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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.7
メッセージ数:140件

<140> しゅしゅ ■2003年12月22日 月曜日 00時40分07秒
私ってアダルトチルドレンだったんだね。そう思ったら、楽になれた。やっぱりあいつが悪かったんだね。あいつに謝ってほしいよ。悪かったって。あいつはさ、私に要求しすぎたんだよ。だからいい子になっちゃったんだよ、私。なにがしたいかわからない、空っぽな私になっちゃったんだよ。勉強ばかり、運動ばかり、友達に依存して、依存することでしか生きられなくなっちゃったんだよ。空っぽだよ、私。
<139> みみ(旧ミミ) ■2003年12月21日 日曜日 18時46分31秒
愛情をたくさん受けて育った友達の言葉は、頻繁に私を苦しめる。
彼らには当たり前のことが、私にはない。
孤独感が押し寄せる。
私が元気のないときは心配して励ましてくれる。いい人達。

なんにもわからないくせに
私の中の嫉妬や妬みが湧き上がる。
これ以上自分を嫌いにならないために
離れることしかできない。


<138> まんまる ■2003年12月20日 土曜日 18時06分19秒
攻撃してくる奴は、許さない。
見下す奴も許さない。
無視する奴も許さない。
それを受けてしまう自分が1番、みじめだ。
<137> まんまる ■2003年12月20日 土曜日 18時03分24秒
やっぱり私は嫌われている。
ずっと、その想いを抱えていた。
この想いを手放す事が出来ると思っていたけれど
それはダメみたい。
事実だから。
<136> まんまる ■2003年12月20日 土曜日 17時53分54秒
周りが敵に見える。
気に入られるか、気に入られないか、相手次第。
そんな事を考えなくてすむ場所はないのか。
人間同士って面白いと感じるところまでは行けない。

<135> MARU ■2003年12月19日 金曜日 02時56分56秒
感情が、ない。
自分が、何を感じてるか、分からない。

ある日、爆発して、初めて、
何か無理があった、って分かる。

でも、何を無理してたのか…
やっぱり分からない。

どうしたらいいのか。
不安で、不安で。
誰かに道を決めて欲しいって、思ってしまう。

けど、誰かに決められた道は、何一つ我慢できない。
駄々っ子が、私の中にいる。
これが、本来の、私だったのかな…

今も、焦る。
早く、決めなきゃ、早く、って。

もう止めようよ。
何かの為に、誰かの為に、自分を捧げるの。
もう、誰も、期待してないから。
大丈夫だから。

って、思おうとするんだけど…
<134> まんまる ■2003年12月18日 木曜日 02時59分39秒
これでいいのかな。
こんな自分でいいのかな。
このままここにいていいのかな。
このまま生きていていいのかな。

いろんなことに自信が無い自分。
誰かに答えてもらわないと不安になる。
誰もはいない。
自分が答えるしかない。
それも分かってる。
それでも、望んでしまう自分がいる。
淋しい。不安だ。
<133> かえで ■2003年12月16日 火曜日 19時19分58秒
レジで並んでるときに後ろに並んでいるおばさんのカゴがあたった。
おばさんに対して腹が立った。
そういう自分の感情にもよりそってあげる。これからは。。。
<132> moiraine ■2003年12月16日 火曜日 15時07分34秒
臆病になってしまう。ちょっとのことで。
そうすると、自分はなにをする資格もない人間だと思いこんでしまう。
冷静になれば、そんなことはないというのに!
一歩ずつだ、一歩ずつ。そうすれば、よくなると思う。
精神科医の先生は薬をくれるだけであまり話は聞いてくれないけど、
効果はあると思う。
疲れたときは、休むことにするよ。
<131> なぞ ■2003年12月15日 月曜日 15時45分53秒
今まで自分を守ってきた。自分で。
でも、今までも、自分を傷つけてきた。自分で。

俺って、一人芝居をやってるか?
<130> 霧の森 ■2003年12月14日 日曜日 23時06分12秒
子供4人の手を引いて。
みんな私の中の子供たち。いわゆるインナーチャイルドというやつかな。私の中からやむを得ず切り離された感情や記憶。子供であるべき時間たち。もうそれは切り離されてしまい、私と彼らの年齢は離れすぎてしまった。私がなんとか過ごしてきた時間、彼らは私の手によって封印されており、氷付けにされていたから。

