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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.72
メッセージ数:1440件

<1440> ayaKo ■2006年07月31日 月曜日 17時05分38秒
医者に来て一時間になるけど順番はまだまだ来そうにない。暇でしょうがない。待合室でハイに喋りまくる人や寝転がる人もいる。ビックリするし、怖い。何か昔の精神科に来たみたい…周りの誰かと話しようかなと思った。暇なんだもん。でもみただけじゃ症状は解らないからやめとく。取り乱したりとかされたくないもん。早く薬もらって接骨院行きたい。腰も肩もガチガチだ
<1439> こくーん ■2006年07月31日 月曜日 11時17分37秒
『何か不安なことはありませんか』
そう、聞かれるけれど。
不安じゃないときなんて、ありません。いつも不安です。
だから、どう答えていいのかわからないのです。
いつもより不安?理由が明確な不安?
そんな明瞭さがあるのなら、どんなにラクなことでしょう。
以前の自分と今の自分はどう違うのか。
本来の自分はどうだったのか。
そんな質問も同じです。
本来の自分とは何でしょう。
機能不全の家庭で育たなかったら、どんな自分になっていたか?
そんなことは私に分かりようがないから。
知りたいのは、私の方なのです。全て。
<1438> ayako ■2006年07月28日 金曜日 21時32分46秒
となりのトトロがテレビでやる。トトロが好きだと気がついたのは最近だ。私も猫バスに乗りたい。子どもでないと見えないトトロ達。不気味?だけど愛敬がある。友達になってフカフカの体につかまって空を飛びたい。物語は単純だけど子どもだった時代の自分をくすぐるアニメだ。残念ながら私の子ども時代はトトロが見える様な心は持てなかった。サンタも居ないと5才位で解ったし。寂しいけどある意味現実的な感覚を持ってたのかも。自分は一人で生きて行かねばならないし、誰も頼れないという…自立心は立派な事。だけど頼れる人が居ないのは寂しいし、苦しい。だからたまに辛くなる。今はカウンセラーが居るからまだマシかな。昔は誰も居なかった。家族は誰も頼りにならないし、私に嫌な事ばかりした。おかげで子どもらしい時代は無い。あの家に産まれて後悔してる。あの家に産まれて来る必要は無かったのではないのかと思う。お金持ちの家で優しい両親で何不自由なく育ちたかった。そしたら私の人生は絶対に違っていたはず。人間は産まれるのには理由がある。本当かな?信じられない。理由があるならあの家に産まれた理由が知りたい。
<1437> yu-ko ■2006年07月27日 木曜日 22時05分51秒
嘘を云うのに慣れてきた。
“悪いと思いながら・・・”
そんな気持ちは正直有りません。
偽善者じゃないから。
<1436> 泣っく泣っく ■2006年07月25日 火曜日 12時11分29秒
〈1434〉のつづき

先日の2連荘の最初のグループの雰囲気は、私にとってG.Wの北海道グループ参加時に感じた「今までのグループ参加の中で最高の一体感」以来の一体感で、私はそのお互い自分と向き合って嘆く中に「共感・協調・相乗効果」の凄いエネルギーを感じ「そう、自分はこの感覚がグループで欲しかったんだ」と改めて実感した。

それは「ACの問題解決に向けて各々のベクトルが同じ方向に向いている一体感!」

他の面子がその時どう感じたかは尋ねもしなかったし分からないが、潰れてしまった某グループでは感じられなかった「底上げ」がそのグループではできた気がした。無論ここで言う「できた」と言うのは私の力でなく、あくまで参加者全員、誰一人欠けることなく意識の向上によるものだ。
そしてゆっくりでいいからこの雰囲気・調子を忘れず持続していこうと思う。

