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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.40
メッセージ数:800件

<800> 豆だいふく ■2005年03月21日 月曜日 18時11分29秒
超久々の「金縛り」。幽霊?心の問題?両手がお腹の上に乗ってたから苦しかっただけ?? そういえば子供の頃しょっちゅう金縛りにあってたな。心が不安定だったからねー。それにしても怖かったさ。
<799> アーネスト ■2005年03月20日 日曜日 23時48分22秒
(内容が重くてすみません)

今の気持ち、母親が死んだ頃にそっくりだな。あれから僕は6歳も年を取ったし,本も読んだし,恋もしたし,笑いそして泣いてきた。でも,このなんとも言えない「どんより」感,けだるい感じ,放心した感じ,目の焦点が合ってない感じ,似てるんだよね,とっくに乗り越えた思ってたんだけど。結局,癒すことで乗り越えたんじゃなくて,マゾ的な抑圧で記憶や感情を滅却していただけなのかもね。でも,とうとうその圧力鍋の蓋が吹き飛んだ。一体、なぜ蓋をしておく必要があったのだ?!僕にだって悲しみに打ちひしがれる権利はあるんだ。
<798> こくーん ■2005年03月20日 日曜日 23時26分59秒
感情の向く方向が、自分→父→弟→母…と移動し、今はまた自分に戻ってきている気がする。ただ、最初よりも余裕が少し出てきたのかな?とも思う。
母はかなり重い(今も一番近い家族でもあるし)存在で、この辺りは行ったり来たりまだまだしそう。弟も存在がまた目に入ればどうなるか分からない。
でも、同じような繰り返しも全く同じ繰り返しではないのだ、と信じる。
<797> アーネスト ■2005年03月20日 日曜日 22時20分10秒
結局、勉強にしろスポーツにしろ自分はいつも承認欲求を熱源やモチベーションにして生きてきた。これからは...これからは はぁ〜混乱しまくりだ。とりあえず教育実習に支障のない程度に悩みましょう(涙)。
<796> アーネスト ■2005年03月20日 日曜日 21時32分55秒
今の混沌はともかく,後2ヵ月後の教育実習をベストな体調で迎えられるようにしよう。テーマは「健闘」だ。それにしても,この心にぽっかり空いた穴は何?母親の喪失?一体、なぜこんな風になってしまったの? 
<795> ベビル ■2005年03月20日 日曜日 19時26分11秒
「愛されたいなんて思わなくても、あなたはあなたでいいじゃない」と言う人は
愛されている人、もしくは足りている人でしょう。
だいたいが、「愛されている」というのがどういう状態のことを指すのか
実感も想像もできない。

もし私がめちゃくちゃ愛されて生活しているのに
気がつかないでいるだけだとしたら
すごく自分が怖い。
<794> ベビル ■2005年03月20日 日曜日 16時17分02秒
優しい人がうらやましい。明るい人がうらやましい。
よく気のつく人がうらやましい。
賢く状況判断ができて、正しく対応できるひとがうらやましい。
きれいな人がうらやましい。かわいらしい人がうらやましい。
私もそういう人に生れたかった。そういう人になりたい。
「一生なれません。あなたはあなた。でも価値がある」
受け入れられません。まだまだ・・・・・・・・
<793> アーネスト ■2005年03月20日 日曜日 12時49分25秒
ずっと母の死に自分一人で直面するのが怖かったのかな。自分の承認欲求を満たす道具がなくなるのが,自分が価値のない人間になるのが怖かったんだろうな。だから色々な人を犠牲にした。本当にごめんなさい。
<792> ユリ ■2005年03月20日 日曜日 03時29分50秒
最近、父親と激しいけんかをしてから気づいた。私にはまだ癒されていないことがあるのだと。とっても深くて濃い闇がある。早く何とかしなければいけないと思った。私は本音を吐き出した。家族、近所の人にも。家族全員から怖い子扱い。近所の人にも丸聞こえな声でけんかをした。でも、分かったことは本音を吐き出しても、やっぱり一人だということ。壊れるものなら、早く壊れればよかったのに。我慢し続けた私が自分で考えた変わろうとした第一歩は、家族の仲をぶちこわし、私を一層孤独にした。でも、これが私を救う方法。人間関係が壊れても私は自分を救い出したかった。これからは本当に一人だ。義理でも家族だった人たちはもう頼れない。私は無意識に誰か分かってくれる人をこれから出会う人に夢見てしまうのだ。かなしい。はやくたちなおりたい。自分で自分のこと立たせてあげたい。人に頼らないで。
<791> アーネスト ■2005年03月19日 土曜日 20時53分48秒
よく「神は乗り越えられる試練しか与えない」っていう言葉を聞くけど今ならそれを信じてもいいような気がするんだ。というかすがりたい気分だけど。
<790> アーネスト ■2005年03月19日 土曜日 20時19分15秒
カウンセラーから学んだテクニックについて。それはどれだけ卑屈になっていようが,ブルーだろうが,自虐的になっていようがその程度に関係なく自分の現状にOKを出してあげることだ。正直、私には難しいけど,滅入ったらやってみる。
<789> 豆だいふく ■2005年03月19日 土曜日 15時02分59秒
毎回言われる悲しい一言。「どうせ辞めるんでしょ?いつ辞めんの?」。そうだよねー、私が彼女達の立場だったら「偽善してんじゃねーよ。私の気持ちなんてあんたなんかにわかんないよ」って言いたくなると思う。正直何故行くのかわからない。ただ彼女達といる時間が楽しい。私に力をくれる。とても勉強になる。結局彼女らを利用している?でも辞めたくない。だから学校も夜間に決めた。ここでくじけたら答えを見つけられないままになってしまう。ごめんね。また私と遊んでね。
<788> こくーん ■2005年03月19日 土曜日 04時48分23秒
動物に触れない。見るのはかわいいと思うけど。
母は綺麗好きな人。
だから彼女にとって、動物は『毛がついて、臭くて、不潔なもの』なのだ。
犬をカワイイ〜と触って、母のところに戻れば、まず『手を洗いなさい』。
動物は不潔なもの…と刷り込まれてきたから、触れなくなった。
動物を家族のように可愛がっている人、すっとなでることのできる人が何だかうらやましい。自分の了見が狭い気がしてしまうから。

