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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.62
メッセージ数:1240件

<1240> ayako ■2005年12月10日 土曜日 12時22分30秒
ある芸能人のファンだ。外国人だから日本には滅多に来ない。自分からコンサートに行った方が早い位。でも私は旅行が嫌いだ。言葉が通じないのと勝手が解らないから。国内も渋る位。芸能人のコンサートDVDを見てて思った。私は何故この人のファンなのだろうと。顔や体が好みなのはそうだけど、少し違う気がした。依存してるみたいな気がする。ファンしてないと辛くて生きて行けなかったからだとは思う。けどそれだけかな?現実の男は嫌。だから好きなんだとも思う。芸能人は実際に存在してない。上手くキャラクターを演じてる。漫画やアニメと一緒だと思う。もうそろそろ芸能人のファンも辞める時期なのかも知れないと思う。それはそれで取っておくのも良いのかも知れないけど、固執してる気がする。このファンを辞めれば私はまた一つ変わるのかも知れない。その時期は近いかも知れない。

<1239> アーネスト ■2005年12月08日 木曜日 14時49分40秒
何かが気にかかって楽しむ、楽しもうとする気持ちがない。
罪悪感がある。今みたいな忙しい時期にだってプライベートでやりたいことはたくさんあるのに・・・その何かはわかってるけど・・・
<1238> アーネスト ■2005年12月08日 木曜日 14時41分33秒
家を出れば今より楽になるのはわかってる。
もちろん家族から派生した自分の問題は一生向き合うことになるだろうけど、それでも何か引っかかりがある。

自分が変われていないという事実。
<1237> こくーん ■2005年12月07日 水曜日 03時11分35秒
自分以外の誰かを、何よりもかけがえのないものと思うこと、
愛しいと思うこと、抱きしめたいと思うこと、そうされたいと思うこと…。
そんな愛情は、確かにこの世に存在しますか?
ブラウン管の中の作りモノではないのですか?
本当に、本当に、そんなモノがあるのですか?

もし、あるならば。もし本当に存在するのならば。
どうして私には与えられないのでしょう?
どうして私は信じることができないのでしょう?
…それでいて、どうして、私はそれを、渇望するのでしょう?
<1236> iwashitakeco ■2005年12月06日 火曜日 11時44分40秒
私の心は冷たい。
誰も触りたくないと思う。触ると凍りつくから。
本当に何も感じない時がある。
人の痛み、自分の痛み。
「許せない」「自分勝手だ」「何にもわかっちゃいない」「冷めている」と責められた。
気遣いができないこともあった。
誰かが困っているのに助けられなかった。
気持ちをわかってあげられなかった。
そして、そんな自分があまりに人として劣っているようで、自分で自分を責めた。
でもしょうがない。
本当に子供の頃からずっと、私の心は冷たくて、人の感じたことを私は何も感じないんだから。

