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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.64
メッセージ数:1280件

<1280> HO ■2006年02月16日 木曜日 02時23分04秒
不眠がひどくなった。
心配性も強くなって病気の一歩手前くらいになった気がする。
これが離人感か?っていうのも出てきた。
自分が荒廃に向かっているような、崖が目の前に迫っているのにダラダラとアクセルを踏んでいるような気持ちになるのは何故だ?
鬱の症状はかなり良いのに、自分の人生もようやく上向きになってきたような
気がしてきてるのに何故だろう?

幸せが怖いというやつか?
本当は幸せじゃないからか?
本当には幸せじゃないからか?
何かを無視しているからか?
<1279> りん ■2006年02月10日 金曜日 10時35分48秒
叶えたい夢のため。
<1278> キョンシー ■2006年02月08日 水曜日 20時08分39秒
感情がわからなくなる。
混乱してるって、わかってる。
混乱してるのって、感情のうちだろうか?
何について混乱しているかわからないから混乱しているんだ。
本当の自分から程遠いと思う、今の自分は。
<1277> ひこうき ■2006年02月08日 水曜日 01時49分15秒
展覧会のための絵をかいてほしい
と、言ってくれる人がいた。

断ろうと思った。
なんだか重荷だから。
100号くらいの絵を・・ってことらしいが
私は最近、0号のちっこい絵を描いている。
なんだか自分のやってること、絵を描くことに半信半疑なのだ。
私はほんとうに絵が好きなのだろうか?
ハッキリ言って、単に世の中と戦っていく武器が絵筆だっただけじゃないか?
自分に自信の持てなかった私が、這い上がっていく為に身につけた技術。
それだけなんじゃないの?

私は真っ白のキャンバスを前にして毎度怖くなる。立ちすくむ。
真っ白のキャンバスは、それだけで美しく、真っ白の答案用紙を連想させる。

私が描いてるのを見て「ベストでなくベターでいいんだよ。」って
言ってくれた先生がいた。
私はいい作品にしたくて、あれこれ考えすぎ、絵筆が止まってしまうのだ。
いつも背伸びをして描いてるな。自由じゃないな。いい絵を描くことにとらわれてる。

私は、いつも私の全てを掛けて描いてるから、ちょっとしたマイナスの評価、ほんの少しの感想にも私の全てを否定されたようで心が凍り付く。ナイフが突き刺さる。
だんだん絵を見せるのが怖くなっていった。
絵は私の心の一番やわらかいところで描くからとても傷つきやすいんだ。

絵を描くことは私にとってテストを受けることと同じなんだな。
そして評価が怖くて描き出せないでいるんだな。
そだね。
絵を描いてきて嬉しいこともあったけど傷つくことも多かったよね。

私は自分に自信がなかった。
中学の時、「これじゃだめだ」って自分を奮い立たせて勉強や絵で他人に勝つ為の努力をスタートさせた。
大学卒業した頃、割と良い成果は得られて・・・・でも自信のないのは相変わらずだった。
自分でも冷静に考えて「私は成果をだしたのに、何で自信がもてないの?おかしいよ。」って思ってた。それでも不安な気持ちは静まらなかった。

パワーゲームをしていたから?たぶんね。今はそう思う。
まだパワーゲームやってるんだな〜。

・・・ここまでわかっても、まだこわいな。
心のどこかで殻をやぶりたいとは思ってる。
<1276> ちゃな ■2006年02月06日 月曜日 19時58分45秒
自分の立場で考えられない。

相手のハッピーと、自分のハッピーが同じでない時
自分が頑張れば、相手がハッピーになれる時
自分のことが全く考えられなくなる。
それが重なると、なんか最近調子が悪いな〜くらいしか感じない。
無理をしていることに気付かない。
気付いた時は、ボコボコ。

