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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.31
メッセージ数:620件

<620> あ ■2005年01月18日 火曜日 11時49分31秒
結局自分の本心にはうそをつけないもんだなあって思った。
今まであんまり好きじゃない人を好きだと思い込もうとしたり、
人の嫌な部分を見て見ぬ振りをしたりしてきたけど。


<619> ロヴィン ■2005年01月18日 火曜日 06時56分07秒
笑えないし泣けない。最近音楽を聴いているときとかふわーっと癒されて目頭が熱くなる。あと一歩で涙が出そうになる。おもいきり悲しさに集中してみる。でもダメ。でない。むかしなんか自然にでてきたのにね
<618> ロヴィン ■2005年01月18日 火曜日 06時52分06秒
友達とかと談笑したり電話で話したりしてその時は楽しんでいる。
でも後で振り返ってみると「楽しむな」と命令を下す自分がいる。
なんで?楽しいことはいけないの?笑うことは癒しになるのに。
<617> もぐ ■2005年01月17日 月曜日 22時15分39秒
完璧主義者の苦悩とは、現実には存在しない「完璧」を志向して頑迷に頑張り、永遠に辿り着けなくて疲れ果てる、そういうものだと思っていた。
(そしてそんな自分がちょっと偉く思えたりしてた。)

けど、もっとすごいことに気がついた。昨日。

完璧主義者は、完璧でないもの、完璧でない事態、完璧でない他人、完璧でない自分さえ、およそ完璧でないもの一切を受け入れられず、受取拒否を続けて生きてきた。でも完璧なものなんて多分、ひとつもない。だからこんなに長い間生きてきたのに、私には受け入れたものの蓄積がない。あっても薄い。自分の内側に茫漠とした空虚を抱えていること、それが完璧主義者の不全感(笑;)の源泉なのではないか・・・・。

70点でも50点でも受け入れて生きてきたら、いい年になった今の自分は、いろんなものが柔らかく積もっていい土を作り始めていたのかもしれない。だけど・・・。

ACの特徴として、何もしない完璧主義者という点を指摘している本を読んだ。なるほどなるほど、まるで自分だ、と納得していたつもりだったが。
昨日、上記のような考えにいたって、正直ぞっとした。
字面でわかる、ということと、自ら発見してしまった、ということの、リアリティの違いかな....

でもこういう衝撃も、生きていてこそ味わえるわけで。
<616> 埴輪 ■2005年01月17日 月曜日 01時45分14秒
難しい。
難しい。
胸のあたりで糸がもじゃもじゃしていて
ほどきかたがわからなくて、難しくて。
だけどそれを思考でむりにおさえたくなくて、
でも他に方法がわからなくて。
どうしよう。
<615> シャローナ ■2005年01月17日 月曜日 00時14分20秒
私は心に穴があいているんだろうか
それがなんとも不快で恐ろしくてなんとかしようともがいてきたのか
うつのときなんかは私自らそこに落っこちてしまったのかな
でも・・・今もって何も出来ずにいる
でも・・・心の穴みたいなものは結構皆あるんじゃないかって思えてきた
だからどうでもいいってことじゃないけど
自分だけって自分を貶めなくてもいいのかも
私は心に空洞がありますってところから始めてみようか・・・
<614> キーコ ■2005年01月16日 日曜日 05時30分04秒
朝型というか、睡眠時間がとても短いので、丑三つ時からゴソゴソやってます。
それにしても、今朝 鏡に映った自分の顔を見て驚きました。
目が、パンパンに腫れていて、スゴイや!
昨日、散々 おお泣きした成果が出ているんだと思う。 けれど、あんまり気分よくない。
いつも、自分の気持ちを話すと シンドイけれど、それなりの爽快感があるんだ。でも、なんだか「不快な気持ち」が妙に、片隅でうごめいている・・・そんな感じ。
 どうしてかなぁ?・・・指示してくるタイプは嫌い、わたしには絶対に 合わない! 聴くことに徹する人が好き!
相槌を頻繁にうったり、妙に同調的になって作為が感じられる時、『オイ!コントロールするなよ、ヘタクソ!』て、激怒に近い感情が出てきて、相手を小ばかにするというか、警戒するというか、例の冷笑的な所が出てきて、「所詮 人間なんてこんなもんさ」。 
・・・こんな感じに成ってしまう。

昨日も、半ばそんな自分に気がつきながら、『お〜い!イジケルナヨ。 口に合わない味噌汁は、自分で味付けし直せばいいのだから。」なんて、それこそ下心いっぱいの気持ちで、49〜56%の感じで、話をしていましたっけ。

