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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.51
メッセージ数:1020件

<1020> メイ ■2005年06月25日 土曜日 21時37分41秒
疲れちゃった、なあ。
暫く電話がなくて、淋しいんだよと冗談交じりに打ったメールの返事は「甘えてるだけじゃん」。
そうね。
そうだよね。
ただ甘えてるだけだよね、ごめんね忙しいのにさ、ごめんね。私のことを思ってくれての言葉なんだろうね、でも、全否定された気がしたんだ。
もう連絡出来ないよ、怖いよ、あたしを否定されてしまった、そうだよただ甘えてるだけだよ、ちょっと頭を撫でて欲しかった、大丈夫だよって云って欲しかった、…そうだよね、あたしなんかが、甘えていいはずもないんだ、そんな価値もないんだ。
ごめんね、ごめんなさい。

疲れちゃったなあ。
もう、連絡、出来ないんだなあ…。
<1019> アーネスト ■2005年06月24日 金曜日 20時41分40秒
小さな自己満足じゃだめですか?って誰かに聞きたい。でも応えるのは私。そして応えは「YES」!!今までと別の人生なんだからベイビーステップでいいんだ。
<1018> むーみん ■2005年06月24日 金曜日 14時05分51秒
心をコントロールできずにいる。私の思いと行動が別々。頭と心も別。
感情をいつわって平静としている、どうしたいのか分からない。
<1017> なな ■2005年06月24日 金曜日 00時20分39秒
この「嫌な気持ち」を見ないわけにはいかない。私は自分が認められていない評価されていないと感じてる。しかも、自分が仕切られていて事態を動かせないと感じている。相手が私が納得するくらい力量があれば、簡単に納得するけど、そうではない。力は(ある面では)私の方が上だと感じている。だから私が下手だから認めてもらえない、と自分を納得させることはできない。初心者だったころは、考えもしなかった。私自身のレベルも上がり、プライドがでてきたことだろう。これがある面で自分を苦しめていることにもなるのだ。
 
 最悪の日々は脱したものの。自分のとるべき道が分からない。嫌でたまらない仕事ではないが、ものすごく好きな仕事ではないし、趣味も嫌いではないが人生を賭けてはいない。愛する人がいる(いた)わけでもない。だから、こんなことにいらいらするというのもあるんだろう。彼氏でもできたら、こんなことすっと忘れるかもしれない。落ち着いた日々はある意味危険。どうしてもぶちこわしたく・・・変化が欲しくなる。別のフィールド。別の人が。
<1016> なな ■2005年06月24日 金曜日 00時05分18秒
 一応落ち着いてきた・・・と思ってきたところが、安定をどうしてもぶちこわすことになるのが私の性か?所属してる合唱団での立場が微妙になってきた。少し前までは「初心者」で、自分も周囲もできなくてあたりまえと見てたから一生懸命やってりゃ済んだ。けど、急に人の移動があって、私もそれなりに上手くなった・・・。ところが、パートリーダーが下手くそな(昔はそれすら分からなかったが)上に独裁的。ここにいる限り、自分は日の目をみないんだなと分かってしまった。別にここの楽団で好きなパートをやることが全世界じゃあないのに。気がつくとばからしい。しかし、音楽への情熱が冷めたというより、ここの合唱団に対して醒めた。音楽そのものの技術の向上を目指すのが本道だけど、あの下手くそが仕切るのは納得いかない。前のリーダーみたいに力量があって、面倒見ができれば納得できるが、自分だけおいしいとこさらうんじゃ嫌だ。思い切ってやめる?そうなるかもしれない。こんな心境は危険だ。考えてみたら、こういう「嫌な感じ」になったことって過去にも何回かある。数年前、一緒に仕事を組んでいる人が仕切屋で、別に悪い人じゃなかったけど、ノイローゼ寸前になったっけ。今思うと、その人と組む仕事が全世界ってものでもなかったが。私は「理不尽に仕切られること」って大嫌いだ。あんたが下、私が上、みたいにね。自分のことを分かってもいない他人に決められるのって大嫌い。ずっとそうされてきたからだろうね。もう一つ別のフィールドがそろそろ欲しくなってきた。そろそろやめる?