そもそも自分のハッピーがなんなのか、分かってないんだよね。
でもボコボコになるってことは、自分の中に自分のハッピーがあるってこと。
それを瞬時に感じ取ることが、自分を大切にする第一歩かな。
<1275> りん ■2006年02月06日 月曜日 12時28分37秒
「じぶんは必要とされてるんだなあ…」としみじみおもう時がある。
元気な時とそーでない時とでは、感じ方と考え方は180度ちがう。
ふーん。。。心で生きてるわたしはなんだかあやういな。なおしたい。 
「元気癖」がりんにもつくといいのになと願う、願う。 
<1274> あい ■2006年02月01日 水曜日 14時39分02秒
訳あって父・母とよく接するようになってしまった
苦痛で仕方が無い
特に父が・・・嫌いだった祖母そっくりになってきている
いつも、文句か人の悪口ばっかり言っている うんざり
私が小さい頃よく聞かされていた醜い愚痴ばっかり
そのおかげで家族皆が仲悪く、はけ口が私だった
こんな家庭じゃまともに育たないよ ACになったのはあんたたちのせいだ
<1273> なきむしっこ ■2006年01月30日 月曜日 00時14分24秒
人と会って、話をすると、友人に会って食事をすると・・・・おなかが痛くなる。おなかがパンパンになっている。私はどうしてこんなに肩ががっちがっちなんだろう?明るく頑張る。キャラ立てようとして頑張る。評価の目が団体の中にいてもある。
ここでどこまで見せていいのか分からなくなる。
ばかにされるのが怖いの。自分を見せて変な人って思われてくないの。何の保証もできない私がいやなの。自分が。もしかしたら私は変人かもしれない。もしかしたら誰かの「あなたはこういう人」という概念を覆して、その人を裏切るかもしれない。汚い存在になりさがるかもしれない。そんな保証のないことしかできなくて怖いのだ。人の前で自分のつまらない存在を頭の悪いところを見せる事が怖くて怖くてたまらない。
保証がこの世にも私にもないのが怒りと怖い気持ちにさせてしまう。
怖いよ怖いよって頭を抱えて世の中から逃げて何も感情をもたずに、誰とも関わらずに毎日眠っていたらどんなに楽だろう?
ばかにされることが続きすぎて私は人と関係をつくるのが怖くてたまらないのです。
<1272> アーネスト ■2006年01月28日 土曜日 18時45分08秒
感情を許せるようになってきたと思う。特に怒り。前は怒っていることも気づかずに、混乱することが多かったが、今は混乱した時、今自分は何を感じているのかと自分に問いかける余裕が出てきた。そして仮に怒りを感じていたとしても、そんな自分を時間をかけて許すことができるようになってきた。特に訓練したわけじゃない。自分を大事に生きてきたら、賜物をいただいたのだと思う。
<1271> ayako ■2006年01月26日 木曜日 12時10分31秒
日曜日に初献血した。次の日から献血した腕に電気が走るような痛みがあった。
怖くなって電話した。神経が痛んでる可能性があると言われた。その次の日には痛みは無くなった。どうやら内出血のせいらしい。内出血で痛みが走るなんて思ってもみなかった。ボランテイアしたのに腕痛めてたら世話ない。この痛みが走るなら
もう献血しない事にした。痛い事は嫌。痛みはストレスだから。
<1270> 瀬名 ■2006年01月24日 火曜日 23時42分13秒
私はまた出来ませんとはっきり言った。ACはNOと思っていてもYESと言う。自分がどう思うのかを大事にする、本で読んで毎日繰り返し心で唱えている事だ。なのに、心では、言って良かったのかと考えている。しかし、残業したら必ずまたいらいらしてきてまた愚痴をこぼしていただろう。
嫌なものは嫌だ。
<1269> アル ■2006年01月18日 水曜日 22時33分35秒
もう、何もする気がしない。私のすることは無駄ばかり。何をしても、苦しくて嫌な結果へとつながっていく。今まで何もいいことなかった。疲れた、もう終わりにしたい。
<1268> まる ■2006年01月18日 水曜日 17時04分48秒
子供が重ねる問題行動の原因は、子供にはない。
「置いて飲みに行ってる」「子供なんかぶたなきゃね」「出て行けって言った」そんなことを私は聞きたくない。
けれどそれが、子供たちの今でありまた、そんなに余裕を失った人に何事か言ったとしても聞こえないか、プレッシャーをかけるだけ。逆効果。
そしてかつてのように、少しでも楽な気持ちになってもらうだけのエネルギーも時間もない。

