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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.55
メッセージ数:1100件

<1100> こくーん ■2005年08月18日 木曜日 01時27分24秒
『私をわかって』という気持ちが強くなっている。
でも、多分、ちょっと危険なんじゃないだろうか。
『わかって』と思いながら、変な劣等感の話、逆に優越感の話…そんなものをペラペラしゃべっている気もする。
私が欲しい言葉が得られたからといって、それはこちらからの誘導であって、理解じゃない。相手をコントロールしようとする自分が気持ち悪い。
自分ともう少し語らう時間を作ろう。
<1099> B.B.  ■2005年08月17日 水曜日 23時07分40秒
今日は久しぶりにちょっときついな〜
仕事中は比較的元気だったのに、帰りの買い物途中で急に脱力感に襲われてしまい…
何が原因?って考える気力もないくらいに、ただただ、だるい。
外でフラバ起こしかけてしまうし。
ほんと、ここ最近で最高に沈んでしまってる。
原因をちゃんとみなきゃ、とは思うけど、そこまでポテンシャルを持ってけない。
元気でてきたときに、きちんと振り返らないと…また繰り返してしまう…
傷がどこにあるか、ちゃんと見なきゃ。
<1098> アーネスト ■2005年08月17日 水曜日 22時14分01秒
自分の気持ちって絶対なんだと思う。少し語弊があるかもしれないけど。それは自分の考えが絶対すべて正しくて,相手が全て間違っているということではなくて,自分の中で湧き上がってくる気持ち、周りの影響とか,誰かに言われたからとかじゃなく,1人で腰を据えて「自分の気持ちに正直になろう!!」と考えた時,「それが自分の中から泉のように,自然に湧き出てきた」という『事実』に関してのみ『絶対』なんだと思う。他人に「いや,俺はこう思う」と言われても自分の気持ちが存在するという事実は隠しようが無いし,「お前はこうしろ』と言われてもやっぱり否定のしようがない。そういう意味で絶対、なんだと思う。強く,とも言えるかも知れない。「私は強く〜と思う」と。強いっていうことが欲求なんだと思うし,理由を説明しようが無い。
<1097> アーネスト ■2005年08月17日 水曜日 22時07分54秒
自分の気持ちに正直になるのが怖い。ずっと抑えてきたものだし,その表現もわからなかったし.......でもそう考えてるだけでもう自分は充分に生まれ変わっている,新しい生き方を歩み始めているってことなんだろうな。
<1096> ユミ ■2005年08月14日 日曜日 20時00分13秒
自分が語る相手だなんて。。。目から鱗です。
ずっと一人で淋しい。彼氏がいても結局こんなアダルトチルドレンなんて話しできなくて。心身症になって会社を辞めざるえなくなってようやく自分の生き辛さがアダルトチルドレンであること知っても愛されて笑いのある家庭に育った彼からしたらただの甘えにしかきこえないだろうって結局なにも話さない。
とてつもない孤独感、不安感、絶望感、、、
早くミーティングにいってみたい、、
なんとか突破口みつけないと
<1095> sakura ■2005年08月14日 日曜日 11時34分09秒
とうとう言ってしまった
私なりの最大級の父に
やはり・・自分を認めてくれる事は無かった。
哀れな父
私にしてきた事は全部
私の妄想だと・・・
妄想と言う言葉で片付けられる
過去を穿り返してどうするんだ!の一喝
私はアダルトチルドレンでアルコール依存症だと言う事もつげ
今の精神年齢は6〜13で止まっている事もキチンと伝えたにも関わらず
やはり・・・気が付いてくれない
電話をきる間際
一言言ってやった
貴方もアダルトチルドレンだよ
<1094> アーネスト ■2005年08月12日 金曜日 06時01分18秒
すこし過去の捉え方が変わったような気がするなぁ。
昔の決断とか選択とか判断に後悔してた自分がいて,決まって“意気地なし・勇気がない・嫌われるのが怖いだけの臆病者”って責めてたけど,見方を変えると選択肢がなかったとも言えると思うんだ。例えば,怒りをぶつけてしまったこと,拒絶を恐れて自分の意見を伝えなかったこと,それは多分、頭の中に元々,不健全な表現の選択肢しかなかったんだと思う。
<1093> アーネスト ■2005年08月10日 水曜日 02時53分02秒
“やる気”ってなんだろ?なんだか燃えるような熱さみたいなものがあった。昔は。部活にしても。勉強にしても。恋愛にしても。人をおそれるようになって,失敗を恐れるようになってから,苦しくなってきた。希望をもてなくなってきた。“我武者羅にやってみよう”と思った時点で“うつ病になるからやめよう”っていう逃げの姿勢になってしまう。
<1092> とり ■2005年08月08日 月曜日 00時46分19秒
今日は1日外に出ず、人とも話さず。。のつもりだったけど
友人に電話した 友人も私もしんどい時期で、もひとつもりあがりに欠けた

