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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.59
メッセージ数:1180件

<1180> アーネスト ■2005年10月31日 月曜日 02時55分14秒
(FB要注意)
身の安全を脅かされた時の恐怖は,理屈ではない。例えば犬に恐れを持っていて、具体的な,噛まれる恐れとか,蛇が怖くてそれは体がウロコ状になっているから,とか理由があるのではない。体の奥底に整理反応として刻まれている。例えば、唾を反射的に飲み込む。身をすくめる。胸に圧迫感を感じる。思考が止まって真っ白になる・・・・そう言う事だと思う。
<1179> りん ■2005年10月30日 日曜日 01時00分53秒
ここでしか吐き出せないので、どうか吐き出させてください。


助けて
殺して
死にたい
もう死にたい
なんで良くなるためには周りを傷つけなくちゃいけないの
昔あれほどに忌み嫌っていた大人たちと同じ行動を自分がすることになるなんて
そうでないと自我を保てないなんて。

愚痴を吐き出す事も
怒りを表に出す事も
怒鳴り散らす事も
物に当たる事も

どれも私が自分に禁じた行為ばかり
綺麗なままでいたかったよ。
あの純粋な心のままで死にたかった。
死ねばいいじゃない。誰か殺して。自分で死ぬ事は許されない。
こんな幸せな私が、自分を殺すなんて、何の理由も無いはずじゃないか。
死にたい。お願いだから。誰か殺して。

