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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.60
メッセージ数:1200件

<1200> アーネスト ■2005年11月13日 日曜日 19時11分46秒
優先順位、自分には何が大切か?何が問題か?身を固めることのような気がする。優先順位の点け方を失敗してもそれはいい経験になるだろう。これだけ、ではなくあれもこれも全てが私にとって大事だが、今はこれ、今日はあれ、と軽やかにいければ・・。まず家族以外のところに精神生活を求めることだと思う。どれがどれだけ続くか、ということは問題ではないのでは?この負のスパイラルを抜けるには、まず環境(と言っても家をでるわけではない。精神の置き場所)を変えるしかない。別の安全な場所に、魂を持っていくことが大事なのだと思う。それは自助会でもあるのだが・・・・自助会は自分にとっては、まだそれを補完するものでしかない。家族以外のどこかに身の置き所、魂の拠り所、活動場所があって、自助会がそれを補完しているのではなく、まだ家族の害毒からいかに自分を守るかが、自助の役目になっている。どこか別の場所に拠り所を求め、その上で、自分の生活を再調整しないと・・・・。とは言えバイトの面接の際、病歴を話そうかどうか未だに迷っている。
<1199> ぬりこ ■2005年11月13日 日曜日 19時05分31秒
 私の中にあるあのころの地獄絵図。私は何処に言っても笑われている。傷が痛み、なのにそれさえも自分は許さない。本当の私の中に怒っている私が男となって出てくるの。私は自分は精神病にならないように、必死で心に痛みを与えるの。痛み、自分の今最もいやなことを心に唱えて。。。。心にナイフをぐっさりぐっさりぐっさりぐっさりぐっさりぐっさりぐっさりぐっさり。
 えぐり続けた10年間。生きたくても生きられなかった10年間。生きたいのに。ぬりこはここにいるのに、格好悪い姿は家族には見せられない。
<1198> メイ ■2005年11月12日 土曜日 20時08分57秒
好きなひとが出来ました。
好きなひとは、でも、もうすぐいなくなります、…仕事場だけでの付き合いで、何で好きになったんだろうと思います。きちんと告白しなさい、振られてもけじめにはなるよと周囲は言います。
でも、「怖い」です。
あたしには、他人に好きになってもらえる価値はないと思います。
今まで男の人に「好き」と言ってもらえたことはありません。情けないけど、不細工だし、性格悪いし、だから、絶対に、「好き」になってもらえません。
「好き」になってもらえる価値のある人間になりたいです。
「好き」だって、せめて言えるくらいの人間になりたいです。
何でみんなそんな簡単に恋人とか、結婚とか出来てしまうんでしょう、分かんないのは、あたしが愚かだからですか、価値のない人間だからですか、頑張ろうと思っても足踏みばかりで、ちっとも前に進んでない。
子供の頃に欲しかったのは、一体何だったのかなあ、最近よく考えるのは、疲れてるのかな。
<1197> アーネスト ■2005年11月12日 土曜日 06時25分31秒
耐えがたい寂しさ・・・怒り、恐慌。そうホントに時々これは「恐慌」って思えるほど慌てふためくことがある。顔から血の気が引いていって・・・
<1196> ぬりこ ■2005年11月11日 金曜日 19時13分33秒
 心の持ち方は、今は自分の感情を殺している。
 テスト近いのに。
 私は、普段はうつのような状態だと思う。心を見張っている自分(前は神様だと思っていた)がいて、自分を評価している。「ああ、私はだからooなんだ」ってね、そして決まって出てくるのが過去のこと、二股公認で付き合った男、その人の次の彼女である後輩のこと、いじめたあの女の顔、そして、友人の言葉、教育実習でのことと失敗と、元担任の困った顔(ごめん、先生)
それが私の普段。
 そして、、そんなことをしながらも大学院の試験勉強をしている。頭は過去のことばかりなのに、今もときどき入れている、なんだか、とってもやりにくい精神状態でやっているんだと思う。結果は、おもわしくないのも分かっている。
 もしかしたら「フリ」している延長なのかもしれないって思うと怖くなる。
 いったいどこからどこまでが「正常の人が思う感情」でどこからが私が思ってもいい感情なのか分からない。
 「がんばってね」って言ってくれる彼らを前に「どうせ失敗してもいいんだよ」なんて思えない。
 やさしい人に囲まれて私は、自分のいのちを吹き返したのかもしれない。
 思えば、全部「フリ」だった。就職活動も、大学時代のアルバイトも、サークルの時も「ふり」。心は、「お前らのことなんて心に入れない」っていう感じで過去と、汚いという自分の抑圧、自分の規律、自分の心の声を抹殺する感情、怖い気持ちで生きてきた、そしてどこかで、一生懸命に教師をする先生や一生懸命な子どもたちを「どうせ、どうせ結局こんなことやっても意味ないんだよ、ばかじゃねえの?」って言う感じで見ていた。本当の私はおびえて、どうどうとしている態度の中で縮んでいた。
