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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.32
メッセージ数:640件

<640> キーコ ■2005年02月07日 月曜日 16時21分00秒
わたしにとって、めちゃめちゃしんどいことは、ひとりきりで「自分と対峙する時間」を過ごすこと。
テレビもつけず、本も読まず、ただ一人で部屋に座っている。
そうすると、からだの中を、虫が這いずり回るような感じで、居ても立ってもいられない。
さびしいとか、悲しいとか・・そういう感覚を超えた、もっと居心地の悪い感覚だ。

子どもの頃、田舎に居たときに、こういう気持ちになると、かまわず外へ飛び出して、
山の中にある・自分の秘密基地に逃げ込んだ。
そうしたら、ピタリとそれが止まった。
田舎には、不思議な空間がいっぱいあって、人のおもいを超えた何かが住んでいた。
影も形も見えないけれど、みんなでともに生きていると感じられて、安心してゆっくりと息が吸えた。
都会に来てから、きこえるのは、騒音ばかり。
一人きり時間が持てなくなって、「沈黙」の音を楽しめなくなった。

<639> ロヴィン ■2005年02月05日 土曜日 22時45分41秒
友達に言ったら引くだろうけど,自分は今のネガティブモードは心地いい。
やっぱり親友だと素が出過ぎるのだろうけど,傍目から見たら上手くやってるはずだ。というかどうしても,昔の自己評価の過剰な押し上げがきつ過ぎたからその反動だと思う。上手く言えないけど,このままの気の持ちようでいい,なるようになるし,なるようにしかならない。
<638> カリ ■2005年02月02日 水曜日 23時44分52秒
やっぱり答えは出ない、
ぐるぐる、
ぐるぐるぐる、
ぐるぐるぐるぐる。

もっと自信持ちなさいとかオマエならやっていけるとか、
そういう無責任なキタイとやらがいちばんしんどい。
あたし頑張ってる?
頑張ってるように見える?
頑張ってガンバッテがんばって、ぼろぼろになってく。

うまくやりたいって気持ちと、
うまくやれるっていう自信と、
どうせムリだよって思う自虐心が鬩ぎ合う。
ちりちり、ちりちり、ちりちり、
焦げてくみたいな精神状態、
死ぬまで終わんないのかな、楽になりたいよ、
何でこんななんだろう、
一回くらいあのひとに、あたしを産んだひとに誉められてれば、
こんな焦燥感は味あわずに生きていけたのかな。
恨みたくないよ、うまくやっていきたいよ。
しんどいよー…。
<637> さと ■2005年02月01日 火曜日 22時54分55秒
あるがままの自分でいい。。。でも、あるがままの自分がわからない。自分がなにを感じてなにを思っていきていけばいいのかわからない。どう感じているのかも分からないから。。。分かろうとしないだけかな・・・
誰がこんな自分のことわかってくれる?分からなくてもいい。100%理解なんかされっこない。
自分が大事なんてかんじたことがない、いつもなにしても自分に自信がもてなくておどおどするたびもっと自分が嫌いなる。だからまともにコミュニケーションがとれないのかな。つらい、寂しい。
親に「生まなきゃよかった」って・・・いわれた。その瞬間から自己肯定を失ったまま今日もこうして生きている。看護師になったのも、他者に必要とされることで存在価値を実感したかったから。それだけ
みんなで楽しく遊んでも自分だけいてはいけない、邪魔者のきがしてたのしくない私が雰囲気こわしている。「たのしくない」
こんな感情のままこれからも生きていくのかな・・・・
自分の感情と価値を感じることができればいいな。
<636> ロヴィン ■2005年02月01日 火曜日 08時21分04秒
試験に向けて
@継続できるペースで
A100%出し切る一日より60%で走りつづける1週間を
B何もしないORのんびり読書する日を作る。
<635> B.B. ■2005年01月31日 月曜日 18時53分51秒
どうやったら、まず自分を肯定できるんだろう?
自分に、「あなたはあるがままで価値のある人間です」なんて言い聞かせられない。この反対なら、何回でも唱えられるのに。
「あるがままでいい」っていう自信の根拠はどこからくるんだろう?
他人から正しい方法で愛されたことのある人しか、こんな自信もてないんじゃないだろうか。
私は、回復の第1歩目からつまずいてる。
こうして、諦めと自己嫌悪の連鎖にまた落ちてくんだ。
<634> ロヴィン ■2005年01月31日 月曜日 06時38分11秒
自分が人間関係にのめり込む共依存者であることはわかった。他人との境界も作れるようになってきた。それでも,言いようのない寂しさが常に付きまとっている。
<633> ロヴィン ■2005年01月30日 日曜日 09時18分48秒
森田療法の「現在に意識を照射すれば,相対的に,悔恨と予期不安が小さくなっていく」という考えに私は賛成する。特に勉強中に集中力がきれた時は,特にこの考えは役に立つ。ただ抗鬱剤と安定剤は止められなかった。治療薬も嗜癖になるのだろうか?でもそんなことを言い出したら煙草もコーヒーもやめなきゃだな
<632> NAC NAC ■2005年01月27日 木曜日 15時16分31秒
今日はこれから