今、子供らが切り離されたということは変えられない。彼らが過ごしてこれなかった時間をすっとばすこともできない。私はそんな子供らの手を引いて、または導かれていくのだ。私はお母さんになる・・・のかもしれない。

子供らが徐々に感情を私にぶつけ始める。幼い彼らは手加減を知らない。わたしはおろおろするばかりだ。これから、彼らとともに私は成長しよう。
<129> 牧人 ■2003年12月13日 土曜日 00時24分52秒
ちょっとおかしいかもしれないクセがある。「感情の予行演習。」
多分小学校の時から、悲しい場面を想像しては涙を流していた。
最初は幼稚園の時の卒園アルバムを眺めていて、
ふと思ったことがきっかけだったのかもしれない。

「大人になって集まったとき、誰かはもういないかもしれないんだな。」
物故という言葉を知ったとき。

それもエスカレートして本当に最悪の場面を想像して。
例えば親友の死、一人暮らしの祖母の死、・・・母親の、死。
誰もが目を背けたがるような現実が実際に起きたらどうするよ?
ひとしきり哀しさに慣れたら、考える頭ができてくる。

ある日実際に、本当に誰もが「これが夢だったらいい」と思ったであろう
祖母の他界。こんな所に持ち出して本当に祖母にはすまないと思ってる、
けど、実感が無かった。母は悲みを今も引きずってて、伯母さんと話すと
泣いちゃうらしい。一方子供の自分は…そういう事があった事すら、忘れていた。(本当にゴメン…)
ネタにしたかったんじゃなくて、大切な大切なその人の死に何も感じなかった自分が解らない。その事について罪悪感はいつも持ってる。人に言えない。

