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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.47
メッセージ数:940件

<940> アーネスト ■2005年04月29日 金曜日 18時05分39秒
世間体という言葉と恥は関連のないものだと思っていたが大有りだった。
自分が,想像で作り上げた世間体という,実体もリアリティーもない「多くの目」。それが母によって巧に仔細に作られた虚構だったことに気付くのが,まずは第一歩。
<939> アーネスト ■2005年04月29日 金曜日 18時01分50秒
中毒性の恥から回復したい。それができれば,もっと自由になれる気がする。

昔から,どこかでいっつも吹っ切れない自分がいた。
いくら恐怖を抑圧しても,その深層には恥があった。簡単に言ってしまえば視線恐怖だ。
<938> アーネスト ■2005年04月28日 木曜日 22時27分21秒
区民間の喫煙所であったおじいさんと話しをした。「わしは挨拶と笑顔と親切心を大事にしとる。それだけが取り柄だ。年を取ったら,人間関係も希薄になる。だから私はこうやって会う人会う人に、自分から声をかけていくんだ」と。とても、芯の通った,元気で爽やかなお爺さんだった。一方の自分、仏頂面で頬は強張り,目はぎょろっとしていることが多々ある。誰かが「大人になったら自分の顔に責任を持て」と言っていた。今の自分にはどちらも苦しい言葉だ。でもそれは確かに,今の自分に足りないものを言い当てていた。ありがとう,お爺さん。
<937> 水玉 ■2005年04月28日 木曜日 22時09分35秒
私は長い間フリをすることで生きてきた
いい人のフリ
感じのいい人のフリ
ころころ笑う屈託のない人のフリ
家庭円満な妻のフリ
優しい母親のフリ

みんな嘘
全部違うんだよ
私は自分がない
<936> 豆だいふく ■2005年04月28日 木曜日 11時22分50秒
ホント私って一言多い。「お口にチャック」ですよ。謝ろうかな。
自己嫌悪・・・。
<935> アーネスト ■2005年04月27日 水曜日 17時57分11秒
自分のために生きるというのは難しいな。 何が自分の欲求かも分からず行動してしまう結果,全然やりたくないことをやってしまうかもしれない恐れがある。
<934> アーネスト ■2005年04月26日 火曜日 21時53分38秒
世間体なんてない,そう思いたい。でも自分が考えるほど世間体なんて無いんじゃないかな?と思う。あるとしたら自分が作ってるのかも。
<933> アーネスト ■2005年04月26日 火曜日 20時51分01秒
自分のイメージする「強さ」は,かつては硬質的で,数値的だった。強さというぐらいだから当然、パワーだと思った。あるいは打たれ強さ的なイメージもあった。でもそれも違うな。何に対しても打たれていればいいわけではない。正当な理由から守ることも必要。自分が今、イメージする強さは広い意味での「柔軟性」だ。選択肢をいくつか持っておく視野の広さや,衝撃を吸収するような柔らかさ。前述したものも強さであることには変わりない。どれもバランスよくもっていたい。
<932> メイ ■2005年04月25日 月曜日 22時53分06秒
いちばんズルイのは、あたし。
いちばんニガテなのも、あたし。
いちばんキライなのは、あたし。

いつまで経っても自分を好きになれない、だからけして、誰にも愛されない、事故や災害のニュースがあるたびに「あたしより生きる価値のあるひとが死んだ」と思ってしまう、それがどれだけ傲慢な考えかは、少し冷えた部分なら分かるのに、冥福も祈るつもりもないらしい、ただ傲慢にあたしが代わりに死ねばいいのにと思っているらしい、価値のない、価値のない、価値のない、だからこそ傲慢な生者の理論。
だから他人に嫌われる。

ごめんなさい。
<931> 豆だいふく ■2005年04月25日 月曜日 10時52分20秒
きっと何かを得るには何かを諦めなければならないんだろうな。それができない自分にイライラ。それで他人が羨ましくってさ。そんな自分が嫌い。かなり落ち込みモード。全てが嫌になってくる。
<930> がつき ■2005年04月25日 月曜日 00時30分59秒
頭じゃわかっているつもりなんだけど上手くいかない。
大人を信用してはいけない。
間違いじゃないけど、この考えを100%実行したら誰ともかかわりがもてなくなる。どうしても両極端になってしまう。
信用する人はどんなことでも疑わない、信用しない人はその逆で。
人をしっかり見る目を持ちたい。