この苦しさすら凍りつく日が来るのだろうか。
受け入れてさざなみになる日が来るのだろうか。
それは祝福すべき変化なのだろうか。
それが大人になったという事なのだろうか。
助けて。助けて。助けて。助けて助けて助けて助けて
<1178> アル ■2005年10月29日 土曜日 01時47分36秒
私は、他人の気持ちがわからない。
自分が今どんな気持ちなのかもよくわからない。
どうしてこんなことになるんだろう?
他人と話をする時、感情をこめて話せない。抑揚のない平坦な感じ、重い感じになってしまう。
楽しいとか、うれしいとか、好きとか、そういうのはなくなっちゃたなあ…。
プラスの感情はもう一度取り戻したりできるのだろうか?
<1177> アーネスト ■2005年10月27日 木曜日 17時15分25秒
強い恐れや怒りを溜め込んでいるとき、反動で笑ってしまうことがある。まさに反動形成。いかんなぁ。あらゆるところに逃げ道が隠されている。
<1176> よしひろ ■2005年10月26日 水曜日 22時18分46秒
何かむしゃくしゃする。必死に自分を抑えてる。特に怒りの感情。恨みの気持ち。憎しみの気持ち。自分でも、何でこんなに怒りや憎しみが出てくるのか不思議に感じられるほど。理由を忘れてしまったのだろうか。誰にもいえない、この気持ち。誰かに自分という存在を知られたら、その場で抹殺されてしまう、そんな気がする。それほど人を怖がってる。普段は平気。平気を装ってる。ちゃんと仕事をしてる。けどそれだけ。職場になじむことにエネルギーの殆どを使っちゃってる。そんなの意味ないと思う。人生、もっと楽しみたい。昔から楽しむことを禁じられてきたと思う。今、回復期にある。どれほど自分が「我慢」をしてきたか、ようやく気付きつつある。そこでまた噴出する恨みの気持ち。親を恨んでいるのか、世の中全体を恨んでいるのか、何もできなかった過去の自分自身を恨んでいるのか。答えは出ない。出さないといけない、そういう強迫観念そのものが問題なのだろうか。考えの堂々巡り。このまま、会社に流されていったらいっそのこと楽になれるかもしれない。でも、自分のコントロールを失ってしまいそう。でも心を開けないのがもどかしい。永遠のジレンマ。
<1175> Mio ■2005年10月26日 水曜日 11時34分51秒
不安でたまらず落ち着かない。
何が不安か・・・言葉にうまくできない。
でもこういう所に来たら少し落ち着く。
不安は決して気持いい感情じゃないけど。
私の感情だから、辛くても一緒にいてやる。
<1174> ここあ ■2005年10月26日 水曜日 10時56分00秒
どうやら私の心の奥底にはいつも、人に責められているんじゃないか、批判されているんじゃないか、という気持ちが潜んでいるらしい。
その感情をはっきり感じているときはもちろん自分の気持ちに気づいていたわけだけど、
ここのところ、自分の無意識の、つまりなんとなく感じているもの、じいっと見つめていなければおぼろげで見過ごしてしまいそうな薄雲のような感覚を捕まえるよう努力していたら、どうもそうらしい。
この感覚が私に対人関係で辛さを抱えさせる問題の中のひとつなんだろうな。
私がそうだから、人もそれに応じた態度をとる、と、そういうことだよね。
それはわかるんだけど、どうすれば自分を肯定できるんだ?
自分と向かい合う、自分を探る、その事をもっとすれば何か発見できるだろうか、そしたら前に進めるのかな。
<1173> ぬり ■2005年10月25日 火曜日 18時33分53秒
今、抜け出せる機会なんじゃないか?
ずっと、ひきこもり状態の心だったの。でももうずっとこんな事を続けるのは嫌だ。もうひきこもりたくない。今はあの後輩の顔が忘れられない、無理やり取り払っても出てきてしまう。
 そして、同性愛者だけども誰も知られないように生きているっていう演技を他者の前でしたらまた心が守られるかなあと思ってしまう。同性愛者の方の批判をしているわけではないです、不快に思われたらすみません。
 私は自分が不快に思う空想をすることで現実世界のいじめから身を守ってきた。
 自分は彼氏がいることが夢だったから。。。だから、その夢をつぶして自分で不快感を自分でつくるの。。。
 不快感を続けてもう10年。もうやめたい。ずっとこのままだと私死んだように生きて人生が終わってしまうから。
<1172> ぬり ■2005年10月25日 火曜日 17時26分37秒
 私は、この世が怖いと思っていた。だって、私のやることはいつも間違いばかりで家族の笑いを誘うから・・・いじめられたって言いたかった。助けて、本当はぬりこは、いじめられていて・・・彼女が怖くてたまらない。あの子もつらそうで、私はあの子に家族にも恵まれていて、ずるいって言われるから・・・きっとそうなんだろうけど・・・でもぬりこは生きたかった。
 耳にありを入れられた。お母さん、怖いよ、私の耳の中はあの子のいうように鼓膜が破れるの??あの子は笑いながら言ったのよ。すっごくうれしそうに言ってたの。私はそれを聞いてもう何も自分を守る気持ちもなくなってしまった。
 だって、どうしてあの子は笑っていた、私が傷つくのを本当に笑って喜んでいた。つめとつめでつねられた。心がひねられた。
 どうして私は自分の気持ちを言えないんだろう?誰かのストレス発散の的。私はずっとそれでいいと思ってた。だって、家族だって、私が困っているのをかわいいとか言って笑っていた。
 お願い、私の本当の気持ちを聞いて。私の本当の気持ちは生きられない。自分を痛めつけてずっとこの恨みを抱えてきた。本当は心の底から学校にいることが怖かった。うまくいかなくて、人をいらいらさせているのも怖かった。
 ずっと私の感情はこの世にはそぐわない。私は間違っていると思っていた。
 だから、ずっと外界からの人の影響を受けないように、がんになりたいとか私は占い通りに同性愛者になってしまうんではないか?とかずっとずっと私は自分を殺して生きてきた。だって、私は生きられない。でも、人に優しくされるとどうしようもなくその人に「何で助けてくれなかったの?私はずっとずっとトイレで声を殺しながら自分を責めながら生きてきたのに。今更何?」って思う。その人が純粋に世界を信じていれば私がその信頼している世界から突き落としたくなる。
<1171> ぬり ■2005年10月24日 月曜日 22時46分54秒
 FB注意
やっと分かった。私の心の持ち方は、レズビアンになるんじゃないか?とかほっておいたら、男のような思いを女の子に抱いているんじゃないか?っていう焦燥感や男のような気持ちで女の子を見るっていうふうに自分はするのは、もうすごく調子の悪いとき。
 調子の良いときは女らしくて、過去の後輩に私のことを好きでいてくれた人をとられた痛みも忘れている。男の人と付き合えそうな気がしている。これこそ、そう状態なのかもしれない。私の中で。
 いつもはうつっぽいけど。
 何かやっても、自分の性器何か突っ込まれているような、何か自分ではコントロールできないことが起きそうで、怖くて、おちおち落ち着けもできないし、うれしい感情も誰かに殺されそうな気がして怖くてたまらない。
<1170> ぬり ■2005年10月24日 月曜日 22時21分30秒
 汚い。この世は安全じゃないって思っている。だから、私は自分を傷つけないと。だって、あの時本当に助けて欲しいときに誰も助けてくれなかったじゃん!!!!
 ぬりこは本当はだめになってしまいたいんだよ。この世のすべてをひっくり返したい。
 同性愛者になってもいい。どんな自分でも愛して欲しい。
 ぬりこには心はなかった。誰かのはきだめだった。ねえ、何もかも私はコントロールしないでこの世を生きていいんですか??????????
<1169> ハルユタカ ■2005年10月24日 月曜日 20時45分56秒
フラバ注意です。



