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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.54
メッセージ数:1080件

<1080> アーネスト ■2005年07月28日 木曜日 21時22分44秒
私は悲しい(I'm sad)って表現するのはすごく勇気が要りそうだ。でもすごく責任のある言葉だし相手にも伝わるんだろうね
<1079> アーネスト ■2005年07月28日 木曜日 04時55分48秒
これも嫌い!!あれも嫌い!!ってなると何もできない。外にも出れないし。。。しかもどれもが全部並列的に嫌いになってる。これは絶対、我慢できん!!!ってコブシを振り上げるようなものがあれば、あとは弱いNOで済む
<1078> ローズクォーツ ■2005年07月27日 水曜日 18時08分49秒
心は苦しいよ!助けてよ!と叫んでいるのに、吐き出すことが出来ない。
何をどうしたいのかさえ、はっきりと分からない。

心に壁をつくっていて、他人に本心を見せられない。当たり障りのない話しか出来ない。相手の顔色や言葉の裏にある本心ばかり気にしている。
人からやさしくされたり誉められたりすると、必要以上に申し訳ない気持ちになって、落ち着かない。だから人と一緒にいると、ものすごくエネルギーを消耗する。そんな自分が嫌で益々落ち込む。
人から愛されたくて仕方ないのに、それを拒絶する矛盾。
自分で自分が良く分かりません。
<1077> アーネスト ■2005年07月26日 火曜日 16時36分37秒
最近、気が付いたら正負に関係なく、特に負の感情を受け入れるられようになってきた。恨みや殺意、憎しみさえも、ただ「それがそこにあること」を認められるようになってきた。規制がなくなりすぎて堕落しないかどうか心配だが。ただ前みたいに逐一、感情にジャッジを下さなくなってきてる。分析はしてるけど。この感情はなんだろう?って。アファや自助会でのシェアが効いてきたのかも。
<1076> 泣き虫っ子 ■2005年07月26日 火曜日 00時22分49秒
 私は、自分のうそをつき続けていた。自分へのうそ。
 恐ろしかったことがあった。大学に入ってのあるサークル、バイト先の人間関係。私はそれまでの「おとなしいね」「まじめ、おもしろくない」「気が弱い」「神経質」というレッテルを覆したくて、「明るく、おおらかでおおざっぱな子」「神経質では絶対無い子」、そして何よりも「気の強い子」目指していた。
 変なこともたくさんやった。自分の一つ一つの言葉に「これで気が強く見えるだろう・・・」と思いながら言った。人の言葉も感情で聴き取れなかった。
 「このような言葉を聴いた時は・・・こう切り返すのが強者や世間一般っぽい、「わがままで気の強い、おおざっぱな女の子」っぽい」そんな事ばかり考えていた。後は、人の話を聞きながら自分の頭の中で自分を傷つける言葉を吐いていたり・・・小さな頃から信じていた神様に「自分を惨めで汚く思えるような思いを持っているように見せたり・・・」そんなことばかりしていた。
 そのうち、サークルでは、「OOちゃん面白いね〜」って言われながら・・・「こいつつっこめる〜」とか言われてバカにされていた。
 バイト先でも・・・わざと失敗して「できの悪い子にみせて最初から期待されないようにふるまったり」「演技していることがばれないように、この人さっき私のこと「ばかっぽく」思った」と思えば、それ以外の知的な自分がでないように制御した。
 私はサークルでもバイトでも自分の言葉が出てこなかった。そして、人と表面的に関わりながら・・・自分を自分で痛めつけていた。
 そんな私を人は利用しようとした。私は又小学校の頃の再現しそうで怖かった。「本当は何もかも分かって許してやってんだ」的態度を取りながら・・・結局他人の心の傷やうっぷんのはけ口になっている私。そして、それに気づかないふりをしながら・・・じつは一番傷ついている。
 「お前はうそつきだ」「お前は汚い、私より惨めになるべきだ」「お前はもともとずるいから幸せになってはいけない」
 「OOちゃ〜ん、助けて」っていう母親の目や父親のすがるような顔、そして、一生懸命な私をばかにするように笑う母親、姉。何よりも姉には、いきなり思っても見ないところからびっくりするような言葉「きもいからやめて」とか、「ばかじゃん」とかがくるから、私はいつも自分の感情を人形のように扱った。
 私も「たいしたことのないように」ずっと振舞っていた。
 だって、私の感情も素直な思いも親にはさげすむ対象やからかいの対象やもしくは「お前は神経質だから、部活で治さなければ」「そんなんで世間でやっていけるのかお父さん心配だよ」という客観的な支配的な批判にさらされるしかなかったから。
 私は、自分の素直なままの思いを人間として独りの弱い人間としてお父さんに受け取ってほしかっただけなのに。
<1075> B.B. ■2005年07月25日 月曜日 12時57分20秒
ずっと泣いたら負け、だと思ってた。
今は、人前でも泣ける人がうらやましい。
一人でいるときには泣けるようになってきたけど、
人前では感情を素直にだしたりってことがまだまだ
難しい。
<1074> アーネスト ■2005年07月25日 月曜日 12時41分57秒
ストレスもね、自分の一部として上手く可愛がっていこうと思う。別に忌むべきものじゃないから。ただ溜めすぎるとよくないから、うまく泳がしていかないと。停滞するから。それはある意味、自分の責任だから。ストレスフルな状態で他人に不快な感じを与えてしまったらよくない。でもストレッサーと面と向き合うっていやだな。もうこれは昔からなんだろうけど。
<1073> こくーん ■2005年07月25日 月曜日 05時39分14秒
私は私に問いかける。
『本当は何がしたいの?』『本当は何が欲しいの?』
私は私に嘘をつき過ぎた。だから、こんな簡単なことがわからなくなった。
<1072> こくーん ■2005年07月25日 月曜日 05時36分13秒
いつの間にか、
『私は○○だから、…できない』というものが増えてしまった。
手枷足枷のようにガッチリと嵌っているのが、見える。
遠い昔、少なくとも、もっと自由で軽やかだった頃があった。
自分で自分を制限しているのだろう。
1つ1つ外して、もっと自由に!もっと軽やかに!!
<1071> こくーん ■2005年07月24日 日曜日 16時43分46秒
『世界の悲劇』と『自分の生活』の距離感が掴めない。心の折り合いがつかない。子どもの頃から、いつまでたっても。
それでも、目は追いかける。
『知ろうとしている・意識している』分だけ、善人だなんてことありはしないのに。
<1070> こくーん ■2005年07月24日 日曜日 16時37分49秒
『皆と同じ』がいいくせに『皆と違う』ことをする。
『普通』がいいとつぶやきながら、『自分は特別』と思っている。
いつまでたっても、自分が何者かよくわからず、自分の受け入れ先はないと思い、とりあえず漂う場所は居心地が悪く、未来に対していつも不安。
<1069> アーネスト ■2005年07月23日 土曜日 16時59分40秒
感情に蓋をするっていうのかな。今自分は無気力だ。鬱とは違うと思うけど。そんな時、いつも自分を駆り立てるものを求めた。でもそれって実家にいる自分がいろいろなものから目を反らす口実のように思えてしまって虚しいんだよね。だから異様なのめり込みをするし。
<1068> アーネスト ■2005年07月22日 金曜日 21時41分23秒
3歳で迷子になった時って泣くもんなのかな?よくわかんないけど。3歳で海で迷子になった時、あんたは泣かないから、って言われた。お前が泣かないように育てたんだろうって言いたいけど。
<1067> いつか ■2005年07月22日 金曜日 15時15分27秒
泣いちゃだめって言われていたから、罪悪感があった。
悲しくても元気なフリ。嘘つきのはじまりだ。
悲しい、嫌いだ、嫌だなーとかって、だれもが持ってる感情で感じるままでいいなんて、やっとこの頃頭で解ったばかりだ。
そんなことを言うと、いつまでもくよくよしてとか、しつこいとか、うるさいとか母はいっていた。前向きに行きなさいとか。
何なんだろう、だから私はくよくよすることに罪悪感がある。
こんなことくらいで、って思ってしまう。
嫌な事が起きてから、自分の中で解決したり、納得したりするまでのプロセスがおかしい。思いっきり泣いたり、嘆いたり、抗議したりしないまま、ひたすらまるく治めようとしている。
だから、ずっとひきずるのだろう。
こんなんで、生きていけないじゃないお母さん!
<1066> こくーん ■2005年07月22日 金曜日 04時22分52秒
もう、我慢するのは嫌なの!と心の奥がうずく。
『忍耐』という文字を文中に見つけるだけでざわり、とする心。