何事もいい経験をすることだよ。
<1435> ayako ■2006年07月23日 日曜日 16時47分46秒
休業中の会社に居るパートのTさんとメールした。会社はかなり忙しいらしい…10人入ったがTさんのやってる作業に入ったのは2人だけ。どういう考えなのか知らないがヒドイ。作業量は三倍になってるのに。Tさんにかかる負担も重いので帰っておいで!とメールに書いてあった。人数も増えたし希望出しても戻れるかどうか解らない。でも心揺れた。本当は帰りたいのかも知れない…受けた契約社員も全滅だったし、結局何をしたいのか解らなくなった。仕事探しは振りだしに戻ってしまった…またバイトから始める事にした。少しガッカリしたけど、31まで一年あるし変に急がない事にした。派遣で軽作業にエントリーしてる。来週に多分相手先と面談出来るはず。現場見学も。残業多いけど平気。大阪に行ってから国内に旅に行きたいと思ってる。その為にもお金必要だし、来年に海外にも行きたい。
<1434> 泣っく泣っく ■2006年07月23日 日曜日 09時03分08秒
今日も私はグループ2連荘だが、早く8月になってインナーチャイルダーと再会&新たな出会いをして更なる感情の力を付けたい。
こうしてインナーチャイルドの話をすると、というか感覚を言葉で表現しようとすると前回同様私は中々先に文章が進まない。実際インナーチャイルダーと会って喋る分には楽に、且つ刺激され高揚して言葉が追い付いて来ないほど私は早口になる(普通のAC相手ではそんな感覚は沸いて来なくて、殆ど直感的な)のだが、こうしてその感覚を文字に直そうとすると普段の書き込みの倍以上私は頭で考える時間が長くなる。でも長い割には今のところ上手く表現できていないし、たぶん読んでいる方も「この人何を伝えたいんだろう?」と訝るところだろう。だから上手く文章にはならないが単語続きで私はゆっくり考えてみる。それはジグソーパズルのピースと同じで、「最初は何か分からなくても出たら出た分だけ絵なり形に近付いて行く」その気付く切っ掛けに今回はなればいいと思う。

まず新たなインナーチャイルダーと話した感想 「一般的?ACと話すよりも楽(らく)だし、無意識のところでたくさんのヒント(ここが現段階で表現し辛いところ)をもらっているような気がする」
その理由@(単純に)痛みの核心から逃げずにきちんとよく向き合っている。
 ここで痛みの核心というのは取りも直さず小さい自分が機能不全家族内でどのようにして傷付いてきたのか、その根っこの部分だ。
 そして逃げないというのは元来身に付いて来た否認システムにあまり飲み込まれずに痛みの感情を素直に表現できるということ。
基本的にグループは言いっ放し聞きっ放しなので当然私も黙って目を瞑って相手の話を聴いているが、私なりに「この人嘆いている」と思えば聴き、「ん〜」と思えば聞くだけ。
ここで私なりに「聴く」と「聞く」の違いだが、単純に分かりやすく言うと(極論だが)「嘆きは聴き」「愚痴は聞き」で、私が「聴いている」時の感覚は雑念なり先入観が無くすぅーっと話に・感情に降りていけるというか入っていける?重ねていける? それに対して「聞いている」時はその反対、キツイ言い方だと「そんな表現であなたは本当に満足できるの? それであなたの中に何か変化が生じるわけ?」 そしてそれらを分ける意識のポイントとして私は感情の起伏、ずばり内面奥から突き上げられ感情が込み上げた時にそれをできるだけ忠実に言葉に変えて表に出そうとしているか否か? 逆説的に言えば込み上げてくるものが生まれるまで自分の痛みに降りていっているか否か?を観るよう心掛けている。
無論こうして書く時はその辺は判断し辛いと思うが、面と向かって生で自分を開示しようとする時は本人がいくら正直に話しているつもりでも無意識に自分で認めたくないところは誤魔化し笑いや言いよどんだり、またすり替えを無意識に行っていて、こう話している自分でも「あれっ今何か違和感感じたよな? そこに触れられたくない・認めたくない何かがあるんだわ。ここが突破口なんだな!」と思ったら迷わずその違和感感じた表現を自分なりの違う何パターンかの表現で言い換えるようにしている。
もちろんその時本人は違和感の渦中にいるので、自分が言い直した表現が必ずしもしっくりくるということは私の場合殆ど稀もしくは無いのだが、その都度「今的確な答えは出なくても、無意識に逃げようとする自分を一瞬でもその場に留め(意識の上で自分の逃げを認めることで)否認システムに抵抗することができた」自信ちゅうか、まっ自信と呼べるほどのものでもないが、とにかく自分の意識においてポイントとなる楔を打ち込むことは出来たわけだ。あとはこの楔の数を多くすれば自然とそれらが一本の線で繋がって、結果意識の上に引っ張り出しやすいのではないか?と私は勝手に思っている。

