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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.68
メッセージ数:1360件

<1360> なきむしっこ ■2006年05月19日 金曜日 23時34分47秒
魂の逃げ場所がほしかった。
息ができる場所がほしかった。
息して、そのままの自分でいても評価されず将来の心配されず、人間として向かい合ってくれる人を心の底から欲していた。
いつか叶うと思い地獄の底を這うようにしていきていた。無理して生きてきた。自分以外の存在として演技しながら生きてきた。自分の感情を無視し続けて生きてきた。私はいつもいじめられてもいいそういう存在として刻印づけられて生まれてきた、生まれつきいじめられてもいいような他人によって操作されてもいいような存在として生まれついたんだと思い込んで生きてきた。気の弱い自分は心の底から「他の女の子とは明らかに異なる汚い汚い汚らしい男のような存在」だと無意識のうちに心の底からイメージとして思いこんできた。自分はいじめられるような、どんな中にいても誰かに見つかっていじめの対象にされるような汚い汚い存在なんだと思っていた。
<1359> なきむしっこ ■2006年05月19日 金曜日 23時27分54秒
 兄弟が結婚する。兄弟は私にとっていつからか自信を失わせるきっかけを作る存在であった。兄弟と親。私にとってこの3人はクラスの同級生。何かのきっかけでいじめ役が私に回ってくるような不安定な場所。母であったり、私が馬鹿にされ続けるいじめられ役になるのだ。
同級生の中でも私はいつも下だと思っていた。理由は気が弱いから。気が弱いこと、優しいことはストレスのはけ口を無意識に探し求め、自分の攻撃性に気が付かないやつらに漬け込まれるものでしかなかった。私とにかく小さな頃寂しかったな。気が弱いといっては家族に笑われ、学校では文字通りストレスの発散口、道具、人形。なのに私の居場所はない。私は皆からどう見られるかにだけ集中する「女優」だった。私の心は中学生でもう限界だった。思い出した、小学校高学年精進料理を食べにレストランに行って、体がふらふらだった。心が限界だった。あの頃いつも私は限界なきがして、でもどこにも心の病を引き起こす原因を分かってもらえなそうな場所の中で私は大丈夫でいなければ成らない存在だった。そのレストランで私りんごの形のかごがそうめん天ぷらになっている食べ物をぽりぽり食べながら、それでも必死に壊れそうな自分を支えていて、そして上から子どもの私を見ているような気持ちで「料理人はおいしいものを作る、私は心からおいしいと思えないと意味がないから・・・
心の麻痺している人を救える人になろう」と考えて、そういう考えている自分を未来のもう大丈夫になっている大人の自分が「こういうときもあったな〜」って考えている像として二重に見ている風景があった。
ずっとこの家族の体裁だけを大切にして、魂をどこか置き去りにしている感じ、もしくはそうさせられている感じ、世間からはみ出る事の恐れそれを心の中から統制させようとする圧力。自分がいつも侵されているように感じていたこと、そしていつも圧し掛かるような共依存のような親。そしていつも下として見られること、自分よりも下の存在を欲している母親、姉の要求に負ける自分や、クラスの中でのいつも下になってしまう自分、そして下に実際になる自分の屈辱感や魂をぐにゃぐにゃ侵されても侵した相手におもねって自分も自分を笑う自分の存在を自分で嘲っているような思いに自分の心は悲鳴をあげていたんだと思う。つねられても笑っている自分。だって、世間の人はこうするんでしょう?耳に虫入れられても何にもなかったように振舞う自分。痛い思いは知らずに心に蓄積されていった。自分は大丈夫と思い続けた。そして他者の特に同級生のストレスのゴミ溜めになり続けた事。それでも私は大人だから分かっているから大丈夫だと自分を見くびり続けた子ども時代だった。
その代償は小学生時代は体にきて(でも勿論自分で処理というか治療した、過呼吸と自分は病気だという思い込みと、それから強迫性神経症(分からないけど)だった)中学生自傷空想、男性恐怖、他者恐怖と高校生では自傷空想、他者
への恐怖と毎日眠い症状だった。
私は寂しかった。ものすごく寂しかった。自分をかわいそうだと思ってもいいよ。もう十分がんばったじゃないか。そして私は子どもの頃からずっと思ってたのは「休む時間と場所が欲しい」という事。大学生になってやっと叶った夢だった。休みたかった。自分はすでに現実から切り離されていた私は現実ともう一度和解することが必要だった。ずっと溜め込んだ怒り。寂しかった思い。ずっと本当に寂しくて寂しくて、自分と現実の歯車がどうしようも合わない事も自分を疎外してきたことも今でも怒りはおそらく消えていない。それはものすごい怒りと攻撃性だと思う。
<1358> 埴輪 ■2006年05月19日 金曜日 12時35分16秒
また波が来た。
こういう周期なのか。らせん状によくなっているのかな。
治ったと思ったらどん底の気分になってその繰り返し。
いや、でも治る。これは。
明るくしようと思ったって明るくならん。当たり前だがな。
「あれ」が引っかかっていたんだね。
不当な扱いを受けたら抗議をすることだなあ。
何もかも自分が間違っていると思うと、大変だよ。
だって別の話だもんなあ。
自分の能力がないからといって何で責められなくてはいけない?
そんな権利誰にもなかったはずだ。
こういう記憶を掘り当てて、閉じ込めた感情を感じなおす。
きっとよくなる。
大丈夫だ。
<1357> エゴ ■2006年05月16日 火曜日 12時34分16秒
フラッシュバックかも。 保育園時代の気持ちを推定。 大分記憶が復活、感謝です。
まだあるらしい。虚言癖&妄想なのかな?、ジグソーパズルとしては現実感がもちやすい、
合致する他の行動原因ともなりうる、思いとも一致。

