Top過去ログ一覧
私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.35
メッセージ数:700件

<700> こくーん ■2005年02月28日 月曜日 02時25分01秒
友人からのメールより。
(彼女は私の状態をある程度知っている)
『とりあえず、元気そうで何よりです。一時期は「触ったら壊れてしまうんじゃないか」と心配していました』と。
そうか。そんな風に見えていたのか。
少しは強くなったかな。
少なくとも、簡単には壊れない自信はついてきたように思う。
<699> ロヴィン ■2005年02月27日 日曜日 02時49分52秒
一日に何回か,一回に5秒程「自分のような人間は死んでしまえ」と自分で唱えてしまう。アファメーションの反対。友達にね,言われてショックだったことがある。「今のお前って○○みたいだね」ショックだった。
<698> ロヴィン ■2005年02月25日 金曜日 22時05分21秒
今月だけで2回も泣くとは思ってもみなかった。一回目は突発的に,2回目は徐々に。年明けからどうも涙腺緩いなとは思ってたけど,とうとう出てきた。泣く事もそうだけど,だんだん色んな感情が出てくるようになった。責任感とか不甲斐なさとか,今までハードルを下げる事で感じないようにしていたものが,少しずつ出るようになった。ただそのことに対する感想は,ない。嬉しいとも違う。なんか当たり前というか,「泣いて当然なんだ」って思える。
<697> こくーん ■2005年02月25日 金曜日 13時44分42秒
時々、子どもが現れる。
他の子をじっとみて、自分の手のひらをじっとみて、
「ねえ、ねえ、あの子はあんなにいっぱい持っているのに、どうして私には、ないの?」
と聞く。
「ねえ、いい子にしてるのに、どうしてもらえないの?」
と聞く。
時には、相手の子に向かっていって、
「どうして、あなたはそんなに持ってるの?私と取り替えようよ」
と言おうとすらする。

私が、
『あの子のものはあの子のもの』
『あなたのものはあなたのもの』
『比べてはだめよ』
なんて、なだめすかしても無駄で。
「どうして?ずるいよ?だったら私はあの子が良かった」
「私だけどうしてもらえないの?」
「ずるい。ずるいよ」
と泣き出してしまう。

何も言ってあげられない。
それが、あなたの生まれ持った運命なんだと、
そうであるがゆえに、あなたはあなたなんだ、と。
持つものには持つものの、持たざるものには持たざるものの苦悩があるはずだ、と。
そんなこと、小さな私に言っても無駄だから。
そもそも大きな私すら、多分まだ納得できていないから。
<696> るあん ■2005年02月25日 金曜日 05時24分37秒
人生なんて無為なんだ。
だって何かのために生きるというロジックを突き詰めれば、
自分の生体維持のためってことになり、
じゃあ、必要最低限のことだけすりゃいいってことになる。
食べて、寝て、寒さを凌いで、
それ以上は全部無駄。
でも、その無駄な部分にこそ豊かさがある。
必要性に迫られてやるわけでもなく、
義務でもないのに何かをする。
それが自分の人生を生きるということ。
別に目的はない。
どうせ、無為なら、楽しんだほうがいいんじゃないか?
<695> Tea ■2005年02月24日 木曜日 23時40分32秒
もし不安から逃れたいと思って幸せを求めるなら、幸せは求めるほど逃げてい
く。不安と直面することで、例えば睡眠や快楽といったものは、与えられるの
である。

だってさ。
でも不安と直面する、正面から見つめあうにはどうしたらいいんだろう?
今まで逃げてきたから、そのやり方を忘れてしまってるのかも。
<694> ぷ〜 ■2005年02月24日 木曜日 21時51分39秒
友達は私がたまに変わる子供みたいな性格にぷ〜って名前をつけてくれた。
やさしくかわいがってくれた。
もう一人の自分はきっといて、ぷ〜はきっと子供。

acを知って、友達を親代わりにしてたことに気づいた。
ぷ〜は私が育てなきゃいけない。
「何も気にしないで一緒に遊ぼう」って言い聞かせて本当の年齢まで
きっと育て上げる。ぷ〜いてくれてありがとう。
<693> こくーん ■2005年02月24日 木曜日 04時55分27秒
私の中にいる、
ずるい私を、
ワガママな私を、
弱い私を、
醜い私を、
見たら、きっと皆私のことなんて嫌いになっちゃうよ。
そう思いながら、
『そんなあなたも含めて好きだよ』
と言ってくれる人がいないかと思っている。
白馬の王子さま願望は多分今も健在。
まずは、『そんな自分も含めて好きだよ』って
自分が言ってあげないといけないね。
<692> 豆だいふく ■2005年02月23日 水曜日 22時19分45秒
「完璧な人間はいない。だから自分も完璧じゃなくて当たり前」
最近一日に何度も何度もつぶやいています。
<691> ロヴィン ■2005年02月23日 水曜日 21時44分10秒
オリジナルのアファメーションを作ってはいるが,過去になかなかポジティブな意味付けができない。
<690> ロヴィン ■2005年02月23日 水曜日 10時05分11秒
どういう状況、周期、あるいはメカニズムで「他人の感情に過敏になる」のかよくわからないが,とりあえず今は過敏になってる。それを,割りとすんなり(長い時間かからず)と認められるようになったのは進歩だと思う。 それは感情を持たない直感に近い、しかし非常に落ち着いた気付きだと思う。