存在していてはいけないのに、自発的に消滅することができない自分が
母親に対して、大変申し訳なく感じていた。
せめて、自分の存在があの人の役にたつようにという願い、
それが両手を差し出すという行為だった。

本当は殺して欲しかった。
せめて捨てて欲しかった。
この気持ちは根強く残っている。
<1168> ぬり ■2005年10月24日 月曜日 16時47分34秒
 レズビアンって言葉。すっごく怖い。
 昔はガンって言葉がすっごく怖かった。私はレズビアンになるのが怖い。でもね、自分って何やってもうまく行かなかったから・・・きっとこれは運命なんだって思って、、、その運命は生まれた日によって決まるものだと思った。
 中学校時代の占いで同性愛者傾向にあるって書かれていて。自分は「ああやっぱり、私はいつも自分の理想を裏切られてここまできたから。」それにまあ、他者との違和感をよく感じていたから、そうなるんだろうなあって思った。
 だって、幸せになってはいけない私にはぴったりだったし、良かった、今アドバイスしてくれて。私自分自身の意志を曲げるのとか、自分の感情を抑圧するの得意だから、そのまま素直に生きていれば同性愛者になるだろうから、今のうちわざと同性愛者になってやろうって考えたの。
 自分のコントロールなしで同性愛者になるのが怖かったから。
 つまりもうこの占いをすべて信じているわけだけど。
<1167> ハルユタカ ■2005年10月23日 日曜日 11時29分24秒
肉体的な暴力に関して、フラバ注意です。


それほど大したことじゃないと思っていたけれど
フラッシュバックするということは、傷なのだろうか???

母親の暴力に対して、初めは
痛い、怖い、逃げたい、止めて欲しい
という気持ちだったけど、ある時から変った。

小1のとき、数回、私に火傷を負わせることをした。
途中から、痛さも怖さもなくなった。

どうぞあなたの気の済むまで、私をストレス発散の道具に使ってください。
それで、あなたの気持ちが安らぐならば、私は喜んで傷つきます。
私は両手を差し出した。
あの人は少しひるんだ。