<929> アーネスト ■2005年04月25日 月曜日 00時10分05秒
ここ3,4年「〜べき思考」を止めてた。でもこれから少し変えていく。基本的には「〜したい」だ。これは主に理想や目標に使う言葉にしたい。でもそうするためには,要は手段・方法としては「目標を達成するための必然的結果として〜すべき」ということになるのだろう。あるいは「〜という方法を選ぶ」でもいいのかもしれないが。親から刷り込まれた思考はやはり強力だ。先は長い。
<928> kitten ■2005年04月24日 日曜日 23時42分08秒
 こころにたくさんの痛みがある。どうにかそれらを置いておいて生きていこうとしてたけど、ダメだった。人が怖い、物音が怖い、何も信用できない。
インナーチャイルドが送ってくるメッセージ。

 いままで無視して無理してたから、死ぬほどしんどかったんだね。
これからはインナーチャイルドと一緒に自分を無理させないやり方を見つけたい。
<927> 黎 ■2005年04月24日 日曜日 20時29分13秒
あんなに信頼していると
大スキと思っていたヒトの
うかつな一言を
聞き逃せない

アタシを利用しようと
しているんじゃないか

アタシを好きでも
何でもないんじゃないか

アタシはホントに
アノヒトを好きだったのか

メビウス的思考に
からめとられて

身動きがとれない

うかつな事を
アタシもいえない

後からきっと
ものすごく落ち込む

よく分かっている

それなのに

怒りに似た
感情を

抑えられるのか

不安
<926> キーコ ■2005年04月24日 日曜日 07時24分37秒
自分のうちに在る葛藤、苦しいことだけではなく、
「絵を描く」ように、自分の生活を少しずつ「文字」という筆を使って、楽しんで『エガケル』ように成り始めている…、そんな風に感じています。

以前は、「ひとつの単語を選ぼう」とするだけで、自分のうちに在る「厳しい評価の目」が、散々わたし自身をこき下ろして、まったく動くことが出来ませんでした。
また、どうしても独白のようになるので、ますます自分で自分を、「孤立した、冷たい世界」に引きずり込んでゆく」・・・そのような感覚が、わたしの中で、どんどん膨れ上がってしまう…、よけいに追いつめられてゆきました。

「書くこと」、それ自体が楽しめる。
  聴き手を頭の中で、想定できる。
   評価対象に「自分の文章」が、無くなって来ている。
     ・・・そういう風に、今、わたしには感じられるのです。
<925> こくーん ■2005年04月24日 日曜日 02時42分39秒
何をしたらいいのか、わからない。
何年か前までは、しなくてはいけないことだらけで、時間が無くて、どうしようって感じだったのに。
今は、時間を持て余して、したいこともすべきこともよくわからない。かといって、余裕のある生活をしているかと言えば、全く逆で焦燥感は募る一方。
確実に時間は過ぎていくのに。手のひらから砂のように時間がざらざらとこぼれていくような感覚。私は何処から来て、何者で、何処に行くのだろう。このまま漂流し続けるの?
<924> こくーん ■2005年04月23日 土曜日 21時24分07秒
『自分の人生を取り戻そう』
そう思って。自分を見つめるのだが、自分が空っぽに思えて仕方がない。
今まで自分の中に詰められていたもの。母親の偏見や価値観がこびりついたもの。歪んでとりいれてしまった多くのもの。それらを吐き出して、残ったものは…?からん、からん。そんな音がする。
どうしたら、いい?
<923> 豆だいふく ■2005年04月22日 金曜日 22時50分24秒
私は弱くて怖がりです。認めます。そこからもう一度始めてみようと思います。ありがとう。感謝です。認められて嬉しいです。本当に・・・
<922> アーネスト ■2005年04月22日 金曜日 21時21分41秒
逃げたくなる状況でもなるべく良いところを見るようにしている。良い所が一つもないなんてことはないから。探せば見つかる。探すことが大切なのだと思う。自分がもっと好きになるために。半年前に比べたら恐れの感情(対象は変わったが),否認はなくなった。受け入れている。OK
<921> アーネスト ■2005年04月22日 金曜日 18時59分55秒
自分を丸ごと受容はまだむずいけど,自分の気持ちに素直になろう。
それを表に出す出さないは別として,それを大事に育てよう。
大事に,大事に。

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This script written by Shintaro Wakayama.