最後中途半端だが時間がないので、これを読まれた方に上手く伝えられた自信はないが、自分なりに「霧の中にちょっとだけ?何かあるぞ!」ってのはまた一つ意識でき、今日はその意識を持ってグループ連荘したいと思う。
それでは回復成長に努める皆さんグッドラック!     
<1433> ayako ■2006年07月21日 金曜日 20時32分27秒
長い間の知り合いの女性がガンの初期だと人から聞いた。ビックリした。まさか知り合いがガンになるとは思わないから…彼女は自分がガンだとは私に言わない。私も人から聞いたなんて言えない…そんな彼女から夜中メールが来た。何気ない文章でいかにも健康そうに見えた。そのメールをみてて涙が出て来た、自分がウツの事や仕事で心配が大きい事やなんかがちっぽけに思えた。迷路みたいな毎日だけどくじけずに生きて行こうと思った。バイトの面接巡りは疲れる、帰ったら仮眠を取る位。今日仮内定を取ったけど、まだそこに勤めるか解らない。迷ってる。派遣でいいのがあればそちらに行きたいから。
<1432> りん ■2006年07月20日 木曜日 11時25分33秒
じぶんの内側から力がわかないんです。

入水自殺未遂をして、休養つづけて落ち着いてる半面、
人間らしい感情がわかない。

楽しいこと面白いことが、わからない。
心のなかの怒り憎しみは、重い。

重ーい感情を抱えてられない。
アレキシシニア

空っぽなりんはどうなるんだろう。

いま歩いてる道は、絶望につながってるだけ。
この道は歩きつづけちゃいけない。
たしかにあった生きる力はどこにいったんだろう。。。 

りんが命をたとうとしたから?
社会の絆を絶って

<1431> WINNIE ■2006年07月20日 木曜日 09時15分41秒
人と接していくと、どこかで必ずイラつきや怒りを抱いてしまう。もう嫌だ。抑圧とセットになった怒りは疲れる。

「腰痛は怒りから来る」と言っているらしいTMS理論というものに、何かヒントがある気がして、TMS理論の本を注文した。腰痛は特にないけど、アトピーもTMS理論は当てはめられるそうだ。変化へ役立つものが、得られるといいけれど。

