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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.65
メッセージ数:1300件

<1300> 牡丹 ■2006年03月13日 月曜日 12時54分52秒
知らない間に埋め込まれた凝り固まった価値観を私はもつし、これからも
親は、そういうものを押し付けるのだろう。私は認められなくて悲しくなる。
これからちょっと先、私はそれを引っこ抜き、いまよりちょっと楽になる価値観を手にしている。そんな私は近そうで遠いところで待ってる。きっと。
<1299> りん ■2006年03月11日 土曜日 11時33分11秒
わたしの考えが徹底して否定的なのは、理由がある。
それがわかったからと肯定的になることはないのよね。

育ちながらその毒を浴びてしまったから、
今はわたしが吐きだす言葉に、毒がまざっている。

毒消しの妙薬があったらいいな。
わたしが消したいと願えば消えればいいのに。

誰か消してくれる人いるのかな
どうやって消したらいい?わかる人いますか たすけて

<1298> ちゃな ■2006年03月10日 金曜日 09時44分57秒
母親は徹底的に私を否定した。
私は悪そのものであると。
悪は生きる資格はないと。

鬼が人間を食べるんじゃない。
人間が鬼を食べるんだ。
そのとおりだとおもう。
<1297> 海龍 ■2006年03月09日 木曜日 15時47分10秒
最近また、しんどいなぁ・・
自分を持ち上げたり突き落としたり。
人のことを良く思えない。批判や批難ばっか。
自分、なにさまだよって感じ。
他人と関わることが多すぎて飽和状態なのかな。
もっと上手く調整できればいいんだろうけど、むずかしい・・
人を悪く思うのは嫌だよ。自分のこともだけど。
どうしたらもっと堂々としてられるかなぁ。
自分は自分、人は人。自分が満足ならそれでいい。
人からみた自分の評価は“他人”の数だけあるもの。
自分が一番大事にしたいのは、自分自身の評価。
もっともっと自分を出して生きたい。
もちろん、人に押しつけるためではなく
ゆるゆると受け入れ、受け入れられしながら
自分らしい人生を生きていきたい。

自分をぎゅって抱きしめたい。
<1296> あみこ ■2006年03月07日 火曜日 23時45分03秒
もしかしたら、今が一番自分に正直なのかも。
人に会いたくないからと引きこもり、仕事に行くことを怖いと思えるのは、
自分の気持ちに気づいてあげられたから?
ただ、闇雲にがんばらなくちゃと暴走してきて、
いろんなものを傷つけ、自分を傷つけ、
大切なものをなくし、一人ぼっちを加速させてしまった。
家族の中の孤独ではなく、今は身寄りもなく、正真正銘の一人ぼっち。
もともと家族なんてない。変な母親とたまに帰ってくる私を認知しただけの父親。祖父母の家に預けられ、叔父や叔母にいやみを言われながら育った。
私がそこにいるということは、異物感だった。あの人(叔父叔母)たちにとって。
子供ながら敏感に自分の位置を悟っていた。
唯一、私を愛してくれた祖父母のために、必死でいい子を装った。
私がわがままを言えば、育ててくれた祖父母が甘やかしたからと、
叔父叔母たちから、大切な祖父母がなじられるから。
今は,祖父母も他界し、叔父叔母とも、縁を切った。
母親とももう16年くらいは会っていない。父親は死んだらしい。

神様は、孤独な私をもてあそんでるみたい。
いつまで孤独に耐えなくちゃいけないの?そんなに私をいじめて楽しいの?
ここまで追い詰められて、ようやく自分の心に正直になっているのを
いいことだととらえたいけど、いつまでこのトンネルは続くんだろう。
もうそろそろ勘弁して。神様。もう孤独はいや。
でも、負けたくない。過去につぶされるわけにはいかない。
あと少しなんだけどな。自分がトンネルの出口を見つけるまで。
<1295> 彦丸 ■2006年03月07日 火曜日 23時30分20秒
たとえ猫であっても、大事に大事に甘やかしすぎず関わり続けると、
驚くほど繊細な情をかえしてくれるものだし
一個の命と暮らすからには、様々な場面で想いや願いが
大きな力になるのだと、感じる。
 楽しい事ばかりじゃない。
想いがなかったなら、煩わしいばかりなんだろう
責任を負う、家族。