保育園時代は天国と地獄の繰り返しの日々♪、今日はどっち? どこまでされるのだろうか?
いっこうに変わらない、早くすぎていって欲しい人生、今日は生きていられた、良かったね〜。
不条理は在るのが普通、不満をそとにだしても酷くなるか無視されるだけ、世間は味方じゃない。
今日は何の役、介護役?ボコされ役?親役?使用人?助言役?護衛役?子供役?夫婦仲裁人?.etc.
あの人は言葉もボディランゲージも通じない、泣こうが、痛がろうが、苦しがろうが。
あの人には、ストレスになるか、喜んでいるか、はしゃいでいる、騒いでいるようにしか感じない〜。全て悪いのは自分のせい〜、態度と行動で示す〜、脅迫も手段&時々手元が狂いあたる〜、
組み合わせで言葉でいさめる&はっぱかける、体に傷&怪我させなきゃ&死なせなきゃOK〜。
どこでも気分次第で〜、子供は大事〜、幸せも教える〜、ただ人として普通の事も教えなキャ〜。
ぶったら覚える〜、おどせば必死、さげすめば嫌そう、暑くても寒くても〜呼吸できなくても〜、
Etc。抵抗したら終わり〜降伏しても意味が無い、あの人は一途に子供思いと思ってる〜。
子供の自我は無いもの〜、あの人が作るもの〜、あの人の要望に答えないと先が怖くて気が狂う。
殺される〜っと何度思い、自尊心なんてずっと前に親の行動&言動の不条理さの前で消失寸前〜。
料理作れば〜、離婚したらあなたが父の面倒見てね〜、料理つくってね〜、父は母の愚痴できばらし〜。 頭の中はいつも麻痺状態〜、外の状況に反応して幾つかの考え方が選択肢か意見か感情をもってくる〜。選択終われば〜考えや感情はすぎさらせていこう、でも積もってくね〜、壊れてくね〜、外側の言動&行動に疑問符つけて受け止めよう〜、それが逃げ場〜、それで影響減らす〜。
<1356> sky ■2006年05月16日 火曜日 09時38分38秒
ここに来ると安心する 息がしやすい
ありがとう また来ます
<1355> りん ■2006年05月16日 火曜日 09時24分42秒
いま自由なのにな。
楽しめないときがあるのよね。

どうして自由がきゅうくつなのかな、
これって後遺症なの?
<1354> エゴ ■2006年05月15日 月曜日 17時52分09秒
思いだした、小4中盤で一人で塾に行き始め、自由に駅周辺を歩けた事を!。
それまでず〜っと母の送り迎え付き(クラスの補導役っぽい)で、母は保護者の役員?。 
なにより、一人で道を歩き好きな方向へ向かえ、自分以外の心配しなくて良い。
幸せだったそれだけで気がすごく楽だった、世界が綺麗に見えていた空気が軽かった。