ここから脱出しなくちゃ。引っ込めては出てくる嫌な思いと、体の不快感。もうしんどくて、わけがわかんなくなってくる。とにかく、この状況を早く抜け出さないと。

母親を虐待しないように。自分の命を縮めないように。

もう少しましな生き方をしたい。神様この悪感情のループから、私を引っ張り出してください!
<1430> ayako ■2006年07月19日 水曜日 01時24分27秒
明日面接だというのに緊張のせいか眠りにつけない…周りは静かだ。薬も飲んだし、明日フラフラで面接行っても受かるわけないのにと思うと余計だ。起床予定時刻は8:30分だんだん睡眠時間が削られて行く。働いていた頃はよくあったから平気だよと自分に言い聞かせるしかない。睡眠不足でも話が理解出来て受け答え出来ればいいや!もう寝よう。心配しすぎはよくない
<1429> ayako ■2006年07月18日 火曜日 22時01分23秒
急に外に出たくなった。雨だというのに。雨は激しくなったりしてる。駅前に出てみたら会社帰りの人達が駅から沢山出て来た。何だか懐かしくなった。私が仕事してた時ってどんな感じなのかな?久しぶりに鏡を見たら顔色が悪かった。気温のせいかな?だったらいいけど。さっき履歴書書いてたら肩と腰が痛くなった。働くのを拒否してるのか?雨のせいなのか、ウツのせいなのか…人恋しいみたい、普段人の話声はイラつくけど今は平気。人と話したいのかも。
<1428> 泣っく泣っく ■2006年07月18日 火曜日 08時30分00秒
自分で思うところ(祖母からの振って湧いたような虐待疑惑を半年の鬱を経て事実と受け止められた)この2ヶ月は凹んだ分確実に1ランク上の踊り場に来て安定し、まぁまぁ〜かなり良好だ。やはりビビッておどおどしながら鬱に突入するのと、「なって当然」で受け入れる準備ができているのでは全然余裕が違う。単純に言うと同じ?鬱でも先が見えず不安で気分の落ち込みが激しいのと、「(事が事だけに過去の経験から)もうちょっと大人しくして本でも読んでいれば台風は確実に抜けて行くから大丈夫」じゃ焦らなくていい分だけ後者は楽だ。
そしてこの「大して焦らずに鬱と同居するつもりで、結果半年で切り抜けた」のは自分にとって言葉では言い表せないくらい大きな精神的プラスになった。逆を言えば、自分の中に虐待を否定するようなものが根付いていたなら間違いなく私は鬱の長期ロードまっしぐらだっただろう。そういう意味では過去の自他含め好ましくない・できれば避けて通りたかった苦い経験を今回私は活かせたわけになる。もちろんそれは「どんなことがあっても自分はカウンセリングとグループは続けているだろうし、続けていれば過去の経験から大して横道には逸れない自信というか、あまりぶれないだけの土台部分は大体出来上がっていると確信していたし、またそういう時ほど意識して不安な感情を放出しなければいけないな」と不安の中にも私は活路を見出せたのが後支えになっている。
兎にも角にも鬱状態でも私は思考が悪循環でなく、あ〜でもないこ〜でもないといつもよりパワーは落ちたが妄想できたことも余裕があった証拠で、すべて「感情を自由にする」と常々自分に言い聞かせてきた結果の顕れでしょう。

で感情を出す分には(行き過ぎも多々あるが)この4年間でだいぶ私は回復成長した。
で問題というかこれからの私の課題は「受け」だ。私は放出はできるようになったが、相手の、特に情緒不安になった女性の揺れる微妙な感情を受けることが生育暦上から(言い訳だが)殆どできていない。お陰で私は前カノの寂しさに気付かず振られ、自分の欠点と共に非常に女々しく痛い想いを経験した。できることなら2度と味わいたくない間抜けさである。だから私はもてないんだけど。
でそんな私の前におあつらえ向きにというか、5年を経て再試験?でMさん(前カノじゃないぞ)が不安な気持ちをメールにして数回送ってきた。それに対して時々私も「ん〜」と唸ってしまうこともあるが、前回の反省から「どういう結果になるにせよ女性の感情を勉強するいい機会! 額面通りに捉えないよう、受けるというのがどういうことなのか自分はさっぱり分かっていないんだけど、とにかく『受ける』ことだけ考えよう」と何とか今は(前カノみたいにいきなり)音信不通にならずにMさんの「不安わかってちょーだい」継続中だ。
そして女性の感情に疎い私にとって唯一救いは前カノ(当時慢性的鬱で理由も告げずマジいきなりプッツンを度々繰り返す)と比べてMさんはその都度感情を言葉にしてくれるので聴こうとする方もピンボケするリスクが減り助かる。だから私もMさんに「不安な感情を出してくれてありがとう」などと返しているのだが、Mさんもちょっと素直じゃない。「一人になる時間がほしい」「しばらく一人にさせて」と言いつつ文面にはACまたは女性特有?の私からすれば矛盾して理解し難い感情が溢れ、天邪鬼な私は「まぁそうは言っても、いつか人の声聞きたくなる時も必ず来るからなぁ。まっ何かの役には立つでしょ」とメールに私の携帯番号載せてMさんに送ったら2日後夜に‘非通知で’掛かって来て「たぶんMさんかな?」と思いつつ1回目私は出なくて、その30分後2回目の‘非通知’で「あっこりゃ絶対Mさんだわ。ほんと素直じゃないよな」と呆れて私は苦笑いで出たら案の上Mさんだった。で冒頭よく分からぬ言い訳し終えた後で不安を話すMさん。私は「はいはい」聴きながらもMさんのインナーチャイルドを想像して笑いを噛み殺していました。良かったです対面じゃなくて。
まっこの先Mさんの不安もどこまで行くのか?私にはさっぱり分かりませんが、それはあくまでMさん個人のこと。人の心配ばかりして自分の問題を疎かにするのはACとして絶対に避けねばなりませんし、ある意味そういうACとも距離が取れるのかどうか?自分を試す機会でもあると思います。また前カノとの反省から不安なMさんを私は「責めない・怒らない・批判しない・圧しつけない」ことを注意して彼女の感情を聴いて行こうと思っています。
ん〜どうなることやら。私同様Mさんも「面白いけど変わった人」だからなぁ。
難しいよ女性の感情は。ましてACはね。
<1427> アーネスト ■2006年07月17日 月曜日 12時18分49秒
真面目という言葉に、反応してしまう。どちらかというと傷ついているかんじ。肩がびくっとなって、胸の真ん中あたりに、バスケットボールが「ドンッ!!」って当たるかんじ。