人の話を聴くって、ほんとうに難しいと思う。
誰しも、自分の中に未解決な問題が 山ほど隠れていて、話を聴くたびに、「そいつ」が もそもそ動き始めるんだもの。
何とかして、その人の気持ちを理解しようとする態度と、自分の知識を相手に当てはめて解釈しようとするのは、ぜーんぜン違うことだから・・・。
こうやって、ブツブツ言っていても、「何が起きているのか」、「どうして欲しかったのか」、「何がしたいのか」、分からないけれど、
とにかく 自分の気持ちをかかずにおれない、かなりいや〜な心持です。
<613> 稲妻R ■2005年01月15日 土曜日 22時16分44秒
私の心は、いつもオドオドしています。
仲間はずれにされる不安、
人からおかしいと思われるのではないかという不安、
過去からくる不安、
びくびくしています。
<612> キーコ ■2005年01月15日 土曜日 19時48分50秒

きょうも、安全な居場所を見つけるために、出かけた。
自分でも、ほんとうに「よく遣っているなぁ。」と思う。
それだけ、毎日生きるのが大変なんだけれど、何とかもう少し生きやすくなって、ゆとりが持ちたい。
言いたいことを、適当に縮めて、エッセンスだけ語るようなことはしたくなかった。
予想していた通り、話し始めると、案の定話が込み入ってきた。
少し話して、途中でやめた。

結論的には、一対一で医療援助者に聴いてもらって、かなり楽になれたけれど、
やはり「グループ」で話すのは、まだ無理のようだ。
それに、話すには 重た過ぎる内容なのかもしれない。
<611> 豆だいふく ■2005年01月15日 土曜日 08時21分29秒
そう、私はかなり嫉妬深い。
これが人間関係が上手くいかない理由だ。
「嫉妬」
それは「どうあがいても自分は幸せにはなれない」という考えから発生するもの
のような気がする。
幼い頃から毎日のようにそういうメッセージを受けとっていた。
最近すこーーしづつだけど、そんなことないんじゃないかな??って
思えるようになってきた。
他人に幸せにしてもらうのではなく、自分で幸せになるという感覚が
自分の中に落ちたからかもしれない。
と言ってもまだまだ嫉妬はあるけどね。
この気持ちを消すのではなく、上手に付き合っていけたらいいなと思う。

ふーースッキリした。
<610> 真名 ■2005年01月13日 木曜日 19時04分07秒
「気になる」、というだけで、恋かなぁと思う。
<609> ロヴィン ■2005年01月11日 火曜日 21時06分01秒
私は,<608>ほかにコミュニケーション能力を上げたいと考える。それは608と被る内容もある。例えば自己評価の高さ,自己主張、などがそれだ。ただもっと基本的なことがあると私は考える。例えば前提として人を信じる力。それがなければ上辺だけのコミュニケーションになってしまう。そして人を信じるためには,自分を信じる力が必要だと考える。
<608> ロヴィン ■2005年01月11日 火曜日 21時02分02秒
私がイメージする,あるいは私がなりたいと思う「健全さ」について考えてみる。
@事項評価が高い
A自分の意見を主張しつつも,相手の意見も尊重できる。
B人のせいにしない
C過去の失敗に臆せず,むしろ学ぶことは学び次の行動へ生かす。
D事項評価の高い決断,判断ができる。

これぐらいかな......結局,「自信」という言葉に集約されるような気がする。
ただ事項評価の高さに関しては経験云々というよりは,アファメーションを繰り返したりしてえることができると私は考える。判断力に関してはやはり経験ではないだろうか,と私は考える。人のせいにしない,これは自分の力,自分にできることできないことを弁別していけば,過大な責任を負わなくなるだろうと私は考える。まぁ挙げだしたらキリがないけど,脱共依存の過程で,たまにこうやって自分がイメージする理想の人間像を掲げてみるのは意味がありそうだ。回復の過程はただでさえ行きつ戻りつの漠然とした進歩だから,せめてそういった青写真,セルフイメージが私には必要なんだと思う。勿論、完全にはなれないかもしれないけど,方向付けだけでもしておきたくて書きました。
<607> 夕立 ■2005年01月11日 火曜日 19時15分15秒
かたちあるものを作る。

そういう作業は、わたしの気持ちを一定の方向に向けてくれる。
自分の生き方に方向付けができる。

今作っているものができたら、なんか得るものがあるのかな?

でも、そんなことはいい。今は、作る、書く、考える。
それだけ。
成長とか、達成感とかは、きっと後からついてくる。
<606> ロヴィン ■2005年01月11日 火曜日 12時14分06秒
心のOKサイン。行動の動機及び熱源に関する考察。
@最低時:鬱で何もする気が起きない
A通常時:生活が規則的で,気持ちに余裕がある。