<1015> ayako ■2005年06月23日 木曜日 16時17分56秒
旅行は嫌いな私だがふと旅行に行きたいと思った。一人旅の海外は危険なので止めた。国内で行きたい所は大阪。日本の中の外国。食い倒れ人形によしもと・・ベタな観光がしたい。来年海外に行こうと思う。最初はパックツアーで行って2回目からはフリープランで行こうと思う。言葉も今勉強中。言葉が解らないと買い物も出来ないし・・不安。まさかマック食べるなんて嫌だし。映画のロケ地巡りや屋台や女人街で買い物したい。大阪行くなら早く仕事辞めないと・・料金高くなる
<1014> アーネスト ■2005年06月22日 水曜日 20時58分49秒
仕事場や公の場にいたりすると緊張して楽しむことや、何がしたいかをすぐ忘れる。寝る前に紙に書いてみよう
<1013> るあん ■2005年06月22日 水曜日 12時26分31秒
やりたいこと、なりたい自分、好きなもの等、肯定的な感情の対象がよく見えない。それは、否定的感情が強すぎるからだ。私の人生を左右してきたのは、やりたくない、なりたくない、嫌いといった感情だ。故に私は、常に批判的であり、物事の評価は減点法、人生における選択は消去法による。どうしてそんなことになったのか。私は、嫌いなことばかりを口にしていた母の映し鏡だったのだ。
<1012> ベビル ■2005年06月21日 火曜日 19時19分26秒
もう夏至・・・?
あとはお日様が遠ざかっていくだけか

不愉快だ、日々がああ不愉快だ。
かきあげになにげに入れたゴマがおいしくて
ため息が出た。
こんなささいなことで、心がさざめくほど幸せ感じるとは
どのほど心が荒廃していると言うのだろう。
本当に荒れきっていたら幸せなんか感じないかw

すべてが偽善的に感じてしまう。
そのことを嘆いているわけでもない。
所詮そんなもんだと思うだけ。
以前の私だ。

はじめて「生きる」ということがどんなことか
教えてくれた人のところへ戻りたい。
何も持っていない私を、私利私欲ナシに受け入れてくれた人。
生れてはじめて人を思いやれる私に変えてくれた人。

他の人はあなたのことを、ののしるけど。
ののしられてもあなたは決して激情したり反論したりしないし。
凛としておだやかで、でっかい。そういう人。

なにもわかっちゃいないんだって。あの人らは・・・
なんにもひとっつもわかっちゃいないじゃない。
勘違い甚だしくて笑える。
<1011> こくーん ■2005年06月20日 月曜日 03時19分43秒
(下記1010に続き)
「疲れた」とか「辛い」とか、そういった感情を吐露すると、母に受け入れてもらえない…。そんな気持ちがやはり小さい頃からあったように思います。
本当は共感して欲しかった。今でもそう思っています。
「頑張ったね」ってギュッとして欲しいって。
<1010> こくーん ■2005年06月20日 月曜日 03時11分32秒
AC関連の本を読んでいて、ふと思い出しました。
小学生の頃、どういった経緯だったのかは思い出せないのですが、母が、
『今日から、家の中で「疲れた」と言ったら、罰金にする』
と言い出したことがありました。
だから「疲れた」と言うのを我慢した気がします。
それまで余程「疲れた」「疲れた」と私が言っていたのかもしれません…。
<1009> こくーん ■2005年06月20日 月曜日 01時23分34秒
自己評価が低いのに、どこか『プライドが高い』ような自分を感じていた。
矛盾してると思っていた。
そうしたら、『ネガティブ・プライド』という言葉に出会った。傷つくのが怖くて、自分を守るために、高く、強固に巡らせた壁。
まさに、これだ。
正体が見えたことで少し安堵した。
<1008> 豆だいふく ■2005年06月19日 日曜日 18時31分20秒
ホント疲れた、ひたすら疲れた、何がなんでも疲れました。爆発寸前。完全に自分のペースを失っている。アップアップ状態。またかいな。そんな自分が一番うっとおしい。
<1007> ayako ■2005年06月19日 日曜日 16時24分40秒
ここで良いのかどうかは解りませんが・・。自転車を買いました。自転車はもう何年も乗ってない。運動しないからせめて歩くようにしようと思い買わなかった。引っ越し先が1つ先の駅という事もありどうも元の住まいに遊びに来る事が多い。
自転車を持ってる人には当たり前ですが遠くに行くのが楽。乗った後足が痛くなるのはお愛想としても楽しい。時間があれば自転車の旅なんてしてみたい。
久しぶりに乗ったけど自転車って案外危険な乗り物かもしれません。小学生の頃に
自転車指導なんて下らないと思ったけど必要だと思う。今月で仕事辞めるし、しばらく水でも持って自転車で出かけてみたいな。乗ると結構運動になるし。
<1006> こくーん ■2005年06月14日 火曜日 02時04分12秒
(やや重い表現かと思います。ご注意下さい)