中学生のときから、周りの誰とも進んで話さなくなった。そのかわりに部活を一生懸命やるようになった。勉強はきらいだったが、授業は真面目に受けた。教師に怒られるのが恐かったからだと思う。多分。周りの人は、そういった自分を見て真面目と思ったのだろう。

中学の教師がそれをほめてくれた。うれしかった。

僕も、もっとくだけた人間になりたいと思うことがある。冗談ひとついうことができず、人間関係がぎすぎすする。

僕は高校に上がるとき、性格を変えた。明るくって冗談が言える人になった。でも今、思うと自然体の自分に自信がなかったから、変えたんだと思う。真面目=陰気、つまらないのレッテルを貼られて、いじめられるのが恐くかったから。

でも多分、変えたことはよかったことだと思う。
<1426> アーネスト ■2006年07月17日 月曜日 11時26分57秒
ありのまま、という言葉はたまにうそ臭く感じられるけれど・・・多分、それは生まれたての、とか僕はイメージしてたけど、僕にとってはそうじゃない。それは変わっていくもの。ありのままで価値があるということを認めるのなら、僕の全人格ということなのだろうが、それは今日一日ならできるかもしれない。今日一日、今持っている長所、欠点、能力。欠点があるからといって、それが自分が死んでいい理由にはならない。頭ではわかっているけど、今日も仕事を早々に切り上げて帰ってきた。
<1425> 廉 ■2006年07月14日 金曜日 02時18分08秒
2度目の鬱、投薬治療、1ヶ月間の休職。
私がアダルトチルドレンであるだろう、ということを話したら、母は云った。
「うらんでいいよ」
そう簡単にうらめたら、にくめたら、私はとっくに自由になっているはず。
そうできないのが親というものでしょう。
私はあなたを捨ててしまいたい。
長女というカテゴリも、あの古い家も、歪んだ家庭も、
全部捨ててしまいたい。
私は今、ひとりぐらしをしているけれど、私の思考を形づくるすべての根底に、
あなたの思想が見え隠れする。
あなたは私の神様でした。
幼い頃から、今に至るまで、あなたの思考は私の思考でした。
私はあなたの思考から決別します。
いつかはそういったものとして受け入れられるとしても、
今はまだ。
あなたの云った「甘えないでね」
私はずっと甘えたかった。
私はずっと甘えられなかった。
甘えたふりをしないと満たされないくせに、甘えないでというあなたの矛盾。
私は自由になりたい。
気持ちのもちようで少しでも変わることが出来るというのなら。
私は自由になりたい。
<1424> きりん ■2006年07月14日 金曜日 00時55分49秒
私の中では 彼のこと 好きだったし、これから もっと仲良くなりたいと思ってた。初めの頃はメールも 楽しかったし 出勤するときも一緒になったりしたし 良く職場のとこまで来て 挨拶とかしてくれてたし ランチも時間を合わせてきてくれていたし・・・。それが 徐々に メールの回数も減って・・・男の人に言わせれば 単に面倒くさくなる・・それだけらしいけど 私にしてみれば 何かしたかなぁ?嫌われてんのかな?迷惑なのかなぁ?って すごく悩んで もうアドレス削除しちゃおうかな・・・(T−T)って 苦悶の日々だった。それがもう 半年くらい過ぎちゃった。。。
もう ウツっぽくなる原因でもあることしってるし、かなりきついし、なんたって お互い家庭もあるし 壊せないし・・・だから これは 私の中ではっきりと ピリオド・・・・
寂しいけど自分で苦しみを育てているようなものだし。。。
今。メアド 削除した。。。
何度も考えた。。。二人で会って見たいとか どこか出かけてみたいとか・・でも その先には 破滅しか無くて。誰かが傷ついて苦しむ結果しか無くて、そんな事 絶対できないってわかってた。。。でも 好きなきもちは捨てれなくてずっと 苦しかった。。。
だから 自分のなかで 決意した。。。引き返す事にした。。。
死ぬ事しか考えていなかったとき 生きる楽しみのために気になっていた彼に近づいて それは案の定 生きる支え 楽しみのなって言った。でもいまは 苦しみでしかないから はっきり気持ちにピリオド。。。。。
あの頃に比べたら 随分強くなったよ。。。寂しさは誰かに癒してもらわなくても 自分で埋めていかなくちゃいけない課題だと思う。
人間は 誰だって孤独なんだし、誰かに癒されたいって思ってると思う。デモね それを100%自分の思い通りに満たしてくれるものって無いと思うんだ。相手も人間なんだし・・・。だから 孤独を耐える事も覚えたほうが良いと思うし、寂しくても自らの力で 歩いていきたいと思う。。。きっと いずれ もっと孤独になると思うから。。。
決心した今は 寂しくて辛いけど 多分これで 良いはずよ。。。
次に 進もう。。。。ありがとう。。。。ありがとう。。。。さようなら。
<1423> WINNIE ■2006年07月13日 木曜日 01時27分23秒
私はよく頭がカーッとなって腹を立てる。
私の頭は、浅い所ばかりが過剰に働いている気がする。物事が深く入ってこない。ちょっとしたことが刺激になってよく腹を立てているけれど、怒りをあまり外へは出せない。だから、ますます怒りを持つことにストレスを感じる。