でも電話の後、なんか気持ちがすっきりしていて
彼女の価値観を知ったからか それとも辛いのがひとりじゃないと思ったからか なんにせよ、人との関わりは必要なんだな、私には

いつもこんな気持ちでいれたらいいのに
自分がつまらぬからといって、他人の幸せをのろうのは、もうたくさんだ
私も幸せになりたいよ 笑いたいよ 心から
<1091> B.B.  ■2005年08月05日 金曜日 21時41分12秒
自分が何を怖がっていて、何を恐れていたのかが、少しつかめました。
とても、素直で正直で、温かな魂の持ち主のおかげで。
私は、私が幼いころに受けてた仕打ちを、ひどいことだと認めることが怖かったのです。
ひどいことだと一旦認めてしまうと、何故私が?どうして…?助けて、助けて…こんなはずでは…という思いでいっぱいになってどうしていいかわからなくなる。
だから「私の受けた仕打ちはなんでもない」と「これぐらいのことでつぶれる私ではない」と強がって、認めたくなくて無茶を繰り返していました。
こんなことで潰れる私ではない、ということを確認するために、心を殺しながら相手に従うことを繰り返していました。
でも、傷ついている私がちゃんといる。潰れるとかじゃなく、ちゃんと怒ってちゃんと悲しまなくてはいけなかった。
温かい人が、気づかせてくれました。
まだ今までの、すべての怒りと悲しみを受け入れることはできないけれど、少しずつ、自分の為に怒ったり泣いたりしていこう。
また、もう一度子供からやり直すから。
そう、私は確かに憐れでした。
少しずつ、思い出して、認めてあげようと思う。
<1090> NAC NAC ■2005年08月05日 金曜日 05時24分52秒
先々週に母親と口論してから私に新たな痛みともやもや感。

それは、私が母親に「自分ら(兄弟)が小さい時にあんたら何したんだい? 食卓で俺らが笑ったことあったかい? なかったろ? それおかしいって思わなかったの? 俺の子供の時の感情返せよ、他は何もいらねぇから」と怒鳴ると
母親は「おばさんはキツイ人だったから、あんたらが笑っても『笑うな』って怒ったぐらいだったから・・・・・」
私はショックだった。久しぶりにブスリと突き刺さった感じだ。
それがどういう状況であったか私は結局母親から聞けず終いだったが、でもあの婆さんなら分かるような気がする。
私は「他に何あったんだい?」と問い詰めると
母親は逃げるように「忘れちまったよ昔のことだから」
そんな口論は親父が帰ってきたところで終わった、中途半端に。

私は一人になって、当時その場面の小さい私を想像してみる。
小さい私の目の前でキツイ顔した婆さんの「笑うな 笑うな 笑うな 笑うな」のエコー。
それに比例するかのように私の中で疑問と葛藤が交錯する「何で? 何で? 何で? 何で笑っちゃいけないの? 僕悪い事した? ねぇ何で? 」
幼い私には答えが見つからず、矛盾に耐え切れず、段々と思考回路が停止していく。
そして次に待っていたのは涙、それも「30分でも1時間でも泣いていたい」ぐらい深いもので、久々に私は深い井戸に落ちていく感じだった。

またトラウマを引き摺り出したのか? それとも妄想や思い込みなのだろうか?
感情を殺されて生き残ってきた私には「何が事実なのか?」はっきりと思い出せない。
でもそれが事実であろうとなかろうと、私が強い衝撃を受けたのは確かだ。
そしてそれが事実だったのならもう復讐の願いは叶わず「(天寿じゃなく)自分の手で婆さんの首を絞めてやればよかった」と私は思った、怒りと共に。