せめて嘘をつくのはやめよう。と思った。
感じてないのに感じているフリをするのは、やめよう。
今は感じていない私を認めよう。
<1235> ぬりこ ■2005年12月02日 金曜日 21時40分19秒
 あの人のこと。。
好きでいたかった。。。。
 だって、私は男の人と付き合えるかどうか分からなかったから、無理にでも経験をしておきたかった。。。。。
 彼。N。でも彼と別れた瞬間めちゃめちゃ楽になった。良かったとほっとした。
それまで減っていた体重がまた増えだした。
彼はおそらく問題あると思う。睡眠障害だった。私と寝ているときは、いつも歯軋りしていた。それ以前に私は隣に人がいるだけで安心で何をするわけでもなく、ただ寝ていたい。修学旅行みたいな気分。家族の寝ている。そんな友情に近い感情だったのかもしれない。
 変なの。。
彼には苦痛だっただろう。大体、私は自分の感情をただでさえ押し殺しているから・・・歯磨きとか楽な格好したいくらいしか考えられなかった。
 それってすごいね。。。。
 人の存在を無視すること・・・これを大学時代はしようしようとしてきたのだ。
 人の存在ばかり気にして自分の感情を出せない過去を反省して。
 彼はきっと問題を抱えている。しかしそれは彼の問題なのだ。そんな弱みに付け込みたいと思っている私の感情は愛情ではない。支配欲だけです。
 ね、ぬりこもういいじゃんよ。彼じゃなかったかもしれないし、何よりも彼には今かわいい彼女がいるんだよ。あの子はほんとに優しい子だと思うし、私は彼をもう愛していないよ。ふらふらしない。もう終わったの。
失う事は私の新しい人生を開いてくれる、また彼といたときに彼といたら私にとって最高の人との出会う機会を失うって思ったんでしょ?
 最高の人は彼じゃない。
 ね、楽になろう?
支配と愛は違うのよ。
 優しさと思い通りに人を動かすことは違う。
 好きな人の苦痛を喜ぶなんて、それは私は彼を愛していないんだよ。
<1234> ぬりこ ■2005年12月02日 金曜日 21時22分46秒
恋愛って何だろうね?
前の私のことを好きでいてくれたしかし彼女もちの男らしき人がコンビニにいた。
 多分、彼だったと思う。
 しかし彼は結構遠い場所に住んでいるから・・・・マジで?今の彼女さんのために帰ってきたのか?と思った。
 彼には、睡眠障害があって、その弱いところに惹かれた。私が守ってあげようと思った。でも、それは今考えると支配欲だったと思う。
 彼を無力にさせて、私なしには生きられなくさせて、私は他の彼氏もつくろうと思っていた。
 きっとこういう親多いだろうな。
 彼だったのかしら?彼の顔はものすごく疲れていた、ため息ついていた。
その疲れた姿に喜んでいた。ざまあみろ、彼女もちながら私と付き合いやがって、って思って、しかも新しい彼女ができたときにものすごく彼を憎みまくったから・・・それが効いちゃった?←なわけないのにね。
 なんてちょっと得意な気分だった。元気のない彼を見るとこっちはやはり守りたくなるものだ。
 そしてまた、無力にさせようとしているのかもしれないな。
 まあ、私はちょっとひどいよな。
 何だろう?もやもやしているこの感覚。
 女っぽい彼が好きだった。弱いところをものすごく持っていて、隙だらけの彼が好きだった。彼にはすべてあげたかった。小さな顔、目、きっとたくさん傷ついてきたのであろう純粋でまっすぐなところ、セクシーなとこ、人のことばを吸うように聴ける聡明さ、彼を好きだったと思う。なのに私は支配力の塊だった。
 変だね・・・・憎んでいた。彼は今顔が疲れていた。もしも彼ならね。
 もしも彼であったら・・・・やっぱりあの時理性の私が無理したときのように・・・彼が幸せでいてほしい、ひどい男だと思う。私のことはただの甘えられる人だと思っていたと思う。きっと私は彼をまだ支配したいだけなんだと思う。だって、彼の疲れた顔にかなり喜んでいたから、きっと。
