Top｜過去ログ一覧 私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.28 メッセージ数：560件 <560> 真名 ■2004年11月11日 木曜日 08時44分39秒 心が傷ついた、と思うときでも、私はその人を憎まないようにする。 ただ、自分の胸が痛いだけ、と認めるようにする。 人を傷つけて、何になるの？ 人を憎みたくない。 愛したい。 <559> ミカエル ■2004年11月11日 木曜日 01時19分56秒 どうしたら自分を好きになれるのでしょうか？？？？ もはや自分に関心がない。 生きてる価値もない。 こんな状態で生きていくのは残酷。 「もういいよ、楽になって」って 誰かが迎えに来て、この世から消えたら どんなに幸せか。 <558> シャローナ ■2004年11月07日 日曜日 19時58分39秒 私の中の隠れている気持ち　その本当のところを知りたい 日常の中ではパターンに流されているけど ひとつの感情として自分でしっかりと理解したい <557> キーコ ■2004年11月04日 木曜日 16時27分29秒 つくづく、自分の言いたいことを、心の中でストップしているのに気づく。 ヤレヤレ・・・、仕方がなかったんだけれど、 今では「その防御機構」が邪魔になってしょうがない。 酷だよなぁ・・・・・ どこに、この気持ちを持っていったらいいのか、 未だに　よく分からないけれど、 『ほんとうに、ひどいよなぁ〜、内の親は!!!』と、思うだけで、 また怒りの気持ちが湧き上がってくる。 結局、イヤと言うほど、踏みつけにされてきたので、 当然の結果として、こういう感情が起きてくるんだ。。 感情に、良し・悪しは『ない!』 きょうも、もう夕方だ。 しんどいながらも、人間らしい生活が送れるようには、なってきた。 シンドイ気持ちを、自覚して、「！！！」て、シッカリ主張して、 抗議の言葉を　罪悪感なしに、言えるようになれたもん。 まあ、ぼちぼちやるしかないけれど･･･。 それでも　わたしは良くやっているよ、ほんとうに。 <556> 金曜日 ■2004年11月03日 水曜日 16時38分32秒 子供の頃から感情がうまく出せない。 感情を出すのが怖い。 自分と人の心の痛みに鈍感だ。 子供の頃から自分の意思をいえなかったし尊重してもらえなかった。 自分で考える習慣がなかった。 親や人のいいなりになる方が楽だった。 そんな無意識でいいかげんなあたしは彼氏を傷つけてしまって、 その傷の大きさ、深さを知った。 なんとかして癒したいけど、どうしていいのかわからない。 <555> ゴンタ ■2004年11月03日 水曜日 16時22分01秒 回復したい。 成長したい。 自分を取り戻したい。 自分の生き方を見つけたい。 そうしたらそうなれますか？ <554> 夕立 ■2004年11月03日 水曜日 10時34分12秒 ただしいこと、まちがっていること、いいこと、わるいこと 人生の中では､基準になるいくつもの指針がある｡ そのたくさんの｢方位磁針」が向いている方角に､自分の目指す未来がある｡ もしそうだとしたならば､私の人生の方位磁針はあっちゃこっちゃを向いていて まるで樹海の中にいるみたいに自分がどちらを向いているのか分からない｡ 人生の時々で､大人たちはそのとき自分の指針としているものを子供にといて聞かせるけれど、必ずしもそれが「正しいこと」とは限らない｡ 人生とはこういうものなんだ｡正しいこととはこういうことだ｡ これは悪いことだからやってはいけない｡ これは偉大なことだから､尊敬に値する｡ 四方八方から発せられるメッセージは、その時々で変わっていく｡ その一つ一つをそのまま受け入れているばかりでは､自分自身を見失ってしまう。 ひとつのことについて、あるときは許され､あるときは許されなかったりする。 親の都合で､ 忙しくて､　　とか 妹､弟優先だったり､とか 自分の話に夢中だったり､とか｡ 私のことは､どちらにしろ二の次なんだね､って、そう思うしかなくなったり｡ かしこくなろう。 自分を惑わすメッセージに気づいて、ちゃんと自分で選択できるようになろう｡ 自分の頭で考えて､そのとき､そのとき､自分がいいなと思うものを選んでいく｡ そうしたら､そのうちに、自分の形が見えてくるだろう｡ 今､あっちこっちを向いている方位磁針も､一つの方向を向いて私を導いてくれるだろう｡ これまでは他人に叩き込まれたり､刷り込まれたりしてきたけど､ これからは自分で選んでいくんだ｡ <553> 真名 ■2004年11月02日 火曜日 18時41分32秒 今、つきあっている彼氏とこのままつきあい続けるかどうしようかで迷っている。気持ちが少し冷めた状態。 相手の嫌なところが見えてきたからしょうがないことなのか。 彼にはお姉さんが３人もいて、彼は末っ子にして長男。 跡継ぎ息子だ。 お母さんを入れると、女４人。 きついなぁ〜。 彼氏はまだ結婚できない歳だし、私との未来もそんなに考えてはいないだろうなぁ。 でも、私は、このまま長年つきあい続けたとしても、絶対に嫁に行きたくないと思っている。 苦労が多そうだから。 それに、私は、結婚生活に向かない性質だと思う。 結婚を考えないつきあいって、遊びなの？ 遊びじゃなくても、つきあっちゃいけないの？ 誰に言われたわけでもないけど、私の中に疑念が。 とにかく、今は、彼のお姉さんたち（お母さんもかな？）がつきあっていることに対してすごく干渉してきてるみたいだから、すごくうざったいし、迷惑。私の気持ちは引き気味。 <552> キーコ ■2004年10月30日 土曜日 10時15分54秒 自分がいやというほど、失敗を重ねてきて、自覚するようになったこと。 「ゆるして・受け入れていく」これが、全てだな〜。 結局、父も母もわたしと、同じ人間なんだってこと。 やっと、こういう心持になり始めている････みたい･･･かな？ <551> ゴンタ ■2004年10月29日 金曜日 20時18分01秒 あのひとだけには嫌われたくない。 見捨てられ不安。 でも私が回復しなければ、あのひとのところへは行けない。 あのひとも同じことで悩んでいるのだから。 <550> ａｙａｋｏ ■2004年10月29日 金曜日 12時29分32秒 この前凄い腰痛になった。痛くて職場で泣きたくなる位だ。仕事早退して近所の病院へ行った。私の骨と骨の間のクッションが3-4個潰れてた。これが進むとヘルニアになる状態だそうだ。幸いヘルニアではなく、腰痛持ちレベルらしい。局所注射をしてリハビリ器具を使った。初めてリハビリ室に入ったが、変な器具が並んでて年寄りばかり居た。家に帰りご飯の支度をしながら今まで我慢してた分感情が噴出した。「痛いよう、痛いよう」とインナーチャイルドが泣いていた。本当に辛かった。早く病院に行けば良かったのにと思った。仕事をクビになるかも知れない私に欠勤や早退は避けたいのだ。だからこそ我慢した。早退してしまった今は「しょうがない」と思ってる。自分の健康が大事だから。医者には「筋肉のコリや緊張がある」といわれた。常にストレスだらけだからこそ腰痛になったのだろう。 ＡＣは頑張り屋・・私は頑張り過ぎてるのかも知れない。自分に意識は無い。だからこそ体が反応するのだろう <549> シャローナ ■2004年10月28日 木曜日 21時10分41秒 怯えてる私　大事にしなくちゃ 父親がしたようにバカにするんじゃなくて（多分父親は自分にそうしてるんでしょ） 母親のようにダメな私と抑圧するんじゃなくて 私が悪かったわけじゃないの　ただ怖かったの そういうのそのまま理解する　それ以上でもそれ以下でもない 怯えてるなら普通は寄り添うと思う　だからそうする <548> モハメッド ■2004年10月25日 月曜日 02時30分22秒 「台風と地震」 　台風だと気象庁の発表があるからある程度の被害は予想ができる。 先日のトカゲも10月19日の夜から秋雨前線と重なっていた。日本海側の降雨量は多くなり甚大な被害が出ることを私は心配していた。 　日本海側は川の長さが長くないのに水量は多い川がある。これだけ降ると堤防を越えてしまうのではないかと容易に考え付くのだが・・ 　台風があまり来ないからそのような対策がとられていなかったのだろうか？ 　ガキの頃、台風が来るたびあっという間に濁流と化す川の脅威を見るのが楽しみだった。どれだけ降っても堤防を越えることはなかった。 　堤防に昔の人の知恵が集積されていることを、そこに生まれ育つことによって、自然にわかっていくからだろう。 　反面、道路には降雪に対する気配りはないのだ。 体験的な予備知識があるからこのような想像は簡単にできるのであるが、地震に関しては分からないから恐怖を感じる。 　テレビを見たくないのだが、このような時は見てしまう。今後の対策が報道されないから、延々と状況報道だけで虚しいものを感じた。 　NHKの各地域のアナウンサーが中年から女性、太った人細い人や髪の長い兄ちゃん、よおけおるんやなぁ。アナウンサー室から淡々とカメラに向かって読み上げるだけ。。。 　昼ごろまでみていたが、簡単に地盤が崩れ家が押し流されている様子をテレビの画面だけでみていると、何とも言いようの無い虚無感に襲われる。 　