無力であることを認められるのは謙虚になっていることだと思うし,足掻いて無駄な時間を削らずにすむ。部分で見れば波の多い生活を送っているが,トータルで,長い目で見ればいいことなのだと思う。思いたい。
<689> ロヴィン ■2005年02月23日 水曜日 09時49分22秒
無力であることを認めるのは,終わりの無い作業だと思う。
矛盾しているようだが,自助会に行こうと思ったときには既に自分が無力であることを認めているが,それが終わった後は効力感を持てるからだ。つまり無力であることを認めない限り効力感は持てない。根拠のない自信は私には持てない。ハッタリのできない人間だと考えている。だから無力であることを認め,任せるしかないのだ。そして付け加えておくが,それは堕落や放縦や卑下・卑屈を意味するものではない。
<688> 豆だいふく ■2005年02月23日 水曜日 07時15分04秒
あらゆる場所で得た有益な情報はできるだけ自分の中に取り入れたいと思う。
それを「コントロール」だとか「押し付け」だとかネガティブに捉えるのではなく
「プレゼント」として受取りたいと思う。それが人との出会いの醍醐味だと思うから・・・。どうもありがとう。でも自分のペースは忘れないようにしよう。
<687> およよ ■2005年02月22日 火曜日 22時44分17秒
昔自分は賢いと信じ込んでいた。無意識だ。その理由は分かるけど・・・
でも、最近自分はなんて、馬鹿なんだろう。何も知らないんだろう。
何も出来ないんだろうと、強く思う。
そして、自信がなくなる。でも、これが現実だ。今まで牢屋の中にしたような生活だったから、やっと、人様と同じ環境になったのだ。
これから、自分を鍛えていく。それが私の課題。それが私の希望。
明るい未来につながっていくはず。そのつもり・・・
<686> tomoe ■2005年02月22日 火曜日 04時16分55秒
過去があるから今の自分があるわけで。
だから、後ろを向いてもいいと思う。
前を向いて歩きながら後ずさりして逃げるのではないのだから。ちゃんと自分の歩いてきた道をきちんと後ろを向いて歩いて振り返る時間なのだから。
支配されるのもコントロールされるのも、「する」のも嫌だ。
完全なんてない。人は不完全な生き物だから。
あの頃を思い出した。変化を探した。
私でも何か役にたてる事が出来ないかと。
それって今思えば役にたてる事じゃなかったんだよね。
必要とされたかったんだ、私。
人の顔色ばかり伺っていた。
試していた。握った手をふりほどかれたくなくて。
それが相手をコントロールしてる事。
あるがままでいい。あなたもOK私もOK.
演技してたって自分の心に嘘つけないんだもん。
これがあるがままの私なのに、女優だねと言われたな。
ま、いいか。。。


<685> 豆だいふく ■2005年02月21日 月曜日 22時45分57秒
そして、言葉が足りない・・・
(説明書きをしているうちに面倒になってきて、一言で表現しようと
してしまうのでストレートな表現になってしまう。ごめんなさい。)
<684> 豆だいふく ■2005年02月21日 月曜日 22時14分08秒
私はかなり幼い(自己推定3〜4歳の間)。皆様、お気を付けあそばせ。
<683> キーコ ■2005年02月21日 月曜日 21時19分00秒
もくろみ通り、事が運ぶより、どうなるか分からない中で、
たくさん失敗重ねてきた方が、学び取る事が多いなと、つくづく思う。
でも、渦中に居るときは、めちゃくちゃシンドイ。
<682> ロヴィン ■2005年02月21日 月曜日 18時49分22秒
自分をけなすことは楽だ。そんな自分は他人も,無意識のうちにけなしている。
じゃあ他人に優しくできれば自分にも優しくできるのか? 自分が先か,相手が先か。誰か教えてください。焦らず,ゆっくりとやる勇気を下さい
<681> ロヴィン ■2005年02月21日 月曜日 17時45分47秒
感情のからめ取られ,過剰反応はおもったより軽傷だったみたい。
無傷じゃないけど。健闘を祈る

Copyright (C) 1998 CGI Arkadia All rights reserved.
This script written by Shintaro Wakayama.