家族と歩くのでさえ自分は疲れていた。 思っていたよりすさんでいた。
両親と歩けば、速度早い>父>自分>母>遅い、父は止まらない、あまり振り返らない、自分と母は極度の方向音痴、母に寄り添い小さいときは距離が開けば父のもとへ駆け寄り止める。父の目の冷たい事。少し大きくなれば中間距離をとり、開きすぎれば父を止める、もしくは手をつかんでおく、でも理由つけて離される、なぜ?。
父と歩くのは楽は楽である、急げば良いのである、疲れるけど、気遣い無いし。
母と歩くのは危険である、まあ、気になる物が在れば、思いつけば目標地点も変わるのだが、
特に人の多いい所においては神経がすり減る。
母は、人の流れを読もうと・予想しようとせず進むから着いていく、途中で行く先変更あるから先には行けないし。そのルートは母一人分で進むのでさえ大変だったり、ぶつかったり、特に自分のいる方が通れなく、人とぶつかる箇所なのである、四方八方へよけながらついていく。
でもそれは、母とぶつかる人に迷惑、故に母の目指す方向を読み、流れをよんで母と自分の二人が通っていけそうなルートを分析し母の手を引いて進むのである。
保育園からやっていた自分がいる、両親には忠告を何回かしたが無視。
わずかな気楽さで幸せと思えた自分がいた、良かった思いす事ができて。
<1353> アーネスト ■2006年05月14日 日曜日 18時38分27秒
恨み・・・仕返したい気持ち。間接的にね。私は家族に仕返ししたいだけなんだ。自分は純粋で汚れなくて、無垢な存在。それを傷つけた悪魔たち。そういう白黒の2項対立。仕返ししたい気持ちは卑しくて、人間として恥ずかしいと思って否認する。感情によしあしはなくとも。でも恥ずかしかろうがなんだろうが否認していることで、どれだけ自分と周りの人に害が出ていることか・・そう私は恥じている。かつて、他人を恨みしょっちゅう愚痴ばかり言っていた、とある人のようになりたくないから、自分はそうなりたくない。悲しいことがあっても、どれだけ傷つけられても恨みを持たずに生きていくことが、正しいことで、強さだと思っていたから、ここまでがんばってきた。でも感情は否認できない。自分は承認を得ることで、恨みを晴らしてきた。いや、自分の根底に恨みがあることなんて知らなかった。かつて承認されなかった自分が、承認されなかったことに端を発した恨み・悲しみ・怒り。嫉妬が「自分は絶対やってやる!!!」という高慢さを作った。よく言えばがむしゃらで、負けん気が強かったが、承認を得られないとわかったとき、自分を承認しなかった相手(おそらく親を投影していたのだろう)を再び恨んだ。だからこれからも承認されなくなることを恐れている。あの時もそうだった。どうやって仕返しをするかを考えて、狂いそうになった。悪夢を見た。策略で頭がいっぱいだった。自分の正しさに固執し、いつか自分が「正しさ」という台座の上に祭られるのを夢見て・・・もうこれは終わりにしなければならない。お前を恨んでいるぜと言っては過食し、引きこもり、孤立した。そうやって今も家族が自分の非を認めるのを待っている。でも彼らが非を認めたところで自分の人生への責任が免除されるのか??されるわけない。

私は ―きわめて感じにくいが− 恨みでいっぱいだ。ほとんど意識化にものぼってこない。それは、沼のなかで息を潜めたワニのように突然頭をもたげる。それは、自分にこう言う。「おい。俺たちは一生、手を取り合って生きていくんだぜ。俺を手放すなよな。俺はお前の生きる原動力なんだから」と。それは自分を、人生のマイナスの方向に縛り付ける。「お前には俺がいるんだ。お前は、人を恨んでいればいいんだ。人なんて誰も信用しちゃいけない。俺たちは俺たちを傷つけた人間に仕返しすることで頭がいっぱいなんだ。だから人に親切になんかしちゃいけない。そんな暇はないんだ。とにかく復讐・報復することだけが俺たちの生きる目的じゃないか!!!!」と。