このこと以来私はどうにも活力が削がれてしまって、どうやら私が想像する以上に、私の幹となる部分は傷付いているらしい。
そしてこの幹を修復することが回復への工程だ。

今までが順調し過ぎたのかもね。ちょっと長い霧になりそうだ。
<1089> こくーん ■2005年08月04日 木曜日 02時39分22秒
自分のなかの弱いところ、ずるいところ、醜いところ。
無意識に顔を出すそういったものを、どうしても受け入れられない。
感じた瞬間に、『どうしてそんな風に思ってしまうの!?』って自分を攻撃してしまう。
そういう部分もまた、自分なのだ、と。OKとするのではなくても、受け入れることができたら…。
<1088> こくーん ■2005年08月03日 水曜日 23時18分46秒
最近思うこと。
自分は結局『子ども』なんだ…。インナーチャイルドがとかっていうより、私自身が子どものままでいる。
子どもの頃は子どもらしくない(大人のような)子どもになってしまって、そのまま中身が変わっていない。ACというのは、『そういう部分が心の中に取り残されている』というイメージだったのだけれど、そうではなく、私の場合、今ここなる私が子どもなんだと思う。
だから、大人が怖いし、大人がすべきことができないし、考え方も理屈っぽい割りに脆弱で、真っ直ぐだけど折れやすい。
<1087> 柊 ■2005年08月02日 火曜日 19時02分49秒
このサイトにくるようになって2年が経ちました。2年経って変わってないようで私自身何かが変わりました。言葉でうまくまだ表現はできないけど、色々変わったことがあります。一番、大きなことは子供に対する想いが変わっていきました。私はやさしいお母さんのつもりでやってることがグイグイと子供の首を絞めてたことに気がついたのは大きな発見です..
でも、まだまだ変えなければいけないことはたくさんあるんです。失敗を恐れる気持ち。失敗していいんだよって子供にもいっぱい言ってあげたい。
<1086> とり ■2005年08月02日 火曜日 01時16分48秒
怒り・・落ち込み・怒り・自失・なげやり・怒り・怒り・・・
この怒りは何に向けられたものなのか 特定の相手に関するものなのか
いつまでも解放されない

変だなと思っていた こんなにずっと怒りが続くなんて
意外だけど、自分への怒りなのかもしれない
気付かないふりをして、自分をおとしめた 自分に対しての怒りなのかも
しれない 
<1085> こくーん ■2005年07月30日 土曜日 22時17分24秒
『常に正しい自分でいたい』という意識がいつも頭のどこかにある。自分を犠牲にして人を助けたり、見返りを求めることなく、命を賭して弱者を救おうとする…とか、そういったもの。そういったことをしてこそ、自分には価値が発生するような気がしてる。
だから、例えば、アフリカ問題のドキュメントなど見てしまうと、今のこの理想とは程遠い自分の姿と理想とのギャップが明確になって、自分は何をしているんだろう、ただ意味なくエネルギーを消費する寄生虫のような気がしてしまう。思えば、この感情は小学生くらいのころからあった気がする。
無力感と無価値感。その中に埋まってしまいそうになる。
<1084> 柊 ■2005年07月30日 土曜日 10時14分55秒
上の子が夏休みに入って、上の子が下の子と遊んでくれるおかげで子供べったりから開放されるせいか、色々と自分のことを考える時間が増えてます。なので、一気にいろんな思いを書いて吐き出して…吐き出してどうしよう。とりあえず、リアルな世界では人にはなかなか言えないし、また言うとひいてしまわれることばかりなので、ここで吐き出してしまおう。吐き出すことによって、何か発見があるかもしれない…いや、あったかな。
<1083> アーネスト ■2005年07月29日 金曜日 21時17分05秒
気付きの回数が増えてきてる。ア、あれはこういうことだったのか〜とか、前はこんな風に思ってたけど別にそうじゃなくていいんだなって思えたりして安心したり嬉しかったり。少しづつ楽になってる。期待して痛い目見てもいいし。あと、思い込みって恐ろしいな。今の気付きの話しと被るけど、気付きと同時に思い込みを解けてる部分もあるし。
<1082> いつか ■2005年07月29日 金曜日 19時51分24秒
何時もいつも、一人だった。
ああ、話し相手が居たらいいのに。
転校したとき、苛められた時、会社で働いてた時、話をきいてくれるひとがいたらってなんどおもったことだろう。
その、一人がまず自分だなんて知らなかった。
自分に語ればよかった。もっともっと自分を信じる事につながるかも。
生きていくことが楽になってくるのかも。

もっと若い頃朝から酷い鬱のまま会社に出勤していた。
苦しかったな。
ほとんど、泣きながらしたくして。頑張りやさん。
自分で自分にやさしくしてあげよう。
できるかな?
インナーマザーが出てくる。
私の感情ではなく、母の感情。
声が聞える。
消えてしまえ!

自分の感情をとりもどす。

<1081> こくーん ■2005年07月29日 金曜日 05時13分44秒
『不安』という感情は、何だか親しんでしまっている感情なのだけれど、最近、実はこの中にいろいろな感情を隠しているような気がしてる。
例えば『怒り』。或いは『悲しみ』『拒否』…自分で認めたくない感情をごまかしていて、それが心の中で漠然とした『不安』になって、滞る。そんな感じ。

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This script written by Shintaro Wakayama.