ずっと前祖父が亡くなった時は「死んじゃったんだ、もういないんだ」って
はっきり自覚して悲しくて大泣きしたのに。

近くの人の死を話題に出しているのに、相変わらず自分の心配しかしてない
自分が、怖い。解らない。
<128> Kei ■2003年12月10日 水曜日 15時04分59秒
なんで、こんなにこわがるの?
どうして、そんなにおびえてるの?
ねえ、自分。
いいんじゃない? 自分の思うとうりにしても。
だって、あっちはそうやってるもの。
やっちゃえば?
どうして、そんなにおびえてるの?
大丈夫。 大丈夫。
僕はこのままで大丈夫。
そうきっと大丈夫。 
言いたいこと、言っておいたほうがいいよ。
だって、それが自分なんだもの。
やりたい事、やれるだけやろうよ。 
離れて行ってもしかたないよ。
離れて行くのも大事かも。
でもね。 まだ、なれてないんだよね。
どこまでが、やって良いことなのか? どこまで我慢したらいいのか?
ゆっくり、じっくり、やろうか?
周りからどう言われようと、自分のリズムで
自分の言葉で、リリックを書いてみようよ。
最高のスキルをもってる自分をみせてみようよ。
さて、何からはじめようか? 
できることを探そう。 やりやすいように環境整えよう。
まずは、そこから。
<127> kuribo ■2003年12月09日 火曜日 11時20分47秒
不安君こんにちは。
今日も、じっくり不安君と付き合うよ。
不安を、全部取り除く事は、いけないことだよね。
薬を飲んで、解消してもまたやってくる。
くすりで、不安のハードルさげて自分の不安と向き合おう。
 不安のない人生なんて、あるわけ無いよね。
不安と、上手く付き合う方法みつけなきゃね。
<126> フロッグ ■2003年12月08日 月曜日 22時18分09秒
父親が嫌い。弟や妹を可愛がって、私には完璧であることばかり求めて。
それができなければ必要無いと言わんばかりに、話をする機会すら与えてくれない。
煩わしいと言った。叩かれた。お前はオ○ム真○教の人間と同じだ、と言われた。不登校になった原因が自分だとも気付かずに。
そして今はフリータ−である私が、病気になった私が許せないらしい。事あるごとにわざとらしいため息をつき、嫌味を言う。
口答えをしなくても、無表情でも、酷い言葉を言われれば傷付くのに。
口答えできなくさせたのはお父さん、貴方だよ。
感情を抑える事だけが、家族が円満に仲良くなるのに必要だと思っていた。そうしたらいつのまにか、何も言えなくなってた。
被害妄想、、、かも。でも悲しいのは本当。
<125> ねここ ■2003年12月08日 月曜日 01時35分57秒
なんとか自分を楽にする方法を考え、探って、そうか!って気付いたような気がしては、やっぱりだめだ。。。ってなことをずっとやってきました。
そうして、もしかしたら私は叩きのめされたのかもしれません。
頑張って頑張って完璧に絶望して、光が、いや光ではなく、ただ穏やかな空間が今はあるように感じられます。
こうなりたい、あぁなりたい、まともになりたい。そうでなければ、不安と嫌悪感と恐怖と嫌な記憶から抜け出せないと思っていました。
私を飲み込んでしまう何かをとても恐れていました。だから、自分を保つために、わかったふりをする事が必要だったのだと思います。
私はやっぱり何が正しいのかはわかりません。自分という命についても、これからどうなるかという事もわかりません。わからない事が怖かったのかな。
わからないという事、無力さを認める事、それをしてしまったら、底なしに落ちてしまうような気がして怖かったのです。
でも、もう認めざるを得なかったように思います。飛び込んでみるしか。
今の私の状態が正しい事なのか、ただの堕落なのかわからないけど、今まで私が縛られていた、「よくなりたい」ためのたくさんの言葉達から解放されました。
そうなりたいと思えば思うほど、そうなれない自分を責める気持ちはどこかに芽生えてしまって、じゃあ責める事をやめようと思えば、またそう出来ないことを責める、という悪循環がやっと途切れました。
私は何も変わっていなくて相変わらずで、嫌な気持ちに振り回される事もあるし、ちゃんと寝れないし、嫌な癖も出るし、ほんとに変わってません。
でも苦しくない。わからないからこのままです。
自分を変えようとする事に捕らわれる事が、自分を苦しめ、変われなくさせていました。
それは本当に辛く苦しいものです。だから手放しました。今までの私も。
私はもう変わらなくたっていいんです。勝手に変わるならそのままにまかせます。
そうして、やっとまともに脳みそが機能してきたように思える今日この頃です。
<124> 熊 ■2003年12月07日 日曜日 10時55分00秒
今日も朝から喧嘩だ。むかつく。今日も嫌みを言われた。おまえは世間からの戦力外通告受けた人間だと言われた。どうせ俺は人以下だ。なにも全くできない人間なのだ。
<123> ブロン ■2003年12月07日 日曜日 01時50分18秒
涙が出てとまらない。
実生活では上手に表面をとりつくろう日々、。
最近感情のコントロールがうまくいかない。
心が痛い。。。
<122> 熊 ■2003年12月06日 土曜日 22時05分17秒
むかつく。なにが自立だ。自立しろというならその環境を考えろ。夫婦喧嘩の絶えない家で、なにも自己主張できない家を作ったのは誰だ。文句ひとつ言えない家を作ったのは誰かよく考えろ。俺は何一つ親に文句を言った事がない。料理がまずいとか、小遣い増やせとかそんなことはひとつもいったことがない。自己主張で着ない人間になったのはだれのおかげでなったのをよく考えろ。親の顔色を気にするのは疲れた。はやく親の顔色を気にせずのびのびとすごしたい。
<121> シャム ■2003年12月05日 金曜日 05時23分06秒
たくさんやさしくしてほしい。
えらいって、立派だって、かわいいって、好きだって、大事だって言ってほしい。

心が閉じていると自分のことばかり考えるようになる。
好意は実はこの世のどこにでも遍在していて、問題はそれを受け取る能力があるかないか。
見えるか見えないか、自分以外のかなしみを知る心があるかないか。
泥の中からたったひと粒の砂金をすくいあげる人もいるというのに私はなんと盲であることか。
でも今は光はいらない、水をください。

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This script written by Shintaro Wakayama.