遠い昔への「承認されなかった恨み」そして「報復できなかった怒り」が別の形をとって、現れる。鳥ももどせないものを、奪うために。

下を向いて歩き、控えめさを装うが、内心報復心でいっぱいだ。

世界に叫ぶ。私は見捨てられた被害者なのだ、と。だから手厚く保護してくれ、と。

そのためにこびへつらったり、なんとか人に認められようと、死に至るような活動をしたり、人の棚卸をして優越感をもったり・・・とにかく、なんとかして、自分が被害者に留まろうとする。自分はあらゆる意味で特別なのだ・・と。みんながしている努力を自分だけが、がんばって苦しいのだと思い込み、下を向いて歩く。でも、もういい。そう信じられなくても、私は神の子だ。愛されている。生きる価値がある。神は人間の価値を同じに作られたはず・・そう信じることしかできない。自分が特別だと思えば、自分は神の子供であることを否定してしまう。自分は普通だ。ただ少しばかり傷があるだけの・・・
<1352> エゴ ■2006年05月13日 土曜日 14時20分44秒
フラッシュバック 注意 不快 毒文:   かなり前の思い込み激しい時のですのでご容赦

最近、ここのACの文章を拝読させてもらい、記憶をたどり、思いだし中、ごっちゃです。
昔悩んでいた事少しでも思いだせた?
うん、なんかやっと少しだけ理解したと思う、でもまだ序の口?
自分の母は言っていた、
そうやって来た、『この子は』『こうしなきゃ覚えない』『こうしなきゃ分からない』って、でも自分はもっと愚かでクズで力足りなくて怒らせてばっかりで悲しませて、母や父や他人にまで迷惑かけて、必要ない・一緒にいたくないと言っても後で一緒にいてくれる母、殺したくても・もっとぶちたくても我慢して生かしていた母。母が思っているより酷くて能力いっぱいいっぱいで。

しかられるまで、分からなかった。
それまでは、なんとか成長して行くからなんとか少しずつ良くなって行くと思えていたんだ。
母が『こうしなきゃ覚えない』『こうしなきゃ分からない』といった方法より母が本当に使いたくなかった、言いたくなかった言葉を使って、自分は言われて初めてその点に目を向けた、ただ自分の愚かさもよく見れて、もっとダメで正しくなくて、そこまで母を追いつめていた自分、そこまで、傷つけていた事に全然気づけなくて自分がいて、母は全て自分のせいで、あなたのせいで頭がおかしくなる・狂う・壊れるという内容を言っていた、死んでしまいたいとも。
もう耐えられなかった、ごめん、もうだって今までだって力足りないの分かっていても頑張って来たんだよ。でも犯しく・狂うようにしか壊す事しか自分ができないなら、あなたも死にたいんならもう良いよね? もう終わらせたかったんだ。
それでも母が言った言葉に嘘もあったからそれを利用して、母の言っていた事の奥にある本当の必要性から目を閉じたかった、母を信じなくなっても母を嫌いになっても。
まだ小学校あるから、だから単純に自分が傷つけなければ、じっとしていれば良いと思って、自分が傷つけても分からない人間だって愚かで最低でどうしようないって、愚かさを思えていれば良いと。

