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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.5
メッセージ数:100件

<100> ddddd ■2003年11月21日 金曜日 18時23分31秒
また、自分に対する怒りがでてきた。いままで生きてきてよくわかった。おれは嫌な人間だということ。中学の時は成績は悪いは、三流高校に入学したせし、4流大学にしか行けなかったし、就職できなかったし、ぜんぶ俺が悪い。中学の時なにも勉強しなかったから。さぼってきたから。机に座っているだけで授業をさぼっていたから。顔だけがまじめで、中身は空っぽだから。やっぱり中学いけなかかったのだ。全部俺が悪い。全部俺が悪い。生きている俺が悪い。全部自分がわるい。自分が悪い。
<99> ○ ■2003年11月21日 金曜日 16時59分22秒
俺は、自分が嫌い。世界の中で醜い人間。誰からも相手にされない。生きていく価値のない人間。どうでもいい。もっと世の中が暗くなってくれたらいい。日本なんか沈没してしまったらいい。
<98> 埴輪 ■2003年11月21日 金曜日 12時56分25秒
インナーチャイルドのことは、実はよくわからないのだが
今私のイメージするものが「それ」だとしたら
相当暴れたがっている。
<97> 埴輪 ■2003年11月21日 金曜日 11時58分50秒
こんなんじゃねーーーぞおおおおおおおおおおおお!!!!!
人に説教する私は私じゃない!!!!!
もうイヤだ!
姉貴から解放されたい!!!!
姉貴のせいだ!!
姉貴の世話なんか、もうカンケーない!!!
知るかボケ!!!勝手にしろや!!
ほっといてくれ!!!私を利用しないでくれ!!!!
私にかまわないで勝手に生きてくれ!!
<96> 花ちゃん ■2003年11月20日 木曜日 21時52分25秒
本当に欲しいものは本当の自分。どこへいっちゃったの?もう、見つからない?虚しいよ。昔の友人から逃げた私。成長してない。できない。自分がいないままじゃ、1人になっていくだけ。愛して欲しい。肯定して欲しい。寂しい。
<95> にょろ ■2003年11月19日 水曜日 16時37分31秒
他人との距離感がつかめない。
すごく丁寧な態度とったかと思うと、いきなりくだけたりして。
相手はきっと「なんだこいつ」っておもってるなんて考えてよけいぎくしゃくして。所詮私の一人芝居。もう芯がないもんだからぐらぐらグリグラ――。
自分が確立してないってことなんだろうな。まったく不安定すぎる。モット統括する必要があるな、っと。
<94> kanan ■2003年11月16日 日曜日 23時19分15秒
一緒に遊んで欲しいな。ずっとずっと私が飽きるまで。
甘えたいな。もう私が離れたいと思うまで。
話を聞いて欲しいな。話しつくして私が眠ってしまうまで。
笑って欲しいな。私の目を見て心から。
私を私としてみて欲しいな。味方とか敵とかじゃなく。
時間を気にせず、人の目を気にせず。
私の心の奥には、ずっと小さい頃の自分がいる。
望んでいることはずっと変わらなくて、だから苦しい。
こんなに大きくなってまで、望みが変わらないなんて。
自分でも幼稚だってわかってるから、どうしていいかわからなくて苦しい。
誰も信じられないから。
どういうことが信じるってことなのかもわからないから。
誰も真剣に私を見てくれたことはないから。
だから苦しくて、虚しくて、悲しくなる。
<93> およよ ■2003年11月16日 日曜日 23時06分30秒
なんだか、自分の心を開放していくと、すごく子供に戻っていく。ワーワー泣きたいし、べたべた甘えたい。ぐずぐずぐずっていたいし。ボーとしていたい。小さいときに、子供でいられなかったので、今子供に帰ったみたいな感じがする。この先、私の「子供」はどうなっていくのだろうか。チャンと成長してね。でも、私はすごく変わった。優しくなったし、切れる事もなくなった。怒る事もない。ヒトを恨む事もない。すごく気が楽。親とも、話ができるようになった。私の何が、変わったのだろうか。すべてを受け入れる弱さを、認めたことかな。人に甘える事を知った事かな。いつも、淋しいよ・・・と、心の中で、まるで、赤ちゃんのように泣いている。そして、すやすや眠る。とても、気持ち良い。私の心はいま、赤ん坊みたい。すごく、弱い。そして、愛しい。
<92> sora ■2003年11月15日 土曜日 18時27分58秒
私は「AC」という病気を持っている。
小さい頃からあんなに心を痛めつけられたのだから、
そうなって当然。
一般的に「病気」とは言わないかもしれないが、
私は「心の病気」だと思う。
心にハンディを持っている。
だってこんなにもしんどくて、生き難いんだもの。
心は目に見えないから他人は解ってくれない。
身体の病気なら他人も自分も、自分に対して
「無理しなくていいよ。あなたの出来る範囲でいいんだよ」
と優しく言ってあげやすい。
でも心は目に見えないから知らないうちに自分を責めている。
「何やってんの!もっとちゃんとせなあかん」
「普通の人がやれてるレベルにはならなくては」
この「普通」が結構クセモノだと思った。
心の病気を持った私が「普通」になんて出来るものか。
そして同時に「普通って何?」とも思った。
私のいう「普通」って「一般的に人付き合いが出来て、
ある程度ひとに好かれて、人並みの生活が出来ている事」
かな?
でも「普通」という百点満点の基準が出来て、
私はいくらやっても百点には程遠い、たとえ30点とっても
あと70点足りない。
「普通になりたい」と思うのはやめよう。
だって私は病気だったんだから。
「普通」という理想を追うのはやめて、
私がやれる事はみんなOKだとしよう。
さっきマイナス70点なのが、
今はプラス30点。
このプラスを積み重ねていきたい。
私がやることはみんなプラス。
お茶飲むのも、横になって休むのも、トイレ行くのも、
眠るのも、食べるのも、買い物に行くのも、食事の支度するのも、
ネットするのも、etc.
昔は「こうあるべき」という基準に足りない私を、母や自分が自分を責めた。
また、世間が自分を責めているような気がした。
今は自分で自分を認め、何をやっても「暖かい目」で自分を
見よう。
私が自分の一番の味方になってあげよう。