母は一貫性に欠ける人だ。流されやすく、気分で物を言う。こういう人が親だと子供は振り回される。さっさと自立して、親と距離を持てれば良かったけれど、それができなかった。

母とのことで一番困るのは、お金のことだ。小さい金額の事ではなく・・・

気分が変わってしまうと、前のことはかなり忘れてしまう。約束したはずなのに・・・気が変わって勝手なことをしている。私はスネをかじっているし、お金は母のもの。でも、それにしたって、モラルというものがあるんじゃない?

弱くなった母に、たまった怒りをぶつけてしまうと、今の母は壊れてしまう。こんなやつに、常に思いやりを持って接してやらないといけない立場になってしまった。引火しやすい毒ガスを腹の中にためたまま、この親と接するのは、無理がある・・・

母に向かって爆発していきそうで、危険だ。でも、問題が問題だけに、話さないわけに行かないし、どうすりゃいいんだ〜!バカやろー!
<1422> yu-ko ■2006年07月12日 水曜日 20時46分07秒
何で泣いたのか解らなくなってた。
でもあの時は涙が止まらなかった。

醜く腫れた眼、背中が痛い。
<1421> 秋 ■2006年07月12日 水曜日 16時45分58秒
面接にいってみた。
久しぶりの東京は、臭くてひとがいっぱい。
工場だったけど、迷って電話したが愛想ひとつなく、すぐ来てくれなくて
しょうがないから来てやったよって感じがありあり・・
そして、面接を終えた感想は、・・・無理。
自分を蔑んでいることで満足するかと思ったが、最近ではそれが、
自分はこんなことしかできない、なら、何で生きてるの?という
思考回路になっている。
プライドが高いせいなのか?
よく分からない葛藤だ。

でも、どうして生きてるんだろう・・
嫌な気持ちになる。
頭も痛くなった。
もがいてももがいても苦しくなる。
自分にしかできないことを考えていた若いころ。
最近、それがないってことに気づいた。
苦しい

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This script written by Shintaro Wakayama.