でも違ったんだよね、小学校も変わるよね自分だって気づかない所から変化していくし。
理由の無いいじめは無かったクラスでいじめが発生していた。ふざけでも無いと思いショックだった。いじめられる理由がないと思える子がいじめられていた。
勘違いの可能性もあるのだけど自分にはそう思えた、
だからやっと気づいたんだ、変わってしまった後に、失った後に、遅いんだいつも。
それに自分は母が言いたくなかった方法を正しく理解していなかった、というより怠ける為に都合良く利用して来ていた、本当に最低なんだ、最悪だ、価値無いどころか、迷惑な事この上無し。
自分が関与しないでいたかっただけで、それは以前の行動よりも愚かな行動だった。
傷つけないかもしれないっという可能性にすがりついたんだ。自分に都合良く、単に気づくのをさらに気づきにくくしてただけ。 だから今度は知りたかった、本当に気づきたかった。
例え、自分が本当に母が言いたくなかった方法で言われても理解できない存在、その愚かさが底なしで、どうしようない事実、存在する場所が無くても、存在する価値なんて元々貰えないものだと理解する事になったとしても、構わなかった。
だってもう、愚かすぎるから、頭、狂ってるから、犯しいから、力ぜんぜん足りないんだ。
だから存在かけてどうしようもない自分・外側の存在と思考を気づきたかったし、知りたかった。
今までの自分を支えて来た考え方・価値観やそのもとになって来た物と違うもの、道になっても。
<1351> なきむしっこ ■2006年05月13日 土曜日 02時15分39秒
私はね、現実が恐かった。いつもそういう風に生きてきた。子どもの頃から現実に何が起こるのか、自分には何もできない。答え通りに進まないかもしれない現実が恐ろしくて恐ろしくて。
そんな風だったからいじめられたのね。私は言えない子どもだったし、どんなに頑張っても主張できない子どもだった。
私は今好きな人がいる。そう思っていた。でも現実の彼に会ったら彼は私の好きな人の弟に見えた。別人に見えた。どこにも彼なんていない。私は頭の中でしか人を好きになれないのだ。現実は掠め取るだけ。そしてかすめとった現実の断片を頭の中で本物を作り上げる。そうしてきた。前の人もその前の人も。
頭しか見ていない。彼は見ていない。なぜ彼が見れないのかって言われれば分かるの私は幻滅するのもせさるのも恐い。現実が恐い。運命の人が私にもいるって信じたい。なのにどこにもいない。何もない私はいつも一人。それをかんじるのが恐い。
かつて現実を他者と共有できなくなった時期が私にはあった。小5から浪人時代、大学時代、社会人まで。今は???今は???
私は認めます。私はACだよ。で、恋愛できないの?恐いの。現実を見るのも自然消滅のように消える恋も、たとえ自分が思っていても相手から愛されない事も。恐くてたまらない。一生恐がっていれば?って浪人時代に言われた。そうだね。でも私は現実を見る力もあるだろう。私は自分の事きれいなんて思わない。それでも好きになってくれる人はいるんだろうか?それが私の好きな人でもあって。そういう事は起きるんだろうか?すきになってくれる??たとえ汚くても?暴力のスイッチを押してしまうような人でも???卑しくても?
<1350> なきむしっこ ■2006年05月08日 月曜日 22時15分56秒
 不思議だね@@ここに来る方の文章に分かる、分かる、それ辛いだろ〜って本当に心の中に入ってくる感じがする。そして私と同じ考え方して子ども時代を過ごしていた人がいた。
 不思議だね。私はずっと自分は異常だと思っていたし、高校時代なんて・・・毎日眠ってた。吉本ばななの本にそういう子の話が乗っていたから私も真似したのだ。ただ眠る。そしたらもうこのどうしようもない世界も心の痛みも入ってこない。でもしっかり「フツウ」の高校生していたけどもね。
「何が辛いの?」っていらいらしたように友人に言われた。そうか私辛いんだ、辛いなんて気が付かなかった。他の人にも「あんたはいつも大学時代辛そうだった」って言われた。それもそう思わなかった。私にとって幸せな時間のほうが異常というか特別というか、逆に逃げ出したくなるくらい恐いもので、失うのも恐いし、だから苦しいのが当たり前だった。恐怖しているのが当たり前だった。人にね。性暴力を受けられないだけマシ。マシの世界しかない。だから、周りには辛そうな人がやってくる。私は何なんだろうね????・・
スピリチュアルカウンセラーでも受ければ分かるのかしら?あの孤独な子ども時代。必死で自分を隠して人のために生きてきたあの時代の事を。そしてあの人たちの言う通り「意見をいって」「明るく」したら今度は顰蹙をかうの。
分かるのかしら???そして達観したように人生を「今は幸せです」なんて笑って言うのかしら???多分私はそんなくだらない事許さないけども。
<1349> なきむしっこ ■2006年05月08日 月曜日 22時01分17秒
どうしてなんだろう???
認められない人がいる。