『もう疲れた』と、私の心はよく言います。
『あとどれくらいこの人生続けなくちゃいけないの?』と尋ねます。
私の中の、生きる気力の入ったコップは、もう残りわずかな気がします。
勝手な考えだと思うけれど、
このコップの中身は、特に子どものうちに本当は使ったら補充されるべきものだったのではないか。
多く満たされていくうちに、コップの総体も大きくなっていくものだったのではないか。
でも、私は大きくなるために、その中身をどんどん使ってしまって、
大人になったときには、残りわずかになってしまったのではないか。
だとしたら、この心の中の乾いた感じ、カラカラという音。
全てに説明がつく気がするのです。
そして、この耐え難い不安は、いつか行き倒れるのではないかという不安なのではないか、と思うのです。
<1005> ロキシー ■2005年06月13日 月曜日 00時48分04秒
きのうは怒りがすごくあったのに今日はない
でも落ち着かなくてじれてるような感じがある。それがなんだかはわからない
自分の気持ちどうすればいいのか、いつもそれに引っ張られてるよう。
でもきのうの怒りが今日はないので、気持ちって動いてるって思った。不思議
<1004> 水玉 ■2005年06月12日 日曜日 21時43分47秒
子供のころから素直な感情の表現が出来なかった。

幼かった私たちが少しでも騒ぐと「やかましい!」と怒鳴った祖父。
「口答えするな!」といつも言っていた祖母。
無口でちっともかばってくれなかった父。
自分のことだけしか話さない母。

私は本ばかり読んで何もしゃべらない子だったよ。
親を困らせるようなことはしないでいる良い子だった。

あのころの私を可哀そうだと思う。
どうやったらこの恨みや憎しみや悲しみが消えるのだろうと思う。
<1003> 高齢処女 ■2005年06月10日 金曜日 23時46分15秒
 疲れた。ひどい肩こり。肩の力を抜いてっていうけど、どうすればいいのか私には理解できない。別に自分だって肩に力なんていれたくないけどね。
頭の中では前向きにかんがえなきゃって分かってるけど、どうしても鬱鬱。暗く落ち込む。悪い方へ悪い方へ流されていく。昔みたいに「自分の性格に問題がある」という最悪のパターンへと・・・。いろんなワークショップにも出て、少しずつものが見えるようにはなってきたけど、「お友達も恋人もいない(いなかった。つまり現在完了。最悪だほんとうに)自分って最低というおなじみのパターンになって立ち上がれなくなっちゃう。
<1002> 筏葛 ■2005年06月10日 金曜日 22時51分23秒
なんで私は笑っているんだろう
こんなに重い気持ちでどうして笑えるんだろう
泣きたいのだろうか
でも泣いてどうするの?
何か変わるの?
怒りたいのだろうか
でも怒ってどうするの?
何か変わったりした?
笑っているこれは誰?
あそこで倒れて動かないのは誰?
<1001> amanet ■2005年06月10日 金曜日 02時41分02秒
昔から、自分は考え方の点で他人より優れていると思ってた。
テストの点の取り方とか見方を変えればすぐ分かったし、結果いい点がとれてまるで優等生だった。私のテストの点の取り方は、こう。教科書を丸暗記。単語を丸暗記。単語と単語のつながりを一つ一つよくみてまた暗記。ただ頭で暗記するのではなく、手が覚えるまで書く事。どの角度から出題されても落ち度のないように確実に覚える事。このやり方さえ守っていれば、ずっといい点がとれると信じていた。
大学にあがるとその方法が使えなくなった。記憶力とかじゃなくて、モノの考え方や本当の賢さが必要で、全く手が出なかった。本当の自分は誰よりも頭が悪くて応用が利かないって事は本当はずっと知ってたけど、自分は他の人とは違うんだってやっぱり消えなくて、なのにやっぱり私は無知で馬鹿で…。ここで理想(?)と現実の差がぱっかり開いたまま、その地割れはもう飛び移れない程大きく離れてしまっている。今主婦をしてますが、私にはゆっくりする暇なんて無い。自分の無知をカバーする為に何でも会得しなくてはならない。手紙の正しい書き方、親戚との付き合い方、保険、何から何まで。一つ一つをテスト勉強みたいに完璧に覚えないといけない。それから自分がいいと思う部屋になるまで、知り合いは上げられない。汚い家と知った時の人の表情が怖い。迎えた時出すお茶も出すタイミングが分からない。そうして断り続けて、友達を無意識に遠ざけてるみたい。私の人生は詰まりにつまってる。それでもまだ、自分は他人とは違う、やればきっと上手くいくんだと心の奥底で暗示みたく聞こえてくる。
23で、これはちょっとまずいかなと思い始めました。

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This script written by Shintaro Wakayama.