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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.50
メッセージ数:1000件

<1000> アーネスト ■2005年06月08日 水曜日 19時16分55秒
直感 ―それは霊性みたいなものかもしれない― があるのなら(過去を振り返ると自分が行き過ぎたり、相手の立場に立てない行動があったから、直感を信じるのは難しいのだが)それを信じてみたい。だから祈りもやっている。
<999> アーネスト ■2005年06月07日 火曜日 20時24分55秒
やけくそで失敗するのも自分。無難にこなすのも自分。どちらを取っても文句は言われない。「このままでいいや」って気持ちが時に、投げやりに思えたりして罪悪感を感じる。このままでいいって言うのは進化しないというのとは違う。人間嫌でも成長せざるを得ない場面もある。でも今の状態はどうなんだろう?
<998> りん ■2005年06月06日 月曜日 18時18分06秒
わけも無く
身体が腐り果てていく
誰にも相手にされない孤独
そんなことないってわかってるのに
自分の気持ち次第でここまでかわるなんて
死にたい死にたい
死にたい死にたい
私に存在価値なんて無いのだ
死にたい死にたい
<997> こくーん ■2005年06月05日 日曜日 01時55分18秒
少し前なら、『やりたいこと』も『やるべきことも』見えていたように思う。それが実際できるか否かは別として。好きなこともやりたくないことも混ざっていたがとりあえず、何かが見えていた。
その幾つかを私は手に取っていた。
なのに、今。
私の前には何もない。好きだったこと、したかったことは色褪せ、しなければならないと思っていたものは、『もう、よい』と諦観してしまう。
茫漠とした中に立ち尽くす。
捕らえどころのない、不安。
そう。全てが捕らえどころのないものばかり。分からないことだらけだ。
私は何も知らない。何を知っていて、何を知らないか、すら。
無知の無知だ。
一体、どこに向かって、歩けばいいのか。
<996> ayako ■2005年06月04日 土曜日 16時36分53秒
昨日ロリーターの店に行った。2点ほど試着したのだが何だかピンとこない。
モデルの子が着てるとかわいいのに自分が着ると何だか違うのだ。シャーリングの服が伸びすぎてた。太ってるから仕方ない。魅力を感じなくなった。今は男物の洋服を着たい。思えば私は小さな頃可愛い洋服は着た事は無かった。親はお下がりばかりを着せたから。洋服が欲しいとも言えなかったし。私はまだ自分に似合う洋服のスタイルを探してる途中なのだ。まだまだたどり着くのは時間がかかりそう・・
<995> スナフキン ■2005年06月03日 金曜日 10時39分03秒
すごく腹が立つ。この感情は何なのか?
ある人に強制的なものの言い方をされた。相手は先生だ。
先生というだけで人を丸め込むような言い方をして、皆しているのだからすれと命令する。何なんだ?
それはしたい人はすればいいし、したくない人はしなくて良いと書いている、自由参加の公的な文章だ。
しかし先生はそう書いてあっても皆してるという。
皆とはどういうことだ?30人位のうち10人位はしないといっている。
そしたら個人攻撃だ。
一人一人説得?気味が悪い。いかにも全うしている言い方をして、自由参加なのに「あなたが来ないと他の人に迷惑をかけている。迷惑をかけて知らん顔している」と言う。参加するのが当たり前だと。
私は納得がいかない。
全員参加であったならば、最初から公的文章で全員参加だと書いてくれば良い。
それを自由参加としながら強制する。
学校に大いに問題がある。
他の人は?我慢してしている人もいれば、喜んでしている人もいる。それぞれだ。
私はしたいと思えばするが、今は全くしたくない。放っておいて欲しい。

