか「会話」がしたかった。
反論も聞けないまま、彼はそのまま元気を失くし、黙った。
もう映画の話はしないでくれ、と先に眠った。
消化不良だ。
これでは私の感情が無い。否定されたままだ。
伝えたいが、話した途端彼は表情を歪めるだろう。
そして構えて、冷静にはなれないだろう。
どうしたらいいんだ・・・

<1505> あかり

■2006年10月04日水曜日 10時00分48秒

眠る前、彼と色々話をしていて、彼は10年前、私は6年前を
思い出していた。
お互い、当時は大変で、とてもとても大変で、もがいていた。
あの頃出会っていたら、きっとこんな夜は迎えられなかった。
あの頃の自分を抱きしめてあげた。あの頃の彼を抱きしめてあげた。
「6年前じゃなくても、何年前でも今も何年後も抱きしめるよ」
自分を抱きしめる人が、自分以外にいて、こんな言葉を言ってくれる
なんて、あの頃は、思いもしなかった。

<1504> りん

■2006年09月30日土曜日 08時57分40秒

涙そうそうをくちずさんでる自分に驚いた

ずーっと歌おうって気にならなかったから

歌えておもった
歌っていいなあ

<1503> アル

■2006年09月30日土曜日 01時00分28秒

私は人に全く興味が湧かない。どう過ごしていようと関係ない。

私と違って楽しい生活を送っているのだろうから、そんな話をわざわざ自分から聞くバカがいますか。
それに、人の話に合わせるのって大変。自分にはない気持ちや感覚を懸命に想像して受け答えするんだから。私には経験のないことなんだから。

こっちの苦労もわかって欲しい！って、無理か。

<1502> yu-ko

■2006年09月27日水曜日 22時48分07秒

この頃落ち着いてるのは何故だろう。
嵐の前の何とか。。

この前パンクしたのは１ヶ月前。
でもあれは自爆じゃなかったから、違うかな。
小火はあったけど、だいぶ前かな。ぁ。
少しオトナになってるかな。。

<1501> あみこ

■2006年09月26日火曜日 23時54分38秒

つらくなると、ここに戻ってくる。

ＡＣ自覚歴も長く、いろいろ思い悩み、
最近、ようやく精神的に“自分”への対処の仕方が少しできるようになり、
経済的にも精神的にも落ち着いてきた。
でも、落ち着いて先のことを考え始めたら怖くなってきて、また辛くなってくる。
女ひとり。生きていくことはしんどい。
年齢的に子供を産む産まないの選択。仕事への不安。
親からどうやって身を守るかの防衛策。
遠いところへ行かないと経済的なことを含め、
親の尻ぬぐいをさせられてしまう。
住みやすい故郷は、もっとも危険な場所。
親の呪縛から抜け出すとか、自立するとかそういう問題じゃなく
親戚縁者、全てに見切りをつけないと生きていけなかった。
今まで一人でがんばってきた。
兄弟姉妹もなく、本当の孤独。
この孤独から抜け出したいばかりに、
寂しい寂しい！誰か助けて！と訴えている自分が扇風機のよう。
だから周りを吹き飛ばしちゃうんだよね。
孤独からはどうやっても抜け出すことができないらしい。

この人ならって思える人がいる。
5年もつきあっているのにいつまでも形にならない。
その人のこと、また吹き飛ばしてしまいそうだ。
どうして神様は私に孤独の十字架を背負わせ続けるの？
家族の中の孤独ではなく、本当にひとりで生きていくしかない状況。
病気になったらどうしよう。誰が最後を看取ってくれるのか。
年金だけじゃ生きてはいけない。
ワーキングプアのような惨めな老後は送りたくない。
じゃあ、今、稼いでお金貯めなくちゃいけないけど
人間との関わりが下手だから、仕事の仕方を選り分けないと今がしんどくなる。
いつもいつも孤独。孤独といっそ仲良くしようと何度も試みたけど
どうもそりがあわない。私が孤独をきらいなのか、
孤独が私を嫌いだからいじめ続けられているのか、とにかく逃れられない。
世の中、のほほ～んと生きていける人もいるというのに、
なんでこんなにしんどいの？ずっと続くのかな、この運命は。
ＡＣは幸せになっちゃだめなのかな。