話しを聞いているとどうしても、子供寄りの気持ちになってしまう。
「もうやめてよ」「怖いよ、怖いよ、こわいよ」
触発された幼い心が、泣く。

はっきりした虐待であれば、動きようもあるだろう。
近くで暮らしていたらもっと酷い様を見るのかもしれないし、思うほど酷いことにはなっていないかもしれない。
痛みを感じながら手を拱いているしかないもどかしさが溜まらないけれども
見守ることしかできないのかもしれない。

見守られてきたのかもしれない。
<1267> りん ■2006年01月13日 金曜日 12時14分51秒
守りきるからね
<1266> yuki ■2006年01月12日 木曜日 22時13分54秒
普通、人はどうやって感情を学ぶのかな?
私は物心ついた時から長いこと死んでたから、学び損ねちゃったのかな?

母親は私の顔を見ると不愉快になってムカムカしてくるってよく言ってた。
頭が鈍くって、何考えてるか分からないんだって。
それはあなたに殺されたからだよ。
鈍くて頭の悪い子だから、何言っても傷つかないと思ったのかな?
ずいぶん酷いこと言われて、ますます死んでいったよね。

父親は母親からの災難が自分に降りかからないことが気がかりだったみたい。
「笑いなさい」って、真顔で、なんじゃそりゃ?
「家族の皆を笑わせなさい」って、はぁ?
あきれちゃうな。楽しくないのに、笑えって?
笑い方、知らなかったから、つくり笑いも出来なくて、困っちゃったよ。

高校生になって、私、頑張ったよ。
作り笑いの練習、悲しい顔の練習、怒ってる顔の練習。
私、感情がどういうものか、全く分からなかった。
はじめは気持ちと顔が連動してなくて、
普段の生活でも、ここは笑うべき時だなとか、考えて表情つくったりしてた。
だんだん演技が上手になって、あるとき自然に笑えてる自分に気付いたんだ。
ああ、これが楽しいってことなんだ!って実感した。

今でも時々、演技なのか、本物の感情なのか、分からないときがあるんだ。
そして、怒りの感情は、まだあんまり感じることができないんだ。
<1265> りん ■2006年01月12日 木曜日 12時55分23秒
未遂におわり
いまは手術後の絶対安静の患者 
なにも考えずただ眠ってる
<1264> なきむしっこ ■2006年01月10日 火曜日 23時24分44秒
私は幸せになる事が怖いのだ。なぜならば、この世には突然の悲しみや暴力が多いから。通常の人のように人に囲まれて幸せに育つ事もできたのに・・・どこかいつも「恐怖」があり、どこか人を心配しまくっていた私は学校でいじめられた。
 いじめを受け続けて、ため息しか出てこなくて、息が苦しくなった。恐怖。
幸せに慣れたら怖い。だから、恋愛もできないんだと思う。大切な人ができたら、私の弱点をこの世にさらす事になる。だって、その人を奪えば私を傷つけることできるもの。家族や犬の中に漬かる。そうすれば私はテレビに映る殺人事件が起きても超然とした態度取れないよ。人に寄りかかればそれはその人を失った時の犯人(運命を操る神様)を笑わせる事になる。。。。
 失うことが怖くて愛せないのかもしれない。べたな小説な言葉通り私は恐れている。失うことに、死ぬ事に何よりも傷つく事に、痛む事に、人生にまだ何も経験していないうちから恐れている。
 臆病だから子どもをばかにした、どうせこんな事やっても仕方ないんだよと教育実習の時にばかにしていた、笑っていた子どもの真面目さを。
今もきっと純粋でまっすぐなあの子のことをどこかばかにしたいと思っている。馬鹿にする人は弱いんだと思う。馬鹿にする人こそ弱くて、臆病者で何よりも何かをやっている人がうらやましいんだと思う。自分がいやなんだと思う。
 私も人を蹴落としたい、人よりも上に立ってやりたい、人のばかにできる所を見つけてその人を立てなくなるくらいばかにして。そうしてやりたい気持ちにもなる。
 悔しい子ども時代をいつか丸ごと認めて、笑ってそれでも前に向いて、人の幸せを応援してやれるような・・・気持ちの良い人になりたいのだ。
 難しい。
 子ども時代は何も言えない、誰からもばかにされる、気の弱い弱い、男からは利用されるような、女の子からも利用されるような・・・・自分自身はそれを甘んじて受け入れるような子どもでした。
 けちょんけちょんにされた子どもの頃の痛みはやっぱりどこか忘れられない。
 でも私の最大な問題はいつも「恐れていること」「怯え続けている事」傷つく事に。そしていつも保証をほしがっている事。恋愛も怖くてできないのだ、私の元から去ることを怯えている。
 これが私の問題、いつも怯えていた、それが私。
怯えている、今も、どこか悟っている。気がつかないうちに隙を見せないように。
恐れている。病気になる事、死ぬ事。
 いつか自分の人生が恐れに邪魔されずに生きられますように。自分の今に没頭できますように・・・
 そうすればこの人の幸せを邪魔したい思いや女の子特に年下と同世代の友人に対して抱く嫉妬、彼氏を持っている女の子への変な嫉妬、お互い牽制しあっているような思い、比較しているような思いも変化するきがする。
<1263> HO ■2006年01月09日 月曜日 02時30分35秒
楽しいことは、少しは分かるけど。
喜びになるようなことは、と考えると分からない。