 でも、彼のタバコのにおい、彼の長い髪、彼のギターを弾く姿、私に与えてくれたもの、彼の中にある小さな星、何よりもあの香水、私に知らない世界を異国から持ってきた。憎んだよ、今でも支配欲の塊の私だよ。そして、憎んで当たり前だとも思う。怒って当たり前。
 でも、N000幸せになれよ。元気で幸せになって、頭のよさを生かして、いい研究ができますように、執着心の強い私は願っている。
 そして、今日、もしもあなたじゃなくても・・・失う事も悪い事じゃないとすがすがしく思えた私の人生にばんざい!と言ってあげます。
<1233> ぬりこ(FB注意) ■2005年12月01日 木曜日 00時00分23秒
怒りをおさえこんできた。丸めるように。
耳にありを入れられて怯えない子どもがいるか?
つめとつめでつねられて泣きたくならない子どもがいるか?
 私は何もないように振舞ってきた。
 何もおきなかったように振舞った。
だって、NさんもSさんも何もないように振舞ったんだもの。
 そうやってひどいことされても平然とされて、むしろ「何で泣くの?」とか「うける」とか「悲しい痛み〜」とか笑いながらされていたら・・・・一体この感情は彼らと通じあうのか?一体どうしてこんな感情を私は持ってしまうのか?なぜ彼らは私を傷つけては喜ぶのか分からなくなってしまう。。。。
 家族も笑っていたよ。小さな頃はね。OOちゃん、弱いんだよ〜。男子だったらいじめられていたよ。OOちゃんの靴についてる〜(ふんが)これが親に言われたこと。OOちゃんやだ〜みたいに遊ばれる。
大切に扱ってくれる人がこの世にいないと思う事ほど悲しいことはなかった。
一人の人間として認めてほしかった。
私だって人間なのよ。耳にありいれられたら心配になるに決まっているでしょう???
 何に傷ついていいのか分からない。だって相手は平然としている。誰もそのくらいといって相手してくれないから。。。。
 でも私は傷ついた。これだけは紛れもない私の事実であり、人生なんだ。。。
 大人になって、認められても。。。。もう遅いよ。どうしてあの頃は何やっても私は笑いの対象だったの???風邪で声がかれてもね。。。
 婚約者のいる人が平然と「心に彼女もいるよ、でも君も好き」と言った。
過去のひどいことされてもそれが当然のようにされていたこと、何に傷ついていいのか分からなかったこと、混乱していた過去の私のことすべてよみがえった。
 あの頃と同じ状態にいた。なのに私はやっぱり「それって変」とは言わなかった。ただ、相手に合わせて、そして相手をどこかでいじめていた。あの頃の復讐をしているつもりだった。
 彼は私にめちゃめちゃ怒った。身体から怒りがあふれていた。
でも、あんたはいいよね??ぬくぬくと子ども時代大切に育てられたんだろう?長男でわがまま言ってさ。
 私には甘えられると思って何でもいいやがってふざけんなよ。
てめえのようなきもい男は一生眠れない生活してろ!!
あんたに全部過去のいじめられたこともあんたに仕返ししてやるつもりだった。どうせ利用しようとしただけだろう???
 ふざけんなよ。日本人好きなばか。てめえなんて一生病気なおんじゃね^よ。ばーか。
<1232> まる ■2005年11月30日 水曜日 11時38分14秒
自分にさえ認識しがたい傷や痛み。
相性のいいプロが醸す安心感に包まれることで、やっと開放できる痛み。
離婚によって回復してきたとはいえ、それ自体が傷でもあり、大事な命を続けて失いもした。
心身ともにパワーダウンしている今は、これ以上新しいことをしても、ただ、紛らわせ感情を無視することになりそうだ。
 それは以前重ねた失敗の、二の舞。