<91> sora ■2003年11月15日 土曜日 17時35分58秒
悩みって悩むと存在するし、悩まなかったら存在しない。不思議。
すごく悩んでいたのに、コーヒー飲んで「あ、おいしい」と思った瞬間だけ
悩んでなかった。「あれ?」と思った。
「今、この瞬間に生きる」て事ってきっとこういうのなんだろうな。
でも、今はもう、悩んでる。やれやれ。

<90> ひろ ■2003年11月15日 土曜日 13時03分59秒
親を憎んでしまう自分はダメ。親に感謝しなくちゃいけないって思う。でもできない。
ちょっとのことでイライラする自分はダメ。怒りを出すことはいけないこと。

この前、「感情なんていらない。感情なんて死ね。死ね死ね死ね。」と鏡に向かって言ってしまった。そんな自分が怖かった。
「感情は自然なもの。感情を出すのは悪いことじゃない」 ACの本を読んだりして、頭ではわかっている。でも、感情を出せない。なぜだろう。

家を出れば変われるの?もっと生き生きした人間になれるの?でも、家を出たいのか、出たくないのかもわからない。わからないことだらけ。わからない。
いいかげん、自分のことは自分で決めなきゃいけない年齢なのに。
<89> L ■2003年11月15日 土曜日 01時31分37秒
今日、伸び放題の髪を切りに行ったら、体調のことを聞かれた。
話題がそれ位しかないから聞かれただけだろうけれど、あらためて唖然とした。
あまり明るい材料はないし、客観的にみたら、それこそ「どつぼ」だったから。
明るく言いたくても、そういう材料がみつからない。

先のことを考えると、早く死にたくなるよ。
今の私は、安定しているようで実は「その日暮し」。

明日のことを考えない”勇気”が欲しい。
<88> およよ ■2003年11月13日 木曜日 20時44分40秒
寂しいときは、皆どうしているのだろう?ダレカの胸に抱かれて、思いっきり泣きたい。そうしたら、安心感が戻ってくるような気がする。何故、今淋しいのかな?私を優しく包んでくれる人が、傍にいて欲しい。そんな人、いなかったから。いて欲しい。淋しいよ。ダレカ、私を愛してよ。お願いします。
<87> 幸 ■2003年11月12日 水曜日 09時59分17秒
ごめんね。
わかってるんだ。君を苦しめていること。

私が愛をいっぱい欲しがるから・・
君は逃げたくなっちゃったんだよね?

さよならの後も、私は君をふっきれなくて・・
そんな私を君は見てる・・・

でも君は、もうすぐ旅立ってしまう。
君の新たな旅立ちはすぐそこ。

今の私は、君がいても甘えられないから寂しい。
いなくなると、まっしろになっちゃいそうで辛い。

まだ君に依存しちゃってる・・?

私は、私を支えなきゃ。
私を幸福にしてあげよう。

 

<86> WINNIE ■2003年11月10日 月曜日 01時46分33秒
10代の頃の、兄のいらいらした雰囲気。
私のことが、気に入らない様子。
みんな否定される。見下される。ハナから相手にしてくれない。

それぐらい、兄弟だったら、普通にあることかもしれない。
でも、そういう兄にびくびくする気持ちを、今も私は他の人にも持ってしまう。

どうしたらいいんだろ。
<85> WINNIE ■2003年11月09日 日曜日 20時20分06秒
たぶん、母方の家で戦前から使っているらしい、古いカゴが私の家に今もあって、使わない紐類などが、たくさん入れてある。綿の紐や、ナイロンの紐、たこ糸や、麻紐、リボン・・・

