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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.56
メッセージ数:1120件

<1120> sakura ■2005年09月09日 金曜日 11時15分59秒
アルコールをやめてから21日目になります。
大分体からアルコールが抜けてきたようで、
夜も寝られるようになりました。
時々暑い日は飲みたくなりますが、
何とか横目で封を切っていない焼酎のビンを横目に
今日も飲まずにいられた・・・
よし!と自分に言い聞かせながら
床についています。

HPを開設してから
日記のように書き込みをしています。
その日の出来事を私の感情を書く事で・・
自分をコントロールしています。

小さなメモ帳をいつも持ち歩いて
その時々のことを書く
言葉に出して言えない分
書く事で自分と対面しているようです。
<1119> リリー ■2005年09月07日 水曜日 14時09分02秒
あの時、なぜ誰も助けてくれなかったのだろう
私はなぜ助けを求めなかったのだろう
求めたら助けてくれた人はいたのだろうか
助けてもらう、保護してもらう、子供なら当たり前なのに
なんでそう思わなかったのだろうか
助けてもらうことは何を意味していたんだろう
その辺がもともと不自然にねじれているみたい
<1118> こくーん ■2005年09月07日 水曜日 12時30分22秒
物事に対する『自分の』価値判断に自信が持てない。
自分が思っているのか、親によって刷り込まれたものなのか。
本当に自分が好きなこと、やりたいと思うこと…にもその気持ちが本当なのか、疑いを向けてしまう。だから、足を踏み出すことに躊躇する。
<1117> さくらママ ■2005年09月05日 月曜日 07時59分31秒
もう、くるしいです。。。だれかたすけてほしい。。。
<1116> さくらママ ■2005年09月03日 土曜日 15時34分59秒
手首を少し切りました。。。痛いです。でも血なんて出ないですね。。。こんなんでしねるはずありません、、、
<1115> さくらママ ■2005年09月03日 土曜日 08時31分03秒
死たい気持ち。。。ぬけない。。。ピークに達すると本当に実行うにうつしたくなる。。。なんとかおもいとどまってはいるが。。。辛い。。。
<1114> 豆だいふく ■2005年09月02日 金曜日 13時31分14秒
人生2度目の底づき。課題多すぎでどうにもなりません。降参します。今度こそ自助会へ行こう。新たな展開がありますように…。少しでも自分が楽になれますように…。気付けたことに感謝します。
<1113> ここあ ■2005年09月01日 木曜日 04時12分48秒
先日、夫が過去の事でなにげなく言った言葉で手が震えた。
あなたも以前と比べれば、だいぶ成長してくれた。
努力もしてくれてる、ありがとう。
それで私の心も少しは自分の心や周りを見つめることができるようになってきた。
でも、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほんとにあなたってなんにもわかってないんだね。
心のこと、ほんとにわからないんだね。
私とこどもにどんな影響をおよぼしたか、知らないんだね。
私がどんな思いをしてきたか、子育ても孤軍奮闘したか、知らないんだね。
あなたのオーラから子どもをかばって、傷を少しでも癒してあげたいと心を隠して無理をして・・
あの時嫌な思いをした、なんてものじゃなく、私の性格そのものが圧迫され、捻じ曲げられるほどのものだなんて、知らないだろうね。
そして、そう思えるようになるまでが長い道のりだったって事も。
辛い、苦しい、悲しい、寂しい、子どもがかわいそう、
そう感じる私がおかしいのだろうか、変なのだろうか、
そう感じることで「自分」というものも、生い立ちの傷に加えて、さらにぐちゃぐちゃになった。
でも、やっとそのことに気づき、そう感じるのは普通だと思えるようになって、一歩踏み出せた。
そこまで来るまでの長い日々をあなたは何も知らないんだね。
<1112> sakura ■2005年08月31日 水曜日 11時31分42秒
先々週の土曜日やっと病院に行くことができた
その後病院からのアルコールが止められる薬を服用せずに
今ふんばっている