 前の彼氏の前で初めて「ふり」じゃない、本当の「相手を思う」感情を教えてもらった。
 私は今24歳で、大学院の試験を目指している。大学時代は終わった。友人も離れていった人もいる。
 私は「アサーティブ・トレーニング」を受けたい、はずかしいけど。ほんとに、でも私ははっきり目をさまして生きたい。もう家族に我慢しない。もう私の「ふあ」ってするやさしい感情を殺したりしたくない。もう何かしているときにも自分をとかく「汚く」して周囲から守るのもやめたい。自分を律するためにも必要なんだけど。
 もう自分を「勘違い、最低女」みたいにもうひとつの人格を自ら作って自分を守るのはやめよう。
 私はここに書いた思いのままで生きている。認めたくないけど、もしかしたらうつ病に近いのかもしれない。強迫ももっているかも、分からない。
 認めたくないけど、私はもう私なの。
 友人をぶっころしたい思いがある。あまりに依存しすぎて。私はもう私なのだ、ふりじゃない。今も迷い続けている一人の24の女として生きたい。
 ふりの人生をやめるのがはずかしい、自分がはずかしい。でも生きたい。生きたい。生きたい。勇気を持って「いやなことをいやっ」って言うことにした。
 そして、大切な人と生きたい。こんなことで「いやなんて思うんだ」って思われてもかまわない、真面目で、ものすごく繊細でがんばりやで、いつか躁うつ病になるかもしれない、いつかおとしあなにずどーんって落ちてしまうかもしれない私でもいいから生きたい。私の心から生ずる感情を大切にして、大切な友人に認められたり、認めたり、互いの幸せを祝ったり、泣いたり、しながら。生きたいのです。家族は二の次で。お願い、神様、私に大切な友人の幸せを祝う強さを与えて。私にいやなことはいやって言える強さを与えて、お願い、私に幸せを感じる勇気と、将来の落とし穴やいつか今の幸せをぐっちゃぐっちゃに壊すものが現れるのをおびえる気持ちとうまく付き合って、それでも前に進む気持ちを与えてください。
 私はただ生きたいの。もう「ふり」で自分をごまかすような、自分の失敗を人に笑ってもらって、自分も笑うような人生は送らせないで。「公共物」的な自分ではなくて、自分で「選択」できる強さをください。
 私は今苦しいの、思いっきり「イベント」的な行事=大学院のテスト、教育実習で自分の思いを吐いて(半分躁病に近かったと思う)また、私のしたことは全部うそだよ、的なひきこもりを続けるのはいやなの。
 私のやったことは全部、自分の勇気を出してやったこと。はずかしくても認めよう。
 だから、今回の大学院の試験もお願い、自分のすべての実力と力を出し切らせて自分の大切な母校の教授に迷惑かけないようにさせてください。
<1195> アーネスト ■2005年11月10日 木曜日 23時39分38秒
自分の経験的に、怒りも悲しさも、深みにはまったり、パターン化すると自己憐憫や癇癪などの嗜癖になる。寂しさというのは怒りや悲しみとは少し違うような気がする。英語でいうとmissというか、存在するべき何かがいないことを寂しく思うような、何か人とか人肌の恋しさに似ているような気がする。グリーフワークをやってよかった。まだまだ悲しみも怒りも出てくるのだろうけれど、出てきたとき、否認しないで認めて挙げられる自分になりたい。
<1194> アーネスト ■2005年11月10日 木曜日 23時33分08秒
トラウマという言葉から距離を置きたい。あまりにも漠然とし過ぎているから。後遺症、と解釈したほうが自分にはピンと来る。
<1193> アーネスト ■2005年11月10日 木曜日 23時19分42秒
家族と、そしてトラウマと距離を置こうと思った時、耐えがたい寂しさを感じている。いつか本で読んだ耐えがたい寂しさ。心的外傷後ストレス障害、か。ただ今自分が思うのは家にいながら家にまつわる回想をするのが危険だということだ。それを辞めたい、意味がないとは思わない。トラウマを探っていけば、癒しが来ることもあるし、今までも何度もあった。気付きも得られる。ただ家でやることが危険なのだ。家族のメンバーにもろに投影してしまうから。家という場所はメンバーに対する感情を煽るし、メンバーは私のトラウマを煽る。だからしばらくの間止める。私は寂しいが幸せだから。しばらくこの、寂しさと付き合ってみようと思う。これは多分、出さない手紙を書いたり、しないほうがいいと、理由はないが感じている。今の自分は迷子になった幼児のようだ。ずっと“親なるもの”を探してる。それは元々いなのに。親・・・親しくないのに親とは思いたくない。
<1192> yu-ko ■2005年11月10日 木曜日 00時21分03秒
キミの大切な人は誰ですか?
キミの守りたい人は誰ですか?