最近の私はまぁまぁ調子いい。特に趣味のモトクロスにおいては顕著だ。
来月半ばには第一戦が始まり、先日も土日とコースWWに練習しに行ったわけだが、な、な、なんとコースが逆周りで、しかもフープス(凸凹の波状路)が8連から6連となっていて、あまりのエグイさに一目見て私は「えっこれ飛ぶの? っていうか、こんなの飛べんの? ちょっとでもミスったら刺さって前転しちゃうでしょ」早くもビビリが入った。
しかしレースまで3週間、練習できるのは計6回「こりゃ今度のレースまでに(飛ぶのは)無理だわ。最低でも2ヶ月は欲しいよな」
そう思いつつも、バイクに跨ると恐怖心よりも挑戦が勝る私。危ない男だ。
そしてコースインと同時に(コースを全周せず)魔のフープスの反復練習をする。
実際走ってみると、とてもじゃないが恐ろしくてアクセル開けられない。失敗したらマジ前転覚悟だ。
そうしておっかなびっくり反復してると、私(国内A級)より下(B級)の意気のいい中学生が6個の山の内、最後の2個を引っかかりながらもクリアした。
「うぉーすげぇ。やっぱ若いと勢いが違うねぇ」 
しかし感心している場合ではない。私の方がクラスが上なのだ(から私も飛ばなくてはならない)。
その後そのB級の2個クリアを観ている内に「あっあれだったら(過去の経験から)俺も飛べるな」
ついに私も覚悟を決めて挑戦することに「サス使って躊躇せずガバっと開けよう」
根性勝負でぴょーん。リアが斜面に引っかかり着地は無様だったが何とかクリア。「ふ〜危なかったぁ。恐ろしいねぇ」
以後午前中は最後の2個クリアの反復練習に費やす(先のB級は昼前に最初の2個クリア済み。他にクリアしているのは居らず「俺も行ったろか」思ったが、怖いので午後にまわした)。
そして迎えた午後。最初の2個に挑戦しようとするも頭の中にあるのは「前転して唸っている私」恐ろしくて踏ん切りつかない。
そんな腰が引けている私は、午前中と同じようにB級の飛び方を観て「(俺も)飛べる」と思うまで待つことに。
「アクセル緩めて引っかかるのは最悪だから、さっき(最後の2個)よりグッと開けて行こう。着地はリアブレーキだ」
そして根性決めてぴょーん。着地はまたもや無様に、でも転ばずにクリア!「うぉ〜恐ろしい」
そんな恐怖心と闘いながら反復練習している内にコツがわかってきて、最初2個飛んで次の2個なめて最後2個飛んで、と少しづつリズムが取れるようになってきた。
「よっしゃ、この調子で中2個(ここが一番尖っていてマジ恐ろしい)行ったろか?」思ったが、どうしても恐怖心を拭い切れず「まぁ明日もあるし、ここで無理することないわなぁ」とビビッって飛べない自分に言い訳して(でも飛べそうな予感)、無事怪我なく土曜の練習を終えた。
そして明くる日曜。昨日よりも速い奴ら(国際A級・B級)がわんさか来ている。「奴らはどう飛ぶんだろう」と最初私は観ることに。
そしたら「さすが全日本で予選通る人らは違うねぇ。あっさり飛んじゃってるよ」
そして昨日のB級も6個クリアし、他に私と同じ国内A級の奴もクリアしている。「行くねぇ。こりゃ俺も今日中にクリアしなくちゃヤバイな。B級が飛んどいてA級が飛べないんじゃみっともないからな」
でもいざ挑戦しようとすると斜面が壁に見える。あまりの怖さに、既に6個クリアしている(最近お知り合いになれた)国際B級のMさんにアドバイスを求めたら「ちょっと開ければいいだけだよ。俺だって飛べたんだから大丈夫だよ」と気休めにもならないアドバイスを頂き、内心私は「そんなの俺だってわかってるよ。怖くてアクセル開けられねぇから聞いてんじゃねぇか」と思いつつも、わかった振りをしてコースに戻る。
そしてコースサイドではそのMさんと、昨年末私に脅迫電話を掛けて来たHの兄であるSがいて、「これなら万が一自分が失敗して前転喰らったとしても(Mさんに)すぐに助けてもらえるだろう。そして面白くないSの前でこれ見よがしに飛んでやればしてやったりだ。よっしゃ根性決まったわ」
そしてぴょーん。「ヤバッ今度こそ前転だ!」と恐怖を感じ、バイクが横向くもなんとか運良く着地。ほんと運が良かっただけだ。
そして次にはこの勢いに乗って私は6個クリアに挑戦し、最後は「ぬぉー」と竿立ち気味になりながらもクリア! 私はあまりの興奮でヘルメットの下で「ヤッホー」と叫んでいて、傍から見ても変な奴だ。
これで自信が付き味をしめた私は「最後はノーフッターでもかましたろか!」ぐらいに余裕を持って、以後転倒せずに飛んでいた。
因みにこの日は総勢80人未満走っていて、この難所をクリアできたのは私も含め8名居たかどうかで、私より上の国際B級でも飛べない人が殆どだった(様子見ているのか?)。
私は練習終了後、嬉しくて嬉しくて皆に電話しまくったのだが、こういう時に限って誰とも繋がらない。ほんと寂しい限りだが、自分でまた一段高い所に登ったのは実感していて、この勢いを今週末にも繋げたい(怪我には気をつけてね)。
何事も挑戦あるのみ。
<631> キーコ ■2005年01月27日 木曜日 11時57分30秒
一生懸命、「わたしの気持ち」を見つめて、文章を書いたら、
涙が いっぱいわいて来ました。
・・・・せつないけれど、いい涙ダヨ・・・。
<630> ロヴィン ■2005年01月27日 木曜日 00時31分58秒
自分を罰するもう1人の自分がいる。自分を低位に置く事で,責任を取らない,いあや取れない人間かのように振る舞ってしまう。私は,もう1人の私は本当に酷い奴なんだ。恐ろしいまでに残酷。看守?みたい。手放しで喜べない,泣けない,笑えない,怒れない。感情にブレーキがかかる。本当にキレルのが怖いんだ
<629> キーコ ■2005年01月25日 火曜日 16時04分33秒
どうにか「腹立たしい気持ち」が終息して、穏やかな心持になりました。
「感情の波の変化」を見られたことは、わたしにとって、とても良かった。
始まる時は、一気に噴出して、爆発的なエネルギーが出る。
今回は、かなり激しいものだったけれど、それでもテンションが高いところで、ずっとそのままの状態。
・・・ここで、いつまで続くのかと、かなり苛立ち、不安になった。
でも、安全な方法で心の息を吐き出しながら、過ごしていくと、必ず終息していくようだ。
『無意味なことは何も無い。すべては大切な意味の在ること』・・・この思いを握り締めて、これからもやってこ!
<628> ベビル ■2005年01月25日 火曜日 14時54分45秒
怒りのあまり気絶しそうになったことがある。
あそこまでいくと、怒りというより恐怖。
ほんとにちっちぇー人間だよ、あたしゃ・・・