自分の喜びになるようなことってしたことあるかな。
探したことすらないかもな。
皆そうなのかも。
時間つぶし暇つぶしばっか。
絵描いたり音楽聴いたり本読んだりは喜びかな?
<1262> ピノキオ ■2006年01月07日 土曜日 17時33分52秒
年末から正月の間、帰省していて、気づいた事が一つある。
それは、少なくとも小学校に上がってからは、私は誰にも甘えてこなかった、という事だ。
私はよく泣く子供だった。先生に怒られたり、他の子と喧嘩したり、泣き虫だった。
でも、母親は甘えさせてくれなかった。突き放したり、怒ったりするだけだった。
5歳の時に妹が生まれてからは、余計に甘えられなくなった。
よく指をしゃぶる様になった。もっと甘えたかった。

私には今7歳の妹がいるが、彼女の様子を見ていて、それに気づいた。
私が小さい頃にそっくりなのだ。
私が抱きしめようとすると、逃げようとする。

去年彼氏ができて、全然甘えられない自分に困った。
彼も、私にもっと甘えてほしいと言ってた。
でも、どうやって甘えたら良いのか分からなかった。
今では、ちゃんと彼に甘えられるようになった。
そうしたら、自分の家庭の異常さが分かるようになった。
<1261> いつか改めかすみ ■2006年01月06日 金曜日 01時06分25秒
前向きに考えるだの、くよくよしないで、だの実は大変なことだ。
誰かに言われてそうするものでもない。

親に言われて、変になったと言いたい。

何かが起きて、悲しんだり落ち込んだりしているとき、話を聞いたり、悲しむままにさせたりということは一度も無かった。

その位で、私なんかもっとひどかったのよとか。
しっかりしなさい!
それがどうした!という激励だけがあり、ひどいときには馬鹿にされ笑いものにされるのではなさなくなったし、乗り越えていくこともできなかった。

さんざん怒りを表し、誰かに聞いてもらい、そうして相手にどう対処していくかなんて、この頃知った。

とにかく何もかも飲み込んで、平気な顔をして生きていくだけだったから、どんな相手でもおかしなことになっていくのではないのか。
この人は何をしても何にも言わない、言えない人だわ、と時間がたつうちにばれていき、破綻してきたのかもしれない。

普通、知り合うと少しずつ仲良くなっていくのにね。
おまけに嫌われたらどうしようなんて考えるからますますおかしくなっていくのだろう。

自分がやはり楽しむためにそこに行く、誰かと会うということを前提としないといけない。
これができない。まだまだ自分を優先できない。
こうしてあたりまえじゃないかと思うようなことが出来ない自分がいる。

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This script written by Shintaro Wakayama.