同じことを言われたとしてもさらっと流せる人もいるし、私みたいにいつまでもいらいらする人もいるだろう。
私は子供の時、親から異常な位私という人格を無視されて、ロボット扱いされた。
恨みが塊になっている。もちろん恨みも解けてはいない。
そのせいか、押し付けるものの言い方、態度、しつこく同じことを繰り返し話す人、しつこく付きまとう人など、私は拒否反応を示す。
放っておいてほしいと。
親からされたことで、いまだにストレスになっている。
私という本当の姿を見ることができないでいる。
ひとつひとつこの汚いものを脱いでいこうと努力しようと思っていても、すぐ感情的になってしまう。イライラする。
何を言われてもさらっと流せる、一瞬で忘れてしまえるようになりたい。
そうしたらもう少し生活しやすくなるだろう。
心の持ち方一つと言うが、それが難しいのである。
早くさらっと流せる自分になりたい。
<994> アーネスト ■2005年06月03日 金曜日 08時33分37秒
自分の頭の中で描いていた妄想や幻想はしばしば自分勝手だった。
自分中心の考えは霊性を持たない。最近、「神」を意識するのだけど、まだ信じられない。
<993> こくーん ■2005年05月31日 火曜日 02時55分00秒
『逃走』という言葉が一番近いのかもしれない。
時々、いや、も少し頻繁。『逃走』したくなる。仕事から、自分の住処から、自分の状況から…人生から。
行き先なんてわからない。だって、『逃走』だから。闇雲に逃げるのだ。もしかしたら、奇声をあげているかも。頭の中でわんわん鳴り響く音を、もう外に出してあげてもいいじゃないか。誰も追いかけて来ないで。
…でも現実にはそんなこと、できやしない。ささやかな幻想。
しょうがないから、そんな感情はちょいと端に追いやって、混雑したものを手に届く範囲だけちょこっと整理して、座る場所を作る。そして、小さな声で呟く。『ここが、あなたの、場所』。ああ、でもなんて、せまい。息が詰まりそう。
大きく、深呼吸をする。『大丈夫』少し大きめの声で。もう一度。
1人でも、大丈夫。うん。足を踏ん張って。もう1日、頑張ってみる。

(ちょっとカテゴリ違いかも。ごめんなさい)
<992> アーネスト ■2005年05月29日 日曜日 15時30分25秒
実習前で気持ちが高ぶりすぎていた。そんな時にいくら「いつもどおりでいい」と言ってみたところで、受け入れられなかった。この3年間、ずっと苦しかったし、死にたかったし、実際に死のうとしたこともあったし....。もう自分は二度との公の場に姿を現わさないな、したくないな、できないな、と思っていたから。そこに立てる喜びと過剰な期待と、不安と怒りと緊張と、とにかく昨日、今日そんな感情がごちゃまぜになって、さっき涙として「現実」に出てきた。泣いた後でも、なんだったかなんてわからない。でも体のコリが少しほぐれてよかった。
<991> NAC NAC ■2005年05月26日 木曜日 05時06分04秒
何か忘れてると思って過去ログ検索。〈891〉未掲載分

以前私は相川七瀬のコンサートに一人寂しく行ったのだが、コンサート中私は彼女と自分を比べて泣いてしまった。
それは、目の前の彼女は活き活きしている(そりゃ当然だが)、それに比べて(当時の)私は怪我を言い訳にして無様な結果を誤魔化している。「俺は何でレースやってんだ? 言い訳するためにやってんのか?」そう思ったら不甲斐ない自分が嫌で涙した。
もちろん怪我してちゃ無理できないのだが「やっぱ全力でぶちかまさんと納得いかんわな」そう決意を強くして私は会場を後にしたのだった。

コンサートは最高だったよ(一人じゃなければもっとね・・・)。
<990> いつか ■2005年05月24日 火曜日 20時13分18秒
心が壊れてる。
親、姉、苛められた事もかな?
感情も何も、人間ではないようだ。
人と付き合えない。
人が怖い。
人一倍寂しがり屋なのに、甘えたいのに一人が良い。
嫌われているんじゃないか。
相手に我慢させているのではないか?
何でいつもそんなことばかり考えるのだろう。