何とは言えない心のどこかが閉じてしまうと、
今となれば、いなくなってさえ大切な猫と暮らし始めた頃のように
煩わしくなることが、たまにある。
どれだけのことを、あの小さな生きものが教えてくれたんだろう。
 以前の私は、なんだったんだろう。

変わり続けていたい。
<1294> あみこ ■2006年03月07日 火曜日 23時11分54秒
ACを自覚してから約10年。
自分の不器用さや生きにくさをこの言葉によって救ってもらった。
でも、そこから未だに抜け出せない。どうしたら抜け出せるのか。
カウンセリングに行っても途中でリタイア。
病院に回復の道筋を期待して、導いてもらいたいと思っていたけど
きっぱりと「そんな治療やカウンセリングはどこにもない」と言われた。
ほんとにそうかな、と思いつつ、そうなら仕方ない。
自分でなんとかするしかないだろう。と物わかりのいい振りを自分にしてる。
この“振り”がいけないんだろうな。
ほんとの自分の気持ちをごまかしているのかな。
かといって、どうすりゃいいのかわからない。
自分の子供時代を振り返り、古傷をいじっては
今の自分の情けなさの言い訳にしてる。
過去にもっとしっかり戻って
インナーチャイルドって子を育ててあげたいけど
戻ってしまって、またあの気持ちを味わうのが怖い。
グダグダな今の自分ではあるけれど、なんとかかさぶたを作ってある。
それをまた自らめくって治療するのは怖い。
自分がどうなってしまうのか。
だからといってこのままじゃ・・。あ〜もういや。
<1293> 秋 ■2006年03月07日 火曜日 21時42分14秒
今テレビでやってた、いいことも含めて忘れるということ。
今まで全くの未知の領域だ。
寝耳に水。
発想の転換だな・・まさに。
ちょっと自分なりに感動
<1292> りん ■2006年03月06日 月曜日 20時40分25秒
「持病があるんです。わたしはうつ病です」
そう言えたら楽になれるんだろうか わからない。

むかしも今も偏見と差別にさらされる そんな気がする。
だから 
<1291> 牡丹 ■2006年03月06日 月曜日 17時27分05秒
私は、いま自分自身を許せない。いま冷静なるために、この感情はあっていいといってみる。健全な子供時代をすごしたのではなくて、傷ついた子供時代だったから許せない。いまできることのひとつ、傷ついた子供時代に力を送るということ。好きなときにやればいい。そういってみる。
<1290> アル ■2006年03月04日 土曜日 01時23分48秒
職場の女の子から「おばあちゃんがガンで入院している、親戚同士で毎晩交代で看てるんだけど、仕事の後自分が急きょ行かなければならなくなった。病院が家族を呼ぶんだよね。」と話があった。
それを聞いて私はとっさに「面倒だね。」と言ってしまった。
すぐに「面倒っていうのは病院がお世話してくれればいいのにねっていう意味だけど。」と言い直したが、どちらにしても彼女には良くは聞こえなかっただろう。

自分の言葉に自分で驚いてしまった。彼女にとっては大事なおばあちゃんであろうし、最後まであと1ヶ月と聞いたら疲れてはいても苦にせず十分な看病をしたかったのではないだろうか。

それを「面倒」とは…。

自分の祖母も数年前なくなったが、正直、身内特有の感情はなかった。
好きでもなく、嫌いでもなく…。身近に感じることがなかった。入院していてもお見舞いもろくに行かず、亡くなっても涙も出なかった。
看病も看護婦の叔母と叔父が交代で看ていて、介護員をしていても自分など出る幕はなかったし。

私にとっては親戚も親・兄弟も赤の他人と変わらない遠い存在だ。だから、手間のことだけ考えて不用意な言葉が出てしまったのかもしれない。

でも、何の躊躇もなく言ってしまった自分が恐ろしい…。今までこんなことなかったのに。私は大丈夫なんだろうか…。
<1289> ねこ ■2006年02月28日 火曜日 18時18分09秒
むかつく。あの態度。許せない。
一方的に大して役に立たない話して金まで取りやがった
何様だと思ってるんだ。
なんか見下されてるように思う。
私が従順にでもみえてるんだろうか。ばかか。
なんでそこまで会話がへたくそなくせに。
親切心がまるで感じられない。人の話をまるで聞かない
こちらが質問しているにも関わらず
的を得ない答えばかりでさも面倒な顔して。
つまんない下世話な冗談言ってばかか。
それでも医者かよ。最低だよ。もういかねーよ。
おまえ最低だよ。地獄に落ちろ。二度とあがってくるな。
<1288> じお:p@」ふぃ ■2006年02月27日 月曜日 13時14分25秒
こっちはもうない。フィルタの破れから出るものはしらねえ。勝手に解釈して勝手に結論付けてろ。好きに進む