今でも他人に対してそういう気持ちは残っているように感じる。
前ほどではないけれど。
<1166> アーネスト ■2005年10月22日 土曜日 08時58分27秒
頭がぼーっとするというか,疼くというか,なんかすごく変な感じ。あと,胸のあたりにぽっかりと空洞が出来てる感じ。なんか力が入らない感じ。鬱とは違うんだけどなぁ。。。矮小化。あのことは大したことじゃなかったって思いたい。怒りたいけど恐くて怒れない。
<1165> ここあ ■2005年10月22日 土曜日 01時22分01秒
久々にAC関連の本を読んだ。なんだか気分が落ち込んで、うつっぽくなった。
ちょっとパラパラと流し読みしただけなのにね。
以前カウンセラーさんに過去のあれこれの話をしたら、約一週間心がずーんと沈みきって、おまけに軽くだがずっと身体的にむかむかとして気分が悪く、頭痛がしていた。
過去のことで辛い思いをした、ということは認識していたけれど、自分が思うよりどうやら症状は重いらしい。
私の体はかなり思い出すことを拒否しているらしい。
そこまでなるとは思わなかった。
<1164> アーネスト ■2005年10月21日 金曜日 06時30分44秒
(FB注意)
軽いPTSD状態。床につくと母親が階上に上がってくる音が,光景が甦ってくる。そのせいかずっと肩こりも続いている。踏み鳴らされる床の音。ヒステリックな金きり声。兄の罵声。
<1163> ぬり ■2005年10月19日 水曜日 23時16分28秒
 私は何をやっているんだろう?
 別れた男の今かどうか分からないけど次の恋人に嫉妬と罪悪感を持ってしがみついているんだ。
 いつまでこうしている?私は幸せになってはいけない?
 苦しいよ。そして、その後輩のことばかり考えた人生を送ることになったらなんて思うと恐ろしい。
 大学では会いたくない。なのにそのことばかり考えている。
<1162> なきむしっこ ■2005年10月19日 水曜日 23時13分57秒
 私は、好きだった人に新しく恋人ができたことが嫌で嫌でたまらなかった。私の思い通りに何で進まないのか分からなかった。
 その女が不幸になればいいって思った。その女が私よりもかわいいからくやしかった。その女が私とは違って、誰の前でもべたべたするのが、遠慮している私からするとうらやましかった。
 私は全部婚約者がいるっていうから遠慮してやったのに。
 その女の姿を見るだけで・・・絶望感が募った。私はばかだった。そのこを見くびっていたのにくやしかった。でも、反対にこんなに憎んでいるから、もしもあの不誠実なやつとあの後輩がうまくいかなかったら、私の責任。だって、私はこんなに憎んでいるからって思って、罪悪感ですっきりもできない。
 私があの男のことを忘れてすっきりしていたら、そのこはどう思うだろう?
結局私はばかな妄想の下で、その後輩にしがみついている。
 あの子のことがにくくてしょうがないのに、どこかでしがみついているんだ。 私の責任だってことにしている。でも、本当はもう私の出る幕なんてなくて、私は何の関係もないのに。
<1161> ぬり ■2005年10月19日 水曜日 22時30分00秒
 何でも「分かっている」つもりだった。「遊ばれている」「いじめられている」分かっていながら、でもそうされる人生。
 分かっていたら、自分で「コントロール」していたら・・・傷つかないだろうって思っていたのに、心の底から傷ついていた。只でさえ、怖がりが更に世界や神様や自分の感情でさえ怖くなった。
 婚約者がいる事承知で付き合おうと思ったのに、婚約者に悪くて悪くて、その人に「勝って」しまっているようで、いつか同じことを誰かから仕返されそうで・・・「終わらせた」恋愛を、何にも知らない後輩に取られて、ずっと1年くらいその後輩の事が頭から離れられないなんてどうかしているよね?私、その後輩のどんどんかわいくなっていく様が許せなくて、私よりも数段「無防備」に生きられていてうらやましくて。私とは違う。好きな人に思いっきり好きって表現できる、うらやましい。
 その反面、婚約者がいるとか知らない不誠実なあの男に対して、しがみついているような姿をあざ笑っていた。そのこは前から人にしがみつくような所があって「うざかった」から、そのこに対して冷たく当たるにはちょうどいい機会なんて思ってしまったんだよね。
 後悔している。そのこを無視したり、そのこの目をにらんだり、避けたりしたり、したことを。

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This script written by Shintaro Wakayama.