強い人になりたい。

<627> 稲妻 ■2005年01月23日 日曜日 12時52分35秒
他人がしてもいいことが、自分には許されないと思っています。
私じゃ駄目なんだって思っています。
<626> キーコ ■2005年01月21日 金曜日 16時55分08秒
まだ、「怒り」の気持ちを、感じっぱなし状態です。
もう、一週間になるのに、いつまで続くんだろう・・・・

それにしても、憤懣やるかたない。
<625> ちぃ ■2005年01月21日 金曜日 16時01分33秒
あきらめるしかないのか。
あきらめるしかないのか。

もう手に入れることは叶わないのか。
私が欲しかったもの、欲しかった場所、欲しかった言葉。

最近ではもう涙も出てこない。
お薬で行動を抑制して、なんとか時間が経つのを耐える。
でも悲しい。悲しい。悲しい。悲しい。

寂しいんだ。とっても。
寂しくて死んでしまいたくなるんだ。
<624> 正直者Qちゃん ■2005年01月20日 木曜日 12時02分03秒
悩みも恵み...か。
<623> キーコ ■2005年01月19日 水曜日 21時14分31秒
きょう、一日。
ずーっと、怒りっぱなしだった。
・・・それでも、一日過ぎました。
ごくろうさま・・・・。
<622> kitten ■2005年01月19日 水曜日 01時56分24秒
母親や心無いまわりの大人たちが「表情が暗い」といつも怒っていた。
そしてそんな自分の表情を見るのがじぶんでもいやだった。

 でも泣いてる自分の顔も、辛くて暗い顔の自分も目をそむけないで見れるようになってきた。 
 でもまだインナーチャイルドは感じても姿がわからない。真っ暗闇の中・・
<621> ロヴィン ■2005年01月18日 火曜日 20時18分57秒
ある本によると「悩むのはよりよき生に対する渇望の裏返しだそう」だ。わかるようなわからんような......。でも今の俺は悩んでもいいな,その原因追求がんばりすぎてもしょうがないなって少し思えるよ。ありがとう,ロヴィン。

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This script written by Shintaro Wakayama.