そのときできる精一杯だった。一人で抱えてよく踏ん張ったと思う。
負の感情を押さえ込むことで、心から喜び、楽しむこともできなくなっていた。
苦しくて触れない思いがひとつずつ解けて
心の中の立ち入り禁止が減って
ようやく嬉しさを感じるようになってきたようだ。
それでも、長年の癖でつい同じような心の使い方をしてしまうことがある。

そうなると、つらいのよね。
追い立てられるような、自分が駄目で使えなくって、悪いところばかり拡大されて、結果、本当にミスばかりするようになる。

嬉しくてゆったりしているほうが、楽しい。
気持ちに余裕があるほうが、いろいろなことが心に沁みてくる。

今は、自分の時間を、傷を癒すことに使いたい。
<1231> NAC NAC ■2005年11月29日 火曜日 23時01分58秒
2週間お待たせしました〈1203〉のつづき

ようやく濡れ衣が晴れた私は(抑えていたものを一気に解放し)「あぁ〜いっぺん暴れたろか」思ったが、ここは取調室。下手に暴れると逆に器物破損になる。
そんな頭に血が上りつつ私が考えたことはお金だ。「慰謝料いくら請求したろかな? 車のバンパーぶつけても5万はいくから、10万てところかねぇ? 人を無実でパトカー乗せといて『すみません間違えました』じゃすまねぇからな。お金お金$」と打って変わって銭ゲバモード。やだね貧乏人は。
警官もバツ悪く「焼きそば食うかい?」と私に聞いてくるので、「焼きそば? 取ってくれるの? カツ丼じゃないの?」と思いつつ、遠慮なく私は「いただきます」
そして待つこと3分、警官が持ってきたものはそう、3分だからカップ焼きそばだ。それも1.5倍のイカ焼きそばじゃなく普通のUFOだった。
「な、な、な、なめとんのかワレ。こんなんで騙されるかボケ」と思いつつご馳走になる私。食べながら「(警官は)こんなん食って力でるかい?」と余計な心配をする私。
その後再度警察の方で自動車屋のI氏と連絡をとり、I氏は「今荒川沖(土浦)にいるので、これから謝罪しにそちら(龍ヶ崎)に向かう」という。時間にすると約1時間てところだが、それまで俺に待てって言うのか? 再度イラつきそうになる私。 無実でしょっぴかれたのにカツ丼が出ない警察に私はこれ以上いたくなかったので、「時間もったいないので、この件は後日改めて先方と話します」と警官にその旨をI氏に伝えてもらう。I氏も了解。
そうして、晴れて無罪放免で警察を出ると私は親と友達に報告。友達は笑っていた。人間腹を満たすと(この場合は全然足りないが)若干怒りも収まるもので、こっちもしょうがないねって感じだ。
時刻は13:00ちょい前。「どうしようかなぁ、時間中途半端だけど行くだけ行ってみっか」と練習場へ車を走らす私。そして2時間半練習。バイクに乗るのが一番の気分転換だ(いや待てよ、風俗の方が一番かも)。
そんなこんなで片付けて帰る頃には暗くなり「どのみち帰り道だからIの自動車屋寄って事情聞いておくか。こういうことは早いうちにケリつけといた方が後々揉めなくてすむからな。怒るのはそれからでも遅くねぇしな。慰謝料はその理由によってだ」 早速Iに電話すると「Kさんち(私んち)に来て謝る」と言う。時刻は17:30。殆ど怒ってない私。それも何か気が引けるので「いいですよ、どの道帰り道なので18:30にお邪魔しますよ」 I氏も了解。
道中、警官の友達Mにも事の顛末を話し、こうした場合の慰謝料の相場を私は聞いたのだが、職業上か「マチマチ」と言う。この時私の怒りの炎は消えていたので「ぶっちゃけビール1箱または1ケースでもいいかなって思ってんだけど(10万と比べたら大幅値下げ! 持ってけ泥棒だ)」と言ったら、「自分からは具体的に言わないほうが無難だな」とも言ってくれた。学生時代は頼りにならなかったMだが、今は役に立つ。
そして16:30、私は約束通りI氏の自宅兼仕事場着。I氏とは昨年末に車買って以来11ヶ月ぶりのご対面。出されたお茶(美味くもないが不味くもない)を啜りながら「なぜこうなったのか?」理由を聞く私。
I氏は紅潮して謝りながら「最近つくばに展示場出したんだけど、そこで11/1夜に車9台(車検証も一緒に)盗まれて、(中に私のハイエースと同じ年式・色・近い車検日があって)今までこんなことなかったから、それで泡くって間違っちまったんだ」と説明する。なるほど、それじゃテンパっても無理はない。私だってかなり動揺するだろう。しかしなぁ、警察は被害届けの理由をそこまできちんと説明してなかったなぁ。私に疑惑が掛かっている以上仕方なかったのかもしれないが、ちゃんと説明してもらっていれば私も怒らずに済んだのに。まっ仕方ないか。
それで慰謝料だが、私はただ黙ってI氏の言い訳を聞いていると、最後にI氏は青い封筒を私に差し出し「こんなんでKさん(私)の気持ちは治まらないと思うけど、どうか今回だけは勘弁してもらって、3万円で納めてもらえねぇだろうか? 少ねぇ金額でなんだけど、後は車検とか修理で無料サービスさせてもらうから」と言うので、私も「えっ3万もくれるの?」と思いつつ「わかりました。今後ともIさんとは今まで通りの付き合いさせてもらおうと思いますので、ここはありがたく3万頂戴します」と即効和解となったのだった。めでたしめでたし。
それにしても人騒がせな事件だった。これが自分がI氏の立場で、相手がヤバい人だったら慰謝料10万じゃすまなかったろう。人を訴える時は確実なものがないと、逆に自分が訴えられるからな。
因みにその3万、私はまだ使っていない。使い道? 秘密です。年末ジャンボでも買おうかな。 
<1230> ここあ ■2005年11月29日 火曜日 17時21分28秒
ちょっとした手違いがあって子どもに迷惑をかけた。たいしたことではないけれど。
その事で子どもが怒って感情的に文句をあれこれと言ってきた。頭では、子どもだし、こうやって感情を吐き出すのはいい事だし、実際私が悪いのだし、・・・と思った。
けれど、実際にはつい、「あんたが○○すればよかったじゃないの!」だの、そんな事でいちいち文句を言う方がおかしい、というような意味の事を言ってしまった。
そこで気づいた。
私はたぶん、大部分、そういう言われ方をされて育ってきたなあ、と。
そっかあ、その事も私が自分の感じることにどうしても自信を持てない、そして、罪悪感すら感じてしまうことの一因なのかもしれないな。
怒って当然の事に対して、ごめん、悪かったね、の一言でもあれば、人はたぶん気持ちを受け止めてもらったことで、不当な扱いを受けた場合に対する自分を大事にする気持ちと自信を身につけ、なおかつ、すっと人を許す気持ちも備わるんじゃないだろうか。
ところが、謝るどころか、気持ちを受け止めてももらえず、批判され、お前が悪いと責められるようなことが続いたらどうだろう。
自分の感情を持て余すだけではなく、どんな場合が不当なのか、怒りをどういう時に表せばいいのか、そもそも怒りを感じる自分はだめな人間なのか、というふうに混乱してしまっても仕方が無いのではないんじゃないのか。
ふっとそんなことが頭の中をよぎった。
そして、子どもに「ごめんね、悪かったね。」と言った。
すると、あんなに怒っていたのに、徐々にだが、すうっと怒りがおさまった様子で落ち着いた。