そうか,余裕というのがキーワードかも。学校があるとなんとなく余裕がなくなる。気付いていないけど,無意識的に,私は「登校モード」にスイッチを入れてる。これは3年間の訓練の賜物というべきか...。とにかく,@学校がある時A休みの時で,心の持ちようはかなり違うような気がする。例えば今、私は読書欲がすごい強いけど冬休みの時のように,朝から図書館に行く気にはなれない。それはなぜか?「登校モード」に入っているから。登校するということは実際,朝起きて,顔を洗って,御飯を食べて葉磨いて,家の鍵を占めて,チャリに乗って駅まで言って....という細かくて小さいけれど,休みモードとは明らかに違ったモードである。まず外、しかも社会的な場所,公な場所=学校に行くという時点で気持ちの持ちようが変わる。それは生活上,あまり意識しないけれど確実に無意識の領域にプログラムされてる。と,また分析するのはよくないけど。心のOKサインが出るのは,「余裕のある時」がいいという理由づけだ。何か行動を起こす。それなりの身体反応が出る。そういう時に,学業が持ちこたえられるか,平静でいられるか。そういう自信がない。だから除々に行動を起こしていく。それしかできない
<605> ロヴィン ■2005年01月08日 土曜日 13時00分32秒
私自身の思い込みの激しさが,いかに無意味であるものか,痛感することがある。起こりもしない(実際に起こったことがない)失敗やアクシデントに思い悩み,取り越し苦労をして無駄に疲れたり...あるいは,初対面の人と話す時に,少しでも話すのが辛くなると「相手も俺のことが気に入らないんだろう。話し掛けて欲しくないんだろう」と勝手な被害妄想を膨らませ,いつまで経っても自分を赤裸々に語ることができない。

それらは,床に散らかったあらゆるモノをダンボールに押し込む作業に似ている。とりあえず足の踏み場も無いし,散らかった部屋を見るのは不快だから,暫定的に,手っ取り早く「快適」になる方法,つまりろくすっぽ整理しないで,モノをダンボールに押し込む。床に落ちているものが何なのか,各々がどこに属するものなのか、そんなことはかまいやしない。とりあえず押し込む。 本当は分かっている。私は一気に,自分の感情に向き合うのが恐いだけだ。だから時々ダンボールを引っ張り出してきて中に何が入っているのか確認してみる。「ああ,これはここにあった」と安心する。あるいは見覚えのないものを発見して不安に陥る。「俺はこんなモノを買った覚えもないし,貰った覚えもない。一体誰が持ってきたんだ? そもそもこれの持ち主は誰だ?」というように。

ずっとその繰り返し。ダンボールの中身は次第に元あった場所にすっきりと収まっていく。でもだんだん箱の底が見えてくると恐くなる。「これから何が出てくるんだろう?」と。そして,まるでこのダンボールの底には得体のしれない生き物が潜んでいるんじゃないか?と,「未知の事象」に「恐怖」という名のラベルをベタベタに貼り付けて「未知の事象」を隠蔽してしまう。

今,僕のダンボールの中にはまだ引っ張り出していないものがある........
<604> ロヴィン ■2005年01月08日 土曜日 05時44分53秒
共依存からの脱出。つまり他人の問題への関与が減り,自分の問題(problemというよりは自分自身,自我の確立や,人格の完成=matter)への注意を喚起するということを考えていて,他人に期待しないとか,他人を責めないという発想に達して...。なぜかキング牧師やガンジーの「非暴力・不服従」という発想に言った。それで今、キング牧師の自伝を読んでる。ACの回復と,公民権運動を並列するのは問題だけど,「権利の主張」という意味では似てると思ったから...。運,少なくとも不服従って言う言葉は自分の気持ちにぴったりくるな。
<603> HO ■2005年01月07日 金曜日 23時49分59秒
二つの感情

僕は傷付いている。

いいや、お前は傷付いてなんかいない。傷付いてるふりして逃げたいだけ、甘えたいだけ。

僕は機能不全家庭で育ったACだ。

お前の家庭なんかより酷いのは腐るほどある。お前はACじゃない。ただ弱いだけだ。ここにいるのは皆に失礼だ。お前はただの甘ちゃんだ。

僕は皆が大好きだ。

嘘だ。お前にそんな感情はない。お前は誰も信用できない。
俺もお前らも全員ブッ殺してやる。そんな感情が渦巻く犯罪者予備軍だ。

僕は回復したい。回復してきている

気のせいだ。お前ら家族は皆呪われている。お前も例外じゃない。

寂しい。辛い。誰か助けて下さい。

お前みたいな醜くて卑しい人間に救いの手は差し伸べられない。お前はもうお終いだ。


キツイ。
<602> ロヴィン ■2005年01月06日 木曜日 07時34分59秒
グリーフワークができる。前は恥ずかしかった。今は自分の側にインナーチャイルドを受け止めるだけの器量が整ってきた。 私は今、パソコンを打っているロヴィンであり,インナーチャイルドのロヴィンでもある。ロヴィンちゃん,よく頑張っているよ。君は偉い!こんな恥ずかしい言葉をこれからどんどん自分に掛けていこうと思う。
<601> Laila ■2005年01月05日 水曜日 21時23分11秒
嫌だ、嫌。
なんであんな、いかにも馬鹿そうな男とメールなんかやってたんだろ?
どうしてこんなに自分を酷使しちゃったのか。。
せっぱつまるにも程がある。。。
我ながら笑ってしまう・・
上手く、生きられない。
誰か、助けて!と叫びたい。

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This script written by Shintaro Wakayama.