<787> アーネスト ■2005年03月18日 金曜日 21時34分17秒
自分は一般論に縛られすぎているのかな?カウンセラーと話しをしていて,ふと思った。自分は心の奥では新卒二十二歳で就職してないとまずいって思っているみたい。でもそういうのは固定観念かもね,あるいは世間体気にしすぎ。
<786> 豆だいふく ■2005年03月18日 金曜日 17時38分10秒
この世に必要の無い人間なんていない。一人一人が皆大切な人間。誰かの要求に答えられなくたってそれは変わらないと思う。だから自分も他人も大切したい。「大切にする」って正直よくわからなくなることもあるけど、その時その時に一つづつ確認しながら進んでいくしかないのかもね。とりあえず皆様に出会えたこと感謝しています。皆様長生きしてくださいね。なんちって。
<785> いつか ■2005年03月18日 金曜日 14時06分15秒
感情を抑えて生きてきたので感じないようになってしまったのかな?
死にたいと本気で思ってたのは物心ついてから、中学生の頃までのような。
あとは長―いこの憂鬱。回復するとどこに行くのだろう。
とても怖い。
<784> こくーん ■2005年03月18日 金曜日 00時19分59秒
時々、人ごみに好んで行く。何かを確かめるように。
無差別に向けられる悪意のようなものは怖い。
例えば、駅のポスターの人の目に刺された画鋲。
人に優しくない自分は嫌い。
例えば、頭痛がするとはいえ、お年寄りがいても気付かないフリをしてしまった電車の中。

人ごみを歩くのは難しい。人にぶつかる度謝ってしまう。人に譲って、先に進めなくなる。人にぶつかってもドンドン進んでいく人を強いと思いつつ、憎む。…それは、生き方とちょっと似てる。

うれしいこともある。
スーツケースが重過ぎて、階段を下りるのに困っていたところ、
スッと手を貸してくれた、見知らぬ男性(複数)。

そういったものを見ながら、感じながら、私は何かを確かめる。
此処が、私のいる世界。私が所属する世界。
美しさと醜さ、善意と悪意…様々なものが入り混じった、
決して単一ではない、人間たちの世界。
深呼吸をしてその中に踏み出していく勇気が少しずつついてきた。
<783> アーネスト ■2005年03月17日 木曜日 22時59分23秒
散歩してたら何故かoverhaulという単語が浮かんできた。分解修理...そうか自分は今、自分を分解修理しているのかもしれない。話しは変わるが心の弾力性が増してきたように思える。昔はアスファルトに卵を直下しているのと変わらない状態だった。今は違う。今はスポンジとか,なんとかゲルとかそういう緩衝材みたいなものが備わってきたのだと思う。一回へこむけど衝撃を吸収した後はゆっくりともとの形に戻る。幸せなことだね。
<782> アーネスト ■2005年03月17日 木曜日 20時15分11秒
本心で行動したり本心を語ると罪悪感が付きまとうから,挑戦を避ける。今まで本心を理解してもらった覚えがない。誰からも。
<781> kitten ■2005年03月17日 木曜日 19時50分14秒
最近とても気分が変わりやすい。死にたいと思ったり、怒ったり泣いたり、
普通だったり、無の状態だったり・・。・・・疲れた。
今知人や友人とまったく関りたくない。聞き役になりやすいし気を使うから誰にも会いたくない。 
 

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This script written by Shintaro Wakayama.