私の心理は深いウツの闇の中に吸い込まれそうになる。 これは、あの０１年９月１１日の映像を見たときの心理状態とよく似ている。 私はテレビを消して押入れにしまった。そして抗ウツ剤をお茶と一緒にゴクリと飲んだ。 　夜になってやっと落ち着いたが、少し頭が痛い。やはりテレビの画像（内容も含む）はよくない影響を人の心に残すようだ。 　今は、ラジオ音楽を聞いている。 <547> ゴンタ ■2004年10月24日 日曜日 13時58分19秒 546のメッセージはフラバ注意でした。 失礼しました。 <546> ゴンタ ■2004年10月24日 日曜日 12時38分14秒 今日も小さな私が痛い。 身体の中心が締め付けられてる。 兄弟げんかして下の子が泣きわめきながら私に感情をぶつけてきた。 その姿が幼い自分と重なった。 姉にいじめられて気持ちのやり場に困ったとき、泣いて母のところに行ったが 相手にされなかった。 もう泣くのをやめなさいと言われた。 思い出してとても悲しくなった。 息子を抱き締めて、好きなだけ泣いていいんだよ、と言った。 小さい自分に向かってそう言った。 その後たくさん、うずくまって泣いた。 <545> まる ■2004年10月23日 土曜日 20時59分03秒 　自己評価が低い。 以前は、私の力でできることは、とてもささやかだ、と思い、何事も、我慢し、する前に、諦めていた。 　少しずつ、人の力を借りて、受容、肯定してもらい、前進してきたようではあるが。今でも、自信がない。これも、ストレスフルな人生の、副産物なんだろう。 　人懐こい上辺と、弱さを見せないための、強がりが、多分、上手く行き過ぎるんだろうなあ...。それで、誤解され、辛くなりもするし、傷つけもする。 　どうせ駄目なんだからと、先に自分を引っ込めてしまう。 　その割に機能的な関わりでは、よく口が回る。 他人から見れば、曲がりくねった人なんだろうなあ。 　よく分からない。 　お年寄りみたい。 　変わってる。 それが、私について、よく聞こえる、感想。 いつになったら正味の自分が見えるだろう。冷静に考えれば、かなり頑張ってきているのだけどなあ。 　素直になれない。 <544> シャローナ ■2004年10月23日 土曜日 01時06分49秒 素直に喜びを表現することもあまりしなくなってしまった 前は相手を喜ばすことが楽しくもあり必要でもあったけど この頃は勘違いされるのがイヤで 勘違いだけというより・・・これでうまくいってるなんて思われたら 私のことはまた無視されて相手に従わされる そんな気持ち　 よろこぶわ・・・という母の思い込み　それにも反発してる なんであなたが決めるんだよ　何を知っているんだ 素直になれない　気持ちは頑なになるばかり　これじゃ もっとやわらかいこころでいたい　そんなことに惑わされずに 人って勘違いは多いと思う　その辺どうしたらいいんだろう <543> はん ■2004年10月21日 木曜日 20時19分52秒 いつも胸が 冷たく重い きつい つまって 苦しい だきしめて欲しい ぬくもりが欲しい それだけがほしい それだけが得られない 居場所がない いつもよそ者 ここはどこ ぼくはどこ ないている 心がないている 顔が固まっている 麻痺してしまっている ここはどこ ぼくはどこ 目が重い 目が虫歯みたい 歯もいたい 肩もいたい 首がいたい 頭が重い 背骨がゆがんでいる 顔がゆがんでいる 膝が弱い いたい いたい いたい <542> chinapom改めゴンタ ■2004年10月17日 日曜日 14時11分52秒 痛い私に声をかけよう。 今までよく頑張ってきたね。よく耐えてきたね。 ちっちゃい私。一緒に泣いてあげるからね。 もう少ししたら、抱き締めてあげるね。 ちっちゃくて寂しがり屋の私。 <541> キーコ ■2004年10月16日 土曜日 16時52分35秒 目の前に、本人がいるけれど、OK！だった。 これから、どうなるか分からないけれど、きょうも　落ち着いて、お母さんと話ができて良かった。 やっぱり、一緒に暮らしているのだから、神経をすり減らして、いがみあうのは嫌だな。 それにしても、「人を拒絶して自己防衛をする。」 このパターンとその根源になっている強迫観念、わたしとそっくりじゃないの！。 あぁ、彼女も同じ傷・痛みをもっている、ひとりの人間なんた。 ・・・そうなんだ・・・。 Copyright (C) 1998 CGI Arkadia All rights reserved. This script written by Shintaro Wakayama.