<1229> りん ■2005年11月28日 月曜日 09時56分28秒
りんを許してあげる
子りんを自由に

りんのために
子りんのために
生きていこうよ。 ね(*^−^*)
<1228> ちゃな ■2005年11月27日 日曜日 23時39分47秒
フラバ注意・不愉快に感じるかもしれません

自分を語ることで人を傷つけてしまうかもしれないので
なかなか言葉にしにくかったのですが、
語らないことでも傷つけているのかもしれない。
怒りに関することです。

母親は私を恐喝していたのだ。
「言うことを聞け、さもなくば殺すぞ」と。
恐喝は常に怒りと共にあったので、
私にとって他者の怒りは(おそらく他の人が感じるよりは)殺人予告に近い。

学校の先生にちょっと注意されただけで、カチコチになった私を見て
「怒られ慣れてない」と友達に言われたことがある。
慣れてないのではなくて、恐怖で縮み上がったのだ。

だから他者の怒りに対しては敏感だし、(勘違い?)
強い怒りの下では、ほとんどどんなことでも、やってしまう。

それでも、大切な相手の感情を大切にしたいと思うから、
自分が感じた恐怖には目を向けないようにしてしまう。
平静を装う。
本当は、恐怖でカチンコチンになってるんです私。

怒られても、殺されるわけじゃないって頭では分かってる。
誰かの怒りの気持ちを大切にしたい気持ちが強い。
自分の恐怖の気持ちも認めてかまわない?? O.K.と思う。
表現してかまわない??ってところでつまづいていた。
<1227> 大福 ■2005年11月26日 土曜日 21時35分34秒
ウツだ
<1226> アーネスト ■2005年11月26日 土曜日 12時08分51秒
寂しさ、満たされなさを埋めるための充実感が欲しいだけだと思う。
基本的なニーズが満たされた上での充実じゃなく。部活をやっていたときのように「ただ忙しいだけ」という忙しさが欲しいのだと思う。その行為が社会的に承認されているものならなおさらに、忙しくしたいのだ。
<1225> こくーん ■2005年11月26日 土曜日 07時46分42秒
深い海に沈めたオイルの缶のように。
中の空気を抜いたペットボトルのように。
外から内へ向かう力が強すぎたなら、私は潰れてしまうのだろうか?
それとも、この作業を続けることこそが潰れない道なのだろうか?
時々、とても、迷う。
ああ、いっそ。何も感じなければ。何もわからなければ。
もっと身軽でいられただろうか。
<1224> ひこうき ■2005年11月25日 金曜日 23時04分26秒