おとなしいね。暗い。真面目。OOOさんは真面目だからこの曲知らないよね〜。へえあんたもこんなテレビ見るんだ〜。
どこにいってもそれ一辺倒な世界。そして母親は「この子は外では猫かぶってます」ねえ。
私間違っている??これって愛されている証拠なの???からかわれている。男の子から電話があった10歳のとき、母が「OOちゃんにもついに男の子から電話きたよ〜」って大騒ぎしていた。ねえ、これ愛されているの??大切にしないといけない家族なの?????私の感覚で言えば・・・・家族はセクハラおやじと全く同じ。「これはかわいがっているんだ」「こんなことくらいで傷ついたら世間でやっていけない」私の心はどう感じているのかは幼くて、ちゃんちゃらおかしい大切にされるべきではない小さな子どもの言っている事。そして姉にはOOOちゃんは気が強いと家族は賞賛。OOちゃんは言えないね〜、いじめられているんでしょう?姉と父親のあざけり。
そして私はひたすらそれにあわせて生きてきたのだ。家族と会いたくないもう。自分の尊敬する人が亡くなった今、もうあの家族に未練はない。別に死んでもいいかも。というか家族のことをもう考えなくていいかも。行事は仕事のようにこなせばいいと思う。心を入れずに。あんな家族にどうして生まれてこないといけなかったの?そう思うととたんに、お金を惜しみなく出してもらった事、かわいがられていた事、何でもいう事聞いてくれたこと、友人のような態度だったあの人たちを思い出す。私は分からないの。あの学校をでて、まともに人に優しくなれる???あの狂った環境で。そして今そういう攻撃的態度で接せれば「あなた20歳すぎているんでしょう?」って学校の人に言われる。企業も「人に優しくできる態度」を持つ人「社会に貢献できる人」こそすばらしいなんて賞賛。本当におかしい社会だ。信じたものがバカを見るところみたい。聞いたことなんてさらさら流して世間に逆らわず生きた方が楽なんでしょうね、本当に。
<1348> sky ■2006年05月08日 月曜日 19時56分16秒
どうしたら親の呪縛から解放されるんだろ?
もっと外に出たい 色んなものを見たい
でもそれをしないままこんなに歳を取ってしまった
「出来なかった」んじゃない 「しなかった」んだ
もうリセットしたい 本当の私に会いたい
<1347> なきむしっこ ■2006年05月08日 月曜日 13時28分00秒
 勉強している時に、心が自分が気持ち悪い事を思うように仕向ける。
この現実を私は信用しないという感じで。勉強しているけどもいつも没頭できなく警戒態勢にいるみたい。自分はあの占いでこの年月日の人は同性愛者傾向にあるって書かれた時のショックみたいな事を今でも警戒するときに使うの。
私は彼氏ほしくても自分に許してないのよね。世界はあんたがきれいになる事を望まないんだみたいに思っていて、優しい真綿も、後で皆それを私から引っ張ってとって落っこちる私を夢見ていた私をゲラゲラ笑うみたいな感じ。私だってこんな場所信用していない。心が今でもちじんでいてやりたくないことをやって気持ちいいって思わされているみたいな感じなの。右耳がきまってかゆくなる。中で。そしてそんな自分を笑い続けているあの子たちや、そんなくだらない事でって笑う親と姉がいて。私はやっぱりどっかり現実に参加しないでどこか座れないで、警戒して、いつでも人を騙そうとしている。あんたの見ている私は現実は現実じゃねえんだよって思わせたい。私ずっとそうさせられてきたから。でもそれをやったあの人に思いっきり憎まれた、新しい彼女をすぐにつくられた。だって、私は確かにフツウの人にそんな事やれない、でもあなたは私に婚約者がいるっていった。そして私はそれを許すかわりにそういう現実のゆがみをあんたに見せてやった。本当はあの頃のNさんや学校や姉や家族やあの占いを書いた人にしたいのかも。
<1346> とら ■2006年05月07日 日曜日 15時25分09秒
だいぶ心の不調に対処できるようになってきました。不調な時は不調のままでいいんですね。それか理解できてホットしています。
<1345> Keron ■2006年05月06日 土曜日 08時21分06秒
他人と会って他人と喋って楽しい時間を過ごせたはずなのに、後悔の気持ちがたくさん出てきた。あのときあんなことを言ってしまった、あのときの自分はパワーゲームをしていた、あのときはでしゃばりすぎた等々。それだけでなく、やるべきことを後回しにして遊んでしまったこと、家で一人でいたら節約できたお金を使ってしまったこと…。折角楽しかったはずなのに、自分で台無しにしてる…。そんなこと考えても良いことないって頭ではわかってるけど、考えてしまう自分も嫌。どうしたら、楽に楽しんで生きられるのかな?
<1344> みず ■2006年04月30日 日曜日 00時54分52秒
今日はレイキセラピーなるものに行って来た。
代替医療全般に興味がある。
西洋の医学が全てだとは思えないからだ。

