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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.37
メッセージ数:740件

<740> 豆だいふく ■2005年03月12日 土曜日 06時47分55秒
怖くて怖くて心臓バクバクする時ってどうしたらいいんだろう。カウンセリング始めてから何か敏感になってきちゃって、刺激に弱くなってきている気がする。(自分の本来の感覚が戻って来たってことは良いことなんだけど)
動物&子供といる時が一番落ち着くよ。
<739> 豆だいふく ■2005年03月11日 金曜日 21時37分11秒
子供は何も悪くない。理由なんてわかんない。とにかく子供は悪くないよ。
ただただ親の愛情が欲しくて、寂しくて・・・。それの何が悪いの??
だから昔子供だった、今大人の私だって何も悪くない。そのままでいいんだよ。弱いし、ずるいし、欲張りだし、意地悪だし、気強いし、お菓子いっぱいたべちゃうし、それでいいじゃん。誰が何と言おうと今のままでいいんだもん。泣けちゃうよ。とにかく私はそう思うんだもん!それが今の私の心の持ち方でござります。
<738> アーネスト ■2005年03月11日 金曜日 20時05分39秒
過去を完全にシャットアウトしたくないけど,自分が嫌いだった過去がある。とにかく刹那的で,視界がものすごく狭くて,一度に全てを望んで,勉強と部活と遊びの両立をしようとして無理していた頃。もともと自己指導力の低い人間にそんなことができるわけがない。あの頃のことは,別に無理に忘れようとする必要はないだろうけどあまり思い出したくない。
<737> アーネスト ■2005年03月11日 金曜日 19時52分24秒
喪失感は依存度が高かれば高いほど大きい。依存してるかすら気付いてないから,何を失ったのかわからない漠然とした喪失感。
<736> アーネスト ■2005年03月11日 金曜日 19時00分15秒
願わくば人を許せるような寛く,深い心が欲しい。裏切られても笑っていられて,意見の対立があっても妥協点を見つけてお互いがなるべく気持ちよく生活できるような人間になりたい。そのためには高い事項評価が必要だ。
<735> 豆だいふく ■2005年03月11日 金曜日 16時07分20秒
大丈夫、大丈夫。今の私も今のあなたもOKです。皆それぞれ精一杯に生きたきたんだもんね。それだけで十分なんじゃないっすか。って、これを原家族に応用できたらいいんだけどね。でもまだ原家族を許すのが怖い自分がいるんだわ。自分の中の何かが崩れるのが怖いんだわ。いつかそういう日が来るといいんだけどねえ。やっぱり今は許せません。
<734> アーネスト ■2005年03月11日 金曜日 15時24分38秒
鬱の重い時は車の音さえ耳障りになる。そして一番嫌いなはずの家が落ち着く。
<733> こくーん ■2005年03月11日 金曜日 13時33分57秒
『自分が不完全であればあるほど、人は他人に向かって完全であることを求める』
という言葉にぐさり、ときた。
私は操作される。
私は操作する。
ああ、自分は依存性の高い人間なのだ、と思う。
自分で道を見つけられない。切り開けない。
自分が見えない。好きじゃない。自信が持てない。
自分の自尊心が誰かに切り刻まれるのではないかといつも怯えてる。

そんな私が他人を心から愛せるはずがない。
<732> アーネスト ■2005年03月11日 金曜日 11時36分59秒
もっと自分の世話をしたい。水と肥料をやって,栄養たっぷりの自分にしたい。優しい言葉をかけたい。実は先週の日曜に改名した頃から自分に何かでかい褒美を上げようと思っていたんだんけどなかなかできない。携帯の機種変もしたいギターも新調したいし海外旅行もしたい。やりたいことがたくさんある。でもお金がない。兄貴は金貸してくれるっていうけど,兄はあまり借りを作りたくない。でも,この4年間の節目というか,自分でも本当によく頑張ったからもういいや,もう頑張ればないから自分に褒美をやんないと頑張れないからもういいかなとは思うんだけど,バイトは今できないし,やる自信もない。ここで褒美をあげないと自己評価が下がる?
<731> アーネスト ■2005年03月11日 金曜日 10時22分54秒
自分は厳しく育てられてきたと思っていた,ずっと。でも厳しさと過干渉が混じったようなよくわからない育てられ方をしてきた。干渉されるのは厳しさだと,親の愛情だと思って一応素直に聞いてきた。でも萎縮するようになってしまった。
<730> NAC NAC ■2005年03月11日 金曜日 10時10分41秒
今週私はお昼過ぎからの中番勤務なので、昨日まで3連チャンで埼玉で練習していた(ほんとは今日も行きたかったのだが、昼前から雨というのでここにいる)。
そして唯一飛べなかったのがフープス前のダブルジャンプだ。
そこは私の経験上、また技術上において飛べない距離ではない。
じゃなんで飛べなかったか?
それはジャンプ手前のコーナー脱出速度がイマイチなのと、埼玉のコースはコース沿いになぜか水路があって(不評)、万が一コースアウトしてマシンが水没したらエンジン開けて\50,000〜80,000の痛い出費になる。
そして昨日も女性が一人水没していて(むごい)、皆で助けてあげた。
そうした現実を目の当たりにしたセコイ私はびびって飛べなかった。情けない。
レースまであと2週間。来週中には飛べると思うけど、というか飛ばなくちゃ。
一度飛んじゃえばなんて事はないんだけどね。