両方あたしじゃないのは解っています。
口は嘘を言う為のモノ。
目の前にいるキミがあたしの全て。
言葉よりも行動だけ信じます。
<1191> こくーん ■2005年11月09日 水曜日 03時42分23秒
『努力しましょう』と文章に書いてあった。
その言葉に、心が敏感に反応した。気持ち悪いような…形容しがたい気持ち。
「努力なんてもうしたくない!!」
とその後で思った。
自分が努力家だなんて、思ったことは、ない。
…でも、何か思うところがあるのだろう。もう少し自分の心に聞いてみたい。
<1190> ごり ■2005年11月07日 月曜日 12時26分45秒
夏ごろから様々な情報がはいってきた。
アルコール依存症、摂食問題、AC、自助グループ、何もかにも中途半端で、そこから手をつけていいのかわからない。
もう、回復なんてしなくなのかもしれない
<1189> 豆だいふく ■2005年11月07日 月曜日 08時13分50秒
人前ではいつも笑っている。私が笑っていなければ周りに迷惑を掛けてしまうと感じるから。でもたまに「テンション高すぎだよ」ってウザがられる。
でももうこの鎧は脱げない気がする。脱いだらきっと生きていけない。
<1188> 豆だいふく ■2005年11月07日 月曜日 07時21分27秒
私は本当に怖かった…。10日近く食事ができなかった。自分なんて死んでしまえばいいと思った。
<1187> ハルユタカ ■2005年11月07日 月曜日 00時02分41秒
長年、内に隠し持ち続けてきた気持ち。
外に向かって表現したのはネットだから。

何度、この否定的な気持ちを否定したことか。

スケジュール帳をいっぱいにすることで誤魔化したり
どんなときでも笑い続けたり、
すべての感情を殺してみたり、
心にもないことを祈ってみたり、
無理矢理、肯定的な気持ちを自分に押し付けたり、