というか、何もかも完璧なものはないと思ってる。

とにかく、行ってみた理由は、怪しいと思っていたけど実際やってみないとわからないと思ったからだ。

セッションの間は、なるべくオープンマインドで、でも妙に自分をノセないように心がけた。

そしたら本当に、足の裏から入って体のなかをエネルギーみたいなのが走るのを感じた。

終わった後はキマった時というか、匿名だから書いちゃうけどセックスでイった後のような脱力感があって、すごく幸せな気分になった。

セラピストには、感情・男性関係のエネルギーに滞りがあると言われた。

明日の朝起きたら、いつもの2倍くらいエネルギーが沸いてくるはずと言われた。

私は良いエネルギーを持っているからレイキを学んだらどうかとも言われた。

ACの解決に直接貢献したかは謎だけど、全く知らない人が私の癒しのために私の体を触って私のエネルギーを感じているっていうのは嬉しいっていうか、ホッとした。自分が存在しても良いんだっていう感じがした。

直接ACがこれで治るとは思えないけど、何か発見があるかもしれないから、気になる人は是非行ってみてほしいと思いました。
<1343> 空蝉 ■2006年04月29日 土曜日 21時03分21秒
すごく楽に感じる
しないということがこんなにも楽だなんて 
なんて気持ちいいんだろう
私の中に空間ができて風か通っているよう
しすぎていた 間なんてなかった
離れても切れてはいない
人ともかえって楽になれた
望むようにはならなかったけど
嫌っていたことに気づいてそれがいとおしい存在にも見えた
しないことはなんてきもちいいんだろう
<1342> らら ■2006年04月28日 金曜日 20時58分17秒
人をこうあるべきだと思うことほどムダなエネルギーの使い方はないとふと思った。いつもいつも人に対してイライラしている。道行く人にさえだ。
確かに世の中は速すぎるし多すぎる。でも、それをどうにかしようとしてもどうにもならないし。
そんなときこそ何もしないほうがうまくいくのではないか。
そうすれば余地ができて楽になるしつかれれない。
また明日も人に自分にこうすべきだ、なぜ出来ないとイライラするだろうが、
それにきがついたら直ちにやめようと思う。
あるがままでいいのだ。
<1341> rei ■2006年04月28日 金曜日 02時32分13秒
小さい頃から、いつも人の相談ばかり聞いていた。
心がパンクしそうなのに、我慢してた。
自分の事、そっちのけにして。
まるでそれが「仕事」のように・・・

15歳の頃から社会に出て、仕事覚えるより前に
職場のおばさん達や同世代の子たちの相談聞いてた。
仕事覚えた頃には、相談聞いてる自分に疲れて
仕事辞めてた。
だからどんな仕事も2年しかもたない。
そして私が得たものは、心の病気だった。

怖くてまだ、精神科にはいけない。
違うって思いたいから。怖い・・・
私のこと、誰も理解してくれないから
私は、人を理解したいと思ってた。
いつか私を理解してくれる人に出会えるって信じてた。
でも。

結局誰も居なかった。

女の子やおばさんは、自分のことだけ話して、
「ありがとう」って言いながら、私を裏切った。
男たちは
「愛してる」と言って、都合のいい時だけ利用した。
親たちは
「子供が大事」と言って離婚して
「生活のため」といってギャンブルしてる。

何が真実なのか、そんなのに、悩まされ
それでも信じて「小さな幸せでいい」と希望をもって
結婚して、子供もできた。
それでよかった。幸せだった?
たぶん・・・

でも、壊れた。また騙された。裏切られた。
私に残されたのは、だんなの借金だけ・・・
そして自分さえ裏切って、一番したくない仕事してる。

私の何が悪かった?
純粋に分かり合いたかった。
普通の家族を二人で作りたかっただけなのに。

私が普通じゃないから、無理なんだよね?

だから、私何も感じないように、祈った。
感情なんかいらない。

そうしたらね。本当に感じなくなった。
でもね。何もしたくないって、身体が動かないの。
また「過食嘔吐」してる。
そしてやっと気がついた。本当に心が変なんだって。

でもまだ、病院行くことできないでいるの。
人と会うのは、怖い・・・・・・から。

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This script written by Shintaro Wakayama.