<1287> 牡丹 ■2006年02月26日 日曜日 16時00分57秒
 感情というものを、知っているとはいえません。
どうしてこんなになっちゃったんだろう。
<1286> こくーん ■2006年02月25日 土曜日 15時56分40秒
今年の誕生日は自分が一番『忘れよう』と努めていました。
誕生日を意識すると落ち込んでしまうから。

去年までの私の誕生日は私にとっては『裁判』の日みたいなもので、1週間ほど前から、この1年どんな風に過ごしたか、何を得て成長したかなどなど、いろいろ考えだしてしまっていました。
でも大抵大して成長してない…というか、むしろ目標なんかを達成していないから、大反省会になる結果に…。
そして『何にも成長しなかった、あなたはダメな人!』というのを自分から判決言い渡しされてしまう。
そんなことを繰り返しているうちに、誕生日が怖くてしかたなくなってしまいました。

今年はとにかくそんなのやめよう…と思って、誕生日だから特にどうこうとか、一切辞めて意識しないでいました。
…もちろん、全く意識しないのは無理だけど。

結果的に『こんななあなあで誕生日を迎えていいの?あなたは!?』と怒っている人も私の中にはいるみたいですが、全体的には去年より楽でした。

一方で友人たちなどから携帯やPCにお祝いのメッセージ、プレゼントをもらました。うれしかった。

本当はこれで十分なのだよね?きっと。
自分で自分を裁く必要なんてないんだよね。
皆がおめでとう…って言ってくれる。少なくとも自分はそれだけの人に気づいてもらえてる。それを感謝するだけでいいんだよね。

そう思いました。
<1285> Keron ■2006年02月24日 金曜日 04時02分04秒
心身ともに疲れきってしまったみたいだ。夫の職が見つからない不安、さらにその夫をつらさを受け止めようと頑張って、自分の不安を強気で無理矢理かき消そうとしていた。これらをすべてこなすのは、私にはオーバーワークだと今更気付いた。素直に、疲れた、こんな状態はストレスだ、と吐き出す場が欲しかった。
<1284> ねこ ■2006年02月23日 木曜日 12時42分45秒
すっかり安心しきっていた。
だから連絡もせずにいたんだけど、直前になって確認してみたら最悪の状態。
最悪の条件、それも私の確認もなく決められている。
うまいこと言って無理矢理作られてようなもの。
ひどい、信頼がすべてでしょう。私見くびられている?
始めは状況の悪さにがっくりしていたけど
落ち着いたら相手のやり口がひどすぎる。
日にちだけ決めたらあとは無理矢理作り上げるみたいな。
そんなのうまくいくわけないじゃん。
言ってることがすべてウソに思えてくるよ。
もうこんなのコリゴリだからね。
私の弱み・・・なかなか言いにくいんだ。
長くい続けているし、お金の問題もあるし。
でも、これはひどすぎる。もう二度とさせない。
あなたが信用を裏切ったんだよ。ひどい人だよ。
<1283> りん ■2006年02月23日 木曜日 10時14分14秒
快復したいと治療を続けてる。
医師と話してると、良いことが浮かばないわたしに気づく。
過去、現在、未来もわるいこと考えて出口のみえない迷路をぐるぐる歩いてるとつかれる。
心の傷口に残る思いぐせと言うかさぶたがとれたら、きれいな新しい皮膚が再生してると、そうおもいたい。
<1282> キョンシー ■2006年02月21日 火曜日 22時13分19秒
感情の扱いに困る。
<1281> わんこ ■2006年02月18日 土曜日 17時02分14秒
 学生のころ、無意識でよく髪を一本一本抜いていた。しばらく続いたが怒られて 止めた。今思えば満たされない何かがあったのかな?分からない。

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This script written by Shintaro Wakayama.