ぜんぶ、ぜんぶ、ぜーーーーーーーんぶ
失敗。
アタシはふたつに分裂して、しまう。
あの苦しみは…

どうすれば良いのですか??
教えて。
<1186> Mio ■2005年11月06日 日曜日 21時31分04秒
12ステップを一生懸命してたら、ちょっと疲れて・・・
悲しさ、淋しさ、・・・色んな感情が出てきてちょっと泣いた。
ステップを踏むのはしんどいし、正しいやり方もよくわかってないけど。
やっぱり癒されてるのかな。。
淋しくって泣くのでも、自助に行ったお陰で前みたいな底なしの淋しさじゃなくて
「淋しくても一人じゃない。わかってくれる人がいる」という安心感が心のそこにあった。
<1185> アーネスト ■2005年11月05日 土曜日 21時55分12秒
アファメーションって効果あるかもって思えた。アファの本を買ったのは1年前。音読したりマジメに読み込んだの半年くらいでこの半年はあまりやってなかったから,どうなんだろ??と思ってたけど、自分を大事にする気持ちが少しずつ芽生えてきた気がする。その前はアファメーションという概念すら知らない状態だったからなぁ。。。それだけでも大きいんだろうね。自分を大事にするという気持ちが。他人だけじゃなく自分も,自分を大事にできる存在だったんだ。
<1184> 泣き虫っ子 ■2005年11月05日 土曜日 21時41分52秒
 私の心の持ち方は、この人私の事好きかもっていう男の人が出てきたら、その男の人の顔がいつも出てきて、私を束縛して、私の思考をすべて監視しているんだそんな感情を持ってしまう。これは、私は多分「愛されたい」願望が強すぎるのだと思う。
 その私の感情で彼が軽蔑するのではないか?と恐れる感情は、真面目なところ、人のことばかり考えているところ、勉強のこと、死について、真正面で考えているところである。
 彼は、「仕事に楽を求めているっぽい」から、私みたいに死にたいして、真摯な感じで見ようとするのを嫌がるのではないかなんて思う。
 私は、前の彼に対しても「好き」って言われた瞬間、「やべ、今までの自分はまったく無意識でいたから、変な顔見せてたかも、超やべえ、これからは、私の行動、心の動き、すべて彼好みにかわいくしないと」て思って、彼の前でかっちかっちかっちになって、疲れて終わった。
 私はね、そのままの自分は汚い気がするの。私は愛されるに値しない人間だと思っているの。
 だから、前の彼の前で今のいい自分を彼に覚えていてほしいから死のうかと思ったくらい。そしたら、彼は私の記憶から一生離れられないから。
 愛してほしい、私の事本当は無意識でいても私のままで好きでいてほしい、
私の肩はかっちかっちだ、それは今の私の事気にかけてくれた人が見張っている気がして、本当は私は見張っているんだけどね。男に好かれるであろう、チャランポランで、明るくて、そこそこな女になろうとしている。
 これも全部決め付け何だけどもね、でもお願い私の本当の姿見て「期待はずれでがっかりだ」なんていわないで。
 私はいつもこうやって生きてきた。自分は恋愛なんてしたことはなかった。ただ、私は肩に力を入れて、自分の汚い部分をそぎ落として、気に入ってくれる男にとことん気に入られるように、自分の感情もあきも男への感情もすべて捨てて奴隷状態で彼に気に入られようとする。
 これって、もしかして家族に対してそう思っていたのかもしれないな。
 親に私の親への感情はすべて無視して、ただ親に気に入られようと私の心の声を殺して、自分なりの視点さえも持ってはいけない気がして、奴隷状態ペット状態、一人の人としてではなく(家族が真面目すぎって笑っている気がした、いつも私の考えは彼らは重視してくれない)私の感情なしで愛されていた状態と類似していて、私には何の主導権ももてない気がする。
<1183> さなえ ■2005年11月02日 水曜日 14時20分23秒
お願い、これ以上、私を傷つけないで。腹立たせないで
私を傷つけた人、苦しめないと気が済まなくなりそうだから。
なにかあいつらに仕返しをしてやりたい。大した人間でもないけど
それだから余計むかつく
二度と立ち直れないような。
本当は殺したい。
想像の中でやり続ける
記憶から抹殺したい

<1182> アル ■2005年11月02日 水曜日 01時09分51秒
明日がくるのがこわい。夜は嫌だな。
<1181> アーネスト ■2005年11月01日 火曜日 10時07分36秒
自分にとって「自分がどありたいか」を考えるのは難しい。生まれてこの方,「どう見られるか、思われるか」,「自分の言葉がどう解釈されるか」そればっかり考えてきたから。そんなことを昨日,感じた。

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This script written by Shintaro Wakayama.