気持ちを何かにぶつけたくて
今HPを再開しました
何とか
形になりましたが
自分のその日の心の動揺を日記にしたものです
アルコールをやめてからは
睡眠も少なくなってきています・・
不眠症できついですが
何とか持たせたいと思います

<1111> NAC NAC ■2005年08月29日 月曜日 21時43分38秒
始めに、 たぶん長くなると思う。感情が鬱積しているから。

今私のインナーチャイルドは泣いている。そしてここのところの私は人生数度目の鬱だ。
ただし今までの鬱と違うのは「今の自分は鬱なんだ」とはっきり認めていることだ。
感情がきちんと機能しない、認識できない前の自分だったら無意識に鬱を否定して
より深く無意識の自分の殻に閉じこもっただろう。それは鬱であることに罪悪感を持っていたからだ。
そして今日、私は3週間ぶりにカウンセリングへ通ったのだが、自分の内面の寂しさ、苦しさを解放してあげることができず(カウンセラーのせいではない)、私は重い気分で90分を終了した。まっ、鬱だから仕方ない。
受診中何度か突き上げられて私の目はうるうる来たのだが、今回は泣けなかった。
それは泣くのがちょっと恥ずかしいというのもあったし、「痕に控える感情に比べたら、これくらいの寂しさ認知では泣けない」という妙な突っ張りもあった。
確かにあそこで泣いていたら私は気分的に少しは楽になっていただろうが、「安っぽい涙は流したくない」「堪え切れなくて泣くから意味があるんだ」そんな気持ちが我慢させたのかもしれない。
良かったのか悪かったのか?
分からない。
ただ、私がインナーチャイルドの感情をきちんと表現してあげれなかったという意味では不合格だったし、今でも棘が刺さっているような感じで、明らかに放出できなかった痛みは感じている。
診療中私は質問に応えるには応えたのだが、自分で答えながら「あれ? 今自分が喋っている答えはどこかで先生の質問に合っていないんじゃないかな? 本当の答えじゃないんじゃないかな? 答え辛くて無意識にはぐらかしているんじゃないかな?」と自問自答しながら喋っていた。
その辺の疑問も、終了後私はカウンセラーに単刀直入に聞いたが、「特別変わったところはありませんでしたよ」の返事で、「そうかなぁ」ともやもやだった。
逆説的だが、こうして自分の(この場合はインナーチャイルドの)感情がわかってあげられないことで痛みを感じることが、感情を出せなかったインナーの痛みなのかもしれない。
痛みはわかっている。あまりにも強烈な寂しさだ。ただそれに見合う言葉、慰め方がわからないのだ。それも日に日にその重さが増してくる。
それはワーカホリックの親に感情を殺され乖離して育ってきてしまった私が、カウンセリングや自助グループ、コーチングなどのお陰で感情が機能するようになり、また毒親と敢えて同居することで昔の自分の傷口を抉り出す、その成果(トラウマの再体験とグリーフワーク)というか、必ず伴う副産物みたいなものであろう。
