〈579)の続き 馬鹿について書き込むと頭の糖分が一気に持っていかれる。ほんと困った奴らだ。
AとDの度重なる詭弁に私の怒りも頂点へと向かい、「ワレ誰にメンチ切っとんねん? 今日は逃がさへんで」と逃げようとするAの胸倉を私は掴もうとしたが、Dに阻止され(つつも)私は腕力から口撃へと変え、はっきりとDとEにも聞こえるように「T市の女性チェアマンをレイプしといて今度は自分がチェアマンかい? ざけてんじゃねぇぞボケ! レイプされた女性の痛みもわからんようなのが何がチェアマンじゃ。なめとんのかコラ!」と私は言ってやったが、まるで人事のような顔をし、退室するA。そして一緒に出るE。そして後を追う私を防いでAの逃げる時間稼ぎをするD。まさしく「何考えとんだこいつらは?」って感じで、ようやくDを振り払ってAを追うとする私の前に、今度はずっと大人しかったEが立ちはだかる。 私は迷うことなく「喧嘩売っとんのかコラ!」と凄んだら、Eは「喧嘩売っているのはそっちでしょ」ときた。 私は内心「なんだ、こいつもおかしいのか? こりゃなめられとんのぉ。いっちょかましたろか」と思い、いきなり私はEの胸倉を掴みEを仰け反らせ、それを止めに入るD。 そんな娑婆僧2人に(柔道経験者でプロレスファンの)私は梃子摺ってはいられず「面倒くさいわ。2人まとめてねじ伏せたろ」と、私は自分の腕力にものをいわせ2分未満で2人まとめて仲良く床に押し倒して(決して柔道技は使っていない。し、そんなチンカス野朗相手に私は使う気もしない)、気がついたら若い方のEに「反撃できないよう」彼の服で彼の頭を被い視界を遮り、尚且つ彼の首を自分の右膝で押さえてEが身動きできないようにしていて、「こりゃ警官にでもなった方が良かったかのぉ」と自分で感心してしまった。 (その行為は決して誉められたことではないが)それ以上私は彼らに暴力を奮う気はないので、階下に逃げたAを追って階段を下りる私「待たんかいコラ!」 脅えるA。その目を見た私は兎を追い詰める虎の気分だ。 「ほいほい、どうした?」と手叩きしながらAに近付きニヤニヤする私。逆に(仲間が居る)2階へと逃げるA。 そこへその騒ぎを聞きつけた管理人が出てきて、安心したのか?A,D,Eの3人は1階に下りてきた。 そして管理人に騒ぎを注意されたが、私はここぞとばかりに「AがT市の自助グループで何をやったのか」大きな声で説明してやった。ざまぁみろってやつだ。 それについてAは何も反論しなかった。事実なのだから反論しようがないし、また境界性人格障害のAの無意識下では「Bさんをレイプしたのは私ではない。あれはお互い合意のもとでだ」などと、自分の意識に都合のいいように歪んで解釈していることだろう。 怒りと同時に呆れた私はそんなAに向かって「外で待っとるからはよ出てこんかいコラ! レイプはできても喧嘩はできねぇかい? この根性なしの変態野朗が! レイプされたBさんがどれほど悲痛な思いをしたのか?お前にはわかんねぇんだろう」 と言ったが、
(脅えてDとEの背中から出てこないA)
「まっええわ。来週も来るから覚悟しとけよ」と私は凄んでその場を後にした次第である。
境界性人格障害のAは今度はどんな手を使うのか?今週末も楽しみだ。
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