時々その中から、自分の使いたい用途にちょうど良さそうだけど、絡まっている紐を、解きほぐして使おうとする。糸口を探し出し、少しずつ解いていく。なんとか結び目のない、きれいな一本の紐にほぐすことができる時もあるけれど、どうにもならなくて、投げ出してしまったりすることも良くあった。(たいていそれでも捨てたりせず、絡まったままの紐をカゴに戻してしまう)

私の母への怒りは、そういう解きほぐすことが難しくて、投げ出してしまいたくなる、からまった紐のよう・・・古い古い紐の、絡まったかたまりだ。

怒りは、とてもエネルギーを消耗する。一人で母のことに腹を立て、一人で疲れてしまった。問題となっていることを、母にどこから伝えたらいいのか、私の気持ちを伝えた方が良いのか、いろいろ考えているうちに、母にどんなアクションを起こして見せても、みんな同じことのように思えてきてしまった。

私の気持ちなんて母は何も知らず、あるいは多少関心を持っても、そのうち忘れてしまうのだろう・・・

一人相撲の、虚しい怒り。
<84> 太陽 ■2003年11月07日 金曜日 17時53分36秒
僕も自分が嫌い。自己嫌悪はすごい。ほんと自分が嫌。就職活動しても不採用ばっかり。受験時代も不合格ばっかり。中学時代は親に勉強しろとやかましく言われてきたけど、そのときから自己嫌悪。同級生の顔を見るのは嫌だったし、ましては自分の顔を見るのもいや。そんな僕は自分を愛せないのは当然、人も愛した事もない。いやな人生だ。
<83> sora ■2003年11月06日 木曜日 08時34分15秒
「私は私が大嫌い」と潜在意識でずっと叫んでる事に、もっと注目しよう。
このまま注視せず、自分を好きになろうとしても無理だった。
それほど「嫌い」だと信じている。
「自分の事が嫌いだ嫌いだ」となぜそれ程迄思うのか?
答えは簡単、母が私を嫌ったからだ。嫌われるのは自分が悪いに決まってる。
だから私は私の事が嫌いなのだ。
母の顔色伺ってた幼い日々からもう数十年がたっている。
母が私を嫌った(と幼い私がそう受け取った)のは
母が他人の心を思いやるやさしさのないものすごい未熟で幼稚で人だったからだ。
子供にそんな接し方をしたら大きく深い傷を負うのに、
自分のマイナス感情を吐き出したいだけの理由で私の心を傷つけた。
そのときの「私が悪いんだ、自分を罰しなくては!」という想いに
まだ支配されている。
私は少しも悪くないのに、「自分を罰しなくてはいけない」と
潜在意識が呪文のように唱えている。今もずっと。
これでは何をやってもしんどいに決まっている。
年中自分を罰しているんだもの。
乗り越えたい。乗り越えたい。
先へ進みたい。
潜在意識の「自分が嫌い」が少しずつ減って代わりに
「自分は何よりも大切な存在だ」を増やしていきたい。
<82> sora ■2003年11月06日 木曜日 01時14分29秒
最近気づいた。自分の中の潜在意識の一部の感情が大きくなってきてる事に。
私を圧迫するように、私に訴えかけてくる。
「もっと私に気づいて!どれほど私が私を嫌っているかを!」
顕在意識は「私は私を心から愛しているよ」を唱えている。
でもすぐ下の潜在意識は「私は大っ嫌い!」と叫んでいる。
もっと以前はこの潜在意識はずっと深く奥を方にあった。
でも今はすぐそこにあるみたいに直に私に訴えかけてくる。
もう、苦しさでいっぱいになっている。
もう、開放してあげなくては・・・。
母に嫌われて傷ついてたのに「母に嫌われた」などと認めたくなかった為、
幼い私はその感情を奥へ押しやったのだ。
そして奥に仕舞い込んでいた。
アファメーション等をして、「自分は自分を好き」
と唱えてもむなしくなった。まるで絵空事のように聞こえる。
自分の中から沸き起こってくる「自分が嫌い」という
静かに潜んでいた感情が表に現れてきて
自分の中に矛盾が起こって停滞していた。
でもようやく「私は私が大嫌い」という根強い信念の正体を
見たような気がする。
この潜在意識が叫んでいる大きな悲しみ、絶望感、つらさ、恐怖を
今の私が受け止めてあげなくては!
そして、安心、平和、希望、調和といったものがこの世に存在するのだ
という事を教えてあげたい。
<81> はね ■2003年11月05日 水曜日 21時43分02秒
死にたい。いや、死ねる勇気なんてないのにこの世からふと消えたくなる。
死んだら親に迷惑かけるし彼氏も悲しむだろう。
だけど何の目的もないまま生きていく理由がない。
・・・こんなこと誰にも言えるわけがない。だから余計に死にたくなる・・・。

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This script written by Shintaro Wakayama.