冒頭にも書いたが今の私は鬱だ。友達や外来的要因でなら動きやすいのだが、以前に比べたら自分から動いていく意欲が激減している。それは今日カウンセラーにもはっきり言った。
ものは考えようだが、今の私の中では鬱であることは問題ではない。
まっ、全く問題ではないというわけでもないが、毒親からのウィルス除去のためには通らなければいけない行程で、「自分の感情と行動が一致しない」「自分の不安定な気持ちを整理できない」そちらの方が大問題だ。だから鬱というのかもしれないが・・・・・
そんな「卵が先か?鶏が先か?」みたいな話は置いといて、
あれ? 何を話すのか忘れてしまった。これは鬱のせいではなくて私の頭の容量のせいだ。
書き始めよりは大分気持ちが落ち着いてきた。書くことで放出したのだろう。
とっちらかってしまったが、もっと自分の内面に関心をもつことだ。
親に自分の寂しさを受け止めてもらえないから、ひいては自分がインナーチャイルドの寂しさを受け止めてあげれないから、そうした孤独感の積み重ねが鬱へと繋がって行くのだ。
独りぼっちは寂しいよね。心を開けば余計に染み込んでくる。その痛みをわかってくれる人が側にいないってのは本当に寂しいよね、辛いよね。独りにしちゃってごめんね私のインナーチャイルド。ママ悪かったよ、あなたの寂しさに気付かなくて。ホントごめんね。もう独りにしないよ。これからはママがずっと側にいるよ、あなたの感情のずっと側にいるよ。泣いてもいいんだよ、ママが一緒だもん。ずっとずっと一緒だよ。どこに行っても側にいるよ。私はあなたを愛している。だってあなたは私の子供だもの、掛け替えのない大切な家族だもの。抱きしめさせてあなたの感情を。
<1110> AYAKO ■2005年08月28日 日曜日 11時42分19秒
昨日買い物に出た時の事。階段を一段済み外したが無事だった。良かったと思うのも束の間何かがおかしい。ミュールのかかとが取れてた。ショックだった。折角の休みで買い物してるのに。靴は履き替えた。久しぶりの買い物は楽しかった。人さえ多くなければもっと楽しい。人が多いと店でゆっくり商品が見れないし、道が歩きづらい。休みじゃないみたいな感じになる。通勤の時も
人が多いのは嫌だから早く出てる位。電車の中でオヤジが前に居ると嫌。臭そうだし、気持ち悪い。寄るなよ!と思う。若くて可愛い兄ちゃんならいいけど。通勤で自分好みの男の子を見ると今日はいい日だなと思う。仕事や通勤に楽しみがないから。プライベートは一人を好むから人とあまり会わない。1ヶ月に一度位。それで良いと思ってる。私は自分の時間がイチバン欲しいから。今まで人と居たから自分の時間がなかった。今は一人でゆっくり過ごしたい。
その空間に犬か猫が居れば最高なんだけど、まだまだその日は遠いと思う
<1109> アル ■2005年08月27日 土曜日 20時47分29秒
基本は「1人」なんだとわかっていてもさみしい。外食しても、映画を見ても、買い物しても…どこか空虚でさみしい。
これからもずっと1人なんだろうな。
なんだか不安で落ち着かない。