生きるって何だろう?ちっとも思い通りにはいかない。
そして思いがけない所で道が開ける。
逆らってもだめなら流されていこう。
私が欲しいと思うあったかくてぬくぬくした時間を与えてくれる誰かを待つのはやめた。私が私をあっためよう。
私を許していこう。
私はここにいていいと思う。
私は不十分でいいと思う。
<1223> ぬりこ ■2005年11月24日 木曜日 20時17分39秒
 私は、現実から身を置いて生きている。
昔からどこかそういうところがあったんだ。
 家族の中にいても「世間で言うおかしな事」を心で考えることで、自分の世界を保っているつもりだったのだ。
 何でこういう性格になってしまったんだろう?世間と一歩置いて世界を見たい。
 昔から、もしかしたらいじめられる前からそうだったかもしれない。
 「父親を好きになる」って考えたら、家族の中で一人の非行している気分でいた。
 きっと、自分だけの世界がほしかった。
 でも、いじめられてからは、自分いじめを始めた。こうすればいいんだろう?こうやれば神様も気がすむんだろう???
 どうしてあんなに傷つかないといけなかったの????????????
答えがほしかった。焼け付くほど。
 いじめられた事。ずっとその前から自分は変だって思って、それを先生や子どもに見破られたくなかった事。
 寂しい。
 いじめられてから、現実世界が恐くて、現実はあまりにも私に似合わなくて、居心地悪くて、何もかも合わなくて、
自分で乖離の方法を見つけたの。それも私を傷つけ人にも納得できるように、
自分いじめを始めた、お前には幸せになる資格ない、ぶっころしてやる。お前の幸せを俺が頂きなんてどこかで思っている。
私のイメージではどす黒い心である。
 今日は、また何だか辛くて、過去の私の後輩を頭に入れて惨めにしていた。
 その子に悪い気持ちもあるんだと思う。
 その子が私の好きだった人の今の彼女だが、その男はすごい不誠実で、私の時も婚約者がいて、私にもその事を言っていたのだ。
 そんな変態を別れてラッキーだったが、その子のことは人にベタベタ甘えてくる子で苦手だったから、これはいい機会とその子をにらみつけてやったり、避けたりしてしまのだ。だからこそ、その子の心に火がついて、その男を追いかけていたら私のせいかなあと思って。
 だって、その子は一年だったから。
その男は最低男だったからさ。
 その子の事を思うと惨めで自分の罪悪感がすごいのよね。。。。
だから、思うんだと思う
 私は今まで罪悪感を感じずに生きたことがないから
<1222> アーネスト ■2005年11月24日 木曜日 02時47分39秒
心臓飛び出るかと思った。少し難しい人間関係の対決(闘争ではない。対等に向き合ったつもり)をしたから。それをやる前、吐き気が酷かった。今もだけど。煙草のせいかと思ったけどそうではない、と思う。

女の子に告白することよりも、人に対して「NO !」の感情を伝える方が100倍も難しい。僕にとっては。もう嫌だ。というかこんなことをしたのは初めてだ。

感情は愚か生理的欲求さえ認められない自分がいた。中学の頃から、授業中に立ち上がって便所に行くようなことができなくなっていた。今でもMTG中に立ち上がるのが上手くできない。それから私は鼻炎スプレーを常用するのだが、やはり静かな場所ではしずらい。

中学の塾の教師は、私の鼻息させ「うるせぇ!!」と罵った。勿論今にして思えば、真剣に言っていたわけではないとわかるが、当時は真に受けていた。何でも過去のせいにするわけではないが、原因を突き詰めていくと、そういうところに言ってしまう。

食欲は別としても、排泄欲や性欲に関しては、昔から「それを持っていることを他人に認識されたくない」と思う。
<1221> アーネスト ■2005年11月23日 水曜日 20時11分54秒
今日のミーティングもそうだったんだけど、他にやることがないのに、時間と交通費を使って外出するのが無駄に思えてしまうときがある。「外に出て、知らない人と会って、何か傷付くようなことがあるくらいなら家にいた方がましだ」と思う。それでいい物、チャンスを逃がすことも多いのにな・・・。とにかく普通の生活=引きこもり、だから、自分の中では外出しただけでも「ご立派」になってしまう。まぁ、目的がなく出かけるのもどうなんだろう?とは思うけど。

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This script written by Shintaro Wakayama.