恐怖に打ち勝つのは「(躊躇せず)開けきって飛ぶんだ」という強い意志だけだ。
<729> 豆だいふく ■2005年03月11日 金曜日 06時13分05秒
あるある探検隊!あるある探検隊!義母に傷口なめられた!
あーあ、やっぱ義母と話すると辛い・・・。私の傷口に思いっきりヒットすることを指摘するんだよねー。ま、私の中の何かが彼女の何かを刺激しているところもあるんだろうけどさ。まあ、良妻賢母代表選手みたいな人ですから。でも、自己犠牲で生き続けるとそのフラストレーションが他の誰かに向かってしまうと思うんだよね。だから私は私の生き方を貫かせてもらいやす。
それにしても他のお嫁さん2人もかなり良妻賢母なのでダメ嫁代表が目立つわけよ。あーあ、疲れるよ。もういい加減諦めてくんないかねー。
<728> こくーん ■2005年03月11日 金曜日 05時30分32秒
仕事で子どもたちに接すると、思う。
この子たちは、どうか私のような苦しみとは無縁でありますように、と。
いろいろな家庭がある。
いろいろな親がいる。
どうか、どうか。
この笑顔が悲しみに、憎しみに、後悔に、曇ってしまいませんように、と。
<727> こくーん ■2005年03月11日 金曜日 05時27分04秒
高校生の頃、ボランティアというものが好きではありませんでした。
偽善だと思っていました。本当は自分が優位に立って、気持ちがいいだけなんじゃないの?と思っていました。
私の高校では、就職希望者が就職活動を有利にするために3年生になるとボランティア部に数ヶ月だけ所属する、ということが行われており、暗に『就職ボランティア』と呼ばれていました。それも軽蔑していました。
でも、何かの時に、ボランティアをする人が、
『私のすることを偽善という人もいるかもしれない。でも、それを恐れたら、困っている人が救われない。偽善と言われようと、この活動で救われる人がいるなら、私はやります』
というようなことを話しているのを見て、
この人には敵わない、
と思いました。今はボランティアができる人を尊敬しています。
…でも、自分がすることには、まだ『偽善』とか『優越感』という言葉がついてまわります。困ったものです。
<726> 豆だいふく ■2005年03月10日 木曜日 13時57分49秒
今日聞いてきたお話なんだけど、子供には1.安心する権利 2.自信を持つ権利 3.自由に生きる権利があるらしい。あのー私が子供の頃1つもなかったんですけど・・・。ま、しょうがないから今から自分と他人にこの権利があるということを頭の中に刻み込みましょう。これ聞いてて嬉しい反面悲しかったさ。
<725> 埴輪 ■2005年03月09日 水曜日 01時07分00秒
私は冷血人間です。
おもいやりというのが何か分りません。
ひたすら機械のように動き
「おもいやり」を機械的に生成し、提供していくのです。
「おもいやり」は、大学時代に本を読んで知ったものです。
だから本物ではなく、レプリカです。
「おもいやり」の存在を知っているのだけれど
感覚的にわからないのです。
<724> 豆だいふく ■2005年03月08日 火曜日 12時37分37秒
某臨床心理士さんが「皆さんは自分の周りの人を自分色に染めたいと思ったことはありませんか??」と言っていた。かなりあります・・・。ホント自分がされて一番イヤなことを他人に対してイッパイしちゃってたんだよね。でも正直まだ「そうしない感覚」っていうのを完全に習得できてないな。頭でわかることと自分の中に落とすのとは大分差があるんだよね。これを習得できたらかなり楽になるのだと思うのですがねえ。ボチボチいきますわ。
<723> アーネスト ■2005年03月08日 火曜日 00時36分22秒
今まで抱いてきた罪悪感がすっぽりと抜け落ちて,代わりに「自分はOKだ」という自己肯定感が少し戻ってきた。それでもどっかでドラスティックな変化(要は人任せな変化,人助けや自己犠牲に走る変化)を求めていて,それは寂しさから来るんだろうと思う。もう少しこの変化がなんなのかを観察してみる。
<722> 気流 ■2005年03月06日 日曜日 16時12分26秒
そっか、母親に受け入れられる自信がないから、こんなに雄弁になってるんだ。珍しいことだなと思ったら。
<721> ロヴィン ■2005年03月06日 日曜日 09時51分24秒
振り返った時に,この道で間違ってなかったなと思った。この感情の持ち方で基本的にはオーケーだと。

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This script written by Shintaro Wakayama.