<1108> こくーん ■2005年08月25日 木曜日 23時28分54秒
気を抜くと、また『もっと』『もっと』って完璧病が始まっちゃう。
完璧病は今の自分を全否定してしまうから、危険。
今を受け入れて、前へ少しずつ歩いていく。私のペースで。理想だけど、なかなか難しいね。ふう。
クセになっている思考の落とし穴が幾つかあって、そこにはまらないように迂回路を模索する今日この頃。
<1107> yu-ko ■2005年08月24日 水曜日 23時08分29秒
大好きな人に「愛しい」「愛してる」と云われるようになった。
素直に喜んでるあたしと、喜べないあたしがいる。
だって、、言葉と行動が共ならない。
でも、、あたししか知らない顔がある。
素直に喜べる日は来るのだろうか・・・
<1106> 豆だいふく ■2005年08月24日 水曜日 07時53分44秒
生きていると「そんなつもりじゃなかったのに…」ということがよくあります。そんな時声を大きくして「そうじゃない!!」って言いたくなる。でも相手は今までの私の「行動」や「言動」から判断を下しそう解釈したわけだから、私にも克服すべき問題があるのだと思う。そうやってまた一つ現実を受け入れる。信頼を得るのはとても難しい。さあて、今日も頑張ろう。
<1105> たらり ■2005年08月23日 火曜日 08時52分52秒
私はとてもプライドの高い人間だった。 とにかくどんな小さなところでもいいから人より勝っているのだ、と思うことだけでこれまでの人間関係を生きてきた。 そしてそれはいつしか人を「見下す」という態度に成長していた。 いつもそうされてきた悲しさや不快さ。 一番よくわかっているのに実際は私自身がそうなっていた。 苦しかった。なけなしの 精一杯の 死に物狂いのプライドだったのに・・・。結局はそれで苦しんだのは自分自身だった。 虚しかった。でも誰にも言えない、言いたくない、知られたくなかった・・。
ここまで自分に気付いてしまうと日常の辛さはそれまでの十倍にも百倍にも感じられた。 逃げ場所もないし 言い訳も底をついた。 ほんとうの「限界」だった。どれだけ逃げようとしただろう。終わりは来ないという恐怖から。
「いつか、おわる」。 そのことばを自分に言い聞かせ続けて今日までやってきた。
<1104> こくーん ■2005年08月23日 火曜日 00時20分31秒
…褒めて欲しいんだと思う。
いい成績を取って、人に競り勝って、褒めてもらうこと、認めてもらうこと。
それを親に捧げながら、大人になったんだもの。
ご恩と奉公…そんな感じ。
勉強は嫌いじゃなかった、今でも嫌いじゃない。でも、自分のためだけじゃ、心は満たされない。誰かに賞賛されないと、ダメなの。
でも今は、何をしても、褒められるイメージが湧かない。人に『あなたはダメ』って言われるような気がしてる。
そして、そんな自分を自分では褒められない…。
これではいけないってわかっているけど、難しい。
<1103> こくーん ■2005年08月23日 火曜日 00時14分44秒
(同じ事を何度も書いている気がしますが…。)
頑張りたいのに頑張れないのが、とても辛い。
前はとりあえず動けた。ただ途中で、それも成果が出る直前で、何故かパタリ、と手が止まってしまうことが度々あった。
今はもう、それすらできない。
頑張らなきゃって思って、何かしら計画を立てると、反射的に『嫌だ』という気持ちに阻まれる。自分の空白時間に固定された予定が入ることにとても抵抗がある。どうしようもない停滞感と、無力感。
どうしたら、動き出せるんだろう。
<1102> 豆だいふく ■2005年08月19日 金曜日 22時03分53秒
簡単に申しますと「24時間365日いつでもどこでもパワーゲーム女」だったのです(今もややその傾向あり)。洋服などの所持品、彼氏、何処へ旅行へ行くか等など全てにおいてそんな感じだった(そうならざるを得ない悲しい悲しい物語があったわけですが…)。そんな自分が死ぬ程大嫌いだった。だって中身空っぽってことは自分自身が一番良く知っているから。そんな自分を他人に悟られないように内心ビクビクしてた。でもバレバレだった。そして恐ろしいことにそんな私は似たようなタイプを引き寄せてしまう(ていうか他人のそういう部分を引き出してしまうのかな)。そうして泥沼PG大会が開催される。もうそういう世界はイヤ。でも今でも気を抜くと参加してしまう自分がいる。自分を変えたい、変わりたい。本物の「自信」が欲しいのです。
<1101> アーネスト ■2005年08月18日 木曜日 02時21分33秒
ある人に自分の気持ちを伝えた。メールでだけど。前から思っていたことを,自分を主語にして,相手に押し付けずに自分の考えを伝えた。全力投球した。それでも正直になろうとすればするほど,自分を責めてしまう。客観的に考えて、一生懸命やっている人間を馬鹿にしたり,ましてや「死ね!!!死んでしまえ!!!!」と罵倒する人間なんかいるはずないのに.......心の中の批判者、インナーマザー。それがどれだけ自分を疲れさせているのか,ダメージを与えているのか分かっているのだが,痛めつけることで落ち着くというパラドックスに陥ってる。と言う事は,自分も一生懸命な人間を嘲笑う可能性を持っているということでもある。一生懸命というか,自分に正直な人だな。自分の不正直さを他人に投影していることもある。この人も,本当は正直に生きていないんだ,と。

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This script written by Shintaro Wakayama.