怯えている私がいる。
どうしてこうなってしまったんだろう。
ここから、成長するって本当にあるのかな。

どこか自分より問題のある人とのほうが上手くいくなんて。
対等に付き合いたい。
好きなひと、男女問わず、仲良く付き合いたい。

何時の間にか壊れていく。
望んでいないのに気持ちが離れていく。どちらも。
それから思いもかけない、嫌な事が起こる。
もう疲れたなあ。
一人でってのもいいかもね、こうなったら。
<989> こくーん ■2005年05月24日 火曜日 02時33分55秒
『〜でなくてはいけない』『〜であるべきだ』という呪縛からなかなか解放されない。『「〜でなくては」「〜であるべき」という言葉は使うべきではない』という呪縛すらある。
大人のいうことをなんでも鵜呑みにしてきた気がする。
私は怒りを封じられ、それを自分で引き受けてきた。自分の中でそれを恨みに思うこともあった。『私はこんなに我慢しているのに、頑張っているのに…』
そう思っていた。
そんな時、今度は担任の先生は学級新聞にこう書いた。
『「のに」という言葉は持つべきではない』
新たな呪縛。『のに』は醜い。こうして恨むこともできなくなった。『のに』と思うたびに自分を責めた。また『のに』って思った。まただ、また。
間違っては、いない。
母が言ったこと。担任の先生が書いたこと。それは大人の処世術。
でも彼らの言葉に私はどんどん縛られていった。
<988> こくーん ■2005年05月24日 火曜日 01時08分04秒
やっぱり同世代の人に会うと、心の中で比べてしまう。
私は劣等感が強い。でも、優越感も欲しい。
だから、勝てそうなところを一生懸命探す。無意識に。
ああ、いっそうのこと、全部負けていると、最初から諦められたほうが楽だ。
どこかにあるって、ここは勝ってるって、そんなことを笑顔の裏に隠してる。
最低な人間。
<987> アーネスト ■2005年05月23日 月曜日 13時07分54秒
他人の怒りは、きっとYOUメッセージなんだと思う。
何かに着手しようとして、お前のやり方は間違っている、と言われても、その言外にあるのは、何か2次的な感情(自分を分かって欲しい、とか見捨てられて寂しいとかの裏返しみたいなもの)が怒りになって出ているだけなんだと、私見だが思う。相手の怒りや罵り、批判に怯える必要はない。からかいも似たようなものかもしれないが。その人の怒りに責任を持つ必要はない。その人が「私の意見を聞いて欲しい」といったら初めて真摯に耳を傾ければいい、と思う。
<986> キーコ ■2005年05月23日 月曜日 12時13分01秒
緘黙な人と 暮らし続けた。
しんどくて、つらくて、悲しくて、苦しくて、孤独で、
さびしくて、気持ちの持っていきようの無いくらい追いつめられて、
ほんとうに、ほんとうに、大変だった。
<985> ayako ■2005年05月21日 土曜日 19時37分34秒
ここでいいのかどうか判りませんが、書きます。今日用事があり川越に行ってきました。ついでに軽く小江戸散策。菓子屋横丁を歩いて駄菓子屋さんを眺め帰ってきた。TVにでる有名な通りを一人で歩いた。明治時代のようなモダンな建物。
歩いてるとタイムスリップしたみたい。京都のような町並み。寄らなかったが
バスでお寺の中を通った。お寺の神秘的な雰囲気に惹かれた。お寺の周りの草木の様子やお寺の建物自体の雰囲気がえもいわれぬ感じだった。今度時間があればお寺巡りしたいと思った。私は旅は嫌いだけど旅するのも良いかもしれないと思った。
知らない土地も行くと楽しいかも知れない。行くとしたらお寺が多い京都や奈良になると思う。
<984> アーネスト ■2005年05月21日 土曜日 17時49分38秒
正確で実際的なやり方ができているかどうかは別として、棚卸しが楽しい。
それはただのリストであり、そこには感情はない。リストにしてしまった時点で
感情は単なる事実に置き換わっていく。
<983> ふうせん ■2005年05月21日 土曜日 00時48分13秒
たった今
今、この瞬間
さみしい

猛烈に、さみしい
私は孤独だ
ひとりぼっちだ
誰か たすけて
ここから すくいあげて
<982> YUKA ■2005年05月20日 金曜日 12時27分34秒
言葉、暴力、性的虐待…もう、乗り越えたはずだったのに…。
一生、逃れられない…。
<981> ふうせん ■2005年05月20日 金曜日 07時01分07秒
淋しくなかったわけが無い。
母が末っ子に夢中だったせいで、すぐ下の妹は、とても淋しく辛かったと、
今も恨んでいるのだから。

寂しさを麻痺させたせいで退屈が生まれた?
だから、物心つく以前から爪噛みが激しく、その後も、皮膚剥がしや眉毛や睫を抜き続けることを止められない?
そんな馬鹿な。
どう思い返しても、淋しかったことなんか思い出せない。
私には初めから感情が無かったような気がする。

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This script written by Shintaro Wakayama.