でも、それができなくて、世の中でやっていけるのだろうか。
『ありのままでいい』なんて、まだ思えないよ。
<1065> Keron ■2005年07月21日 木曜日 23時30分02秒
どうしても許せない人間がいる。法に触れない手段でどうやってその人間を自分の脳内から消し去ればいいのか?逃げるか?
<1064> アーネスト ■2005年07月21日 木曜日 18時53分07秒
喝采、誉め言葉、その他他人の評価以外のところではじめて達成感を味わったような気がする。事実、この気持ちを他人にそんなに伝えたいという気持ちにはならないから。この4年間が間違っていなかった、ということが始めてわかったから。それは自分の中でハードルを下げることとか、焦らないようにする事とか、無理し過ぎないようにするとか。病気の中で自然とそういうことを学んだと思う。代償はでかすぎたけど。
<1063> こくーん ■2005年07月21日 木曜日 03時40分39秒
小手先の『こうすれば人生うまくいく』系の本は、もう読めない。
読もうとすると拒否反応が起こる。気持ち悪い。
『成功』を臭わせるような本もだめ。人生をプランニングさせようとするものも。
そういうことじゃないのよ。そんなので何とかなるものではないの。
今のあなたはこんなもので何とかなるものじゃないの。
心からそんな声が聞こえる気がする。

もしかしたら、やっと聞こえるようになった、ということなのかもしれない。
私は、文字でごまかしていた。一見論理的だったりうまくまとめられたものを自分にぶつけることで、ごまかしていた。
もっと深い、もっと大切なものが、私の中には潜んでいるのだと、信じたい。
<1062> こくーん ■2005年07月21日 木曜日 03時32分28秒
やはり、『怒り』を示すことが私にはできないようだ。
それを避け、輪郭をぼやかし、すり替えを行う。
それではいけないのだと。
それは、私の中の子どもを窒息させる行為なのだと知ってもなお、自然にそれは行われてしまう。
<1061> q ■2005年07月21日 木曜日 00時02分38秒
変わろうという意識をなくして、落ち着いてあきらめだすと
ふっとわかってくる。じぶんがどんなにくだらないことを
ぐるぐるやっていたのか。本当の現実はどれだけすばらしいのかを。

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This script written by Shintaro Wakayama.